車で無駄走り 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」 　

桜の名所の一つである鳥羽山公園に、車で行って、早朝散歩をしてきました。 　 　鳥羽山公園の案内図です。 　 　林業が盛んな地域ですので、公園の案内板も木製です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の本丸跡の地図です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城跡の概要です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の歴史の概略です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城と二俣城の位置関係を示す、鳥羽山の周辺の地図です。 　 　占領した二俣城を拠点とする武田側と、鳥羽山城を拠点とする徳川側が、間に二俣川を挟んで、１キロと離れていない近距離で対峙し、戦いを繰り返したようです。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の本丸東側の石垣と、本丸西側腰巻石垣の写真と説明です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城関連の年表です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城本丸西側鉢巻石垣の写真と説明です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の本丸へと続く大手道の写真と説明です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の本丸へと続く本丸通用門の写真です。

　
　

鳥羽山城跡の案内板に載っている、鳥羽山城の本丸へと続く「大手門」の写真です。

　
　

歩道の両脇に、門柱のように、それぞれ、檜が立っています。 　 　山間地に近い上に、今日は寒気が強い為に、少しだけ雪が積もっています。

　
　

岩の上に木が生えてい、岩の中に根が張っているのだろうかと思いましたが、岩の裏側を見たら、太い根が岩の上から地面まで延びていました。

　
　
　
　

山のいたる所に、石を使った石段が見られます。

　
　

自然の地形を利用した「滑り台」が設けられています。 　 　「滑り台」の滑る部分一面にローラーが付いているので、良く滑るのだろうか。

　
　

山の西側に展望台が有りました。

　
　

山の西側の展望台から西方を見ると山々を望め、眼下に天竜川を望めますが、ここまで来ると川幅が狭いです。

　
　

山の西側の展望台から西方を見ると、山の稜線に沿って立っている風力発電施設を、遠方に、小さく望めます。 　 　ちなみに、写真は光学14倍ズームです。

　
　

歩道の脇に、「ツツジ」あるいは「サツキ」が、ピンク色の花を咲かせていました。 　 　公園の外周の道路を歩いて一周したら、他の所にも、同じ「ツツジ」あるいは「サツキ」が、ピンク色の花を咲かせていましたので、今の時期に咲く種類だろうか。

　
　

本丸跡の広場の南側に在る展望台です。 　 　林業が盛んな地域ですので、展望台も木造です。

　
　

本丸跡の広場の南側に在る展望台の内部です。 　 　林業が盛んな地域ですので、展望台の床も板張りです。 　 　展望台の内部の側面に、何ヶ所か、「AC100V」のコンセントが設けられてい、何かのイベントの際などに使うのだろうか。

　
　

本丸跡の広場の南側に在る展望台から、北を見ると、本丸跡の広場が見えます。 　 　山間地に近い上に、今日は寒気が強い為に、少しだけ雪が積もっています。

　
　

本丸跡の広場の南側に在る展望台から、南を見ると、天竜川の先に、延々と市街地が広がってい、南方に広がる市街地の中心に、並び立つ高層建築も小さく望めます。 　 　眼下の天竜川の、右側の鉄橋は、国道の鉄橋で、左側の鉄橋は、単線の天竜浜名湖鉄道の鉄橋です。

　
　

本丸跡の広場の南側に在る展望台から、南を見ると、天竜川に架かる単線の天竜浜名湖鉄道の鉄橋を、一両編成のディーゼル電車？が通過して行くのを望めます。

　
　

公園の外周の道路を歩いて一周した際に、上記の単線の天竜浜名湖鉄道の線路を、一両編成のディーゼル電車？が通過して行き、トンネルに入って行きました。 　 　一両編成のディーゼル電車？が入って行った、トンネルの先は、前記の、天竜川に架かる単線の天竜浜名湖鉄道の鉄橋です。 　 　この鉄道の線路は、第二次世界大戦の時に、沿岸部を通る東海道本線の線路が、敵に攻撃されて不通になった時の、迂回用の線路として建設されたようです。

　
　

別の場所で、早朝散歩の際に撮った、単線の天竜浜名湖鉄道の、一両編成のディーゼル電車？です。

　
　

公園の外周の道路の脇の岩に、地層のような構造が見えてい、堆積岩のようです。 　 　地層のような構造の向きが傾斜してい、岩盤の向きが、造山運動や地殻変動で変わったのだろうか。 　 　公園の在る山のいたる所に、同様の堆積岩が露出していますので、山全体が堆積岩でできているようです。

　
　

鳥羽山公園の遊歩道の案内板です。 　 　林業が盛んな地域ですので、遊歩道の案内板も木製です。

　
　

鳥羽山公園の遊歩道の案内板の直ぐ近くに、江戸時代の建物を使った散策休憩施設の案内板が立っていました。 　 　公園の外周を一周した際に、別の「○○家」の江戸時代の建物の案内板も見ましたので、山間部に近い地域には、未だ、古い建物が残っているのだろうか。

　
　

本丸跡へと続く「大手道」です。 　 　石を敷き詰めた石畳のような道は、築城当時の道だろうか。

　
　

本丸跡の入り口に在る「大手門」です。

　
　

鳥羽山城の本丸跡です。

　
　

鳥羽山城の本丸跡に立っている案内の表示板です。

　
　

鳥羽山城の本丸跡に立っている、当時、本丸に在った「庭園遺構」の案内表示板です。

　
　

この公園に、昔来た時に、大きな鉄製の檻が在って、檻の中で、猪が飼われていたのを覚えてい、また、桜の名所でもあり、満開の桜と大きな鉄製の檻の、ツーショットの写真を撮れないかと思って、鳥羽山公園に、早朝散歩に来ましたが、公園に檻は無く、桜も咲いていませんでした。

　
車で無駄走り・桜の花見 徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」