自転車で無駄走り・ストーカー付き？の３ 　
自転車で無駄走り・ストーカー付き？の４ 　

豊橋港の神野埠頭の北方に在る、総合運動場の駐車場まで、車に20インチの「折りたたみ式の自転車」を積んで行って、そこから、豊橋港の神野埠頭の辺りを、自転車で無駄走りしてみる事にしました。

　
　

公園に、子供が喜びそうな複雑な構造の遊具が有ります。

　
　

この公園にも、バネの上に、子供が腰掛ける部分を付けた遊具が有ります。

　
　

豊橋港の神野埠頭に在る、西端の埠頭に渡る六条潟大橋の歩道を西進します。

　
　

六条潟大橋の上から南方を見ると、堤防の東側に広い池（水郷？）が広がってい、堤防の西側の広い水路？の西側に、神野埠頭の西端の埠頭が在り、出荷待ちの外車が数千台、数万台？整列して置かれています。 　 　この橋に来る手前にも、船積み待ちのスズキの車が数千台？整列して置かれていました。 　 　堤防では、耐震補強工事が行なわれてい、堤防の上は全面通行止めになってい、工事が完了するのは2020年頃のようです。 　 　堤防の補強工事が始まる以前は、時々、早朝散歩に来てい、堤防の上に在る幅が広くて、駐車しても通行の邪魔にならない所に、車を置いて、南に延びる堤防の上や、北に延びる堤防の上を、三河湾の景色を見ながら散歩していました。 　 　堤防の耐震補強工事が完了して、また早朝散歩できるように成る日が待ち遠しいです。

　
　

六条潟大橋の上から北方を見ると、堤防の東側に緑化公園が広がってい、その先に広い池が在り、その東側に、総合運動場が在り、堤防の東側に広い池が在る辺りの堤防を散歩していると、夏には、堤防の上を数十匹のギンヤンマが飛び交っていました。 　 　堤防の西側には、雄大な三河湾が広がっています。 　 　堤防では、耐震補強工事が行なわれてい、堤防の上は全面通行止めになってい、工事が完了するのは2020年頃のようです。 　 　堤防の耐震補強工事が完了して、また早朝散歩できるように成る日が待ち遠しいです。

　
　

六条潟大橋の上から西方を見ると、岬の先端に立ち並ぶ西浦温泉の観光ホテルを望め、その先に、三河湾に浮かぶ姫島を望めます。

　
　

六条潟大橋の上から北西方向を見ると、蒲郡の市街地の沖の海に浮かぶ、「三河大島」を望めます。

　
　

六条潟大橋の上から北を見ると、ラグーナ蒲郡を望めます。

　
　

神野埠頭の西端の埠頭の西側の道路を南進すると、出荷待ちの外車が数千台、数万台？整列して置かれています。 　 　主だった、外国の自動車メーカーの車が数千台、数万台？整列して置かれてい、日本では少数のように思える米国車も、沢山整列して置かれてい、日本に輸入される外車の多く、半分以上？が豊橋港に陸揚げされているのだろうか。 　 　豊橋港は、日本列島の東西の真ん中の辺りに位置してい、日本全国に出荷するのに都合が良いのだろうか。

　
　

神野埠頭の西端の埠頭から、神野埠頭に渡る、神野大橋を渡って東進します。

　
　

神野大橋の上から南方を見ると、対岸の、トヨタの田原工場の埠頭に停泊している自動車運搬船を望めます。

　
　
　
　

神野大橋の上から南方を見ると、対岸の、工場の岸壁に貨物船が停泊しています。

　
　

神野大橋の上から南方を見ると、対岸の、工場の岸壁に貨物船が停泊しています。

　
　

神野大橋の上から北方を見ると、対岸に、南北に延びる、現在、耐震補強工事中の堤防を望めます。 　 　この堤防の南端から、直角に曲がって、東に延びる堤防の南側には、船積み待ちのスズキの車が数千台、数万台？整列して置かれています。 　 　堤防の上を車で通ったり、散歩で通ったりした時に、左ハンドルのエスクードやジムニーが整列して置かれていましたので、スズキのオフロード４ＷＤは海外でも定評が有るようです。 　 　その東側には、出荷待ちや、船積み待ちの大型トラックやトレーラーが、沢山整列して置かれています。 　 　堤防の補強工事が始まる以前は、時々、早朝散歩に来ていました。 　 　堤防の耐震補強工事が完了して、また早朝散歩できるように成る日が待ち遠しいです。

　
　

神野埠頭の北側に在る公園で、東隣にグラウンドが在ります。

　
　

神野埠頭に停泊している自動車運搬船を望めます。 　 　神野埠頭の北側に在る公園の、周りより少しだけ高い、高台から見ていたら、船のスロープを、スズキの軽自動車が次々と上って、船内に入って行っていましたので、日本国内でも、工場から遠い地域は海路で運ぶようです。 　 　サイズの小さい軽でも、最大で８台？しか運べないキャリアカーで陸送するより、大量に車を積める自動車運搬船で、海路で運んだ方がコスト安のようです。

　
　

神野埠頭に在るカモメリアという施設で、無料？の展望台から豊橋港を一望できるようです。

　
　
　
　

神野埠頭に在る「ライフポートとよはし」という公共施設です。

　
　

神野埠頭に在る「ライフポートとよはし」という公共施設の、案内表示板です。

　
　

神野埠頭の東の端の方に在る公園です。

　
　

神野埠頭の北側に広がる畑作地帯で、キャベツ畑が一面に広がってい、自転車の走行距離を増やす為に、この畑作地帯や、その東側に広がる田園地帯を無駄走りして、走行距離を増やしました。 　 　走り回る途上、キャベツ畑が一面に広がる畑作地帯に、メガソーラーが二ヶ所在りました。

　
　

西側の堤防との間に在る広い池（水郷？）で、ここでは、夏に「蜆採り」をしている人々の姿を見ます。 　 　ここにも漁業権が有り、漁業権を持っている人々しか「蜆採り」をできず、漁業権を持っている農家の副業のようです。 　 　係留されている小船は、「蜆採り」に使う船のようです。

　
　

帰路に、六条潟大橋の上から蒲郡の方向を見たら、三河大島の手前の海に自動車運搬船が停泊していました。 　 　遠くて、双眼鏡で見たり、肉眼で、よく見たりしないと気付きませんが、過去にも、自動車運搬船が停泊していましたので、蒲郡港でも自動車が船積みされているようです。 　 　ちなみに、写真は光学14倍ズームです。

　
　

車を置いた総合運動場に戻る前に、自転車の走行距離を増やす為に、総合運動場の東方に広がる田園地帯の、川の堤防道路を無駄走りしました。

　
　

車を置いた総合運動場の駐車場まで戻って来て、走行距離は35,76キロメートルでした。