嫉妬、嫉妬、嫉妬、・・・・・の嫉妬の塊
 
 2011年7月1日に、宅急便の「ご不在連絡票」が、我が家の郵便受けに入れられた事を翌日の朝に見つけ、その「ご不在連絡票」の宅急便の発送者の欄に「本人」(私?)と記載されてい、宅急便会社の荷物追跡サービスのページで、宅急便の伝票番号から調べたら、その荷物は、私が居住する地域で受け付けら、これは100%、『k社』の社長の妾の息子の仕業だと思います。
 
 旅先などから、土産などを、本人が、本人宛てに宅急便で送る事はあっても、同じ地域から、本人が、本人宛てに宅急便を送る事など有り得ません。
 
 私は上記の宅急便を受け取る手続きをしないので、発送者の欄に記載の「本人」(私?)に送り返されるのかも知れませんが、私が出した宅急便ではないので、その受け取りも辞退します。
 
 宅急便会社は、上記の宅急便を、どう処理するのでしょうか?
 
 宅急便会社が、上記の宅急便を勝手に処分するのは法的に問題がある?ので、警察に届けるのでしょうか?

 
 このページに記載の共犯者の協力により、我が家の会話は全て筒抜けですので、我が家に、連日のように、さまざまな宅急便が配達される事に嫉妬しての犯行ではと思います。
 
 宅急便のセールスドライバーに、私が荷物を指して「これ全部別々の物ですか?」と訊いたり、別の日には、宅急便のセールスドライバーが「五つ有ります」と言ったり、連日のように、さまざまな宅急便会社のセールスドライバーが、宅急便を配達に来ることに嫉妬しているのではと思います。
 
 また、『k社』の社長の妾の息子は、私が利用している、あるネットモールの、私の購入レビューを見て、私が利用している通販店、あるいは、利用しそうな通販店の担当者を買収して、「メーカー入荷待ち」を口実にして、なかなか商品を送らせないようにしたり、1万円もの商品不足をさせたりと、少なくとも二回は嫌がらせをしましたが、詐欺になるようなことをすれば、私に購入レビューに書かれて、店の信用問題になり大損をするので、効果的な嫌がらせには成り得ません。
 
 あるネットモールの、私の購入レビューは、あるネットモールで購入した商品の、ごく一部だけの上に、その外のネットモールでは、購入レビューを記載していず、また、価格比較サイトや検索エンジンでも、さまざまな商品を探して、さまざまな通販店で商品を購入していますので、ネット上に無数にある通販店から、私が利用している通販店を探し出して、その通販店の担当者を買収して、私に、効果的な嫌がらせをするのは不可能だと思います。
 
 そのような事から、私を騙って、私宛に宅急便を送るという、子供以下の犯行を行ったのではと思います。
 
 なお、このページに記載の共犯者は、我が家に、宅急便のセールスドライバーが宅急便を配達しに来た直後に、我が家の電話の呼び出し音を鳴らす行為を度々行っています。
 
 その行為が、『k社』の社長の妾の息子の依頼に因るのか、あるいは、このページに記載の共犯者も、『k社』の社長の妾の息子と同様に病的に嫉妬深くて、自らの嫉妬心で行っているのかは分かりませんが、いずれにしても、嫉妬、嫉妬、嫉妬、・・・・・の嫉妬の塊のような見下げ果てた人間だと思います。
 
 
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