自転車で無駄走り
徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 
車で無駄走り・徒労に終わった、執拗な「人を使った付きまとい」と「脅迫」
 
 豊橋港の神野埠頭の北方に在る、総合運動場の更に北方に在る、豊川市の三河臨海緑地を自転車で、ゆっくりと見て回る事にしました。
 
 豊川市の三河臨海緑地の第三ブロック(日本列島)駐車場まで、車に20インチの「折りたたみ式の自転車」を積んで行って、そこから、三河臨海緑地の「日本列島」や、その周辺を自転車で無駄走りしてみます。
 
 錨の装飾の付いた道路灯は特注品だろうか。
 
自転車で無駄走り
 
 車上荒らしの心配の全く無い、周りの車から丸見えの駐車場に車を置いて、先ずは、三河臨海緑地の西側に在る企業団地の南端に、自転車で行ってみます。
 
自転車で無駄走り
 
 先ず、三河臨海緑地の西側に在る企業団地の北端の、湾岸沿いの道路の歩道を西進します。
 
 西方の西浦半島の、西浦温泉から、東に向かって、三河大島、竹島、蒲郡温泉(三谷温泉)、ラグーナ蒲郡と、三河湾の北岸を一望できます。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の中の道路の歩道を南進したら、企業団地の南端には、湾岸沿いに細長い公園が在りました。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の南端から、南方を見ると、豊橋港の東の端の方に在る造船所を望めます。
 
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 豊橋港の東の端の方に在る造船所の西には、トヨタの田原工場の埠頭に停泊している、建物のように高さのある自動車運搬船を望めます。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の南端から、南方を見ると、トヨタの田原工場の周辺に、沢山立っている風力発電施設を望めます。
 
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 三河湾沿いに在る自動車関連の工場の背後に、高さ250メートル程の蔵王山を望め、山頂に蔵王山展望台と、展望台の駐車場の脇に立っている、定格発電量300キロワットの風力発電施設を望めます。
 
 蔵王山の手前の左手の山は、高さ80メートル程?の笠山で、過去に、笠山の頂上まで続いている石段を、徒歩で登って、頂上まで行ってみましたが、頂上に「雷(いかずち)神社」の小さな社が在り、頂上の北側にベンチが設けられていますので、ゆっくりと三河湾を一望できます。
 
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 三河湾沿いに在る自動車関連の工場の西方には、三河湾に浮かぶ姫島を望めます。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の南端に在る、湾岸沿いに延びる細長い公園を西進し、南西の端から西方を見ると、西浦半島を望め、半島の先端に立っている、西浦温泉の観光ホテルを望めます。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の西端の道路の歩道を北進し、中ほどの湾岸から西方を見ると、対岸の蒲郡の市街地の沖に浮かぶ、「三河大島」、その南側に「小島」を望めます。
 
 ロードマップで見ると、「小島」の近くに、「仏島」という島、あるいは、岩が在るようですが、写真では確認できませんが、双眼鏡で見れば確認できるのかも知れません。
 
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 蒲郡の市街地の沖に浮かぶ、「三河大島」の直ぐ右手には、蒲郡の市街地の直ぐ前の海に浮かぶ、「竹島」を望めます。
 
 竹島の手前の陸には、竹島水族館や海水浴場、竹島桟橋が在り、蒲郡駅の直ぐ近くに在る橋を渡って、手軽に行ける観光地の島のようです。
 
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 蒲郡の市街地の東には、蒲郡温泉(三谷温泉)に並び立っている観光ホテルを望めます。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の西端の中ほどの、湾岸から南方を見ると、前方の対岸に、豊橋港を望めます。
 
 なお、この道路は、「陥没の恐れがある」との理由で、通行禁止になっていました。
 
 道路を見渡した限りでは、陥没した箇所は一箇所も見られず、道路にガードレールが無く、車や人が、岸沿いに護岸として設置して有る、テトラポッドの上に転落する危険が有るからでは。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の西端の中ほどの、湾岸から北方を見ると、対岸にラグーナ蒲郡や高層マンションを望めます。
 
 ラグーナ蒲郡の一部として並び立っている?、高層マンションの上階に住んだら、常に、雄大な三河湾を一望できて楽しそうです。
 
 なお、この道路は「陥没の恐れがある」との理由で、通行禁止になっていました。
 
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 三河臨海緑地の西側に在る、企業団地の北端の、湾岸から北方を見ると、ラグーナ蒲郡を望めます。
 
 ちなみに、写真は光学14倍ズームです。
 
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 三河臨海緑地の第三ブロック(日本列島)の駐車場の所まで戻って来て、「日本列島」に渡る橋の上から、駐車場の南方を見ると、駐車場や緑地を望めます。
 
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 「日本列島」に渡る橋の上から、橋を渡った南側に在る「日本列島」を見ても、高所ではないので、「日本列島」の全容は分かりません。
 
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 三河臨海緑地の「日本列島」の説明の表示板です。
 
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 「日本列島」の入り口に在る門です。
 
 門の上に鎖が張られてい、吊橋をイメージしているのだろうか。
 
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 門をくぐると西日本で、一番北側から沖縄、九州、・・・でした。
 
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 一番南の端に在る北海道から、別のブロックの緑地に渡る吊橋です。
 
 上に吊橋が架かる広い水路?に、大きな石を沢山積み上げて、堤防のようにしてあります。
 
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 吊橋の下を通して西方のブロックを見ると、大きな石を沢山積み上げて、護岸のようにしてあります。
 
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 吊橋の袂から、「日本列島」の在るブロックの緑地の東岸を見ると、大きな石を沢山、規則正しく積み上げて、護岸のようにしてあります。
 
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 吊橋の西側から、「日本列島」の在るブロックの緑地の西岸を見ると、大きな石を沢山、規則正しく積み上げて、護岸のようにしてあります。
 
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 西方に、企業団地の中の、ある企業の敷地に立っている風力発電施設を望めます。
 
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 吊橋を渡って、吊橋を南側から見ると。
 
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 吊橋を渡った先には、広いグラウンドが二箇所在りました。
 
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 別のブロックの駐車場の脇の歩道を通って、その先の道路の下のトンネルを抜けると、別のブロックの緑地が広がっていました。
 
 緑地の西南の端まで行き、戻る途上、広々とした広場が在りました。
 
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 上記の広場の北側に広がる、別の広場です。
 
自転車で無駄走り
 
 緑地が広大なので、一回で緑地全体を見て回るのには、自転車が最適でした。
 
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 吊橋を渡って戻って来て、広い水路?を挟んで、「日本列島」の在るブロックの緑地の、西側の緑地の南の端の方に来ました。
 
 大きな石を沢山置いて、何かを表現しているのだろうか。
 
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 大きな石を沢山置いて、何かを表現しているのだろうかと思える所から、対岸の「日本列島」の在るブロックの緑地を見ると、対岸にも、大きな石を沢山使って、護岸のようにしてあります。
 
 この緑地には、大きな石が豊富に使われてい、近くに石の産地があるのだろうか。
 
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 過去に撮った写真ですが、蔵王山の中腹の展望台から、眼下に、露天掘りの石灰石鉱山を望め、他にも、蔵王山の麓に、露天掘りの石灰石鉱山が在り、蔵王山の北麓でも、露天掘りで岩石を採掘していますので、セメントや工業資材、農業資材などの原料に使えない、純度の低い、岩石として利用する石灰石を、三河臨海緑地では使っているのだろうか。
 
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 さまざまな品種の、桜の木が沢山植えられています。
 
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 桜の花の蕾が膨らみかけている、蕾の色の濃い桜の木が有りました。
 
 私が住む地域では、早咲きの「八重桜」は、既に、満開の時期を過ぎていますので、この桜は、その次の時期の、早咲きの桜だろうか。
 
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 三河臨海緑地の周辺を、自転車で無駄走りしてみることにし、広い水路?を挟んだ東側の、堤防の下の広い道路?を南進してみました。
 
 堤防の下の広い道路?を進んだ先は、船着場のようになっていて、行き止まりでした。
 
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 広い水路?を挟んで、右手は、「日本列島」の在るブロックの緑地で、前方は、吊橋を渡った先に在る、別のブロックの緑地です。
 
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 堤防の下の道路?だけでなく、堤防の上の道路も走り回った後、三河湾に注ぐ川の土手の上の道路や、田園地帯を、自転車で無駄走りしてみました。
 
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 田園地帯を、自転車で走っていたら、どこかで見た事の有る少女がいました。
 
 マスコットガールは忙しいのだろうか。
 
 新幹線の方を向いていますが、高速で通過する新幹線の乗客に見て貰えるのだろうか。
 
 近くに、「蒲郡みかん」という「ブランドみかん」がありますが、このような、ライバル?の近くにいても良いのでしょうか。
 
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 三河臨海緑地の、「日本列島」に戻る橋の上から、広い水路?を見たら、引き潮で現れた瀬の表面を、牡蠣や牡蠣殻が一面に埋め尽くしていました。
 
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 午後の二時、三時頃が干潮の日が、最も潮が引き、更に瀬が広がり、潮干狩りをしている人が、ちらほらいます。
 
 ここには、アサリの漁業権(入会権)は無いようで、誰でも、潮干狩りを自由にできそうですが、瀬を、牡蠣や牡蠣殻が一面に埋め尽くしていて、アサリを掘り採るのが大変そうです。
 
 アサリ採りではなく、牡蠣拾いをしてはどうだろうか。
 
 ここの瀬と同じように、瀬の表面を、牡蠣や牡蠣殻が一面に埋め尽くしている瀬が、三河港大橋の北方の堤防の北端の、堤防の下の湾岸に在り、早春のある時期に、大勢の人が牡蠣拾いをしてい、皆さん、「プラフネ」や「コンテナ」、「バケツ」などが一杯になるほど、沢山の牡蠣を拾っていましたが、「入会権」が在るようで、「入会権」を持っている、近くの特定の住人しか、牡蠣拾いをできないように見えました。
 
 牡蠣拾いをしている人々の、ほとんどが、農家の「白い軽トラ」で来ていましたので、近所の「入会権」を持っている農家の人しか、牡蠣拾いをできないのでは。
 
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 三河臨海緑地の「日本列島」に戻り、「日本列島」を、ゆっくりと見て回りました。
 
 県花が彫り込まれた絵タイルです。
 
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 県花が彫り込まれた絵タイルです。
 
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 都花が彫り込まれた絵タイルです。
 
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 山形県の所に、将棋の駒のベンチが設置してありました。
 
 将棋の駒の産地として、山形県の天童市が有名だからだろうか。
 
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 全ての都道府県ではありませんが、都道府県に因んだ石碑が立っていました。
 
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 四国の愛媛県の所に、ミカンのベンチが設置してありました。
 
 形状からして、ミカンの品種は、「伊予柑」だろうか。
 
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 四国の高知県の所に設置して有るベンチです。
 
 高知県に在る、有名な橋をイメージしているのだろうか。
 
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 兵庫県の所に立っている時計台です。
 
 兵庫県の明石市に、「日本標準時子午線」の標識が在るからだろうか。
 
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 京都府の所に立っている、藤棚のようにも見える東屋?です。
 
 京都府に在る、有名な橋か、建物をイメージしているのだろうか。
 
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 青森県の所に、リンゴのベンチが設置してありました。
 
 中心に立っているものは、リンゴの木をイメージしたものだろうか。
 
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 静岡県の所の奥に、山頂に、雪を頂いた富士山が、そびえ立っていました。
 
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 三河臨海緑地の「日本列島」は、知的で、なかなか面白いです。
 
 車を置いた駐車場まで戻って、自転車の走行距離は26,38キロメートルでした。
 
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