書留・特定記録郵便物等受領証の画像+何度もの予告
  (2017年11月25日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年2月17日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年7月21日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年9月15日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年11月14日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年1月22日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年2月16日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年11月18日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (警察庁と法務省、国土交通省が裏で結託した疑惑について記載)
  (2020年3月14日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年4月27日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年6月15日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年9月1日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年10月17日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
 
 金の為なら何でもする人間 
 金の為なら魂も売る「金の亡者」の群れ! 全て金、金、金、・・・・・ 
急性硬膜下血腫という大怪我を乗り越えた私の母
 
金の為なら何でもする人間
 『k社』の社長の妾の息子の金に群がる大勢の金の亡者
 大勢の金の亡者への「百万円単位?の金」の支払いを、『k社』の社長の妾の息子の収入だけで賄えるか疑問
 『k社』の社長の妾の息子は、わずかの金にも執着していたのに、ある時期から、「百万円単位?の金」を「湯水」のように使うようになった
 『k社』の社長の妾の息子は、他人名義のオンライン口座を使って、「金の亡者」の口座に「百万円単位の金」を振り込んでいる?
 もし、「金の亡者」への支払いに現金を使っていて、帯封が付いた「百万円単位の金」を、何人もの「金の亡者」に無造作に支払えるとしたら、『k社』の社長の妾の息子は相当な「お大尽」
 背任罪は5年以下の懲役又は50万円以下の罰金、窃盗罪は10年以下の懲役又は50万円以下の罰金
 犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織が有る?
 我が家の家庭菜園の野菜に高濃度の農薬(殺虫剤)が仕掛けられた
 もし、私の身に何かあった時には
 『k社』の社長の妾の息子の金に群がるインターネット通販会社の責任者達
 『k社』の社長の妾の息子は犯罪者を雇って、その犯罪者を、私の留守中の早朝に、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させて、私や母を事故死に見せかけて殺そうとした
 
 
 『k社』の社長の妾の息子の共犯の爺に関して(実質的には、この爺が主犯です)
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 「家に放火するぞ」と、暗に脅迫し続けている
 「殺すぞ」と、暗に脅迫し続けている
 

 
自転車で無駄走り
 自転車で無駄走り・その1
 自転車で無駄走り・その2
 自転車で無駄走り・その3
 自転車で無駄走り・その4
 自転車で無駄走り・その5
 自転車で無駄走り・未知の地
 自転車で無駄走り・未知の地・その2
 自転車で無駄走り・未知の地・その3
 自転車で無駄走り・未知の地・その4
 自転車で無駄走り・未知の地・その5
 自転車で無駄走り・ストーカー付き?
 自転車で無駄走り・ストーカー付き?の2
 自転車で無駄走り・ストーカー付き?の3
 自転車で無駄走り・ストーカー付き?の4
 自転車で無駄走り・ストーカー付き?の5
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 車で無駄走り
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 車で無駄走り・桜の花見
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 車で無駄走り・奥◎◎◎◎展望公園
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 桜の花の名所
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 花川運動公園の桜
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 母と100回位ドライブに行った林道
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 桜の花の花見
 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 

 
急性硬膜下血腫という大怪我を乗り越えた私の母
 
金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の職員
 金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設のデイサービス担当者
 全ての犯行が、『デイサービス担当者』の「百万円単位?」の『金目当て』の犯行だった
 介護老人のお茶に下剤や筋弛緩剤を入れ続けた『デイサービス担当者』
 金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の看護師
 この老人介護施設のケアマネージャーも買収された口か?
 『k社』の社長の妾の息子に、懲役10年位の判決を下して頂きたい
 金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の職員U
 またもや「百万円単位?」の『金目当て』の犯行
 警察署の署長宛てに書留郵便の速達で手紙を出した
 警察署の署長宛てに書留郵便の速達で出した手紙の文面
 警察署の署長宛てに手紙を出した後は
 『k社』の社長の妾の息子は、「百万円単位?の金」で殺し屋を雇って、母を事故に見せかけて殺そうとした
 『k社』の社長の妾の息子に、無期懲役の判決を下して頂きたい
 もし、『k社』の社長の妾の息子を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい
 犯罪者のやりたい放題で「法治国家」と言えるのだろうか
 県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に書留郵便で手紙を出した
 県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に出した書留郵便の手紙の文面
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい
 
 
 
『k社』の社長の妾の息子の金に群がる大勢の金の亡者
 
 このページに記載してあるように、『k社』の社長の妾の息子の金に大勢の「金の亡者」が群がり続けています
 
 人に犯罪行為を行わせるのに、大の大人、それも「金の亡者」に、小遣い銭程度の金で引き受けさせるのは難しいと思いますので、『k社』の社長の妾の息子は、それぞれの「金の亡者」に、相当な金を支払っているのではと思います。
 
 小遣い銭程度の金で、一歩間違えば刑務所行きになるような「危ない橋」を渡る人はいないと思います。
 
 人を悪事に引き込む買収工作人買収工作組織にも、相当な金を支払っているのではと思います。
 
 狙った特定の人を、必ず犯罪に引き込む工作をするには、狙った特定の人や、人を悪事に引き込む買収工作人買収工作組織に、相当な金を支払っているのではと思います。
 
 人を悪事に引き込む買収工作人買収工作組織は、「金の亡者」を犯罪に引き込むのに、金をケチって、根気よくテクニックで説得しているのではなく、「百万円単位?の現金」を握らせて、「金の亡者」を一気に買収しているのではと思います。
 
 もし、狙った人間を買収するのに、金をケチって失敗したら、警察に通報されて刑務所行きになるので、「百万円単位?の現金」を使って、狙った人間を必ず犯罪に引き込んでいるのではと思います。
 
 犯罪行為を行わせる、それぞれの「金の亡者」に渡す「他人名義の銀行口座」や「他人名義の携帯電話」を入手するのにも、それなりの金が掛かるのではと思います。
 
 
 大勢の金の亡者への「百万円単位?の金」の支払いを、『k社』の社長の妾の息子の収入だけで賄えるか疑問
 
 『k社』の社長の妾の息子の年収が数千万円あったとしても、上記のような、さまざまな出費を、『k社』の社長の妾の息子の金だけで賄えるか疑問を感じています。
 
 また、『k社』の社長の妾の息子は、
本件のような、さまざまな出費を、惜しげもなく「湯水」のように使っていますが、本件のような非建設的な悪事に、自分の金を、これほどまでに惜しげもなく使えるか疑問を感じています。
 
 『k社』の社長の妾の息子の年収が数千万円あったとしても、その程度の金に、これほど大勢の「金の亡者」が群がり続けるか疑問を感じています。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は、わずかの金にも執着していたのに、ある時期から、「百万円単位?の金」を「湯水」のように使うようになった
 
 『k社』の社長の妾の息子は、ある時期までは、わずかばかりの金にも執着していたのに、
ある時期を境に、突然、年収が数百万円から数千万円にアップしたかのように、金を惜しげもなく使うようになりました。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、私への嫌がらせや妨害の為に、ある時期までは、私設私書箱を使うぐらいしか金を使っていなかったのに、ある時期を境に、突然、金を惜しげもなく使うようになりました。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、相当な過去に、台湾の企業を騙って、試作品代と送料(メールに記載されていた内容から推測して総額数千円)を同封した国際郵便(EMS)を私に送ってきて、その事に関して、執拗にコンタクトしてきました。
 
 私は、その国際郵便(EMS)の受け取りを辞退したので、集配局から差出人に送り返されましたが、私が、わずか数千円の「はした金」を着服すると思ってか、『k社』の社長の妾の息子は、執拗にコンタクトしてきました。
 
 その時、私は、『k社』の社長の妾の息子は、社長の妾の息子でも、わずか数千円の「はした金」にも執着する、相当に金に執着を持った人間だと思いました。
 
 上記のような「はした金」にも執着していた人間が、ある時期を境に、突然、惜しげもなく「湯水」のように金を使うようになりました。
 
 その変貌ぶりに、社長の妾の息子だから、平社員から、短期間で、一気に『k社』の重役にでも出世したのかと思いましたが、実際は?
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は、他人名義のオンライン口座を使って、「金の亡者」の口座に「百万円単位の金」を振り込んでいる?
 
 これほど大勢の「金の亡者」に金を支払うには、銀行(金融機関)のオンライン口座を使って、パソコンの画面上で、「金の亡者」の銀行(金融機関)口座に金を振り込んでいるのではと思っています。
 
 今までに、私が何か行動を起こすと、『k社』の社長の妾の息子に雇われた「金の亡者」が、直ぐに、我が家に来る事が度々ありましたので、『k社』の社長の妾の息子と、「金の亡者」の双方が、銀行(金融機関)のオンライン口座を使っていて、パソコンの画面上で、金の振込みの操作と、入金確認を行っているのではと思っています。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、他人名義の銀行口座(隠し口座)を使っていて、パソコンの画面上で、「金の亡者」の銀行(金融機関)口座に金を振り込んでいて、大金を支払っていると言う実感が無いのではと思っています。
 
 それも、『k社』の社長の妾の息子が犯行に使っている、他人名義の銀行口座(隠し口座)へ入金している大金が、自分の金でなかったとしたら、大金を支払っていると言う実感が、ますます希薄になるのではと思っています。
 
 
 もし、「金の亡者」への支払いに現金を使っていて、帯封が付いた「百万円単位の金」を、何人もの「金の亡者」に無造作に支払えるとしたら、『k社』の社長の妾の息子は相当な「お大尽」
 
 もし、現金を使って、それを銀行ATMなどの送金手段を使って、これほど大勢の「金の亡者」に金を支払っていたら、相当に「もったいない」と実感するのではと思っています。
 
 もし、「金の亡者」への金の支払いに現金を使っていて、
本件のような非建設的な悪事に、銀行の帯封が付いた百万円単位の金を、無造作に「ポンポン」と支払えるとしたら、『k社』の社長の妾の息子は、『k社』の社長を上回るような、相当な「お大尽」だと思います。
 
 なお、現金を使ってATMで振り込める金額は、一回について10万円までであり、「百万円単位?の金」を振り込むには、10回以上の振込みの操作をしなければならず、口座の金をATMを使って振り込むのであれば、数百万円を振り込めますがATMのある所に出向く必要があり、また、ATMを使うと防犯カメラに撮影されるので、銀行(金融機関)の他人名義のオンライン口座を使っていて、パソコンの画面上で、金の振込みの操作をしていると思っています。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は、相変わらず、さまざまな「犯行メッセージ」を私に対して発してい、「どんな人間でも金で操れる」と得意になっています。
 
 上記のような、さまざまな犯行を行っている『k社』の社長の妾の息子にとって、上記のような犯行が、やぶへび=「藪をつついて蛇を出す」に成るかも知れません。
 
 ホームページに、さまざまな書き込みをしている内に、なぜか、私は、やる気が湧いてきました。
 
 
 
 私は、本当に、やる気が湧いてきた
 
 『k社』の社長の妾の息子は、「己が相当な危機的な状況に在る」と思っているのか、私が利用しているネット通販などに、さまざまな嫌がらせや妨害をするなど、金を湯水のように使って、さまざまな人間を買収して、何でも在りの嫌がらせを続けています。
 
 ネット通販での嫌がらせでは、ネット通販店が「詐欺」になるような事をして、私に「購入レビュー」や、私のホームページに記載されたりすれば、これまでに築いてきた信用が一挙に失われて大損をするので、例え、50万円、100万円、あるいは、それ以上の大金を貰っても、私に大損をさせるような事はできないと思います。
 
 
 私が、さまざまな手紙に書いた下記のような文面が、誇張ではなく、本当に現実かもしれないと思っています。
 
 『k社』の社長の妾の息子が、「金の為なら何でもする人間」を買収する為に使っている100万円単位?の金は、元々、本人の金ではないと思ってい、下記のホームページの件を、私が実行するのを少しでも遅らせる事が出来るのであれば、500万円や1000万円の金でも簡単に支払うのではと思っています。
 
 下記のホームページの件を、私が実行するのを1日でも遅らせれば、一日当たり50万円や100万円の金でも簡単に支払うのではと思っています。
 
 http://patent-nishi.com/invent/folly.html
 http://patent-nishi.info/invent/folly.html
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は、私や、私のホームページに記載してあるような事に関して、全国の膨大な人々が共有している情報を、テレビ画面などからだけではなく、買収した人間から情報を得る、あるいは、情報の在るメールボックスに不正アクセスして「盗み読み」するなどして、さまざまな情報を得ているのではと思っています。
 
 それらの情報から、『k社』の社長の妾の息子は、「己が相当な危機的な状況に在る」と思っているのでは、と私は思っています。
 
 それらの情報に騙されて、『k社』の社長の妾の息子が、金を湯水のように使って、さまざまな人間を買収して、なりふり構わず、何でも在りの嫌がらせを続けているのかも知れません。
 
 あるいは、それらの情報が本当で、『k社』の社長の妾の息子は「本当に切羽詰まっている」のかも知れません。
 
 
2011年に当地を直撃した台風の為に、我が家の別棟(物置?)のトタン波板一枚と、車庫として使っている農作業小屋のビニール波板二枚が剥がれた事が、「災い転じて福と成す」になり、屋根の葺き替え費用として250万円から300万円程度を考えていたのが、その修理を切っ掛けに、我が家の屋根を、ペンキ塗り不要でメンテナスフリーの屋根材で葺き替えが自分で出来、資材代と工具代で30万円ほどで葺き替えられ、少なく見積もっても200万円以上も節約できたので、下記の件を実行する為に、40万円や50万円の費用を費やしても一向に構いませんので、気楽に実行しようと思います。
 
 http://patent-nishi.com/invent/folly.html
 http://patent-nishi.info/invent/folly.html
 
 
 全国の膨大な人々が騙されているのかも知れませんが、それなら、私も騙されても良いと思います。
 
 手紙の文面は簡略にして、
 
「詳細は、私のホームページを読んで下さい」
 
日本全国に、これまでの全ての出来事を逐一知っている膨大な人々がいって、逐一視ていますので、マスコミと関わりの有る人や、広告業界関係者などに訊いて頂ければ、全ての事を確認できると思います」
 
 もし、権力を笠に着て「やりたい放題」のマスコミや広告業界に巣くう「脳ミソの軽い人々」を恐れて、全ての人々が口を噤むのであれば、名ばかりのマスコミという事であり、信用に値しないだけだと思います。
 
 上記の手紙を出す「宛て先」を4000件、5000件と集めるのに相当な時間と労力を要しますが、「我が家の屋根の葺き替え」に費やした労力や難易度に比べたら遥かに簡単です。
 
 「我が家の屋根の葺き替え」を、メンテナスフリーの屋根材で自分で出来、もう、大きな出費は当面無く、また、生活にも困っていませんので、どんな結果になっても一向に構いませんので、気楽に実行しようと思います。
 
 大きな事は何か切っ掛けがないと、なかなか始められませんが、2011年に当地を直撃した台風の為に、我が家の別棟(物置?)のトタン波板一枚と、車庫として使っている農作業小屋のビニール波板二枚が剥がれた事が、「災い転じて福と成す」になり、屋根の葺き替え費用として250万円から300万円程度を考えていたのが、その修理を切っ掛けに、我が家の屋根を、ペンキ塗り不要でメンテナスフリーの屋根材で葺き替えが自分で出来、資材代と工具代で30万円ほどで葺き替えられ、少なく見積もっても200万円以上も節約でき、その切っ掛けをつくってくれた台風には感謝してい、正に台風様、様です。
 
 また、私の潜在能力をあらためて確認でき、正に台風様、様です。
 
 
 
 
 
 
 過去(2004年6月9日 水曜日)に、私のホームページに、
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしましたと記載した時に、下記のような事が有りました。
 
 
 私のホームページに、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしましたと記載した翌々日(2004年6月11日 金曜日)の午前7時50分頃に、我が家の庭に女が現れて、庭に居た母に、「トイレを貸して下さい」 「トイレを貸して下さい」、・・・・・と、執拗に迫る声が聞こえたので、窓越しに見てみると20歳台前半ぐらいで太った大女が、母に「トイレを貸して下さい」と迫っていましたので、私が窓越しに手を横に振って断りの態度を示すと、その大女は、私に気付いて早々に退散して行きました。
 
 私が、
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしたと言う切迫した状況から考えて、その大女は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた犯罪者であり、私が散歩中で留守ではと推測した時間帯に、トイレを借りることを口実にして、我が家に侵入して、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による犯行の証拠品を盗み取ろうとしたか、我が家の電話などに盗聴器を仕掛けて警察の対応を探ろうとしたかの、いずれかだと思います。
 
「米国での民事訴訟」を行うために必要な証拠品は、何重にもバックアップを取って、親戚や知人を始め何ヶ所にも保管してありますので、証拠品を盗み取ろうとしても無駄です)
 
 なお、上記の大女は、ユニホーム(作業着?)姿で、胸に、全国的に名の知れた訪問販売会社の名札を付けていましたので、我が家の近くに本社が有る訪問販売会社の社員か、その偽者ではと思い、「金の為なら平気で犯罪を引き受けるのだな」と思いました。
 
 補足すると、通りすがりの人が、図々しく我が家のトイレを貸りに来たことなど、過去に、ほとんど無く、また、大手の訪問販売会社が、午前7時50分と言う朝早くからセールスに回ることは有り得ず、更には、その訪問販売会社の本社は、我が家から車で6〜7分ほどの距離であり、上記のような目的でなければ、図々しく赤の他人の家のトイレを貸りるより会社に戻ると思います。
 
 同じ時期(2004年6月10日〜11日 木曜日〜金曜日)に、午前7時台の後半と言う朝早くから、セールスを口実にした何人かの男が来ましたが、それらの不審な男達も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われて、私が散歩中で留守ではと推測した時間帯を狙って、上記のような目的で我が家に来たのだと思っています。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、どうして、午前7時台の後半に、私が散歩中で留守ではと推測したかは、当時、私が早朝から午前7時半頃までの時間帯に、集中的にインターネットを利用していて、私のインターネット接続を全て監視している『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、そのことを全て把握していたからだと思います。
 
 
 更には、2004年6月12日(土曜日)の午前10時頃に、修験者のような声で、「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・と、少なくとも二人以上の男が、大きな声と小さな声で「オーイ」「オーイ」 と唱和?しながら、我が家の北側の道路を東から、我が家へ近づいて来て、我が家の敷地の周りの道路の北東の端から南西の端まで、5分ほどかけて、ゆっくりと一往復しながら、「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・と、大きな声と小さな声で「オーイ」「オーイ」 と唱和?し続けた後に、もと来た方向に去って行きました。
 
 その異様な声に、その「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・が続いている間中、近所の犬が吠え続け、その異様さに尋常ではないと思いました。
 
 これも、私が、
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしたと言う切迫した状況で、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた男達が、私にプレッシャーをかけに来たのだと思っています。
 
 
 なお、2005年のゴールデンウイークの頃に、修験者のように白い衣を着て、手に杖を持った30歳前後の男が、我が家の玄関先に来て合掌している姿を見ましたが、その男も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた犯罪者で、我が家の郵便ポストを探りに来たのではと思っています。
 
 その男は、上記の異様な人間の内の一人かもしれないと思っています。
 
 
 更には、事有る毎に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた犯罪者が、我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとしに来ます。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は『k社』の役職者ではと思われ、上記のような犯罪者を、インターネット上に有る「闇の職業安定所」や「裏の職業安定所」などの非合法な掲示板で募集して、次々と雇う資金が豊富に有ると思われますので、「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」を介して、このような事までする可能性も考えています。
 
 
犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織が有る?
 
 上記のように、過去に、私のホームページに、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしましたと記載した時に、わずか数日の間に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた不審な人間が、我が家に何人も現れましたので、インターネット上に有る「闇の職業安定所」や「裏の職業安定所」などの非合法な掲示板で募集して、犯罪を請け負う人間を雇っているだけではなく、「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」が有って、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、そのような「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」から、上記のような犯罪者を紹介されているのではと思います。
 
 上記のような「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」を使わなければ、私が居住している当地の近辺だけで、ごく短期間の間に、犯罪を請け負う人間を何人も探し出して雇うのは難しいのではと思います。
 
 非合法な仕事(悪事)専門の人材バンクがインターネットなどに有って、その「悪事専門の人材バンク」に、「金の為なら何でもする」と言う人間(悪党)が大勢登録されていて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、そのような「悪事専門の人材バンク」から、上記のような犯罪者を紹介されているのではと思います。
 
 上記のような「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」を介して、このような事までする可能性も考えています。
 
 
 狙った特定の人間を犯罪に引き込む工作をする、犯罪専門のヘッドハンターも存在して、このページに記載した、
さまざまな人間に犯罪をさせています。
 
 
 
 
 2007年9月14日(金曜日)の午前8時に、またも、
前記の修験者のような声で、「オーイ」 、「オーイ」、「オーイ」、・・・・・と、少なくとも二人以上の男が、大きな声で「オーイ」 、「オーイ」、「オーイ」、・・・・・と叫びながら、我が家の北側の道路を東から、我が家へ近づいて来て、我が家の敷地の周りの道路の北東の端から南西の端まで、5分ほどかけて、ゆっくりと一往復しながら、大きな声で「オーイ」 、「オーイ」、「オーイ」、・・・・・と叫び続けた後に、もと来た方向に去って行きました。
 
 前回との違いは、前回は二人以上の男が「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・と、大きな声と小さな声で、交互に唱和?し続けたのが、今回は、少なくとも二人以上の男が、「ドスの効いた?」大きさな声で「オーイ」 、「オーイ」、「オーイ」、・・・・・と、同じ声量で叫び続けたことで、前回と今回とは「統一性」が無く、修験者では無く「金の為なら何でもするド素人」だと思います。
 
 
 その恐怖心から、『k社』の社長の妾の息子は、前回と同様に、「金の為なら何でもするド素人」を雇って、「金の為なら何でもするド素人」を我が家に差し向けて、私にプレッシャーをかけようとしたのだと思いますが、私は何のプレッシャーも感じていませんし、逆に「やる気」が湧いて来ました。
 
(2007年9月8日(土曜日)には、『k社』の社長の妾の息子に騙された宗教勧誘の中年女二人が我が家に来、その翌々日の月曜日には、『k社』の社長の妾の息子に騙された□□ミルクの勧誘に中年男が我が家に来、その翌々日の水曜日には、我が家の敷地の周りの道路を、僧侶が手にぶら提げて托鉢に使うような小さな釣鐘?を鳴らしながら、人が、ゆっくりと通りました。 いずれも、私にプレッシャーをかけようとしたのだと思いますが、私は何のプレッシャーも感じていません)
 
 
 2007年10月2日(火曜日)の午後0時25分に、我が家の呼び鈴が鳴ったので、部屋のカーテンを開けて玄関先を見ると、白装束姿の修験者のような男が立っていて、私が「何でしょうか?」と訊くと、その男は「托鉢です」と答えましたが、100パーセント、『k社』の社長の妾の息子に雇われた「金の為なら何でもする人間」だと分かりましたので、直ぐにカーテンを閉めて無視しました。
 
 その男は、玄関先で、しばらく呪文?のようなものを唱えていましたが、しばらくすると去って行きました。
 
 いままでに、一軒一軒、民家の玄関先の呼び鈴を押して、住人を呼び出してから呪文?のようなものを唱えた修験者など、一度もお目にかかった事が有りません。
 
 また、住人に「何でしょうか?」と訊かれて、「托鉢です」と答えた修験者など、一度もお目にかかった事が有りません。
 
 もし、私の身に何かあった時には
 
 2008年2月15日(金曜日)の早朝の、未だ真っ暗な時間に、散歩のために、車で我が家を出発して、我が家から近い所に有るクリーニング取次店の北側の市道を通ると、その市道の北側の駐車場(旧○○学校跡)の南東の端に、フロントを東に向けた不審な車が駐車していました。
 
 その車には、丸刈り頭の中年男が、何をするでもなく運転席に座っているのが、クリーニング取次店の前に設置されている自動販売機の明かりで見えました。
 
 一旦通り過ぎて、そのまま散歩をする所に向かいましたが、上記の車に不審を感じたので、車をUターンさせて、その駐車場の所に5分ほどで戻りました。
 
 車のライトをハイビームにして、東海道本線の踏み切りの北に有る十字路を、ゆっくりと左折すると、上記の不審な車は依然として駐車場の南東の端に駐車していて、運転席に座っていた丸刈り頭の中年男は、上半身を後ろに反らして、運転席の座席と、助手席の座席の間に上半身を落とし込むようにするとともに、助手席側に上半身を大きく捻って、私の視線から完全に顔や姿を隠しました。
 
 その異常な行動は、これから何らかの犯罪をしようとする人間に見え、警察に通報して職務質問をして頂く事も考えました。
 
 その際に、車のナンバーを確認して控えました。
 
 黄色のナンバープレートに、□□50 ・・・・・  (□□は地元ナンバー)
 
 その軽乗用車は、現在の新規格の軽自動車より一回り小さい旧規格の軽自動車で、赤色の「スズキ・セルボ」に見えました。
 
 その車の運転席に座っていた丸刈り頭の中年男は、中肉、あるいは、痩せ型の体形で、格子状にミシン目の有る黒色のダウンジャケットを着ていました。
 
 
 私は、その中年男の異常な行動から、『k社』の社長の妾の息子に「金で雇われた犯罪者」ではと思いました。
 
 我が家に忍び込んで、米国での民事訴訟のための「さまざまな証拠品」を盗み取ろうとしたのだろうか、と思いました。
 
 あるいは、我が家に忍び込んで、電話などに盗聴器を仕掛けようとしたのだろうか、と思いました。
 
 その中年男の異常な行動から、私に危害を加える為に、私の行動を監視していたのだろうか、とも思いました。
 
 今後、私の身に何かあった時には、『k社』の社長の妾の息子の犯行と判断して下さい。
 
 もし、上記が現実になったら、これらの人々の責任は・・・・・・・・・・
 
 
 かなり以前から、全ての証拠品をコピーや、デジタルデータに変換してCDやDVDに格納して、何重にもバックアップを取って、親戚や知人を始め何ヶ所にも保管してありますので、証拠品を盗み取ろうとしても無駄です。
 
 更に、この度、全ての証拠品を、イメージスキャナーを使って、解像度96dpi/300dpi/600dpiの「カラー」や「グレイスケール」、「モノクロ」などでパソコンに読み込んで、その画像ファイルとともに、さまざまな文書ファイルや、Eメールフォルダ、さまざまなデータを、DVD-RWやUSBメモリーに格納して、八重にも、九重にもバックアップを取って、それらを、さまざまな所に分散して保管するとともに、親戚や知人にも預けました。
 
 
 私が住んでいる町内には、私のホームページを見て下さっている人々が大勢おられることと思いますので、我が家の周辺で不審な車や人間を見かけたら、車のナンバーを控えたり、警察に通報したりして頂けたらと思います。
 
 
『k社』の社長の妾の息子は犯罪者を雇って、その犯罪者を、私の留守中の早朝に、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させて、私や母を事故死に見せかけて殺そうとした
 『k社』の社長の妾の息子は犯罪者を雇って、その犯罪者を、私の留守中の早朝に、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させた。
 
 我が家の戸締りを確認したら、「納戸」という部屋の「木戸」に設けられている「ねじ込み式」の錠が緩められてい、忍び込んだ犯罪者が「逃げ道を確保する為」か、我が家の勝手口以外からも忍び込む為に、「ねじ込み式」の錠を緩めたのだと思います。
 
 上記の犯行には、何人もの犯罪者が加担してい、『k社』の社長の妾の息子は、「犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織」や、直接犯行に加わった犯罪者に相当な報酬を支払っているはずです。
 
 犯行は、最近まで、私が早朝の午前3時から4時頃に、小学校と中学校の通学道路を中心に散歩していた間に行われ、私を見張る為に中学校の東側の道路に、スモールランプを点灯した車を連日のように駐車させて、私の不在を実行犯に知らせ、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させた。
 
 中学校の東側の道路に、スモールランプを点灯した車を連日のように駐車させていたので、近所の住人が不審に思って、その車のナンバーを控えているかも知れません。
 
 また、機動班として、別にダイハツの「白いミラ」を、私が散歩をしている周辺を回らせて、私の不在を実行犯に知らせ、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させた。
 
 我が家に何度も不法侵入してまで、95歳にもなる介護老人の母の飲食物に、神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを盛るとは、売女同然の妾でもやらない、鬼畜にも劣る犯行だと思います。
 
 また、我が家の会話は、ある人間の犯行に因り、全て、『k社』の社長の妾の息子に筒抜けであり、私が我が家の屋根に上って「屋根の葺き替え」をしていたので、私が屋根から転落して死亡したり、大怪我をする事を狙って、犯罪者を、私の留守中の早朝に、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させたと思います。
 
 私が早朝の午前3時から4時頃に散歩をしていて、我が家へ帰る途上の午前4時頃に、上記の人間が運転する車と一度すれ違った事が有るので、その人間が、『k社』の社長の妾の息子に、私が早朝の午前3時から4時頃に散歩をしてい、その時間帯に、私が家に居ない事を知らせたと思います。
 
 隣家に、犯罪者が何度も不法侵入して、隣家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させる「手引き」をするとは、人間のクズであり、早く刑務所行きになってもらいたい。
 
 隣家に、犯罪者が何度も不法侵入して、隣家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させて、私や母を事故死に見せかけて殺そうとする犯行の「手引き」をするとは、人間のクズであり、早く刑務所行きになってもらいたい。
 
 当時、母を車に乗せてドライブをしていて、異常なほどの眠気を感じて、居眠り運転のような状態になる事が度々有ったので、私が交通事故を起こして、私と母が死亡したり、大怪我をする事を狙って、犯罪者を、私の留守中の早朝に、我が家の勝手口から、我が家に何度も忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させたと思います。
 
 上記は、屋根からの転落事故や交通事故に見せかけて、私や母を殺そうとした犯行であり、事故に見せかけた完全犯罪を狙ったつもりだと思いますが、売女同然の妾でもやらない、鬼畜にも劣る犯行だと思います。
 
 前記の犯行に気付いた理由は、当時、一時的に母の頭や、全身の筋力の状態が急激に悪化したからで、我が家の勝手口の戸締りを厳重にするとともに、赤外線感知のセンサーライトやセンサーアラームを設置したら、私に犯行を見破られた事に気付いて、前記の、早朝散歩中の私を見張る為に中学校の東側の道路に、スモールランプを点灯して連日のように駐車していた車や、私が散歩をしている周辺を回っていたダイハツの「白いミラ」は姿を消し、母の頭や、全身の筋力の状態も回復し、母を車に乗せてドライブをしていて、異常なほどの眠気を感じる事も無くなりました。
 
 また、母を車に乗せてドライブから我が家に帰って来て、私が車から降りる時に、異常なほどの倦怠感で、直ぐには座席から降りられなかった異常なほどの倦怠感も解消しました。
 
 製造ナンバーの刻印された小さな南京錠1個では、錠のメーカーに製造ナンバーを伝えて合鍵を容易に入手でき、錠が無いのと同じでした。
 
 また、錠のメーカーが錠に製造ナンバーを刻印して、製造ナンバーを伝えれば合鍵を提供するというのも、随分いい加減な行為であり、錠には2、3個の鍵を付けて販売しているのだから、製造ナンバーの刻印も、合鍵の提供も無用だと思います。
 
 なお、2011年11月26日付の「宅急便の不在通知」が我が家の郵便ポストに入れられてい、発送人は「(株)ヒガシ21」と記載されてい、インターネットで調べると「(株)ヒガシ21」という企業が実在しますが、このような企業から宅急便を送られる心当りは全く無く、宅急便を使った、『k社』の社長の妾の息子に因る、前記の犯行の犯行声明だと判断しました。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、前記の犯行に、何百万円、何千万円?もの金を使っているので、犯行声明を出さずにはいられないのでは。
 
 「ヒガシ21」のヒガシは、我が家の東側にある勝手口を指し、21は、それほど多くの回数も、我が家に犯罪者を忍び込ませて、我が家の冷蔵庫の中の食品に神経性の薬物や睡眠薬、睡眠導入剤などを混入させた事を指し、「金盛元太」を捩った氏名は、私の母に薬物を盛り続けた事を指したと解釈しています。
 
 
 前記の対策として、我が家の勝手口の錠を4個にし、それぞれの錠の解錠方式を変えました。
 
 製造ナンバーの刻印の有る錠は、購入後直ぐに、製造ナンバーの刻印をグラインダーで削り取りました。
 
 「ピッキング」や「バンプキー」などの不正な解錠を防ぐ為に、鍵穴の無い錠を2個導入し、鍵穴の無い錠の予備も用意しました。
 
 勝手口への通路を見張るセンサーライトを設置し、予備のセンサーライトも用意しました。
 
 勝手口を見張る大音量のセンサーアラームを複数台設置し、方式の異なるセンサーアラームも沢山用意しました。
 
 人感センサーSDHCカード録画の隠しカメラを設置しました。
 
 今後、我が家から、「けたたましいアラーム音」が鳴り響き続けたら、近所の方に、警察に通報して頂きたいです。
 
 
 私の命を狙うとは、『k社』の社長の妾の息子は、このページに記載した事を実行されるのが、よほど恐ろしいようです。
 
 
このページに記載したように、4000通、5000通の手紙を全国の企業のトップを始め、さまざまな団体のトップに出せば、さまざまなルートで、『k社』の経営陣に知らせが行くとともに、日本中の企業社会に、『k社』の社長の妾の息子の悪事が知れ渡り、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅するような事態になれば、独裁者のように振舞っている『k社』の社長に何も言えなかった、「腑抜け」の『k社』の社長の正妻の子達や、社長の姉か妹の旦那も、もはや黙ってはいないのでは。
 
 背任罪・・・5年以下の懲役又は50万円以下の罰金
 
 窃盗罪・・・10年以下の懲役又は50万円以下の罰金

 
 上記は親告罪ではないと思いますので、『k社』の社長の正妻の子達や、社長の姉か妹の旦那などが行動を起こせば、『k社』の社長の妾の息子は「お縄」になり、「規律正しく、健康的な、長い日々が始まる」のではと思います。
 
 
 上記の犯罪を端緒に、さまざまな犯罪が洗い出されれば、
 
 殺人未遂罪・・・死刑又は無期若しくは5年以上の懲役
 
 傷害罪・・・15年以下の懲役又は50万円以下の罰金
 
 住居侵入罪・・・3年以下の懲役または50万円以下の罰金
 
 過去に、私の母を事故に見せかけて殺そうとした殺人未遂と、前記の殺人未遂は、別の犯罪であり、裁判所には、『k社』の社長の妾の息子に、無期懲役+無期懲役の判決を下して頂きたい。
 
 そうして頂ければ、『k社』の社長の妾の息子は一生刑務所暮らしでは。
 
 『k社』の社長の妾の息子に依頼されて、「買収工作をしている人か組織」は、職場で責任者の立場にある人間ばかりを買収してい、そのような人間は、それなりの収入が有るはずなのに、狙った人間のほとんどを買収してい、発覚すれば一生を棒に振るかもしれない犯行を行うのは、相当な大金を支払っているからでは。
 
 ひょっとしたら、既に何億円もの金を使っているかも。
 
 そのような大金をネット犯罪などで調達していたら、『k社』の社長の妾の息子は、いつかのとっくに警察に捕まっていると思いますので、『k社』のコンピューターシステムの管理を任されていることを悪用して、『k社』の金を「くすねている」のではと思っています。
 
 額に汗して安い給料で働いている『k社』や、『k社』のグループ企業の社員が気の毒です。
 
 今後、『k社』の社長の妾の息子が「金のなる木」を失えば、誰一人として、『k社』の社長の妾の息子を見向きもしないのでは。
 
 
 
 2010年9月13日(月曜日)の午前10時頃に、修験者のような声で、「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・と、少なくとも二人以上の男が、「オーイ」「オーイ」 と唱和?しながら、我が家に接する道路の南西の端と、東北の端から、我が家へ近づいて来て、我が家の敷地の周りの道路で、5分ほどかけて、ゆっくりと移動しながら、「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」「オーイ」・・・・・と唱和?し続けた後、我が家に接する北側の道路を東へと去って行きました。
 
 
 これも、
過去の同様の事と同様に、私が、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に書留郵便の手紙を出した事により、『k社』の社長の妾の息子に雇われた男達が、私にプレッシャーをかけに来たのだと思います。
 
 
 
 2010年7月12日に、警察署の署長宛てに、書留郵便の速達の手紙を出してから、2010年9月18日までに、我が家の近くの神社の辺りで、我が家や、私を監視している不審な人物や車を3回目撃しました。
 
 1回目は、母を車に乗せて出掛ける際に、神社の前を通ると、我が家の玄関のあたりが見通せる神社の敷地内に、白いトラック(タウンエース?)が駐車していて、運転席に座った水色の作業着を着た「人相が悪くて、目つきの鋭い中年男」が、出掛けようとする私の方を向いて、私を知っているように目配せして、私に鋭い視線を送りました。
 
 その時は、水色の作業着を着た「人相が悪くて、目つきの鋭い中年男」が、警察関係者か『k社』の社長の妾の息子に雇われた男か、半々に思いましたが、その後、『k社』の社長の妾の息子に雇われた、金の為なら何でもする人間だったと思いました。
 
 なお、その2トン位の白いトラック(アトラス?)の荷台の側面に、「◎◎不法投棄監視車」と大きな黒文字で書かれていました。(◎◎は当市)
 
 2回目は、母を車に乗せて我が家に帰って来ると、我が家の入り口の近くの、駐車するのには狭くて不自然な道路の位置に、緑色の乗用車が駐車していて、私の車が近づき、私が「こんな交通の妨害になる所に停めて」と思ったら、その車は発進して行きました。
 
 3回目は、母を車に乗せて出掛ける際に、神社の前を通ると、小柄な後姿から子供のようにも見える女が立っていて、その若い女は、私を見ると、私の視線から顔を隠すように背を向けて、どこかに携帯電話を掛ける動作をしました。
 
 その十代後半から二十代前半位に見える若い女は、鼻と唇の高さが同じ位に見える美人とは言えない容貌で、黒地に白でアルファベットが書かれた半そでのTシャツにパンツ(ズボン)姿で、ストレートの髪を背中に垂らしていました。
 
 
 
 我が家の家庭菜園の野菜に高濃度の農薬(殺虫剤)が仕掛けられた
 
 2010年9月中旬になって、『k社』の社長の妾の息子が、金の為なら何でもする人間を使って、我が家の家庭菜園の野菜に高濃度の農薬(殺虫剤)を仕掛けている事に気付きました。
 
 2010年9月上旬に、我が家の家庭菜園で採れた「ナス」を具に入れた素麺の冷やし汁を作り、味見したら、「舌を刺すような強い刺激が有り」、晴天続きの天候で乾燥しているので、「ナス」に「アク」が生じているのかと思い、それからは、煮たナスを大量の水で、時間をかけて、二回晒して、「アク」を抜いて使うようにしました。
 
 2010年9月中旬になって、昼食に、上記の「ナス」を具に入れた素麺の冷やし汁を使った素麺を食した後に、周りの景色が眩しく見え、目に違和感を感じるようになりました。
 
 我が家では、毎日、昼食に、上記の「ナス」を具に入れた素麺の冷やし汁を使った素麺を食していて、昼食後に、周りの景色が眩しく見え、目に違和感を感じる日が数日続き、『k社』の社長の妾の息子が、金の為なら何でもする人間を使って、我が家の家庭菜園の野菜に高濃度の農薬(殺虫剤)を仕掛けている事に気付きました。
 
 上記の「ナス」を具に入れた素麺の冷やし汁を使うのを止めて、市販の野菜を具に使うようにしたら、昼食後に、周りの景色が眩しく見え、目に違和感を感じる事はなくなりましたが、症状は以前ほどでは有りませんが、目に圧力が加わっている様な違和感と、少し眩しさが残っています。
 
 上記の症状は「有機リン系の殺虫剤(農薬)」に因って瞳孔が開いた事による症状だと思います。
 
 煮たナスを大量の水で、時間をかけて、二回も晒して使ったのに、上記の症状が出たのですから、毒性の強い「有機リン系の殺虫剤(農薬)」を高濃度の状態で、我が家の家庭菜園の「ナス」に仕掛けたのだと思います。
 
 もし、煮たナスを大量の水で、時間をかけて、二回も晒す操作をせず、そのまま食していたら、「有機リン系の殺虫剤(農薬)」に因り毒殺されていたかも知れません。
 
 2010年9月に於いて、我が家の家庭菜園で採れた「ナス」を調理する際に、刻んだ「ナス」の本来は白い部分の切断面に青紫色に変色した部分が、所々見られ、変色した部分は捨てましたが、高濃度の「有機リン系の殺虫剤(農薬)」に因る変色だと思います。
 
 高濃度の「有機リン系の殺虫剤(農薬)」を注射器などを使って「ナス」に注射したのか、高濃度の「有機リン系の殺虫剤(農薬)」を噴霧器で散布したのかは分かりません。
 
 なお、我が家の家庭菜園では、2010年9月上旬以前、1ヶ月ぐらい殺虫剤(農薬)を散布していません。
 
 また、2010年9月に於いて、我が家の家庭菜園で育てている野菜は「ナス」、「ピーマン」、「サツマイモ」、「サトイモ」だけで、9月に於いて食したのは「ナス」と「ピーマン」だけでした。
 
 
「本当に、警察は、有って無きが如き」、
「犯罪者のやりたい放題」、
「犯罪者の犯罪のやり得」、
「法を犯して、犯罪をやりまくった者の勝ち」
 
だと思っています。
 
 この「犯罪者のやりたい放題」で「法治国家」と言えるのだろうか。
 
 私が、2010年9月1日に、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に書留郵便の手紙を出したのに、もし、『k社』の社長の妾の息子に、母や私が殺された時に、『k社』の社長の妾の息子が死刑になるだけで済むのだろうか。
 
 この「犯罪者のやりたい放題」で「法治国家」と言えるのだろうか。

 
 
 
弁護士に依頼して日本で刑事告訴も
 
 法律事務所や弁護士が刑事告訴の手続きをしても、警察は刑事告訴を受け付けないのだろうか?
 
 日本の刑事裁判で『k社』の社長の妾の息子が有罪に成れば、米国での民事訴訟に於いて、更に有利に成るのではと思います。
 
 弁護士に刑事告訴の手続きをして頂くだけであれば、弁護士費用は、それほど掛からないと思います。
 
 市内の幾つかの団体や組織が、無料法律相談を行っていますので、無料法律相談に行って、弁護士に相談する事もできます。
 
 長年に渡って、執拗に、私に加害行為を続けてきた『k社』の社長の妾の息子が、警察に逮捕されて、拘置所に拘置され、刑事裁判にかけられ、その女でもいないような嫉妬深い醜くい行為が法廷で裁かれ、執行猶予の付かない有罪になって、『k社』の社長の妾の息子が刑務所に収監されれば、私にとって最良の結果です。
 
 
 
逮捕されると、こうなる
 
 逮捕されると、こうなる 〜誰かが本当に経験したこと〜
 
 上記のページには、「顔がダサい奴は一気にいじめの対象になります」とあり、「化け物」のような「フランケンシュタイン額」の上に、「稀にみる卑怯で、女でもいないような嫉妬に因る犯罪」では、一気にいじめの対象に・・・・・
 
 もし、刑務所行きになり、「坊主頭」にされて、「化け物」のような「フランケンシュタイン額」が剥き出しになれば、いじめが延々と出所まで・・・・・
 
 女の犯罪者には、嘘、嘘、嘘、の嘘吐きが多いが、嘘、嘘、嘘、・・・・・の大嘘吐きの『k社』の社長の妾の息子は、外見は「化け物」のような「フランケンシュタイン額」の男でも、妾の子だけあって、心は売女同然の女かも。
 
 女の犯罪には、嫉妬による犯罪もありますが、
嫉妬、嫉妬、嫉妬、・・・・・の嫉妬の塊のような『k社』の社長の妾の息子は、外見は「化け物」のような「フランケンシュタイン額」の男でも、妾の子だけあって、心は売女同然の女かも。
 
 「和歌山のカレー」のオバサン(亜ヒ酸)、「鳥取の男性連続不審死」のオバサン(睡眠薬)、「東京などの男性連続不審死の婚活詐欺」のオバサン(睡眠薬)、・・・と、女の凶悪犯が殺人の凶器として、毒物や薬物を使う例が多く見られますが、毒物や薬物を凶器として使う『k社』の社長の妾の息子は、外見は「化け物」のような「フランケンシュタイン額」の男でも、妾の子だけあって、心は売女同然の女かも。
 
 
 
金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の職員
 
金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設のデイサービス担当者
 
全ての犯行が、『デイサービス担当者』の『金目当て』の犯行だった
 
介護老人のお茶に下剤や筋弛緩剤を入れ続けた『デイサービス担当者』
 
金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の看護師
 
『k社』の社長の妾の息子に、懲役10年位の判決を下して頂きたい
 
 
 下記は、老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けの書留郵便で送った文書の文面です。
 
 なお、理事長宛ての書留郵便では全て実名で記載しましたが、このページでは、施設名を明記すると問題があると思いますので、老人介護施設の施設名を伏せました。
 
 また、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の『金盛元太』を仮名にしました。
 
 
 なお、上記の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けの書留郵便で送った文書の回答が、老人介護施設の施設長名で届いたのが、4月22日(木曜日)とゴールデンウイーク目前だったので、連休明けの5月6日に、新しいケアマネージャーに、「ケアマネージャーの依頼」と「新しい老人介護施設のデイサービスの希望」を電話で伝え、やっと、5月22日(土曜日)を最後に、新しい老人介護施設のデイサービスに替わることができました。
 
 母の身の安全を考えて、直ぐにでも、後記の恐ろしい老人介護施設のデイサービスを止めて、新しい老人介護施設のデイサービスに替わりたかったのですが、日にちがかかってしまい、不安の日々でした。
 
 母の身の安全を考えて、直ぐにでも、後記の老人介護施設のデイサービスを止めようとも考えましたが、デイサービスに行くのを楽しみにしている母のことを考えると、直ちに止めることは出来ず、『母を人質に取られている状態』が続きましたが、5月22日(土曜日)の夕方、母の帰宅により、『人質』から開放され、やっと、このページを公開できるようになりました。
 
 

 
 
 老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に書留郵便で送った文書の文面
 
 
 私は、母(西山○○○) を「■■■ デイ▼▼▼」で介護して頂いている者です。
 
 私は、手紙に添付の証拠書類の、●●県の「K社」という企業の社長の妾の息子(加害者)に、15年間に渡って執拗に発明の商品化の妨害や、常軌を逸したような執拗な嫌がらせをされ続けていて、「■■■」の関係者の中に、その加害者に買収されていて、私の母の昼食、あるいは、お茶に「下剤」や「ごく弱い筋弛緩剤」を混入させて、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」させられたり、「認知症の状態を悪化」させられたりしていると、私は確信的な疑いを持っています。

 前記の加害者(社長の妾の息子)に買収されて、私の母に薬物を盛っているのは、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という人物だと、私は確信的な疑いを持っています。
 
 もし、上記が事実であれば、程度の差は有りますが、過去に起きた「宮城県仙台市のクリニックで起きた筋弛緩剤点滴事件」と同じであり、大変な事ではと思います。
 
 2010年4月15日(木曜日)はデイサービスに行く日で、「午前8時40分頃」が車で迎えに来る時刻でしたが、一向に迎えに来ず、デイサービスが始まる「午前9時15分」になっても迎えに来ないので、「■■■」に電話したら、電話に出た方が、「確認して、折り返し連絡します」との事で、しばらくしたら、電話があり、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の声で、「大変に申し訳ありません。車が出ています」との事でした。
 
 そのような事は、1年近く「■■■ デイ▼▼▼」で介護して頂いていますが、初めてであり、上記が、なぜかは、前記の加害者(社長の妾の息子)に大変な危機が迫っていて、「木曜日が、私が行動する日」であり、相当に慌てていて、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に好条件(報酬)を提示して、「私の母を迎えに行くのをスッポカス」ように依頼されたからだと思います。
 
 下記のページを見て頂ければ、前記の加害者(社長の妾の息子)が慌てた理由が分かると思います。
 
 
http://patent-nishi.info/invent/folly.html
 
 上記のページで予告しているように、メガバンクや大手電機メーカー、大手自動車メーカーを始めとする大企業に、さまざまな「証拠書類」を添付して手紙を出せば、必ず、前記の加害者(社長の妾の息子)の会社の、社長の正妻の子息達や社長の姉か妹(ほぼ50%の株を所有)の旦那が名を連ねる経営陣に連絡が行き、前記の加害者(社長の妾の息子)は会社から追い出され、年収数千万円?から無収入、それだけでなく、懲戒解雇で再就職も難しく、更には、経営陣に裁判を起こされる事も考えられます。
 
 この時期から、突然、母の認知症の状態が一気に酷くなり、その症状は、過去にかかっていた「神経内科」で、「母が転び易い原因は、筋肉が緊張しているからですから、薬で緊張をとります」と言って、私が待合室で待っている間に、最も弱い「筋弛緩剤」を隣の薬局から借りてきて、私の承諾無しで勝手に母に飲ませ、その結果、母の認知症の状態が一気に酷くなりましたが、そのときの症状に酷似していました。
 
 「神経内科」で勝手に、最も弱い「筋弛緩剤(アロフト錠)」を、たった1錠飲まされただけで、母の認知症の状態が一気に酷くなった事を、我が家に来た、さまざまな人に、我が家で話しましたので、その事を、前記の加害者(社長の妾の息子)は全て知っています。
 
 
http://patent-nishi.info/invent/nusumigiki.html

 
 前記の加害者(社長の妾の息子)に大変な危機が迫っているので、加害者(社長の妾の息子)は、インターネットの闇ルートなどで、弱い「筋弛緩剤」を入手して、それを、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に渡して、母の昼食、あるいは、お茶に混入させて、母の「認知症の状態を悪化」させて、私を、より煩わせて、私が行動できないように、しようとしたのだと思います。
 
 http://patent-nishi.info/invent/mekake.html
 
 上記のような、弱い「筋弛緩剤」は「認知能力」を一気に低下させるだけでなく、母の体を「ふらつかせて」転び易くし、もし転んで、打ち所が悪ければ骨折し、94歳の高齢では、骨折からの回復は難しく、寝たきりになる危険もあります。
 
 インターネットで調べてみると、「アロフト錠」の注意書きとして、「眠気がしたり、ふらついたりすることがあります。車の運転など危険な作業は控えてください」とあり、元々、母は「急性硬膜下血腫」の後遺症で体のバランスを取り難く、アロフト錠により、体をふらつかせ、本当に危険です。
 
 過去に、母がデイサービスに行くようになった当初は、昼食後に「大便を失禁」するようなことは少なかったと思いますが、ある日から突然、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」、それも続けて二度も「大便を失禁」することも度々でしたので、よほど「■■■」の食事が母に合わないのかと思って、「とろみ食の極少」にして頂き、それからは「大便を失禁」しなくなりましたが、「■■■」の食事が母に合わなかったのではなく、前記の加害者(社長の妾の息子)に買収された、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が、私の母の昼食、あるいは、お茶に「下剤」を混入させて、故意に「大便を失禁」させていたのだと、私は確信的な疑いを持っています。
 
 ちなみに、デイサービスに行かない日には、母に、毎日、小さ目の丼に、汁を少なくして麺を山盛りにした上に、卵黄を二個載せた煮込みうどんと、飲むヨーグルトを標準的なコップに半分、番茶を標準的なコップに一杯出し、母は、それを残さず平らげても「大便を失禁」することはなく、更に、デザートとして、煎餅やミカンを食べても「大便を失禁」することはありません。
 
 なぜ、■■■での昼食後に、母が「大便を失禁」しなくなったかは、過去にかかっていた「神経内科」で、■■■での昼食後に、母が毎回のように「大便を失禁」していることを話し、医者に話した事を、我が家に来た、さまざまな人に、我が家で話しましたので、その事を、前記の加害者(社長の妾の息子)は全て知ってい、「とろみ食の極少」でも、さらに「大便を失禁」させると、完全に疑われるからだと思います。
 
 
http://patent-nishi.info/invent/nusumigiki.html
 
 また、母がデイサービスに行くようになった当初は、昼食後に「大便を失禁」するようなことは少なかったのに、ある日から突然、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」、それも続けて二度も「大便を失禁」することも度々になったのは、インターネットなどで闇の仲介者に買収を依頼し、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の買収までに月日がかかったか、あるいは、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が自ら、前記の加害者(社長の妾の息子)にメールなどで接触して、有償での協力を申し出てるまでに月日がかかったかの、いずれではと思います。
 
 http://patent-nishi.info/invent/kanenomouja.html
 
 もし、過去に、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」、それも続けて二度も「大便を失禁」することも度々だった当時と、同じレベルの食事を、下剤を絶対に混入できない状態で、十日ぐらい母に出して様子を見て頂ければ、その食事が原因で「大便を失禁」していたか分かると思います。
 
 なお、私は誰も信じませんので、公正を期す為に、食費は全て負担しますので、上記の食事・二食分を一食にまとめて、それを我が家で、母と私で分けて食べて、母だけが「大便を失禁」するか確認させて頂きたいと思います。
 
 2010年4月20日(火曜日)に、デイサービスで母を車で迎えに来た介護職員に、「母が薬物を盛られている疑いがあり、母の世話をしている『●●』という若い男が、『K社』の社長の妾の息子に買収されて、やっていると思います」というような趣旨のことを話し、「その男に、変な事をすると、理事長に手紙を出すと、伝えて下さい」と言うと、その介護職員は「伝えます」と言いましたが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」からは、何の反論も、何の釈明もありませんでした。
 
 その日の、午後0時30分に電話の呼び出し音が鳴り、呼び出し音5回で私が電話に出ると、受話器を取って耳にした瞬間に、乱暴に電話を切りました。
 
 その無言電話のパターンは、前記の加害者(社長の妾の息子)が興奮した時の電話のパターンであり、加害者(社長の妾の息子)が「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に依頼して、私の母に、弱い「筋弛緩剤」を盛っていたと確信しました。
 
 その日の、午後0時30分に電話の呼び出し音が鳴り、呼び出し音5回で私が電話に出ると、受話器を取って耳にした瞬間に、乱暴に電話を切った理由は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に、携帯電話などで、「私に犯行を見破られた」事を知らされて、加害者(社長の妾の息子)が興奮して、冷静さを失って電話を掛けてきたからだと思います。
 
 デイサービスでお世話になっている間に、何人かの友達が出来たのではと思いますが、上記が事実で、そんな人間が母を介護しているのでは、母の健康を害され、母の寿命を縮められ、最悪の事態も考えられるので、他のデイサービスに替わる事も考えて手紙を出させて頂きました。
 
 もし、正義が実践されないのであれば、「■■■」という事は伏せますが、この文書を、私のホームページで公開させて頂きます。
 
 

 
 
 老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、書留郵便で送った文書の文面は、上記のような文面でした。
 
 なお、理事長宛ての書留郵便では全て実名で記載しましたが、このページでは、施設名を明記すると問題があると思いますので、老人介護施設の施設名を伏せました。
 
 また、「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の『金盛元太』を仮名にしました。
 
 
 上記の文面では、遠慮して、「私は確信的な疑いを持っています」と記載しましたが、実際には、『私は、文面中の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男の犯行を200パーセント確信してい、疑いを差し挟む余地は全く有りません』。
 
 上記の文面中の、弱い「筋弛緩剤(アロフト錠)」は、頸肩腕症候群、腰痛症、緊張型頭痛(筋収縮性頭痛)などにも適用され、神経内科や整形外科、リハビリテーション科などで、簡単に処方されると思いますので、入手は極めて容易だと思います。
 
 現に、過去にかかっていた「神経内科」で、「母が転び易い原因は、筋肉が緊張しているからですから、薬で緊張をとります」と言って、私が待合室で待っている間に、最も弱い「筋弛緩剤(アロフト錠)」を隣の薬局から借りてきて、「筋弛緩剤」であることの説明や副作用の説明も無く、私の承諾無しで勝手に母に飲ませ、帰りの精算の際には、「
隣の薬局から薬を借りていますから、必ず薬局に寄って下さい」と、気軽に押し売りされたような薬です。
 
 「K社」の社長の妾の息子に買収された、文面中の「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男は、最初の頃は、母のお茶に下剤を入れて(盛って)いましたが、犯行をエスカレートさせて、母のお茶に弱い「筋弛緩剤」を入れる(盛る)ようになり、もし、私が犯行に気付かなければ、更に犯行をエスカレートさせて、母のお茶に強い「筋弛緩剤」を入れられ(盛られ)、最悪の場合、母が毒殺されていたかも知れないと思っています。
 
 犯行に使った「下剤」や「筋弛緩剤」は、「K社」の社長の妾の息子が用意し、郵便や宅急便などで、文面中の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男に渡したと思います。
 
 なお、上記の老人介護施設のケアマネージャーが午後2時頃に我が家に来た、2010年4月23日(金曜日)の午後6時頃に、オバサン声で「毎度お世話になっています。森永牛乳です」と電話が有り、『k社』の社長の妾の息子からのボイスチェンジャーを使った『犯行声明』で、「牛乳に、永く、盛った」と言うメッセージかと思いましたが、「牛乳」は偽装で、実際には、母の「お茶」に下剤や筋弛緩剤を入れて(盛って)いたのだと思います。
 
 マスコミの情報?を見て、母の「お茶」に薬物を入れて(盛って)いたのだと思いました。
 
 前記の老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けで書留郵便を送った数日後には、早くも、マスコミの情報?として、「お茶」、「お茶」という情報?が見られました。
 
 老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けで書留郵便を送った数日後には、前記の「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行と、それを把握した、理事長や前記の老人介護施設の施設長の「社会福祉法人」とは思えないような対応が、前記の社会福祉法人や老人介護施設の関係者を発信源として、瞬く間に、全国の膨大な人々に知れ渡ったのではと思います。
 
 上記は、『人の口に戸は立てられぬ』と言う諺通りだと思います。
 
 多分、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、施設長に問い詰められて、犯行を白状したのではと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子から受け取った金の一部を、看護師に渡して、看護師に、デイサービスから母を自宅に送って来た介護職員に、「子宮脱と見ました。婦人科を受診して下さい」とのメモを持たせたり、看護師に、母を担当している老人介護施設に所属のケアマネージャーを介して、「母が、何かのアレルギー体質か」を訊き出そうとした犯行については、老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けの書留郵便で送った文書に記載しなかったので、多分、犯行を白状していないのではと思います。
 
 我が家で、母は、他の介護職員の事は全く口にしなかったのに、常々、「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」のことを、「◆◆◆のキサク」、「◆◆◆のキサク」と言って、褒めていましたが、その事は、常々、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が「善い人」を装って、母に近づくことが多かったことを意味し、注意力の低下した母の「お茶」に、薬物を入れる(盛る)ことなど容易いことだったと思います。
 
 また、2010年4月26日(月曜日)の正午過ぎに、「保険の切り替え・・・」と電話が有り、母の「保健(健康)」の為に老人介護施設を「替えろ」と言う、『k社』の社長の妾の息子からの、ボイスチェンジャーを使った『脅迫』だと思いました。
 
 
 上記のような、最悪の場合には、人命にも係わるかもしれない重大な事態であるにも係わらず、書留郵便を送った、老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長からの回答は有りませんでした。
 
 上記の理事長の代わりに、文面中の老人介護施設の施設長から書留郵便で回答が来ましたが、私が、老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、書留郵便で送った文書の回答としては、私が納得できるような回答では、とてもありませんでした。
 
 多分、ほとんどの人が、前記の文書の回答としては、納得できないのではと思います。
 
 その理由は、文面中の「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男の犯行が明白で、誤魔化しようが無いからではと思います。
 
 なお、前記の老人介護施設の施設長は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行を百も承知の上だと思います。
 
 
1.
デイサービス利用日に、デイサービス利用者を迎えに行くのを「スッポカス」ことなど、絶対に有り得ない事は、介護業界関係者なら誰でも知っている事であり、誤魔化しようが無いので、老人介護施設の施設長からの書留郵便では全く触れていず、全く釈明もしていません。
 
 それぞれの曜日に、デイサービス利用者を迎えに行く為の、紙の「予定表」か、パソコンで管理する「予定表」を、どのような老人介護施設でも使っているはずであり、本件の老人介護施設では、その「予定表」に基づいて、どの介護老人と、どの介護老人を、どの介護職員が、どの送迎車で、何時何分頃に迎えに行くか「手配」しているのが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」です。
 
 千歩譲って、過失でデイサービス利用者を迎えに行くのを忘れたと言うのであれば、大勢の老人が利用しているデイサービスで、私のように、偏執的な犯罪者に、それも、金で人を雇って、その雇った人間に加害させるような、異常な犯罪者の被害を受けている人間だけが、デイサービス利用者を迎えに行くのを忘れられ、その上に、忘れられた時期にも意味が有り、更に、忘れられた曜日にも意味が有りでは、偶然に、偶然が四重にも重なったことになり、その確率は限りなくゼロに近く、それは偶然とは言えず、故意としか言えないと思います。
 
 偶然1.デイサービス利用者を迎えに行くのを「スッポカス」ことなど、絶対に有り得ない事は、介護業界関係者なら誰でも知ってい、迎えに行くのを偶然忘れた確率は、多く見積もっても「1/1000以下」
 
 偶然2.全国の膨大な介護老人が利用している中で、私のように、
偏執的な犯罪者に、それも、金で人を雇って、その雇った人間に加害させるような、異常な犯罪者の被害を受けている人間だけを「スッポカス」偶然の確率は、多く見積もっても「1/10000以下」
 
 偶然3.デイサービスを約1年利用していますが、下記のURLのページに記載していることを実行しようとした直前に「スッポカス」偶然の確率は「1/12」
 
 
http://patent-nishi.info/invent/folly.html
 
 なお、上記のページで予告しているように、メガバンクや大手電機メーカー、大手自動車メーカーを始めとする大企業の社長宛(銀行は頭取)に、さまざまな「証拠書類」を添付して手紙を出せば、必ず、『k社』の社長の妾の息子の会社の、社長の正妻の子息達や社長の姉か妹(ほぼ50%の株を所有)の旦那が名を連ねる経営陣に連絡が行き、『k社』の社長の妾の息子は会社から追い出され、年収数千万円?から無収入、それだけでなく、懲戒解雇で再就職も難しく、更には、経営陣に裁判を起こされる事も考えられます。
 
 『k社』の社長の妾の息子が、傷害罪に成って刑務所行きになる事を覚悟の上で、母に危害を加えた事によって、一時的に上記の実行が送れましたが、問題が解決したので、上記を間もなく実行します。
 
 メガバンクに止まらず、神奈川県や●●県を本拠とする金融機関にも、『k社』の商業登記簿謄本などの「証拠書類」を添付した、特別に丁寧な手紙を出します。
 
 『k社』の役員全ての住所を調べて、全ての役員に、『k社』の商業登記簿謄本などの「証拠書類」を添付した、特別に丁寧な手紙を出します。
 
 
 偶然4.週3回のデイサービスの利用の中で、木曜日に「スッポカス」偶然の確率は「1/3」
 
 私は、過去に、長い年月に渡って、週の後半の木曜日や金曜日に、
さまざまな企業の社長などに膨大な手紙を出してい、そのことは、私のホームページを見続けて下さっている膨大な人々が知っています。 なお、企業の社長や病院長に、週の後半の木曜日や金曜日に手紙を出し続けた理由は、多忙な方でも、自宅に手紙を持ち帰って、土曜日や日曜日に、じっくりと読んで頂けるのではとの考えからです。
 
 なお、前記の老人介護施設のデイサービスを利用していた当時は、金曜日は、母の面倒を看なければならないので、私自身の為に行動できず、必然的に、行動できる日は『木曜日』でした。
 
 
 前記の「偶然1」と、「偶然2」と、「偶然3」と、「偶然4」が、偶然にも、四重に重なる確率は、
 
  1/1000×1/10000×1/12×1/3=1/360000000=約0.000000277パーセント
 
 上記の確率「1/360000000=約0.000000277パーセント」は偶然とは言えず、意思を持った行動で、「故意」としか言えないと思います。
 
 「1万分の1」とか、「10万分の1」程度なら、確率としては相当低いにしても、偶然と言うことも有り得ると思いますが、確率が「3億6千万の1」となると偶然とは言えず、 「故意」としか言えないと思います。

 
2.文面中の、『過去に、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」、それも続けて二度も「大便を失禁」することも度々だった当時と、同じレベルの食事を、下剤を絶対に混入できない状態で、十日ぐらい母に出して様子を見て頂ければ、その食事が原因で「大便を失禁」していたか分かると思います』との私の申し出に、老人介護施設の施設長からの書留郵便では、「衛生上の理由で、食事を施設外に持ち出すことは禁止されています」ので、試すことは出来ませんとの事です。
 
 上記は詭弁でしかなく、疑念を解消する為に、なぜ試せないかは、同じレベルの食事(刻み食)では、
母の食事に下剤を入れなければ「大便を失禁」しないことを、百も承知の上だからだと思います。
 
 ちなみに、デイサービスに行かない日の昼食には、母に、毎日、小さ目の丼に、汁を少なくして麺を山盛りにした上に、卵黄を二個載せた煮込みうどんと、飲むヨーグルトを標準的なコップに半分、番茶を標準的なコップに一杯出し、母は、それを残さず平らげても「大便を失禁」することはなく、更に、デザートとして、煎餅やミカンを食べても「大便を失禁」することはありません。
 
 体重40Kgの母は、夕食には、山崎の食パン(ダブルソフト)の耳を除いた2枚をサイコロ状に切った物、秋刀魚と大根の煮物を大きめの皿に並々と一杯、マグロやカツオの刺身など、飲むヨーグルトを標準的なコップに半分、番茶を標準的なコップに8分目、デザートの煎餅やあられ、と体重73Kgの私が驚くほどの量を食べていますが平気です。
 
 
3.
母がデイサービスに行く日に、迎えに来るのを「スッポカサレタ」2010年4月15日(木曜日)の少し前から、母の認知症の状態が一気に酷くなり、その症状は、過去に、「神経内科」で勝手に、最も弱い「筋弛緩剤(アロフト錠)」を、たった1錠飲まされただけで、母の認知症の状態が一気に酷くなった時の症状に酷似していて母自らが、「この頃いやにフラフラする」、「この頃いやにフラフラする」と、しきりに口にした事も酷似していました。
 
 また、コタツから出て立ち上がろうとする時や、布団から出て立ち上がろうとする時に、足に力が入らず、なかなか立ち上がれず、立ち上がった後も足が「ふらつく」症状も酷似していました。
 
 母の認知能力の急激な悪化に、私は、思わず、『◆◆◆で、「◆◆◆のキサク」に、食べる物に何か入れられたな』、と何度も口走りました。
 
 なお、「◆◆◆のキサク」とは、我が家で、母が、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」のことを呼んでいた名です。
 
 
4.2010年4月20日(火曜日)に、デイサービスで母を車で迎えに来た介護職員に、「母が薬物を盛られている疑いがあり、母の世話をしている『
金盛』という若い男が、『K社』の社長の妾の息子に買収されて、やっていると思います」というような趣旨のことを話し、「その男に、変な事をすると、理事長に手紙を出すと、伝えて下さい」と言うと、その介護職員は「伝えます」と言いましたが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」からは、何の反論も、何の釈明もありませんでした。
 
 「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が、何の反論も、何の釈明も出来なかった理由は、私に犯行を全て見破られ、恐ろしくて電話すら出来なかったのだと思います。
 
 もし、のこのこ我が家に現れていたら、半殺しの目に遭わせていたかも知れません。
 
 なお、その日の、午後0時30分に電話の呼び出し音が鳴り、呼び出し音5回で私が電話に出ると、受話器を取って耳にした瞬間に、乱暴に電話を切りました。
 
 その無言電話のパターンは、『k社』の社長の妾の息子が興奮した時の電話のパターンであり、『k社』の社長の妾の息子が「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を買収して、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に依頼して、私の母に、弱い「筋弛緩剤」を盛っていたと確信しました。
 
 その日の、午後0時30分に電話の呼び出し音が鳴り、呼び出し音5回で私が電話に出ると、受話器を取って耳にした瞬間に、乱暴に電話を切った理由は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に、携帯電話やメールなどで、「私に犯行を見破られた」事を知らされて、『k社』の社長の妾の息子が興奮して、冷静さを失って電話を掛けてきたからだと思います。
 
 

 
 
 全ての犯行が、『k社』の社長の妾の息子に「百万円単位?の金」で買収された「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の『金目当て』の犯行だった。
 
 母がデイサービスに行くようになった当初は、他の介護老人と同じ普通食を食べていたのに、昼食後に「大便を失禁」するようなことは、ほとんど無かったのに、ある日から突然、デイサービスに行く度に、昼食後に「大便を失禁」、それも続けて二度も「大便を失禁」することも度々になった当時、「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が、母の食事に下剤を盛っている、との深い疑いを持ちましたが、その疑いは、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の『変態的な猥褻目的』の犯行だと思い続けていました。
 
 さまざまな状況や、「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の挙動から、私は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の『変態的な猥褻目的』の犯行だと疑い続けていましたが、上記の「1.」上記の「2.」「事象1」「看護師の件」「事象2」「補足」上記の「3.」上記の「4.」、『k社』の社長の妾の息子からの「電話1電話2電話3」など、さまざまな事を総合して、全ての犯行が、『k社』の社長の妾の息子に、「百万円単位?の金」で買収された■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」による、『金目当て』の犯行だと200パーセント確信しました。
 
 

 
 
 前記の老人介護施設の施設長からの書留郵便での、施設長の結論は、何の調査もせずに、「本人に訊いたら否定した」、「彼は5年勤務しているので信用している」と言うことでした。
 
 もっとも、前記の老人介護施設の施設長は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行を百も承知の上だと思いますが。
 
 犯罪者である、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を承知の上で放置し続けて、母への危険を全く排除しようとしないとは、無責任の極みであり、本当に恐ろしいです。
 
 前記の老人介護施設を経営する社会福祉法人にとっては、「役立たずの介護老人」は人間の範疇に入らず、どんな酷い目に遭わされても、例え毒殺されても、どうでもいい事なのではと思います。
 
 なお、母は、自ら永年働いてきた事による「厚生年金」と「軍人恩給」を貰ってい、その辺のフリーターに負けないほどの、悠々自適できるだけの収入があり、「役立たずの老人」では有りません。
 
 
 前記の老人介護施設には、「金の為なら平気で犯罪をする職員」が、少なくとも二人いると思っています。
 
 一人は、前記の文中の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男です。
 
 もう一人は、『k社』の社長の妾の息子に買収された「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男に、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」を貰い、間接的に『k社』の社長の妾の息子の依頼を引き受けて、デイサービスから母を自宅に送って来た介護職員に、「子宮脱と見ました。婦人科を受診して下さい」とのメモを持たせて寄こした看護師(女)です。
 
 上記は診察であり、医師にしか認められていず、医師法違反(無資格診療)である上に、母は50代の頃に「子宮筋腫」で「子宮全摘出手術」を受けていて、「子宮脱」という事は有り得ず、また、私がタオルで拭いても異常な感触は全く無く、上記の看護師は何も診ていず、ただ、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男に、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」を貰い、「子宮脱と見ました。婦人科を受診して下さい」とのメモを、デイサービスから母を自宅に送って来た介護職員に持たせただけだと思います。
 
 なお、上記のメモで、看護師が「子宮脱と見ました。・・・・・」と書いた理由は、「子宮脱と診ました。・・・・・」と書くと、完璧に医師法違反(無資格診療)に成る事を認識しているからであり、例え、「診ました」を「見ました」に変えても、行為そのものが医師法違反(無資格診療)であり、その看護師は、ただ「メモを書くだけ」で、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金を貰える」のならと、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金の為」に『危ない橋を渡った』のだと思います。
 
 その看護師は、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」のことしか頭に無く、母が「子宮全摘出手術」を受けていて、母に「子宮が無い」事にまでは思い至らなかったのだと思います。
 
 この看護師は、母を担当している老人介護施設に所属のケアマネージャーを介して、「母が、何かのアレルギー体質か」を訊き出そうとしましたが、それは、『k社』の社長の妾の息子に買収された「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男を介した、『k社』の社長の妾の息子の依頼によるものであり、もし、「母が、何かのアレルギー体質」であれば、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を使って、そのアレルギー物質を、母のお茶に入れて(盛って)、アレルギー発作などを起こさせようとしたのだと思います。
 
 上記のケアマネージャーが我が家を訪れて、上記のように、「母が、何かのアレルギー体質か」を訊き出そうとした瞬間に、上記の奴らの企みである事に気付きましたので、アレルギー体質の事は一切答えませんでした。
 
 それまでに、既に10ヶ月位デイサービスを利用していて、「アレルギー・・・」、と言うような話は全く無かったのに、突然、「母が、何かのアレルギー体質か」を訊き出そうとしたので、訊かれた瞬間に、上記の奴らの企みである事に気付きました。
 
 上記のケアマネージャー(オバサン)は、過去に、「何日の何時頃に来月の予定表を持ってお伺いします」、と電話で私の了解を取っておきながら、断りの電話一つ無しで、それを「スッポカシ」、別の日に、何の電話連絡も無く、突然来訪し、「スッポカシ」した事の謝罪も無いような「いい加減な人」ですので、上記の「母が、何かのアレルギー体質か」を訊き出そうとした瞬間に、このケアマネージャーも、間接的に、『k社』の社長の妾の息子に買収されているのかも、と疑いを抱きました。
 
 常識的に考えれば、大勢の介護老人が利用しているデイサービスで、看護師が、何の必然性も無いのに、特定の一人の介護老人の「アレルギー体質」についてだけ、ケアマネージャーに依頼してまで、「一人の介護老人を名指し」して、訊き出そうとすれば、普通のケアマネージャーであれば、当然「疑いを持つ」と思いますが、そのケアマネージャーは、私に向かって「平然と訊きました」ので、そのケアマネージャーの人間性からも、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」を貰ったかも、と今でも疑いを持っています。
 
 上記の老人介護施設に所属のケアマネージャーは、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」や、上記の看護師の「恐ろしい企み」について、何も知らなかったのかも知れませんが、『k社』の社長の妾の息子の「恐ろしい企み」に協力した事になります。
 
 93歳にも、94歳にもなる介護老人のお茶に、下剤や筋弛緩剤を盛って危害を加えたり、アレルギー物質まで盛って危害を加えようとする、介護老人の健康や人権、命など屁とも思わない、「金の為なら平気で犯罪をする職員」は、「金の亡者」そのものであり、法を犯してでも、金、金、金の犯罪者には反吐が出る。
 
 上記のような、介護老人の健康や人権、命など屁とも思わない、金、金、金の犯罪者は「人間のクズ」であり、老人介護に携わるのに相応しくないと思います。
 
 本当に、社会福祉で社会に貢献しようとするような、高い志や理念を持った社会福祉法人であれば、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を説得して、弁護士を付き添わせて、警察に自首させ、社会に、全てを明らかにしたのではと思います。
 
 もし、そうして頂いていたら、『k社』の社長の妾の息子の加害から、相当大勢の人々が開放されていたと思います。
 
 後に判明した事ですが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、「凶悪な殺人」の「手引き」をした「殺人未遂」の「共犯」であり、もし犯行が発覚すれば実刑間違いなし、それも長期刑が予想され、警察に自首する事など、絶対に有り得なかったと思います。
 
 
 前記の老人介護施設には、「金の為なら平気で犯罪をする職員」が、少なくとも二人いると思ってい、更に、前記の老人介護施設を経営する社会福祉法人にとっては、「役立たずの介護老人」は人間の範疇に入らず、どんな酷い目に遭わされても、例え毒殺されても、どうでもいい事のように思えますので、高齢の母が、どんな酷い目に遭わされ、健康を害され、寿命を縮められ、最悪の場合毒殺されるかもしれないので、前記の老人介護施設のデイサービスを利用するのを止めて、他の老人介護施設のデイサービスを利用するようにしました。
 
 前記の「金の為なら平気で犯罪をする職員」二人と、担当のケアマネージャー(オバサン)の他は、老人に優しくて、親切で、若くて綺麗な職員の方ばかりで、デイサービスを利用されている介護老人の方にも、母の面倒を見て頂き、母にとっては楽しいデイサービスでしたが、前記の社会福祉法人の理事長や老人介護施設の施設長の判断で、前記の「金の為なら平気で犯罪をする職員」二人が放置されているのでは、残念ですが、母の健康や命が心配で、恐ろしくて、前記の老人介護施設のデイサービスは、とても利用できません。
 
 また、前記の老人介護施設に所属のケアマネージャーは、『母の健康や身の安全に付いて、何の関心も無く、ただ、前記の文中の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」という若い男の犯行を誤魔化そうとするだけ』でしたので、老人病院や老人介護施設などに属さない「独立したケアマネージャー」に、ケアマネージャーを依頼しました。
 
 このケアマネージャーは、所属している施設一辺倒の姿勢で、担当している『母の健康や身の安全に付いて、何の関心も無く』、介護老人を気遣うような姿勢は全く有りませんでした。
 
 所属している施設から給料を貰っているとは言え、ケアマネージャーの報酬は介護保険から支払われてい、また、ケアマネージャーの職責から言っても、担当している介護老人の側に立つべきではと思いますが、「所属している介護施設の為なら何でもする」というような姿勢でした。
 
 今になって思えば、上記のケアマネージャーも、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」を貰った口かも、と思っています。
 
 
 上記のケアマネージャーは、新しく依頼したケアマネージャーから解任の意向を伝えられ、私に「確認」の電話を掛けてきて、「書類という書類は無いのですが」と言うので、私が「それで間違いありません。 それで、もういいのでは」と言うと、そのケアマネージャーは、介護保険で「月に一度は訪問しなければならない事になっていますから」と、私の態度を探りたかったのか、無理矢理という感じで訪問して来ました。
 
 このケアマネージャーは、過去に、「来月の予定表を届けて、認印を貰う」月に一度の訪問を1月分「スッポカシ」て、「来月の予定表を届けて、認印を貰う」ことを怠ったことが有り、随分勝手な人だと思いました。
 
 そのケアマネージャーは、『「○○(今後お世話になる予定の施設)と話したら、○○の方で、切りの良い来月からにしては」、と言ったので、今月一杯は今まで通りにしたらどうですか』と言いましたので、私は、「□□□(新しいケアマネージャー)の話では、来週から替われるという話です。 私の方にも、出来るだけ早くやりたい事が有りますので。 今後の事は、全て□□□にお願いしますから」と答えました。
 
 そのケアマネージャーの、上記の言動は、できるだけ長く母を『人質』にして、私の行動を抑えて、その間に、母の体から「薬物が抜けて、薬物を検出できなくなる」ことを期待しているのと、「事件のほとぼりが冷める」ことを期待しているのではと思いました。
 
 私から何の依頼も受けていないのに、解任されたケアマネージャーが、勝手に、○○(今後お世話になる予定の施設)と話しをすると言うのは、越権行為であり、筋が通らないと思いました。
 
 上記の「○○(今後お世話になる予定の施設)と話した」と言うのは、そのケアマネージャーの嘘かも知れませんが、「金の為なら平気で犯罪をする職員」を、少なくとも二人放置しておきながら、随分勝手な話だと思いました。
 
 そのケアマネージャーが、「○○(今後お世話になる予定の施設)に、母の情報を提供させて頂きます」と言ったので、私は「宜しくお願いします」と答えました。
 
 母の事は、□□□(新しいケアマネージャー)が我が家を訪れて、私や母から、微に入り、細に入り訊いていて、それを先方に伝えている事は、ケアマネージャーであれば、その手順を熟知していて、誰でも知っている事であり、解任されたケアマネージャーが、○○(今後お世話になる予定の施設)に、母の情報を提供すると言うのは、おかしな話であり、私の「今後の行動」に対する、「○○とは深い交流が有る」というような、『威嚇』や『口止め』のつもりかと思いました。
 
 私の「取り付く島が無い」態度に、そのケアマネージャーは、早々に話を切り上げ、帰り際に、私が「有難う御座いました」と言いましたが、ケアマネージャーは、「今後の事態の事で頭が一杯だった」のか、何の返答も有りませんでした。
 
 そのケアマネージャーは、まるで、老人介護施設(施設長)の代理人のような行動に終始し、何の落ち度も無い「完全な被害者である母」、の側である私を、新しいケアマネージャーに、を並べ立てて、私を悪者や精神異常者のように仕立ててまで、所属している老人介護施設を護ろうとしました。
 
 今になって思えば、上記のケアマネージャーも、10万円?、20万円?、ひょっとしたら50万円?、100万円?の「金」を貰った口かも、と思っています。
 
 そのケアマネージャーが、いくら隠蔽しようとしても、現実には、『人の口に戸は立てられぬ』と言う諺通りで、既に、全国の膨大な人々に知れ渡ったのではと思います。
 
 兵庫県明石市で、認知症や寝たきりの高齢姉妹の口座から、約5200万円を引き出して、自宅や土地などを購入したケアマネージャーや、和歌山市で、高齢の介護女性を殺害して、預金通帳(3000万円相当)を奪ったなどとして、強盗殺人罪などで無期懲役を求刑されたケアマネージャー、・・・・・・、と比べれば、「ごく普通のケアマネージャー」だとは思いますが。
 
 そのケアマネージャーは、過去に、「何日の何時頃に来月の予定表を持ってお伺いします」、と電話で私の了解を取っておきながら、断りの電話一つ無しで、それを「スッポカシ」、別の日に、何の電話連絡も無く、突然来訪し、「スッポカシ」した事の謝罪も無かったり、「来月の予定表を届けて、認印を貰う」月に一度の訪問を1月分「スッポカシ」て、「来月の予定表を届けて、認印を貰う」ことを怠ったことが有ったりで、可也いい加減なオバサンではありますが。
 
 
 前記の犯行は、意図的に、長期間に渡り、執拗に母の健康を害してい、少なからず寿命を縮められているのですから、傷害罪に該当とするのではと思います。
 
 それも、計画的に、老人介護施設人の職員を金で買収して、長期間に渡り、執拗に行われた犯行であり、極めて悪質な犯罪だと思います。
 
 毛髪から、麻薬や毒物を検出できますが、前記の犯行に使われた「下剤」や「筋弛緩剤」を検出できるのかは、素人なので分かりません。
 
 もし、前記の犯行に使われた「下剤」や「筋弛緩剤」を、毛髪から検出できるのであれば、毛根で毛髪が生成される際に、その時点の体内の薬物が毛髪に取り込まれていると思いますので、毛髪の長さ分の成長に要した歳月の薬物が毛髪に蓄積されていて、その毛髪の毛根を起点とした長さ上の位置から、いつ頃に(毛根を起点に、毛髪の先にいくほど過去にさかのぼる)、どの薬物を盛られていたか証明できると思います。
 
 傷害罪は親告罪ではないのですから、もし、警察や検察に法を守り、正義を実現する意欲が有るのであれば、前記の犯行を立件して頂きたいと思っています。
 
 裁判所には、前記の傷害罪の「法定刑15年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と、下記のページの名誉毀損罪の「法定刑3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金」を併せて、『k社』の社長の妾の息子に、懲役10年位の判決を下して頂きたいと思っています。
 
 
http://patent-nishi.info/invent/nusumigiki.html
 
 前記の文中の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」も、警察に自首しなかったのですから、犯行の態様の悪質さに鑑みて、実刑判決を下して頂きたいと思っています。
 
 後に判明した事ですが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、「凶悪な殺人」の「手引き」をした「殺人未遂」の「共犯」であり、もし犯行が発覚すれば実刑間違いなし、それも長期刑が予想され、警察に自首する事など、絶対に有り得なかったと思います。
 
 ただ金欲しさに、『k社』の社長の妾の息子に言われるままに、『k社』の社長の妾の息子に渡された薬物を、何の躊躇いも無く、93歳、94歳にもなる介護老人のお茶に入れ(盛り)続けるとは。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子に渡された薬物が、命に係わるような劇薬や毒物だったら、母は毒殺されていたかも知れず、本当に恐ろしいです。
 
 また、下記のURLのページに記載した、集音器(集音マイク)を使って、常時、我が家の様子を盗み聞きしたり、盗み録音したりして得た、『「弱い筋弛緩剤(アロフト錠)」を飲ませると、母の認知症の状態が一気に悪化する』と言う情報を、『k社』の社長の妾の息子に提供した人間も、傷害の共犯ではと思いますので、傷害罪と名誉毀損罪で、実刑判決を下して頂きたいと思っています。
 
 http://patent-nishi.info/invent/nusumigiki.html
 
 前記の一連の犯行は、『k社』の社長の妾の息子が、インターネットの秘匿性を悪用して、インターネットを介した「闇の仲介組織や人」に依頼して、『k社』の社長の妾の息子とは一面識も無い老人介護施設の職員二人と、被害者(私)の近くに住む人間の、合わせて三人もの人間を、金にものを言わせて買収し、老人介護施設に通う何の落ち度も無い93歳、94歳にもなる介護老人に、長期間に渡って「下剤」や「筋弛緩剤」を盛り続けて、執拗に加害し続けたという、犯罪史上例を見ないような、極めて悪質な犯行ですので、前記の看護士以外、全員に実刑判決を下して頂きたいと思っています。
 
 

 
 
 警察に関しては、『k社』の社長の妾の息子は、私が特許を取得したことに嫉妬して、過去に、警察まで騙して、私を陥れようとしました。
 
 兄の話では、『「特許を侵害しているので裁判を起こす」、と私に脅迫されて困っている』と、弁護士から手紙が何度か来たそうです。
 
 また、兄の話では、ある警察に勤めている方が、警務課から呼ばれて行ったら、「系図を辿っていったら出てきた」、と・・・で、『「特許を侵害しているので裁判を起こす」、と私に脅迫されて困っている』との事で、私の名前が書いてあったそうで、警察が何度か私に電話したが、電話に出なかったとの事です。
 
 私は、特許に関して、何の手紙も出していず、何のアクションも起こしていませし、弁護士や警察からの接触は一切有りませんでしたので、上記は100パーセント『k社』の社長の妾の息子の犯行だと思います。
 
 上記は、『k社』の社長の妾の息子が、私を騙って企業などを脅迫したか、『k社』の社長の妾の息子自らが被害企業を騙って、直接警察を騙したかの何れかだと思います。
 
 何れにしても、警察は、『k社』の社長の妾の息子に、相当「舐められている」と思います。
 
 なお、『k社』の社長の妾の息子は、過去に、税務署に嘘の密告をして、私を陥れようとしましたが、今回は、大胆にも警察まで騙した事になります。
 
 

 
 
 なお、老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長に、2010年4月16日(金曜日)付けで書留郵便を送った数日後には、前記の「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行と、それを把握した、理事長や前記の老人介護施設の施設長の「社会福祉法人」とは思えないような対応が、前記の社会福祉法人や老人介護施設の関係者を発信源として、瞬く間に、全国の膨大な人々に知れ渡ったのではと思います。
 
 上記は、『人の口に戸は立てられぬ』と言う諺通りで、ほとんどの人が、携帯メールや携帯電話、Eメールなどを使っている昨今では、情報が全国に広がるのは瞬く間ではと思います。
 
 今後、私が居住する街は元より、私が住む政令指定都市の広域に、前記の「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行と、それを把握した、理事長や前記の老人介護施設の施設長の、「社会福祉法人」とは思えないような対応が知れ渡るのではと思います。
 
 
 何の躊躇いも無く、何の良心の呵責も無く、ただ金が欲しくて、93歳にも、94歳にもなる高齢の介護老人のお茶に、長期間に渡り下剤を入れ(盛り)続けて、その度に激しい下痢をさせ、それだけでは飽き足らずに、今度は、93歳にも、94歳にもなる高齢の介護老人のお茶に、弱い「筋弛緩剤」を入れ(盛り)続けて、認知能力を一気に悪化させるとは。
 
 弱い「筋弛緩剤」は「認知能力」を一気に低下させるだけでなく、母の体を「ふらつかせて」転び易くし、もし転んで、打ち所が悪ければ骨折し、94歳の高齢では、骨折からの回復は難しく、寝たきりになる危険もあり、本当に危険です。
 
 もし転んで、頭を強打すれば、最悪の場合死亡する危険もあり、その時には、『k社』の社長の妾の息子と、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は殺人犯であり、殺人罪の法定刑は「死刑、無期懲役又は5年以上の有期懲役」です。
 
 筋弛緩剤は殺人にも使われる薬物であり、程度の差は有っても、過去に起きた「宮城県仙台市のクリニックで起きた筋弛緩剤点滴事件」と同じであり、大変に恐ろしい事ではと思います。
 
 まるで、『悪魔の人体実験』です。
 
 それも、社会的弱者である介護老人を預かる老人介護施設で。
 
 それも、人生を真面目に生きてきて、何の落ち度も無い、93歳にも、94歳にもなる高齢の介護老人に、下剤や筋弛緩剤を盛り続けるとは。
 
 それも、死亡率が70%にも及び、社会復帰できる人は15%程度に止まる、「急性硬膜下血腫」という大怪我をして、一時は寝たきりになってしまうことも危惧されたのが、優秀な先生や、優しくて、若くて、綺麗な看護師の方々の手厚い治療や看護のお陰で、幸運にも、やっと回復した、93歳にも、94歳にもなる高齢の介護老人に、下剤や筋弛緩剤を盛り続けるとは。
 
 
母は、「急性硬膜下血腫」という大怪我(脳外傷)による、「高次脳機能障害」という後遺症などが主な症状で、脳の老化による単なるボケ(認知症)では有りませんので、さまざまな事を理解できます。
 
 それも、デイサービスの責任者で、デイサービスを利用する介護老人の送迎に関して、どの介護老人と、どの介護老人を、どの介護職員が、どの送迎車で、何時何分頃に迎えに行くかを決めたり、どの介護老人に、どのレベルの食事(昼食)を出すか決めたりしている上に、デイサービスに関する「苦情の受付」までしている「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」が、職務上の立場を悪用して、93歳にも、94歳にもなる高齢の介護老人に、下剤や筋弛緩剤を盛り続けるとは。
 
 前記のような奴らは、人間ではなく獣だ。
 
 前記のような奴らは、『犯罪者に厳しい国なら、市中引き回しのうえ公開銃殺』かも。
 
 前記の老人介護施設の施設長からの書留郵便で、何の調査もせずに、「本人に訊いたら否定した」、「彼は5年勤務しているので信用している」と言う文言だけで、長期間に渡る、鬼畜にも劣る犯行を誤魔化そうとするとは。
 
 もっとも、
前記の老人介護施設の施設長は、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」の犯行を百も承知の上だと思いますが。
 
 犯罪者である、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を承知の上で放置し続けて、母への危険を全く排除しようとしないとは、無責任の極みであり、本当に恐ろしいです。
 
 私は、前記の老人介護施設を経営する社会福祉法人の理事長宛てに、書留郵便を出しましたので、上記の老人介護施設の施設長からの書留郵便での回答を、社会福祉法人の理事長の回答と理解してい、何の調査もせずに、「本人に訊いたら否定した」、「彼は5年勤務しているので信用している」だけでは、長期間に渡る、鬼畜にも劣る犯行に対して、また、母への危険に対して、相当に無責任だと思います。
 
 前記の老人介護施設を経営する社会福祉法人は、老人介護を中心に、さまざまな社会的弱者を預かり、社会福祉事業を幅広く展開していますが、その保護を必要とする社会的弱者を預かっている社会福祉法人の中に、介護老人の健康や人権、命など屁とも思わない、「金の為なら平気で犯罪をする職員」が、少なくとも二人放置されているのでは、「社会福祉」とは程遠いと思います。
 
 ホームページには、宗教的な精神を基に、さまざまな社会福祉で社会に貢献する、と言うような趣旨の事が記載されていますが、実態は、それとは大違いで、介護老人の健康や人権、命など、どうでもいいのではと思います。
 
 本当に、社会福祉で社会に貢献しようとするような、高い志や理念を持った社会福祉法人であれば、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を説得して、弁護士を付き添わせて、警察に自首させ、社会に、全てを明らかにするのではと思います。
 
 もし、そうして頂いていたら、『k社』の社長の妾の息子の加害から、相当大勢の人々が開放されていたと思います。
 
 後に判明した事ですが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、「凶悪な殺人」の「手引き」をした「殺人未遂」の「共犯」であり、もし犯行が発覚すれば実刑間違いなし、それも長期刑が予想され、警察に自首する事など、絶対に有り得なかったと思います。
 
 
 そうすれば、介護老人の健康や人権、命など屁とも思っていず、老人介護施設の職員を金で釣って、陰から自由自在に操り、長期間に渡って介護老人に危害を加え続けた主犯である、『k社』の社長の妾の息子は確実に刑務所行き、それも、相当な年月に渡って社会から隔離され、相当大勢の人々が、『k社』の社長の妾の息子からの加害を受けずに済むと思います。
 
 もっとも、警察に自首させれば、老人介護施設のデイサービス担当者が、長期間に渡って行ってきた、鬼畜にも劣る犯行が、警察からマスコミに伝わったり、刑事裁判の過程で公になったりして、老人介護施設のデイサービス担当者による、鬼畜にも劣る前代未聞の犯行が世の中に知れ渡り、老人介護施設を経営する社会福祉法人にとっては、致命的かも知れませんが。
 
 前記の社会福祉法人の理事長や老人介護施設の施設長が、鬼畜にも劣る前代未聞の犯行を、いくら隠蔽しようとしても、現実には、
『人の口に戸は立てられぬ』と言う諺通りで、既に、全国の膨大な人々に知れ渡ったのではと思います。
 
 高い志や理念を持った理事長であれば、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」を説得して、弁護士を付き添わせて、警察に自首させ、社会に、全てを明らかにするのではと思います。
 
 もし、そうして頂いていたら、『k社』の社長の妾の息子の加害から、相当大勢の人々が開放されていたと思います。
 
 後に判明した事ですが、「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、「凶悪な殺人」の「手引き」をした「殺人未遂」の「共犯」であり、もし犯行が発覚すれば実刑間違いなし、それも長期刑が予想され、警察に自首する事など、絶対に有り得なかったと思います。
 
 
 前記の社会福祉法人の理事長には、それだけの度量が無いと言う事だと思います。
 
 職員の長期間に渡る、鬼畜にも劣る犯行を隠蔽し、介護老人の健康や人権、命など屁とも思っていない、「金の為なら平気で犯罪をする職員」二人を放置し続けているのでは、ホームページに掲げられている、崇高な文言の数々が「空々しく」見えます。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子が、ますます増長して、犯行をエスカレートさせていく原因は、警察が何もせず、『k社』の社長の妾の息子を「甘やかし続けている」からだと思います。
 
 
 
過去に、○○県警察本部ハイテク犯罪対策室、○○県警察本部長、
警視総監、警察庁長官、総理大臣に出した書留郵便の受領証

 
 
 
書留郵便の受領証
 
○○県警察本部ハイテク犯罪対策室に出した書留郵便の受領証
 
 
 
 
 
書留郵便の受領証
 
○○県警察本部ハイテク犯罪対策室に出した書留郵便の受領証
 
 
 
 
 
書留郵便の受領証
 
○○県警察本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に出した書留郵便の受領証
 
 
 
 
 
 前記の「
■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」は、『介護老人のお茶に下剤や筋弛緩剤を入れて(盛って)、介護老人に危害を加えることに快感を覚えている』のではと思いますので、今後、気に入らない介護老人には、お茶や食事に下剤や筋弛緩剤、アレルギー物質などを入れて(盛って)、介護老人に危害を加えるかも知れないと思っています。
 
 
 
 
金の為なら平気で犯罪をする老人介護施設の職員U
 
 前記のように、2010年5月下旬から、デイサービスを利用する老人介護施設を替えた事により、もう、『k社』の社長の妾の息子は、母に危害を加えないだろうと思いました。
 
 しかし、2010年7月9日(金曜日)に、前記の老人介護施設にデイサービスに行った母が、翌日(土曜日)の朝起きると体が「ふらふら」して歩行が困難になり、足や腕に力が入らず立ち上がるのも容易ではなく、体を「ふらつかせ」ながら、母自らが「今まで、こんなことは無かったんだがなあ」、「今まで、こんなことは無かったんだがなあ」と何度も口走りました。
 
 その症状の酷さから、前記の老人介護施設のデイサービスで、『k社』の社長の妾の息子に、「百万円単位?の金」で買収された「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に、母の「お茶」に弱い「筋弛緩剤」を入れ(盛る)られた時より、強い「筋弛緩剤」を入れ(盛る)られたか、より多量の弱い「筋弛緩剤」を入れ(盛る)られたかの何れかだと思いました。
 
 その日以前から、既に、母の手足の筋力が低下して、立ち上がるのが困難だったり、体を「ふらつかせて」い、母自らが「この頃、いやに、ふらふらする」と口走ってい、トイレからの帰りに、よろけて、ガラス戸に頭から突っ込みそうになったりした(幸い、私が傍にいて、とっさに、母の前に回って体で受け止めたので大事に至りませんでした)ので、その日以前から、母の「お茶」に弱い「筋弛緩剤」を入れ(盛る)られていたと思います。
 
 前記の老人介護施設のデイサービスで、『k社』の社長の妾の息子に買収された「■■■ デイ▼▼▼ 担当 金盛元太」に、母の「お茶」に弱い「筋弛緩剤」を入れ(盛る)られた犯行が、既に、2010年5月下旬から替えた、デイサービスを利用する老人介護施設の職員の間に知れ渡っていたと思いますので、それでも、『k社』の社長の妾の息子に、「百万円単位?の金」で買収されて、金欲しさで、平気で母の「お茶」に「筋弛緩剤」を入れる(盛る)とは。
 
 上記のような母の症状が、可能性は低いと思いますが「慢性硬膜下血腫」を発症している事によるのか、念の為、2010年7月12日(月曜日)に、脳神経外科に行ってCT撮影をして頂きましたが、先生は、「脳に問題は無いです」、「なぜかなあ?」と言いました。
 
 このままでは、何の落ち度も無い、94歳にもなる介護老人の母が、寿命を縮められ、寝たきりにされるだけでなく、最悪の場合殺されてしまうと思い、2010年7月12日(月曜日)に、私が住む住所地を管轄している警察署の署長宛てに、さまざまな証拠書類を添えた書留郵便の速達で手紙を出しました。
 
 
 なお、『k社』の社長の妾の息子に、「百万円単位?の金」で買収されて、金欲しさで、上記の犯行を行った人間の見当が付いています。
 
 人に犯罪行為を行わせるのに、大の大人、それも「金の亡者」に、小遣い銭程度の金で引き受けさせるのは難しいと思いますので、『k社』の社長の妾の息子は、それぞれの「金の亡者」に、「百万円単位?の金」を支払っているのではと思います。
 
 人を悪事に引き込む
買収工作人買収工作組織は、上記のような「金の亡者」を犯罪に引き込むのに、金をケチって、根気よくテクニックで説得しているのではなく、「百万円単位?の現金」を握らせて、「金の亡者」を一気に買収しているのではと思います。
 
 もし、狙った人間を買収するのに、金をケチって失敗したら、警察に通報されて刑務所行きになるので、「百万円単位?の現金」を使って、狙った人間を必ず犯罪に引き込んでいるのではと思います。
 
 
 
 
 
書留郵便の受領証
 
 
 
私が住む住所地を管轄している警察署の署長宛ての書留郵便の速達の受領証
 
(全ての郵便局でかは分かりませんが、書留郵便の受領証の差出人と受取人の欄が、手書きからカメラ撮影になり、見難くなったので、今後出す書留郵便では、出来るだけ大きなフォントを使い太字にします)
 
 
 
警察署の署長宛ての書留郵便の速達の手紙の文面
 
前略 私は、手紙に添付の証拠書類の、●●県の「●●●●梶vという企業の社長の妾の息子に、15年間に渡って執拗に発明の商品化の妨害や、常軌を逸した執拗な嫌がらせをされ続けている者です。
 
 2009年2月に、母が転倒事故で「急性硬膜下血腫」になり救急車で□□センターに搬送され、約二ヶ月間に及ぶ入院治療と手術で一命を取り止め、ある程度回復しましたが、脳外傷の後遺症で「認知症」になり、退院後の5月から老人介護施設(■■■)のデイサービスに通っていました。
 
 母が「認知症」になって、その老人介護施設のデイサービスに通うようになってからは、上記の加害者は犯行をエスカレートさせ、老人介護施設(■■■)の職員を買収して、母のお茶に「下剤」を入れて(盛って)、母がデイサービスに行く度に、昼食後に激しく大便を失禁をさせ、続けて二回も大便を失禁させられる日も度々でした。
 
 その後、母に「弱い筋弛緩剤」を飲ませると母の認知症が、一気に悪化することを知った、上記の加害者は犯行を更にエスカレートさせ、買収した老人介護施設(■■■)の職員を使って、母のお茶に「弱い筋弛緩剤」を入れて(盛って)、母の認知症を一気に悪化させました。
 
 上記の「弱い筋弛緩剤」は「認知能力」を一気に低下させるだけでなく、母の体を「ふらつかせて」転び易くし、もし転んで、打ち所が悪ければ骨折し、94歳の高齢では、骨折からの回復は難しく、寝たきりになる危険があり、もし頭を強打すれば死亡する危険もあります。
 
 インターネットで調べてみると、上記の「弱い筋弛緩剤」の注意書きとして、「眠気がしたり、ふらついたりする事があります。車の運転など危険な作業は控えて下さい」とあり、元々、母は「急性硬膜下血腫」の後遺症で体のバランスを取り難く、「弱い筋弛緩剤」により、体をふらつかせ本当に危険です。
 
 2010年4月に、上記の犯行に気付いて、デイサービスを利用する老人介護施設を、5月に「■■■」から「××」に替えましたが、2010年7月9日(金曜日)に、「××」にデイサービスに行った母が、翌日(土曜日)の朝起きると体が「ふらふら」して歩行が困難になり、足や腕に力が入らず立ち上がるのも容易ではなく、体を「ふらつかせ」ながら、母自らが「今まで、こんなことは無かったんだがなあ」、「今まで、こんなことは無かったんだがなあ」と何度も口走りました。
 
 土曜日の夕方に、呼び出し音を一回だけ鳴らす電話が有り、上記の加害者の犯行を、私に知らせるメッセージだと思い、加害者は「何でも出来る」と得意になっているのだと思いました。
 
 その翌日(日曜日)には、更に母の状態が悪化して、私が母の体を支えないと、歩くと転倒しそうで非常に危険な状態になりました。
 
 月曜日に、脳神経外科に行ってCT撮影をして頂きましたが、先生は、「脳に問題は無いです」、「なぜかなあ?」と言いました。
 
 老人介護の業界は賃金水準が低くて就業希望者が少なく、求人難の為に質の悪い職員もいて、「金の為なら何でもする職員」が、規模の大きい老人介護施設には必ずと言ってよいほどいて、デイサービスを利用する老人介護施設を、また替えても、上記の加害者に買収されて、母に加害する職員がいると思います。
 
 このままでは、何の落ち度も無い、94歳にもなる介護老人の母が、寿命を縮められ、寝たきりにされるだけでなく、最悪の場合殺されてしまいます。
 
 どうか、本件を立件して加害者の犯行を止めさせて下さい。
 
 なお、上記の加害者の異常さや、執拗に、母の認知症を悪化させて、私の足手まといにさせようとする理由は、私のホームページを見て頂ければ分かると思います。
 
 http://patent-nishi.info/invent/jobs.html
 
 http://patent-nishi.info/invent/law.html
 
 http://patent-nishi.info/invent/toukibo.html
 
 http://patent-nishi.info/invent/folly.html
 
 http://patent-nishi.info/invent/nusumigiki.html
 
 なお、私と、私のホームページは、17年以上前から、日本中のテレビや新聞などのマスコミが注目しているだけでなく、芸能人、スポーツ選手、アナウンサー、キャスター、記者、海外支局員、論説委員、広告業界、出版業界、企業経営者、作家、評論家、学者、医者、弁護士、与野党の国会議員を始めとする政治家など、日本のマスコミと関わりの有る人で、私と、私のホームページを知らない人は居ないぐらい有名になっています。
 
 それらの膨大な人々が、テレビのニュース、ドラマ、ワイドショー、バラエティー、教養や教育、・・・と、さまざまな番組や、テレビCM、映画などに登場した際の服装の色や柄、模様、デザインなどをメッセージとして、更には、出演者間の会話や、視聴者に向けた言葉を装った言葉なども使って、日本中の民放各局やNHKが、17年以上にも渡って、日本中から私を応援し続けて下さっています。
 
 マスコミと関わりの有る人や、広告業界関係者などに訊いて頂ければ、上記の出来事が事実だと分かると思います。
 
早々

 
 
 
 『k社』の社長の妾の息子は、「百万円単位?の金」で殺し屋を雇って、母を事故に見せかけて殺そうとした
 
 現時点では詳細は記載しませんが、『k社』の社長の妾の息子は、殺し屋を雇って、月日を掛けて周到に準備をして、私の母を事故に見せかけて殺そうとしたと思っています。
 
 上記の、『k社』の社長の妾の息子が、殺し屋を雇って、月日を掛けて周到に準備をして、私の母を事故に見せかけて殺そうとした件は、事情を知る関係者を発信源にして、既に、全国の膨大な人々に知れ渡っているのではと思います。
 
 母が受傷した直後に、私が母を病院に連れて行き、CT撮影して頂いた時の領収書が保存してありましたので、事故ではなく、「殺人未遂」が行われた年月日が分かってい、病院にカルテも保存されているのではと思います。
 
 病院でCT撮影して頂いたCT画像には、母が受傷した「こぶ」が写っていましたので、その「こぶ」の位置から、確定的な殺意を証明できると思います。
 
 
 
 
警察署の署長宛てに手紙を出した後は
 
 2010年7月12日(月曜日)に、警察署の署長宛てに、書留郵便の速達の手紙を出した一週間から十日ほど後に、「オートバイ・スクーター」、「オートバイ・スクーター」、「オートバイ・スクーター」、・・・・・と、拡声器で連呼して我が家の周りの道路を車が通りました。
 
 上記は、いつものパターンと同じで、『k社』の社長の妾の息子に雇われた「金の為なら何でもする人間」だと思いました。
 
 「オートバイ」は、「警察に知らせたので、自動的に倍にして仕返しする」という脅迫か?、「オートバイ・スクーター」は、両方とも二輪(二人?)であり、母だけでなく、母と私の二人とも殺すと言う脅迫か?と思いました。
 
 マスコミの情報?として、『k社』の社長の妾の息子による「殺人未遂」が発覚した数日後の、土曜日の午前10時頃に、「■■■の証人」という宗教団体を名乗る二人連れの女が、我が家に来ました。
 
 その女が、用件を言わずに氏名などを名乗ったので、私が、「どう言うご用件でしょうか?」、「どう言うご用件でしょうか?」と、語気を強めて訊くと、
 
 その女が、「■■■の証人」と名乗ったので、私は、即座に、「家じゃ興味ありませんから」と、語気を強めて言いました。
 
 私の「取りつく島の無い態度」に、その女は、「出てきてくれて有難うございました」と、一こと言って帰りました。
 
 その二人連れの女の内の一人はピンク色の服装をしてい、例によって、『k社』の社長の妾の息子に雇われた「金の為なら何でもする人間」で、「■■■の証人」は、「母が認知症で、刑事裁判の証人になれない」と、得意になっているのだと思いました。
 
 その日の夕方には、建物の塗装業者を名乗る電話があり、これも、『k社』の社長の妾の息子が、業者に嘘の情報を流すなどしたもので、「塗装」は「塗る」であり、「濡れ衣(ぬれぎぬ)」と言う意味で、長期刑が予想される「凶悪な犯行」が発覚して、興奮しての行動ではと思っています。
 
 2010年8月のお盆の始まる数日前の、午後に母を車に乗せてドライブから帰ると、我が家の外の勝手口の脇のタオル掛けに、ビニール袋に入った「ふ菓子」(10本入りでスーパーで300円弱)が、ホームセンターのレジ袋に入れて、タオル掛けの針金に縛って吊るしてありました。
 
 過去に、留守中に、我が家の外に伝言のメモを添えて食べ物を置いて行った親戚かと思いましたが、『k社』の社長の妾の息子の事があるので、母の手が絶対に届かない所に保管してあります。
 
 上記の親戚に兄が行ったついでに、上記の「ふ菓子」に付いて訊いたら、5月頃に行ったきり行っていず、「ふ菓子」については知らないとの事で、その他の親戚で、留守中に「ふ菓子」を置いて行くような親戚は心当たりありません。
 
 「ふ菓子」に毒物が仕掛けられているのか、単なる悪戯や嫌がらせかは分かりませんが、 『k社』の社長の妾の息子に雇われた「金の為なら何でもする人間」の仕業ではと思っています。
 
 
 2010年7月12日(月曜日)に、
警察署の署長宛てに手紙を出した後、マスコミの情報?を見る限り、警察は何らかの捜査をして下さったように思えますが、2010年8月23日現在、未だに警察から何の連絡も無く、手紙の件を立件して下さっていないようです。
 
 94歳の高齢で、もう十年とは生きられない?母は、デイサービスに行くのを楽しみにしていますが、『k社』の社長の妾の息子に命を狙われてい、2010年7月9日(金曜日)を最後に、デイサービスに行けない日々が続いてい、本当に母が可哀想です。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 母の残り少ない人生を、楽しみにしているデイサービスに行かせて、楽しく生きさせて上げたいです。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 母は、介護保険制度ができてから介護保険料を納め続けてい、「要介護4」の認定も受けていて、介護保険を利用する権利が有るのに、何の落ち度も無い、94歳にもなる介護老人の母が、『k社』の社長の妾の息子に命を狙われている為に、介護保険を利用して、楽しみにしているデイサービスに行かせて上げられないのが残念であり、本当に母が可哀想です。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 「殺人未遂罪」でなくても、とりあえずは「名誉毀損罪」や「傷害罪」など、『k社』の社長の妾の息子を社会から隔離する方法はあるのではと思っています。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 2010年8月下旬になって、母は、毎朝のように、
 
「いつ迄も仕事(デイサービス)を休んでいる訳にゃいかんで仕事(デイサービス)に行かにゃいかん」「仕事(デイサービス)に行かにゃいかん」と口にしてい、本当に母が可哀想です。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 母は70歳まで会社勤めをし、会社を退職してからも農業をして働き続け、人生を真面目に生きてきたのに、本当に母が可哀想です。
 
 母は、仕事(デイサービス)に行けない日々が長引いている事により、精神的に落ち込んでいて、仕事(デイサービス)に行けない事が苦になって、眠れない日々が続いてい、本当に母が可哀想です。
 
 母は、仕事(デイサービス)に行く事によって、大勢の人と会い、それにより、脳に刺激が加わって、認知症の治療や進行の抑制が図られていたのに、仕事(デイサービス)に行けないのでは、認知症が進行して、本来の寿命を全うできなくなり、本当に母が可哀想です。
 
 過去に、犯罪者に命を狙われている人物(平凡な一般人)を警護する、「身辺警護」と言うテレビドラマがありました。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 母には何の落ち度も無いのに、本当に母が可哀想です。
 
 どうか、『k社』の社長の妾の息子を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 母は70歳まで会社勤めをし、会社を退職してからも農業をして働き続け、人生を真面目に生きてきたのに、本当に母が可哀想です。

 
 
 過去に、
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣書留郵便で手紙を出しましたが、今回は、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣だけでなく、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首などにも書留郵便で手紙を出そうと思います。
 
 今後、『k社』の社長の妾の息子が、また殺し屋を雇って母の命を狙い、母が殺されたら、『k社』の社長の妾の息子が「死刑」になるだけで済むのだろうかと思っています。
 
 名古屋の闇サイト強盗殺人事件では、被害者一人に対して、一審で、犯人三人の内の二人が死刑判決、自首が認められた一人が無期懲役判決(求刑は死刑)であり、『k社』の社長の妾の息子が、また殺し屋を雇って母の命を狙い、母が殺されたら、その計画性や執拗さ、理不尽さから、『k社』の社長の妾の息子も「死刑判決」が下されるのではと思っています。
 
 上記の名古屋の闇サイト強盗殺人事件だけでなく、他の闇サイトを使った殺人依頼に対しても、裁判所が厳しい判決を下してい、既遂の「殺人未遂」に対して無期懲役判決が下される事も有り得るのではと思っています。
 
 
 2010年7月12日(月曜日)に、
私が住む住所地を管轄している警察署の署長宛てに、さまざまな証拠書類を添えた書留郵便の速達で手紙を出しましたが、2010年8月30日(月曜日)になっても、いまだに、警察からは何一つ連絡が有りません。
 
 警察にとって、役立たずの介護老人は人間の範疇に入らず、犯罪者に殺されても構わないと言う事だろうか。
 
 警察にとって、役立たずの介護老人は人間の範疇に入らず、犯罪者から守るに値しないと言う事だろうか。
 
 一連の犯行の首謀者と、その首謀者に金で雇われ、実際に犯行を行った実行犯のほとんどが判明しているのに、これでは、
 
「警察は、何なら出来るのだろうか」、
「警察の捜査能力は素人以下、その実態は、お寒い限り」、
「本当に、警察は、有って無きが如き」、
「犯罪者のやりたい放題」、
「犯罪者の犯罪のやり得」、
「法を犯して、犯罪をやりまくった者の勝ち」
 
だと思っています。
 
 この「犯罪者のやりたい放題」で「法治国家」と言えるのだろうか。
 
 「検挙こそ最大の犯罪抑止」と言うような言葉が有るのに。
 
 警察には国民の生命、財産を守る責任が有るのでは。
 
 国民の生命、財産を守るのが警察官の職務では。
 
 2010年9月1日に、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に書留郵便で手紙を出しました。

 
 
 今後の推移によっては、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に書留郵便で出した手紙の文面と、その書留郵便の受領証を、このページに掲載します。
 
 なお、差出人と受取人の欄が、「
カメラ撮影による書留郵便の受領証は見難い」と郵便局員に言ったら、旧来の手書きの書留郵便の受領証を発行して下さりました。
 
 
 
 
 
 県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に出した書留郵便の手紙の受領証
 
 
 
書留郵便の受領証
 
 
書留郵便の受領証
 
 
 県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣、検事総長、国家公安委員会委員長、法務大臣、与野党の政党の党首(あるいは、代表など)に出した書留郵便の手紙の文面
 
前略 私は、手紙に添付の証拠書類の、●●県の「●●●●梶vという企業の社長の妾の息子に、15年間に渡って執拗に発明の商品化の妨害や、常軌を逸した執拗な嫌がらせをされ続け、母が「急性硬膜下血腫」で「認知症」になって、老人介護施設のデイサービスに通うようになってからは、犯行をエスカレートさせ、母の命まで狙われている者です。
 
 詳細は、手紙に添付した「●●中央署の署長に宛てた書留郵便の手紙」の文面や、下記のURLの私のホームページを見て下さい。
 
 http://patent-nishi.info/invent/kanenomouja.html
 
 http://patent-nishi.info/invent/fantasy.html
 
 なお、2010年7月12日に、●●中央署の署長宛てに、さまざまな証拠書類を添えた書留郵便の速達で手紙を出しましたが、2010年9月1日になっても、いまだに、警察からは何一つ連絡が有りません。
 
 「●●中央署の署長に宛てた書留郵便の手紙」を出した時点では未だ判明していませんでしたが、上記の加害者は、ネットの闇サイトなどを使って殺し屋を雇って、母を事故に見せかけて殺そうとしました。
 
 犯行の詳細は、事情を知る老人介護施設の関係者を発信源にして、既に、全国の膨大な人々に知れ渡っていると思います。
 
 なお、私と、私のホームページは、17年以上前から、日本中のテレビや新聞などのマスコミが注目しているだけでなく、芸能人、スポーツ選手、アナウンサー、キャスター、記者、海外支局員、論説委員、広告業界、出版業界、企業経営者、作家、評論家、学者、医者、弁護士、与野党の国会議員を始めとする政治家など、日本のマスコミと関わりの有る人で、私と、私のホームページを知らない人は居ないぐらい有名になっています。
 
 マスコミと関わりの有る人や、広告業界関係者などに訊いて頂ければ、上記の出来事や、本件の犯行が事実だと分かると思います。
 
 http://patent-nishi.info/gairyaku.html
 
 上記の加害者は、ネットの闇サイトなどを使って殺し屋(女)を雇い、その殺し屋を、母がデイサービスに通う老人介護施設に介護職員として一時的に就職させ、それ以前から買収して手先として使っていたデイサービス◆◆◆に段取りをさせ、2009年9月10日に、入浴の際の転倒事故に見せかけて母を殺そうとしました。
 
 幸い、母の後頭部に「瘤」ができただけで、殺されたり、寝たきりにされるのは免れました。
 
 上記の加害者が、買収した老人介護施設の介護職員を使って、執拗に、母に弱い筋弛緩剤を盛り続けたのも、転倒事故によって、母が寝たきりになったり、母が死亡する事を狙った犯行です。
 
 母は、2010年7月8日のデイサービスで、今までより強い筋弛緩剤か、より多くの弱い筋弛緩剤を盛られて、翌朝に転倒して左足を痛め、それまでは、毎日、早朝に、かなりの歩行ペースで30分から40分散歩して、気が向けば、日中にも30分から40分散歩できたのに、左足を痛めてからは、左足を引きずり、ゆっくりと歩き、10分から15分くらいしか歩けなくなり、本当に母が可哀想です。
 
 上記の加害者に命を狙われていて、2010年7月9日を最後に、デイサービスに行けない日々が続いてい、本当に母が可哀想です。
 
 一連の犯行の首謀者と、その首謀者に金で雇われ、実際に犯行を行った実行犯のほとんどが判明しているのですから、法治国家なら、本件を立件して、加害者に法の裁きを受けさせ、加害者を社会から隔離して、母がデイサービスに行けるようにして下さい。
 
 「殺人未遂罪」での立件が難しいのであれば、とりあえずは「名誉毀損罪」や「傷害罪」など、加害者を社会から隔離する方法があるのではと思っています。
 
 もし、加害者を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 http://patent-nishi.info/invent/kanenomouja.html#mamoru
 
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 母は70歳まで会社勤めをし、会社を退職してからも農業をして働き続け、人生を真面目に生きてきたのに、本当に母が可哀想です。
 
 どうか、94歳の母の残り少ない人生を、楽しみにしているデイサービスに行かせて、楽しく生きさせて下さい。
 
 母は、介護保険制度ができてから介護保険料を納め続けてい、「要介護4」の認定も受けていて、介護保険を利用する権利が有るのに、何の落ち度も無い、94歳にもなる介護老人の母が、加害者に命を狙われている為に、介護保険を利用して、楽しみにしているデイサービスに行かせて上げられず、本当に母が可哀想です。
 
 2010年8月下旬になって、母は、毎朝のように、
 
「いつ迄も仕事(デイサービス)を休んでいる訳にゃいかんで仕事(デイサービス)に行かにゃいかん」「仕事(デイサービス)に行かにゃいかん」と口にしてい、本当に母が可哀想です。
 
 母は、仕事(デイサービス)に行けない日々が長引いている事により、精神的に落ち込んでいて、仕事(デイサービス)に行けない事が苦になって、眠れない日々が続いてい、本当に母が可哀想です。
 
 母は、仕事(デイサービス)に行く事によって、大勢の人と会い、それにより、脳に刺激が加わって、認知症の治療や進行の抑制が図られていたのに、仕事(デイサービス)に行けないのでは、認知症が進行して、本来の寿命を全うできなくなり、本当に母が可哀想です。
 
 もし、加害者を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 http://patent-nishi.info/invent/kanenomouja.html#mamoru
 
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
早々
 
 
 
 
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい
 
 
 もし、加害者を、どうしても社会から隔離できないのであれば、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。
 
 国として、役立たずの介護老人にも人権を認めるのであれば、どうか、警察に、母に「護衛」を付けてデイサービスに行かせて下さい。

 
 
 
 
 
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