私の母の個人情報を様々な業者に提供して損害を与えようとする『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員) |
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『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私の母の個人情報を、私の母に無断で様々な悪徳業者に提供して、私の母に大損害を与えようとし続けています。 第三者の個人情報を、その人に無断で様々な悪徳業者に提供して、第三者に大損害を与えようとする行為は民法に触れるだけでなく、刑法にも触れ、場合によっては刑事事件にも成り得ると思います。 一枚に40万円も、50万円もの値段を付けた掛け軸を、宗教をネタにして、ダイレクトメールや騙しの電話で、世間知らずの老人に執ように騙し売りしようとするような悪徳業者にまで、私の母の住所、氏名、電話番号などの個人情報を無断で提供する底無しとも思える心の卑しさには、吐き気を催すほどの嫌悪感を覚えます。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、上記の業者の他にも、幾つかの訪問販売業者に、私の母の個人情報を、私の母に無断で提供して、私の母に損害を与えようとしました。 上記のような犯罪行為は、下記のリンクページの犯罪行為と発想や手口は同じだと思います。 ■様々な業者に嘘の有力情報を提供して業者に無駄足を踏ませる『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員) 嫌がらせや妨害をしている相手の年老いた母親にまで、大損害を与えようとする底無しとも思える心の卑しさには、己の行いは棚に上げて、正妻に筋違いの嫉妬をして、陰に隠れて正妻に嫌がらせをしまくる性悪の愛人を連想してしまいます。 また、人生を正直に生き続けてきた年老いた母親にまで、大損害を与えようとする底無しとも思える心の卑しさには、世間の人々に後ろ指をさされるような生き方をし続けておきながら、正直に生き続けている世間一般の母親に嫉妬心や敵意を燃やす性悪の愛人を連想してしまいます。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)にとっては、人生を正直に生きている世間の人々総てが嫉妬や憎しみの対象なのかも?。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、市役所で私の母の住民票を請求するなどして調べたのか、私の母の生年月日まで知っているようです。 その病的な執着心は、まるで蛭のようです。 その病的な執着心から推測して、ひょっとしたら、身分を偽って、私の戸籍謄本や戸籍抄本を市役所で請求するようなこともしたのではと、その異常な執着には身の毛のよだつ思いをしています。 上記のような行為は完全な犯罪であり、私の杞憂だとは思いますが。 ちなみに、家族以外の者が、身分を偽って、他人の戸籍謄本や戸籍抄本を入手する行為は法律に触れる犯罪です。 (他人の戸籍謄本や戸籍抄本を請求できるのは、捜査権のある警察、検察、弁護士など、ごく一部の限られた人々だけだと思います)
2004年8月6日の午前中に、「写真入の名札と、○○市とだけ書いた名札?」を胸に付けた「市の水道局の職員」を名乗る男が、漏水の検査に来たと言って、我が家の水道メーターに棒状の器具?を当てて、イヤホンで漏水音を聴くような仕草をした後に帰って行きました。 (私が、「本当に市の水道局ですか?」、「最近、変な奴がよく来るので」、「金を取るという話しではないでしょうね?」などと、疑う言動を幾つもしたので、騙すのは無理だと判断して帰ったのだと思います) その直後に、私が、上記の件について市の水道局に電話して訊いたところ、「お客様から申し出が無い限り、こちらから点検に伺うことはありません」とのことでしたので、私が「ヤッパリ詐欺ですかね?」と言うと、「直ぐにお断りした方がいいです」と市の水道局の職員が言いました。 また、2004年8月6日の午後には、NTT西日本の光ブロードバンド通信のセールスを名乗る男も我が家に来ました。 (過去に、何度か、NTT西日本からブロードバンド通信のダイレクトメールが送られてきましたが、それらは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、NTT西日本に私の個人情報を提供した犯行であり、上記も、その延長線上の犯行だと思います) なお、2004年8月4日にも、住宅リフォーム会社の岡崎営業所(岡崎市)のチラシ広告が、我が家の郵便ポストに入れられていした。 上記の三件は、いずれも『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、業者、悪徳業者、詐欺師に、私の母や、私の個人情報を提供して、我が家に、業者、悪徳業者、詐欺師を出向かせたものだと確信しています。 (我が家は、業者、悪徳業者、詐欺師に狙われるような家ではなく、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私の母や、私の個人情報を提供して、我が家に出向かせた業者、悪徳業者、詐欺師以外には、滅多に、業者、悪徳業者、詐欺師は来ませんので、上記の三件は、いずれも『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行だと確信しています) 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、???で膨大な方々を見て、今にも「米国での民事訴訟」が始まりそうなことに恐怖を感じて、死に物狂いになっているのかも知れません。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)にとっては、「米国での民事訴訟」に負けて、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅するとともに、『k社』の社長、専務、常務などの役員が一文無しになって、激昂した『k社』と『k社』のグループ企業の元役員や元従業員の手に掛かった時の恐怖を考えれば、どんな事でもするのかも知れませんが、人生を正直に生き続けてきた年老いた母親にまで加害しようとする犯行は、人間のクズそのものだと思います。 人生を正直に生き続けてきた年老いた母親にまで加害しようとする『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、人間のクズそのものであり、本当に、この世から完全に消えてもらいたいと思ってい、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、どれほど無残な最期を遂げたとしても、私は「幸運だ」とは思っても、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に哀れみの欠片すら感じません。 『私的な恨みによる無理な仲介』と、『身元を一切明かさない「米国での民事訴訟」への協力希望者の仲介』 という、「米国での民事訴訟」への”真ともではない協力者の仲介”で、長い年月に渡って振り回され続けたことで憂鬱な毎日でしたが、もし、「米国での民事訴訟」に協力して頂ける方がおられたら、「米国での民事訴訟」で『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の前代未聞の犯行と、『k社』の前代未聞の無責任さを白日の下にして、全てに決着をつけたいと思っています。 もし、本件、「米国での民事訴訟」に協力して頂ける方がおられましたら、このページの画像に表記してある番号にファックスを送信して下さい。
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