▼ここに世界で唯一無二の技術と美が有ります▼百聞は一見にしかず画像を開いて下さい▼
左の写真 (65,0KB)
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▲上の写真を拡大した写真▲
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右の写真 (30,4KB)
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*** 点滅 ***
■■■ 加色法による光の色の合成 ■■■
上の画像の試作品を制作した1992年〜1993年当時に、比較的安価で入手できた高輝度LED(発光ダイオード)の発光色は、赤色、黄色、緑色の3色だけでしたので、上の試作品では赤色、黄色、緑色の高輝度LEDしか使ってありませんが、それでも、実物を見た新聞記者など全ての人々が、その美しさに驚きました。
上の画像の試作品を制作した1992年〜1993年以後順次、さまざまな発光色の高輝度LED・超高輝度LEDが安価になり、近年では、赤色、燈色、黄色、緑色、青色、白色などの発光色の超高輝度LEDが安価になり、光の三原色である赤、緑、青の超高輝度LEDを使ったフルカラー表示の超大型ディスプレー(電光表示装置)を始めとして、街に超高輝度LEDの光による表示や装飾があふれています。
(上記の超大型ディスプレーとは、ビルの外壁面などに設けられていて、・・・・・ビジョンなどと称されている表示装置のことです)
近年の超高輝度LEDの輝度の高さは、太陽の直射光の下でもLEDの光が鮮明に見え、近距離では、まぶしくて、LEDを直視できないほどの輝きを持っていますので、超高輝度LEDを使えば、私が発明した照明技術を、昼夜を問わず、一日24時間使うことができます。
上記のように、赤色、燈色、黄色、緑色、青色、白色などの発光色の超高輝度LEDが安価になり、それらの超高輝度LEDを使えば、上の試作品に比べて遥かに美しく、その美しさは他に類を見ないので、私が発明した照明技術が米国を始めとして世界に普及したならば、年に何千億円、何兆円?もの利益を生む可能性が大いに有ると思います。
本件で、『k社』などから巨額の示談金、和解金、賠償金などを取って下さった弁護士や法律事務所には、その後も、引き続き私の発明の米国での代理人(エージェント)をお願いしても良いと思っていますので、本件での成功報酬だけでなく、今後、数十年間に渡って巨額の手数料を得られる可能性も有ると思います。
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