『k社』の社長の妾の息子が騙った総務部長の「■■達志」という氏名は極めて希な氏名!!
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が速達郵便で、総務部長を騙って送ってきた速達に記載してあった総務部長「■■達志」という氏名が、どの程度の頻度で存在するものかを、NTTのハローページ(会社名や個人名の電話番号を収録した電話帳)の、私が住んでいる当市(人口60万人強)の市内で調べてみると、「■■達志」の「■■」という姓は二十数人しか掲載されていない希な姓であり、更に、「■■達志」と同姓同名の人は一人も掲載されていません。
また、「■■達志」の「達志」という名が、どの程度の頻度で存在するものか、上記の電話帳の、私が住んでいる当市(人口60万人強)の市内で調べてみると、姓として最も人口比率が高い部類の姓と思われる「佐藤」、「鈴木」、「山本」、「高橋」、「田中」で調べても、「達志」という名の人は一人も掲載されていません。
上記から推測すると、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が速達郵便で、総務部長を騙って送ってきた速達に記載してあった総務部長「■■達志」という氏名は、極めて希な氏名で、東京などの大都市にも「■■達志」と同姓同名の人は一人もいないか、もし、いても極めて少人数であり、『k社』が、総務部長「■■達志」が実在するかのように偽装するために、電話帳などで「■■達志」と同姓同名の人を探し出して、「名義借り」をするという手の込んだ偽装をしても、「米国での民事訴訟」の法廷で、『k社』に総務部長「■■達志」の住所の開示を求め、市役所などで住民登録の確認をした上で、興信所に依頼して「■■達志」の調査をすれば、「名義借り」であれば簡単にバレルと思います。
また、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、平成11年11月8日[1999年11月8日]付けの速達郵便で、総務部長を騙って送ってきた速達に記載してあった総務部長「■■達志」は、平成11年11月8日[1999年11月8日]より、何十年も前から『k社』に勤務していて、平成11年11月8日[1999年11月8日]当時、『k社』の横浜工場に勤務してい、当然、横浜市か、その周辺に住民登録されている必要があり、そのような条件に当てはまる上に、「■■達志」と同姓同名の人を探すのは極めて困難だと思います。
更には、興信所に依頼して、平成11年11月8日[1999年11月8日]当時、『k社』の横浜工場に勤務していた『k社』の元従業員や、当時から『k社』の横浜工場に勤務している『k社』の従業員に訊けば、総務部長「■■達志」が実在するか簡単に分かります。
もし、『k社』が、民事訴訟逃れのために、上記のような虚偽登記や、名義借りという犯罪行為を会社ぐるみで犯すような企業であれば、『k社』と『k社』のグループ企業は社会に存在する価値の無い、前代未聞のゴロツキ会社だと思います。
また、「米国での民事訴訟」の法廷で、『k社』が上記のような簡単にバレル偽証をしたら、判決で、どれほどの厳罰を科されるか容易に予想できると思います。
なお、「■■達志」という氏名が、極めて希な氏名で、東京などの大都市にも「■■達志」と同姓同名の人は一人もいないか、もし、いても極めて少人数である理由は、前記したように、「■■達志」の名前の、姓の部分の「■■」は、私が住んでいる「◇◇市■■町」の町名であり、また、名の方の「達志」は、「志を達する」から『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がもじった名で、前記の「姓」と「名」を『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が組み合わせて作った「実在しない人のデタラメな氏名」だからだと思っています。
|
|