さまざまな状況から推測して、ある人間が集音器(集音マイク)を使って、常時、我が家の様子を盗み聞きしているだけでなく、集音器(集音マイク)を使って盗み録音までしていて、その録音ファイルなどを、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に提供して、その録音ファイルを、『k社』の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷する為にインターネット上に開設している掲示板で、堂々と公開している疑いがあります。 『k社』の社長の妾の息子が、私を誹謗中傷する為にインターネット上に開設している掲示板を、私は一切見ていませんが、多分、その通りではと思います。 その人間が『k社』の社長の妾の息子から、報酬を受け取っているかは不明です。 上記の行為は、間違いなく「名誉毀損罪」に該当すると思います。 刑法230条1項 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。 インターネットで調べたら、「刑事告訴」を個人が申し出でても、警察は、さまざまな理由をつけて「刑事告訴」を受け付けないが、なぜか、弁護士に依頼して「刑事告訴」の手続きをすると受け付けることが多い、と記載されています。 また、「刑事告訴」を弁護士に依頼した場合の費用は、20万円から50万円と法で定められていて、法外な費用を請求されることはない、とも記載されています。 もし、上記の50万円に、警察が「刑事告訴」を受け付けた場合の成功報酬も含まれているのであれば、妥当な費用だと思いますし、50万円程度であれば、私の預貯金から出せますので、『k社』の社長の妾の息子と、その共犯者が警察に逮捕されるのであれば高くはないので、特許を取得する為に弁理士に依頼したのと同様に、弁護士に「刑事告訴」の手続きを依頼することも考えています。 もし、「名誉毀損罪」で『k社』の社長の妾の息子と、その共犯者が警察に逮捕されたら、共犯者には執行猶予が付くかもしれなくても、犯行の悪質さや執拗さから、『k社』の社長の妾の息子は実刑になり刑務所行きでは。 上記の、ある人間は、大変な凶悪犯の『k社』の社長の妾の息子の手先となって、集音器(集音マイク)を使って、常時、我が家の様子を盗み聞きしているだけでなく、集音器(集音マイク)を使って盗み録音までしてい、その録音ファイルなどを、『k社』の社長の妾の息子に提供していて、我が家の情報は、『k社』の社長の妾の息子に筒抜けの状態であり、上記の、ある人間は、「殺人未遂」の共犯にも該当するのかも知れません。 上記の、ある人間は、集音器(集音マイク)を使って、常時、我が家の様子を盗み聞きしていて、何かに付けて、我が家のFAX電話に電話を掛けて呼び出し音を鳴らし、「私が電話に出ようとすると電話を切る」という、ストーカー行為も繰り返しています。 この家のババア(既に亡くなっている)は、存命中に、常々、我が家を覗き見したり、聞き耳を立てて盗み聞きしたり、己の家の庭を掃いたゴミを我が家の敷地内に捨てたりと、大変な性悪でしたが、その人間は、ババアに輪を掛けた性悪です。 大変な凶悪犯の手先となっている上に、ストーカー行為まで繰り返している、このような「人間のクズ」が、直ぐ近くに住んでいる事に寒気を感じます。 なお、上記の、ある人間が、何処の誰か、私が住んでいる街中に知れ渡っているだけでなく、日本全国の膨大な人々にも知れ渡っているのではと思います。 上記の、ある人間が、何処の誰か、私が住んでいる街中に知れ渡っているのに、よく平気でいられるものだと、その厚顔無知ぶりに呆れています。 逮捕されると、こうなる 〜誰かが本当に経験したこと〜 上記のページには、「顔がダサい奴は一気にいじめの対象になります」とあり、「化け物」のような「フランケンシュタイン額」の上に、「稀にみる卑怯で、女でもいないような嫉妬に因るセコイ犯罪」では、一気にいじめの対象・・・・・ もし、刑務所行きになり、「坊主頭」にされて、「化け物」のような「フランケンシュタイン額」が剥き出しになれば、いじめが延々と出所まで・・・・・ 上記の人間は、音源(私)から10メートル以上離れていると思われるのに、私がパソコンのマウスをクリックする音や、デスクトップパソコンのハードディスクの作動音、新聞をめくる音など、ごく小さな音も聴いていて、それらの音がすると、反応して、ある行動をしています。 常識的に考えて、10メートル以上離れ所から、パソコンのマウスをクリックする音や、デスクトップパソコンのハードディスクの作動音、新聞をめくる音などを聴き取れる人は、文明国の人には居ないのではと思います。 先祖代々、大自然の中で狩猟生活をしているアフリカの原住民ならまだしも。 さまざまな状況から推測して、ある人間が集音器(集音マイク)を使って、常時、我が家の様子を盗み聞きしているだけでなく、集音器(集音マイク)を使って盗み録音までしていいる疑いがあります。 上記の盗み聞きや盗み録音を防ぐ為に、SDプレイヤーを使って、その人間が集音器(集音マイク)を仕掛けているであろう近くの、我が家の敷地内に「朗読」を小音量で常時流そうと考えました。 そうすれば、上記の盗み聞きや盗み録音に「朗読」が重なり、被害軽減に効果があるとともに、盗み録音に「朗読」が重なっていれば、全ての犯行が明白になります。 そこで、下の写真のSDプレイヤーを入手しましたが、ステレオイヤホン専用ですので、スピーカーを接続しても音が小さくて、上記の目的には使えませんでした。 下の写真では、1000円強のSDプレイヤーに、100円スピーカーを接続してあります。 もう少し音量のある機器として、下の写真の「ラジオCD/SD」をインターネットで注文しましたが、注文した直後に、念のため、既に所有している同一機器のイヤホン端子にスピーカーを接続したら、難聴になるのを防ぐ為か、小さな音しか出ず、もう少し大きな音量を得るには、内部を改造して、スピーカーへの音声出力を取り出さなければなりませんが、本体の裏蓋を開けると「メーカー保証」が無くなるとともに、機器に「ケチが付く」ので、予備の2台目として使うことにしました。 前記のような低次元の人間に対して、それなりの価値を持った「ラジオCD/SD」を使うのは勿体無いので、より安価なものをと、下の写真のSDプレイヤーを作りました。 実費は、1000円強のSDプレイヤーと、500円の定電圧電源回路キットだけで、アンプは、ガラクタのICラジオのプリント基板、スピーカーもガラクタのラジオのスピーカーを使い、子供の頃に作った「カマボコ板ラジオ」のイメージで作り、定電圧電源回路への入力は、有り合わせのACアダプターを接続することにしました。 なお、要所、要所を、木ネジやホットメルト接着剤で固定して、断線など絶対に起こり得ないようにして有りますので、半永久的に使えると思います。 既に、我が家の敷地内の所定の位置にスピーカーを設置し、スピーカーコードの配線も済み、実際に動作確認して、いつからでも、「朗読」を小音量で常時流せるようになりました。 上の写真のSDプレイヤーにはリピート機能が無く、SDカード内の全てのファイルを再生し終わると、再生が停止してしまうので、「朗読」を小音量で常時流し続けるには、SDプレイヤーのボタンを操作して、最初のファイルから、再度、再生するようにしなければ成りませんでした。 2ギガバイトのSDカードだと連続再生時間は1日強で、上の写真のSDプレイヤーには、8ギガバイトまでのSDHCカードを使用できますので、8ギガバイトのSDHCカードを使えば約5日間の連続再生ができ、MP3ファイルのビットレートをソフトを使って1/2に変更すれば、音質は多少劣化すると思いますが、ファイルのサイズが1/2になり、約10日間の連続再生が可能です。 しかし、いずれにしても、上記のような低俗な人間の為には何の労力も使いたくないし、上記のような低俗な人間のことなど一切意識したくもないので、何の労力も掛けずに放って置くだけで、半永久的に「朗読」を連続再生し続ける、下の写真のMP3プレイヤーを作りました。 使用しているMP3プレイヤーは、内蔵のフラッシュメモリを使うタイプで、パソコンのUSB端子に延長ケーブルで接続して、リムーバブルディスクとして機能させ、MP3ファイルを格納し、MP3プレイヤーのボタン操作で再生します。 上のMP3プレイヤーには、ファイルリピート、フォルダリピート、全ファイルリピート、任意のファイルAから任意のファイルBの間のリピート、ランダム再生の機能がありますので、いずれの再生方法でも、半永久的に「朗読」を連続再生し続けることができます。 MP3プレイヤーは、インターネット通販で予備も含めて安価で入手し、定電圧電源回路は予備のキットを組み立て、アンプは電源電圧2Vから動作するオーディオアンプICを使い、その外付け部品は、ガラクタのプリント基板から外して使いました。 |