このページは、私がテレビと出会う以前から、海外サイトに開設していた告発ホームページ内の一ページです。 元のページでは、関係者や企業名を実名にしていましたが、このページでは、編集して、全て、仮名や架空の企業名に変更してあります。 このページ内のリンク・ページや、リンク・画像は全て省略してありますので、リンクをクリックしてもページや画像は表示されません。 あらためて読み直してみると、「荒らし屋」の執拗さに吐き気を催します。 海外サイトに開設していた告発ホームページは、私がテレビと出会ってからも、しばらくは開設していましたので、膨大なテレビやラジオ、新聞などのマスコミ関係者や、広告業界関係者などに見て頂けたと思います。 しかし、告発ホームページを、膨大なテレビやラジオ、新聞などのマスコミ関係者や、広告業界関係者などが見ていることに、「荒らし屋」は相当慌てたのか、私が「正義が重んじられている米国で民事訴訟」のホームページを開設しているプロバイダのサーバに不正アクセスして、私がFTPで、海外サイトへ告発ホームページをアップロードする通信から「パスワードを抽出して」、そのパスワードで海外サイトへ不正アクセスして、パスワードを変更するか、登録解除するかして、私がFTPで海外サイトに接続できないようにしたので、海外サイトに開設していた告発ホームページは無くなりました。 なお、リンク切れが大量にあるページは問題だと思う方もあるかも知れませんが、このページは、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてありますので、何の問題もないと思います。 |
「ホクテック」の従業員による七年にも渡る重大、且つ、卑劣極まりない妨害 |
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結論を先に述べると、様々な不法行為をもって執拗に、私の発明の商品化に向けての活動を妨害し続けている人間は、以前に発明を売り込んだ「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」の下請けをしていた、北陸に在る「ホクテック」(実質的本社)という中小企業の従業員(ウェブマスター)です。 被害者である私が氏名を明かしているのですから、加害者側の企業名を伏せることもないと思いますので、加害者側の企業名を「ホクテック」と明記しました。 文書だけでは信憑性の判断が難しいと思いますので、Aが会社の封筒を使って、「ホクテック」の総務部長を騙って送ってきた速達の封筒の画像(59,3KB)を添えました。 また、Aがパソコン通信形式?の書き方で作成した「ホクテック」の総務部長を騙った文書の画像(128KB)も添えました。 ■総務部長を騙った速達(有印私文書偽造) それらの画像を見て頂ければ、このホームページに記載した約七年もの長期間に及ぶ、前代未聞の執拗なまでの嫌がらせや業務妨害が事実だと理解して頂けると思います。 |
時の経過からいうと、この文書の最後の方に記載すべき事ですが、1999年11月頃から2000年1月頃にかけて、インターネット上にあるYahooオークションに私が出品したところ、Aは買う気がないのに(落札者にメールを出しても応答無し)次々と落札して、散々、落札妨害をしました。 Aは、その他にも、 落札して、品物を代金引換便でデタラメな住所に送らせようとしたり、 落札して、住所や電話番号を知らせるメールを送っただけで、後はなしのつぶてにしたり、 落札した後で、オークションの取引条件を見間違えたと理由を付けてキャンセルしたり、 落札した後で、オークションに表示されている取引条件と異なる取引条件を持ち出してキャンセルにしたり、 Aの入札を取り消して、その「ID」をブラックリストに登録しても、次から次と新しい「ID」で入札したり、 善良な人間を装って、嘘の問い合わせのメールを次々と送ってきたり、 オークション上に嫌がらせのメッセージを次々と書き込んだり、 と様々な嫌がらせや妨害をしました。 更には、Yahooオークションのオークション出品者(私)の評価に、私を中傷する嘘の評価(51,9KB)を書き込み、私の評価を低下させてオークションを妨害しました。 (証拠として、そのページのファイルを保存しました) Yahooオークションには、たちの悪い人間を、自分のオークションへの入札から排除するブラックリストというオプションがあり、Aがオークションに使った「Yahoo! JAPAN ID」をブラックリストに登録して、落札妨害を防ごうとしましたが、Aは、次々と新たな「Yahoo! JAPAN ID」を使って、次々と私のオークションを落札して、散々、落札妨害をしました。 それを防ごうとして、九つの「Yahoo! JAPAN ID」までブラックリストに登録しましたが、Aは数え切れないほど(何百?)のメールアドレスを持ってい、幾らでも「Yahoo! JAPAN ID」を取得できますので、Aからの落札妨害を防ぎようがないので、四つの出品商品を売っただけで、オークションへ出品するのを止めました。 (Aは、上記の推測を遥かに越える何百もの「Yahoo! JAPAN ID」を使っていることが後になって判明し、ブラックリストというオプションは、Aをオークションから排除することには、何の役にも立たないことが分かりました) Yahooオークションで、私の評価に、私を中傷する嘘の評価を書き込んだAの評価を、2000年8月17日にYahooオークションで見てみたところ、信じがたいような評価になっていました。 念のため、Aを評価した人々(実際は全てA本人?)の自己紹介や評価を見てみて、その結果から、Aは膨大な数の「Yahoo! JAPAN ID」を使って、独りでYahooオークションへの出品と落札を繰り返して、出品者や落札者を評価をする資格を得て、自ら良い評価ばかりして、それぞれの「Yahoo! JAPAN ID」の評価を高めるという独り芝居をしているのではと思いました。 そして、評価を高めた「Yahoo! JAPAN ID」を使って、人々の想像の域を越えるようなネットオークション荒らしをしているのだと思います。 そのネットオークション荒らしに関する情報が下記のページに有ります。 ★ネットオークション荒らし★ |
1998年2月の所得税(1997年の所得)の申告時期には、何の心当たりも無いのに税務署からの呼び出しが有りました。 税務署員との話の中から、私が広告(無料)を掲載して頂いた雑誌(月刊アレレ)の、私の広告の部分を添付した嘘の密告が有ったことを知りました。 その雑誌に載ったのは、その一年も前であり、一年も前の雑誌の切り抜きや、コピーを添付して税務署に嘘の密告をするのは、Aの仕業に他ならないと思いました。 また、申告期間の初日に、電話の呼び出し音を数回鳴らして切る電話が有り、Aのそれまでの行動パターンから、それが、Aが税務署に密告をしたことを、私に悟らせる為のものだと思いました。 更には、様々なホームページやサービスを騙ったメールが何十通と送られてきました。 最初の内は、それがAからのメールと知らずに、その内の一つのホームページを見て、そのページに有るリンクをクリックしたところ、Webブラウザが動作しなくなりました。 一度、Webブラウザを閉じて、再度、そのページの同じリンクをクリックしたところ、やはり動作しなくなりました。 そのリンクにはHTM文書かTXT文書が有るはずで、Webブラウザが動作しなくなる可能性は無いと思います。後で、Aがパソコンに危害を加えようとした仕掛けであったと悟りました。 その後、Aは、大手コンピュータメーカーを騙ったメール(オープンリレーサーバを使ってドメイン名を偽装)を使って、私に実行ファイルをダウンロードさせて、ウイルスを感染を感染させようとしました。 また、英文メールに、実行ファイルを添付したメールが次々と送られてきました。 1998年の春に、デジタルカメラを入手して、試作品を、より美しい写真に撮り直して、ホームページをパワーアップしたところ、Aは、様々な人間を騙って、今までにも増して長文のメールを次々と送ってきました。 更に、Aは、居ても立っても居られなくなったのか、慈善関係の人間を騙って、私に探りの電話を、また掛けてきました。 1998年の夏に、米国のサーチエンジンを使って、米国の芸術や工芸関係の企業のホームページを見て集めた膨大なメールアドレスを使って、それらの米国の企業に、私の発明の売り込みと、私の発明のホームページを案内するメールを、日をずらしながら順次、大量に出し始めたところ、Aは、私からのメールを受け取った様々な米国の企業や米国人を騙って、英文の嘘のメールや悪意のメールを次々と送ってきました。 その状況から考えると、Aは、あらかじめ、米国の企業を騙ったデタラメな企業のホームページを、インターネット上に大量に開設して、それを米国に在るサーチエンジンに登録して、インターネット上で網を張っていたのだと思います。 そのようにすれば、私が、米国のサーチエンジンを使って、米国の企業のホームページを見て、米国の企業のメールアドレスを集めれば、Aがインターネット上に大量に開設したデタラメな米国の企業のホームページに有るメールアドレスも、本当の米国の企業メールアドレスと一緒に集めてしまうことになります。 それによって、Aは、私が米国の企業に出したメール(発明の売り込みと、発明のホームページを案内)を受け取って、そのメールの題名と本文を引用して、私からのメールを受け取った様々な米国の企業や米国人を騙って、悪意のメールや嘘のメールを次々と大量に送ってきたのだと思います。 Aは、英文のメールであれば私を騙せると思って、図に乗って次々と悪意のメールや嘘のメールを送ってきたのでしょうが、それを見破られた上に、メールに記載されていた内容から、逆に、Aの正体が「ホクテック」の関係者であることを百パーセント見破られて、Aが勤めている「ホクテック」に、前代未聞の悪事の数々を知られてしまう結果になりました。 なお、Aの正体が「ホクテック」の関係者であることを百パーセント確信したのは、下記の理由に因ってです。 私からのメールを受け取った米国人を装った異常なほど長文の英文のメールが、Aから送られてきました。 (その時点より前に、既に膨大な量のメールを米国の企業に送ってい、今回のメール以前に何百通ものメールが来たが、悪意の有るメールを送ってくる米国人は一人もいない。また、英語が出来ない私に、作成に一時間も、二時間も掛けて長文のメールを送ってくる米国人は一人もいない) その文面の中に有った悪意の有る文言の、ほんの一部を挙げると、 (かぎ括弧で囲った中の文言は一つのメールに有ったものです) (1)「特許を取っていないものに金を出す会社は無い」 (2)「このような物は乱暴に扱われることがある」(ひび割れガラス球が割れる心配が有る) (3)「ガラス職人が、ひび割れガラス球を使った照明を造ったので、特許を取るのは難しい」 (1)に対する私のコメント:たとえ米国特許を取っていなくても、米国ではアイデアなどを、最初に発明したことを証明できる証拠が有れば、知的所有権が有ることは常識です。 (試作品の写真が付いた記事になった四紙にも及ぶ、有力な新聞の記事は立派な証拠です) (日本の特許制度が先出願者主義であるのに対して、米国の特許制度は先発明者主義であり、最初に発明したことを証明できる証拠さえ有れば、いつ特許を出願してもよく、また、いつ特許を成立させてもよく、そのために、製品や技術が世の中に広く普及した頃を見計らって、突然、特許を成立させて莫大な特許使用料を請求する[サブマリン特許]が現れるのです) (2)に対する私のコメント:英語と日本語の違いはあるが、これと全く同じ文言が、「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」が、私の発明の商品化を断ってきた技術的な理由の一つとした文言に有った。(2)を見て私は、Aの正体を百パーセント確信した。 (3)に対する私のコメント:ガラス職人が造ったなどとの文言は嘘でしかない。 上記の理由で、私は、Aの正体が「ホクテック」の関係者であることを百パーセント確信しました。 その他のメールでも、 あるメールでは、「貴方のメッセージは魅力的でしたが、ホームページにそのようなものはなかった」、別のメールでは、「力が無くて芸術家といえるか」、別のメールでは、「我々をメーリングリストから削除しろ」、別のメールでは、「我々は、スパミングをするどんな人とも取り引きしない」、その他にも、Aは嘘のメールや悪意のメールを次々と送ってきました。 Aのこれまでの行動から、日本に在るサーチエンジンにも網を張っているのは確実であり、サーチエンジンを使って集めた企業のメールアドレスに、メールを出せば、次々と悪意のメールや、嘘のメールを送ってくることは確実だと思っていました。 (Aがデタラメな架空の企業のホームページを制作して、無料のディスクスペースにアップロードしてから、サーチエンジンに申し込めば、架空の企業のホームページでも、ドメイン名が異なれば、幾つのホームページでも登録できます) 日本に在るサーチエンジンを使って集めた企業のメールアドレスに、日をずらしながら順次にメールを出したところ、案の定、そのメールを引用した、Aからの悪意のメールや嘘のメールが複数送られてきました。 それにより、国内のサーチエンジンにも、Aが架空の企業のホームページを幾つも登録していたことを確認しました。 この調子だと、無料でホームページを開設できるディスクスペースを利用して、どれ程多くのデタラメな架空の企業のホームページを開設し、国内のサーチエンジンに登録しているか分かりません。 また、これまでの経緯から、海外にも、Aは大量のデタラメな架空の企業のホームページを開設し、サーチエンジンに登録していると思います。 なお、Aが国内外に開設し、サーチエンジンに登録している大量(100以上?)のデタラメな架空の企業のホームページは、Aが、私からのメールを受け取ることだけを唯一の目的とするのものです。 上記の他にも、Aは、デタラメな架空のベンチャーキャピタル、様々な電子掲示板、様々なリンク集なども設けています。それらのホームページも合わせたら、何百?ものデタラメなホームページを開設しているかも知れません。 今のところ個人とはいえ、私は営利目的でホームページを開設し、私の発明を世の中に普及させるべく活動しているのであり、それを、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続ける卑劣極まりない行為は、業務妨害に該当すのではないだろうか。 1998年の夏頃に、「太陽製薬」の社長宛てに、この文書に記載したようなAの不法行為を詳細に記載した文書と、Aからの手紙のコピーと、A直筆の封筒のコピーと、私からの苦情の手紙を送り、「太陽製薬」から、Aが勤務している「ホクテック」の社長に転送されました。 「太陽製薬」の社長宛てに、上記の手紙を送った翌々日(二日後)の午後一時の少し前に、さっそくAから無言の電話が有り、手紙がAの勤務先に届いたことを確認しました。 手紙を昼休みに見せられたのでしょう。また、直ぐにAの仕業と分かったのは、Aからの手紙の住所が、そのまんまだったからだと思います。 更に、Aが、手紙を読んだことが分かるメールが、その直後に送られてきました。そのメールは「特許通」となってい、Aが勤務している企業名の「ホクテック」が潜在意識に有ったと思います。 Aは、いずれ解雇されると思いましたが解雇されていないようです。 (真ともな企業であれば、社員の不始末を詫びるとともに、二度とAが人様に加害しないようにすると思います) |
既に、Aのことは管轄の警察署の刑事課に相談しました。 相談の中で「幾つもの私設私書箱を使って様々な人や企業を騙っている」と言う私の言葉に、係官は「個人で幾つもの私設私書箱を使うのは費用が掛かり過ぎると思います。会社ぐるみで西山さんを妨害しているのであれば分かりますが」と申しました。 (利用した分の料金を支払う契約であれば、幾つもの私設私書箱を使っても費用は掛かりません) 「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」も、発明を売り込んだ人間に無断で社外の企業、それも「ホクテック」のような無責任極まりない企業に、その技術的な検討をさせ、その結果、発明を売り込んだ人間が前代未聞の被害を被り続けているのに、知らぬ存ぜぬを決め込むとは、環境衛生関連の商品を扱う企業イメージとは裏腹な、「バレナイ」と思えば卑劣な嘘を平気でつく企業です(私の体験では)。 「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」が「有料でも、高価でもよいから試作品を是非送って下さい」と要請したので、それに応えて無料で試作品を送ったのに、それに対するお返しが、上記の仕打ちでは、あまりにも酷いと思います。 (1)「ホクテック」の旧社名が北陸工業鰍セったか、金田工業鰍セったか、私がうろ覚えだったこと。 (2)既に、社名を変更していて、北陸工業鰍ゥら「ホクテック」に社名が変わっているのに、私が、その事を知らなかったこと。 (3)私が個人の発明家で北陸まで調べに行くことはないだろうと判断したこと。 上記の三点から、「絶対にバレナイないと高をくくって」、下記のような卑劣な嘘を付いたのでしょうが、その汚さには憤りを持っています。 「貴殿の発明を社外に検討させたことはありません」し、「北陸の企業は弊社が使っている下請けではありません」と、私への「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」からの回答文書(有印文書)に堂々と明記してありましたが、「ホクテック」の旧社名は北陸工業鰍ナあり、興信所や探偵社に依頼して洗いざらい調べれば、総てが明白になり、「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」は世間に対する信用を失い、TV-CMを流しての宣伝の効果を半減させるのではと思います。 「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」のホームページを見ると、製品の主要輸出国の一つとしてアメリカ合衆国を挙げていますので、米国でも活動している企業といえると思います。 「ホクテック」に対する米国での民事訴訟の証人としての「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」の対応如何によっては、「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」に対して米国で民事訴訟を起こすことも選択肢の一つとして残しておきます。 また、「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」から試作品まで添えた技術的な検討の依頼を受けた「ホクテック」が、その技術的な検討に、病的に嫉妬深いAを参加させた為に、私に対する嫉妬心を持たせたのは明らかであり、社外の人間の情報をAのような異常な人間に触れさせる「ホクテック」は無責任極まりない企業だと思います。 これまでの様々な状況に鑑みて、Aが「ホクテック」のホームページのウェブマスターをしていると思います。 インターネットを使って様々な悪事を行っているAに、承知の上でウェブマスターをさせている「ホクテック」は無責任極まりない企業だと思います。 JPNIC Whois Gateway(http://www.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gate)を使って、「ホクテック」のホームページに有るメールアドレスのドメイン名(kagainc.co.jp)から検索すると、プロバイダに関する情報、そのサーバが何処に在るか、「ホクテック」の登録担当者の氏名「渡辺太郎」[肩書/取締役]、技術連絡担当者の氏名「長谷部昭二」[肩書/技師] 、その他様々な情報が得られ、その結果、Aの氏名についても概ね見当が付きました。 (注:「ホクテック」のホームページを見ると、現在はホームページも独立ドメイン名を使っています) なお、"ホクテック"をキーワードにしてサーチエンジンで検索して頂ければ、「ホクテック」のホームページを見れると思います。 Aは、正体を見破られたうえに、Aが勤務する会社にまで、その悪事の数々を知られても、まだ、嘘のメール、悪意のメール、嘘の電話、無言の電話などを続けています。 これからは、Aからのメールと判断したメールは保存し、Aを告訴する日に備えます。 また、英文メールも保存します。 上記のメールの内で、住所が記載して有ったメールについて、郵便を送って確認したところ、一週間ほどして、北海道に住むという人物から同封したハガキが戻って来、直ぐにAからのものだと思いました。 そのハガキには筆跡を隠す為にミミズのような崩した文字が書かれてい、パソコンから私の情報を削除して下さいと書かれていました。 住所が遠隔地に離れていれば、他人を騙れると思ったのでしょうが、世の中には、私設私書箱というサービス(郵便物転送)が有り、どんな遠隔地の架空の人や企業になりすますことも容易です。 上記の他にも、一週間ほどして不審な手紙が戻ってきました。 それはネズミ講まがいのアルバイトの勧誘のパンフレットで、インクジェットプリンターでカラー印刷してありました。その他にも、一週間ほどして同封したハガキが戻ってきました。 郵便の所用日数は往復で三、四日だと思いまが、何れも往復で一週間ほど掛かったのは、遠隔地に在る私設私書箱を経由しているからだと思いました。 1999年3月の中、下旬になって、新たに集めなおした膨大な数の海外の企業のメールアドレスを使って、私の発明の売り込みと、私の発明のホームページを案内するメールを、日をずらしながら順次、大量に出し始めたところ、最初にメールを出した翌日には、早くも、私からのメールを受け取ったAからのメールと推測されるメールが届きました。 初日に出したメールは、全体の約十四分の一であり、それだけで、私の出したメールがAに届いたことから推測し、Aは何十という数のデタラメな架空の企業のホームページを、海外のサーチエンジンに登録いていると思いました。 その後は、連日に渡って、Aからのメールと推測されるメールが、次々と送られて来、本当の海外の企業からのメールと混じり合って、Aからのメールか、本当の海外の企業からのメールか混乱し、そのメールへの返答を出すのに支障をきたしました。 私は英語が出来ませんので、翻訳ソフトを使って英文を読んでい、Aからの嘘のメールか、本当の海外の企業からのメールか判断しかねるメールが多々有りました。 本当の海外の企業からのメールだけであれば、無償で簡単な試作品を送ることもできましたが、Aからのメールと推測されるメールが次々と送られてきたのでは、試作品を有償とせざるを得ませんでした。また、懇切丁寧な返答も出来かねました。 更には、1999年3月26日(金曜日)の午後7時過ぎに、台湾の企業から不審なファックスが送られてきました。 そのファックス文書の日本語の文章と、過去にAが郵便で送ってきた手紙(封筒)の文字を比較したところ、文字が酷似してい、更に、使われている数字、一文字一文字の形や傾きを比較したところ、同一人物が書いた数字に見えました。 なお、上記のファックス文書の中に記載して有ったメールアドレスが、前記の、次々と送られてきた海外の企業からのメールの中に有り、これで、メールの発信者を突き止めるまでもなく、Aの犯行を証明できると思いました。 Aからの手紙 → 台湾の企業を騙ったファックス → 台湾の企業を騙ったメール ↑(同一人物が書いた文字)↑ + ↑(同じメールアドレス)↑ なお、騙された振りをして再度のファックス送信を要請するメールを送った(1999年4月1日)ところ、翌日の午後零時20分頃には、早速、ファックスを送ってきました。 1999年4月4日(日曜日)の午前8時30分頃には、前記の台湾の企業の人間を騙った電話が有り、その後も更に電話が有りました。 それらの電話の声は、わざと外人風に訛っていましたが、Aの声色か、声の周波数特性を変えるボイスチェンジャーなどの装置を使って、A自らが掛けてきた電話だと思います。 今までに、Aは様々な人間を騙って嘘の電話を掛けてきましたが、それらの嘘の電話には、声の周波数特性を変えるボイスチェンジャーなどの装置を使ったり、それに声色を組み合わせたりしたのでしょうが、私からすれば、ほとんど病気の世界です。 なお、ボイスチェンジャーを使うと男性の声を女性の声に変えたり、声の太さを変えるなどして年齢を誤魔化すようなことも出来るようです。 また、以前から、Aは、嘘の電話を掛けてくる際に、テープレコーダーを電話の側でかけて、事務所内の活動音や、家庭内の生活音を流して偽装しました。 受話器を通しての音が、本当の活動音や生活音か、テープレコーダーで再生している音かは、容易に識別でき、私からすれば、ほとんど病気の世界です。 1999年4月11日(日曜日)には、台湾の企業を騙ったAから送られてきた国際郵便(EMS)の預かり通知がありました。 前記の台湾の会社の人間を騙った電話の内容から、私に試作品を送らせる為の代金を、台湾の私設私書箱を使って送ってきたのは明らかでしたので、受け取りは辞退しました。 (日本国内の業者が、台湾の住所を使った私設私書箱も扱っている?) その数日後からは、試作品が送られてこない為に、Aは呼び出し音を数回鳴らして切る電話や無言の電話を何度か掛けてきました。 更に、1999年4月24日(土曜日)の昼頃に、Aは集配郵便局の局員を騙って探りの電話を掛けてきました。 (集配郵便局では、事務処理を郵便配達が郵便物と一緒に配達する通知書などを使って行い、電話を使わない) |
私が発明した技術を、メールを使って企業に売り込めば、Aは、国内外のインターネット上に大量(100以上?)のデタラメな架空の企業のホームページを用意して待ちかまえ、私からのメールを受け取って、必ずといってよいほどに、嘘のメールや悪意のメールを次々と送ってきます。 また、私が、インターネット上の電子掲示板にメッセージを書き込めば、その電子掲示板を運営しているサイトに私を陥れるような嘘のメールを送ったり、メッセージを読んだ人間を騙った嘘のメールを次々と送ってきます。 これでは、今までも、これからもインターネットを真ともに商業利用できません。 Aは、その異常さから推測して、インターネット、電話、密告などの匿名性をよいことに他の多くの人にも、長年に渡って加害行為を繰り返していると思います。 Aは、法律で通信の秘密が保護されているので、メールの発信者を特定されることはないと思っているのかも知れませんが、警察、検察、弁護士などには捜査権が有り、一定の手続きを経てメールの発信者に関する情報を発信元(プロバイダなど)に開示させることができ、メールの発信者は確実に突き止められます。 Aが勤務している「ホクテック」に、この文書を印刷して、Aからの手紙、封筒、ファックス文書、葉書などのコピーや、Aからの腐るほど有る嘘のメールを印刷した文書などの証拠を添えて送ってみようかと思っています。 (その後、Aは何時上記を実行されるか気が気でないのか、何度となく探りの電話や無言の電話を掛け続けました) 1999年5月27日に、上記文面(この文書では省略)を「上記を直ぐにでも実行できます。その日は今日かも知れない。明日かも知れない。明後日かも知れない。・・・」から「上記を直ぐにでも実行できます」に変えたところ、1999年5月29日(土曜日)の午前10時頃にAからの探りの電話が有り、その日の午後3時半頃には、私の自宅にセールスを装ったAと思える若い男が来ました。更に、午後8時過ぎにも探りの電話が有りました。 もし、その男がAだったとしたら、探りを入れる為にわざわざ遠路、北陸から私が住む当地まで来たことになります。 (諸々のことから、百パーセントA本人だと思っています)。なお、その男は、私(平均より大きい)から見て小柄で平凡な容姿の二十代にも見える若い男で、小心な人間に見えました。 その男の言動、表情、行動などには、人が嘘をつくときに特徴的に現れる不自然な緊張や興奮の様子があり、私が一言断ると、セールスとは思えないほどあっさりと引き下がって帰っていきました。 なお、その男は「日用雑貨の店を開店するので・・・」と言いましたが、その後、該当するような店は開店していません。 その翌週の1999年6月5日(土曜日)の午前10時頃に、土地活用の会社の人間と称する男から電話が有り「前日に伺いましたが不在でしたので、パンフレットを置いてきましたが見ましたでしょうか。・・・」と言いました。 確かに、朝、郵便受けにチラシ(駐車場として、あるいは、寮や社宅を建築して土地を活用する)が一枚入っていましたが、即お断りしました。 それもAの仕業ではと思います。前週、私の自宅に来て、敷地が広いことを見てのことだと思います。 (この種の業者が電話を掛けてきたことはない。また、この種の業者は最初から決まった人にセールスをしない。また、本当なら正式なパンフレットに名刺を添えて置いていく) そのチラシを見てみると、ワープロで作成した文書を薄黄色の紙にコピーしてあり、もっともらしくしてありましたが、用紙に対して文書全体が少し傾いてい、以前にAから送られてきたねずみ講まがいのパンフレットに相通じるものがあると思いました。 前記のチラシを郵便受けに入れる為に、遠路、北陸からAが来たのか、代行業者が有るのかは知りませんが。 今までに、前記のチラシの他にも、早朝に新聞を持ちに行くと、郵便受けの中に不審なチラシや封筒が入っている事が何度か有りました。それらのチラシや封筒は、知的所有権に関わるものを始め周辺の家、総てに配ったものとは思えないものでした。 もし、私を騙せると確信して、夜間に、遠路わざわざ北陸から、自作のインチキ臭いチラシや封筒を郵便受けに入れに来たのだとしたら、その執着心は尋常ではないと思います。 私は全く取り合いませんでしたが、Aは過去にも、様々な会社を騙って利殖や金儲けの勧誘の電話を何度も掛けてきました。 Aは、---.co.jpの独立ドメインのデタラメな企業のホームページも開設してい、あまりにも不自然な内容の企業でしたが、私が発明した技術を売り込む手紙を他の多くの企業とともに、その東京の「梶□□デン」という企業にも出したところ、手紙が先方に着いた翌日1999年5月11日(火曜日)の朝には、早速探りの電話を掛けてきました。 その「梶□□デン」の社長からの電話の声(55〜65才位の熟年男)と、その後に掛かってきた横浜市の「ホクテック」の総務部長「笹村」からの電話の声が、まったく同一人物の声でした。 その訳は、代行秘書サービス業者に話す内容を指定して電話をさせたからだと思います。 さもなくば、Aの周りに、Aの悪事に協力している人間が居ることになります。 更に、1999年6月26日(土曜日)の午後4時頃にも、家人の話によると「家を建て替えては・・・」とのセールスが来ましたが、A本人かは分かりませんが、それもAの仕業ではと思います。 Aは、平気で雑誌の編集部員や郵便局員やNTT職員など様々な人間を騙って電話を掛けてきたり、ウンザリするぐらい様々な企業や人を騙ったメールを送ってきましたが、率直にいって「偏執病」という病気だと思います。 また、私に付きまとい続けているAは、一種のストーカーだと思います。 Aのストーカー行為が際限なく続くので、かねてから予告していたことを1999年7月31日(土曜日)に実行しました。 なお、上記は、Aを雇用している「ホクテック」の社長「野沢雅男」、総務部長「井上和夫」、押河工場長、「ホクテック」のグループ企業の社長及び、「太陽製薬(殺虫剤メーカー)」が属している「■■グループ」を統括している「■■製薬(食品&医薬品メーカー)」の社長に宛てて送りました。 (二回目ともなれば、社長自らがAを連れて来て、社員の不始末を詫びるとともに、二度と私に妨害行為をしないようにすると思いました。しかし、なしのつぶての上に、まだAを放置しています) 上記を実行した後も、Aは、低年齢の子供の声と、若い女の声で間違い電話を装って私に探りの電話を掛けてきました。 また、Aは性懲りもなく多い日には十通以上の嘘の妨害メールを送ってきてい、私のメールボックスをゴミの山にしています。 1999年9月29日(水曜日)の午後5時頃に、受話器を取ると直ぐに電話を切る探りの電話がAから有りました。前回、私が予告していたことを月末に実行したので、私が、また月末に実行するのではと、探りの電話を掛けてきたのだと思います。 更に、1999年10月2日(土曜日)の昼頃に、瓦工事のセールスが私の自宅に来て、庭にいた家人に、しつこくセールスをしました。 家人が何度も断っても、しつこくセールスを続けるので、部屋の中で聞いていた私がたまりかねて、カーテンを開けて、声を荒げて、キッパリと断りを言い、窓越しに、その男を見てみると、なんと、そこにはAの姿が有りました。 窓越しの高い位置から見下ろす形で見たので、ワイシャツにズボン姿ということもあって、Aの小柄で華奢な体形がよく分かりました。 突然、家の中から、私に声を荒げられるという予期しない事態に驚いて、Aは、背中を大きく曲げて姿勢を低くして、顔を隠すように俯け、私の視線から逃れるかのようにして、「すいませんねえ」とひとこと言って帰っていきました。 Aが背中を大きく曲げて姿勢を低くして、顔を隠すように俯けた際に、真ん中から左右に分けた髪が垂れて、「フランケンシュタイン?のような額」が丸見えでした。 Aの特徴のある「フランケンシュタイン?のような額」を見た瞬間に、どこかのホームページに貼り付けてあった顔写真の特徴のある額に、よく似ていると思いました。 以前に、どこかのホームページで見た特徴のある額の顔写真が印象に残っていたので、Aの「フランケンシュタイン?のような額」を見た瞬間に、よく似ていると思いました。 もし、Aが、その人物と血縁関係にあったとしたら、途轍もない重大な行為を放置し続けていることになり、前代未聞の無責任さであり、今後、本件が裁判になって総てが白日の下になったなら、社会は、それを許さないのでは? なお、このホームページで、Aの特徴のある「フランケンシュタイン?のような額」について暴露したところ、どこかのホームページに貼り付けてあった特徴のある額の顔写真が、特徴のある額を隠した写真に換えられた上に、特徴のある額が目立たないように、より小さな写真に成りました。 折角、顔写真をホームページに貼り付けるのであれば、容貌が良く分かる程度の大きさの写真の方が良いと思います。 顔写真など、それほどのファイルサイズではないので、写真を小さくしてもサイズを節約する効果は、ほとんどゼロであり、それなら、容貌が良く分かる程度の大きさの写真の方が良いと、多くの人が思うと思います。 その写真を見ると、急遽、髪型を変えて特徴のある額を隠して、デジタルカメラで即席に撮った写真のように見える上に、イメージソフトで意図的に手を加えているようにも見えます。 そのような姑息なことをしても、事情を知っている多くの人に、恥の上塗りをすることになるだけだと思います。 どこかのホームページに貼り付けてある顔写真が、徐々に小さくなって、その内に無くなるのかも知れません? (Aは、その際、薄黄色い紙にコピーした自作のチラシを手にしていました。私を騙すのが無理だと考え、Aは、家人を騙して間接的に私に損害を与えようとしたのかも知れませんが、常人の思考ではいと思います) 前回(1999年5月29日/土曜日)の風体は七三分けの髪型に眼鏡無しで、ホームセンターの店員が着ているような、クリーム色の作業服の上着に黒っぽいズボン姿でしたが、今回は、真ん中から髪を左右に分けた髪型にメタルフレームの眼鏡を掛けてい、白の長袖のワイシャツに黒っぽいズボン姿でしたが、紛れもなく同一人物でした。 Aは、少なくとも三回、私の家に招かれざる者として現れていて、その度にAを間近で見ていますが、Aの髪型には、特徴のある「フランケンシュタイン?のような額」を隠そうとするかのような作為的なものを感じました。 Aは、変装すれば同一人物だと分からないと思ったのでしょうが、体型や容貌は変えようがなく、その男を見た瞬間にAだと分かりました。 並んでみた訳ではないので、Aの正確な身長は分かりませんが、見た目で身長が168センチ位。 体形はスリムで華奢に見えました。 年齢は二十代(知能程度が低いため?)にも見えましたが、三十位(2001年現在)にはなっていると思います。 顔は、どこかのホームページに貼り付けてあった写真の顔に似ているようにも思えました。 身長、体形などは平凡でしたが、Aの特徴は、何といっても、前髪で意図的に隠していた「フランケンシュタイン?のような額」です。 私に執拗に付きまとい続け、その挙げ句には、北陸から遠路、私の自宅に何度も来るような異常な執着心は「偏執病」だと思います。 更に、1999年10月6日(水曜日)には、私が出した手紙を受け取った埼玉県の企業を騙ったハガキがAから送られてきました。 前記のように、何処の消印が有ろうが何の意味も無いのに。 (機密を要することにハガキを使う企業など過去に一度も無い) なお、前記のハガキの効果を探る為か、Aは翌日に、また無言の電話を掛けてきました。 更に、その後もAは無言の電話を掛けてきています。 |
Aからの妨害メールが際限なく送られてくるので、メールを見るのが嫌になり、暫く放置していましたが、二ヶ月ぶりの1999年10月30日(土曜日)にメールを受信してみると、約170通ものメールが送られてきてい、そのほとんどが、Aからの妨害メールと、Aが私のメールアドレスを使ってニュースレターの配信を申し込んで送らせた大量のメールでした。 メールボックスをゴミの山にされたので、直ちに、Aが勤務している「ホクテック」のホームページにある総務部長と総務係長共通のメールアドレスに、抗議のメールを送りました。 そのメールには警告の意味で、「「ホクテック」と「ホクテック」の社長や管理職を法廷に引きずり出すぞ」の文言を入れました。 そして一週間後の、11月6日(土曜日)にメールを受信してみると、まだ次々とAから妨害メールが送られてきていたので、再度、「ホクテック」のメールアドレスに抗議のメールを送りました。 すると、1999年11月9日(火曜日)の午後1時過ぎに、Aが勤務している「ホクテック」の社名入りの封筒で、速達郵便が送られてきました。 ここに、上記の速達の封筒(59,3KB)と、総務部長を騙った文書(128KB)の画像が有ります。 封筒を見ると、神奈川県の横浜市からになってい、差出人は総務部長「笹村達志」となってい、総務部長名の文書には、右の画像のように、ご丁寧にも総務部長「笹村」の判子まで押してありました。 その手紙を見て、下記のような理由で直ぐにAからの手紙だと分かりました。 (1)「ホクテック」の本社は名目上、横浜工場になっていますがホームページを見ると、北陸の○○工場に総務部長「井上和夫」や総務係長「村田司郎」がいて、そこで総務部長と総務係長が新卒者の求人の受付をしてい、その周辺に「ホクテック」の工場や、「ホクテック」のグループ企業が何社か在り、また、工場の敷地の広さや従業員の数から言っても、実質上の本社は○○工場です。 更に、「ホクテック」の社名と旧社名(「北陸工業梶v)は、ともに、北陸の地名に由来しています。 (注:「ホクテック」のホームページを見ると、現在の総務部長は「但野三郎」に代わっています) (2)前記したように、JPNIC Whois Gatewayで、「ホクテック」のドメイン名から検索すると、使っているサーバが北陸の■■県に在り、その登録担当者「渡辺太郎」[肩書/取締役]、技術連絡担当者の氏名「長谷部昭二」[肩書/技師]と、その住所は○○工場になっています。 なお、「ホクテック」のホームページのウェブマスターはAであり、前記のメールはAによって握り潰されたと思います。 (3)手紙には、これまでに、Aが私に送ってきた手紙や膨大な量のメールの文面の特徴が、そこらじゅうに表れてい、100パーセントAが書いた手紙だと思います。 企業も含めて一般社会で用いる文書では、文章(文字列)の先頭の文字を、一文字下げて書くのが常識ですが、送られてきた手紙では、全ての文字列において先頭の文字を一文字下げてなく、この書き方はパソコン通信に馴れた人間の書き方です。 なお、「ホクテック」のホームページの文章を見ると、全ての文字列において先頭の文字を一文字下げてなく、また、使われている文言からも、Aが作成したホームページだと思います。 (4)文中に、前記のビジネスチャンスを騙った手紙について、その差出人に電話で確認したら、無関係の人だったとありますが、本当はその逆だと思います。 また、私が持っている証拠の数々の内容を、なぜ知りたいのだろうか。 (5)自分が住んでいる地から遠く離れた所から、郵便物転送サービスを使って、架空の人間や企業を騙るのがAの常套手段です。 今回は、Aが自ら横浜市の郵便局に出向いて速達を出したと思います。 消印を見ると18時から24時になっていますが、距離が近県であることを考慮すれば、速達が翌日の午後に送られてきたのは、夜遅くに郵便局に出したからだと思います。 (6)封筒に記載して有る住所氏名などの文字と、Aが過去に送ってきた手紙(封筒)の文字とを、見比べてみると同一人物が書いた文字に見えます。 (両方とも私宛の手紙であり、使われている文字や数字は全く同じです) ここに、北陸の人からのダイレクトメールと、上記、横浜市の「ホクテック」の総務部長「笹村達志」からの速達の筆跡の比較が有ります。 上記のような理由で、速達がAからのものだと確信しました。 また、「ホクテック」の封筒を使って、「ホクテック」の総務部長を騙って送ってきた上記の速達をコピーして、「ホクテック」の社長「野沢雅男」、総務部長「井上和夫」、総務係長「村田司郎」それぞれに送ったことに対する沈黙が、この文書に記載した全ての悪事の犯人が「ホクテック」の従業員であることを200パーセント証明しています。 (注:「ホクテック」のホームページを見ると、現在の総務部長は「但野三郎」に代わっています) なお、北陸の■■県に住む人からの手紙と、台湾の企業からのファックスと、「ホクテック」(横浜市)の総務部長「笹村達志」からの速達の、それぞれの文字が同一人物が書いた文字であり、その事は重大だと思います。 なお、Aから送られてきた前記の速達の封筒のコピーと、文書のコピーに、私からの手紙を添えて1999年11月10日付けで、Aが勤務している「ホクテック」の社長「野沢雅男」と、総務部長「井上和夫」と、総務係長「中本正」それぞれに宛てて、それぞれの氏名を名指しして送りました。 (注:「ホクテック」のホームページを見ると、現在の総務部長は「佐藤信二」に代わっています) この文書に記載してあるような、前代未聞のありとあらゆる業務妨害を、私に対して「ホクテック」の従業員が何年にも渡って執拗なまでに行っていたことが、もはや明々白々であるにもかかわらず、私からの手紙が届いても「ホクテック」から謝罪の電話一つ有りません。 更に、1999年11月11日に、「ホクテック」にファックスも送りましたが、「ホクテック」から謝罪の電話一つ有りません。 「ホクテック」の封筒を使った速達で、「ホクテック」の総務部長名で、右の画像のように、総務部長「笹村」の判子まで押した文書を送る行為は、刑法の有印私文書偽造に該当するのでは? こんな異常な従業員は、真ともな企業であれば、即、懲戒解雇だと思います。 また、私に、散々、業務妨害を働いている従業員が、自社の封筒を使った速達で、自社の総務部長名で、総務部長の判子まで押した文書を送って、自らの犯行を誤魔化そうとしたことが明々白々になり、しらの切りようが無い証拠を突き付けられれば、真ともな企業であれば被害者に謝罪し、使用者として責任を取ると思います。 私は、私が発明した技術(照明技術/知的所有権)を武器にして、ベンチャーの雄に成り、行く行くは世界企業に成ることを目標にしてい、その私に対して、電気器具の製造を経営の大きな柱にしている「ホクテック」の従業員が、ありとあらゆる手段で業務妨害を続けるのを承知の上で黙認し続ける「ホクテック」の行為は、ある意味では同業者に対する会社ぐるみの業務妨害と同じです。 経営者の血縁者など特別な事情があって、「ホクテック」にとってAは特別なのかも知れませんが、その特別は社内に限定すべき特別でり、Aの世間に対する加害行為まで黙認し続けている「ホクテック」は、社会に対する責任感が欠如していると思います。 真ともな企業であれば、企業としての信用を考えて、この文書に記載したような異常な人間は解雇すると思います。 Aのような「とんでもない人間」を、「ホクテック」が何のお咎めも無しで雇用し続ける理由は、経営者の血縁者など特別な事情があるからだと思います。 企業年鑑で「ホクテック」を調べると、戦後間もなくの創業になってい、社長「野沢雅男」と「岸辺幸子」が、ほぼ半々の割合で大部分の株を持ってい、役員にも「野沢」と「岸辺」の姓が何人かいますので、二代目か三代目の同族経営の会社だと思います。 二代目や三代目の同族経営の会社は、個人商店と変わりないのかも知れませんが、「ホクテック」の無責任さは常識外れだと思います。 2000年1月25日付けの書留郵便で、「ホクテック」の社長「野沢雅男」に宛てて、最後通告として、「使用者責任を取った上で、Aが二度と私に業務妨害をしないようにしなければ、「ホクテック」と、お前らの使用者責任を様々な手段で問う」という趣旨の文書を、しらの切りようの無い証拠を添えて送りましたが、それも無視しました。 率直に言って、この経営者にして、この従業員ありと言うのが私の偽らざる気持ちです。 (上記、「ホクテック」の社長「野沢雅男」に送った書留郵便の受領証の画像(44,0KB)) 従業員が、私に前代未聞の業務妨害をし続けてきたのを黙認し続けた上に、何ら使用者責任を取らず、今後も、従業員のAを放置し続けるつもりだろうか。 もし、「ホクテック」の従業員Aの執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと、米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと、膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。 実際、私の発明のホームページを見れば、国籍、人種、性別、年齢などを問わず多くの人が驚くと思います。 これが米国であれば被害者に訴訟を起こされて、巨額の懲罰的損害賠償や慰謝料を科されて、「ホクテック」程度の企業は無くなっていると思います。 今後、本件が裁判になっても、「ホクテック」の従業員Aと、「ホクテック」の社長「野沢雅男」以下、管理職に釈明の余地はないとは思いますが、裁判官の前でどう釈明するつもりだろうか? 前記の書留を「ホクテック」の社長に送った数日後の、2000年1月30日(日曜日)の午後6時半頃に、Aは「ニッシンの屋根診断士」を騙って私の自宅に探りを入れに来ました。 真冬の日曜日の夜に「屋根診断士」がセールスに来るだろうか? また、真っ暗闇の夜に、どうやって屋根を診断するのだろうか? 玄関から少し離れた暗がり気味の所であれば、顔をよく見られないと思ったのかも知れませんが、玄関の照明で容姿が丸見えでした。 その際、Aは、濃い青色ぽいジャンパーの上着に黒っぽいズボン姿で、「フランケンシュタイン?のような額」を隠すために、不自然に前髪を垂らしていました。 これで、Aが私の自宅に来たのは最低でも三回目です。 嘘と嫉妬の塊のような三十男(私が見たAの感じ)の男とは思えないような卑怯さ、女々しさには、吐き気を催すほどの嫌悪感をおぼえます。 真っ当に生きている人間に嫉妬して、出世させまいとして、陰に隠れて、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をするAの底無しとも思える心の卑しさ、心の貧しさには、吐き気を催すほどの嫌悪感をおぼえます。 Aの嘘、嘘、嘘・・・には、口先八丁の水商売女を連想してしまいます。 Aの嫉妬、嫉妬、嫉妬・・・や、真っ当に生きている人間に嫉妬して、陰に隠れて、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をする心の卑しさ、心の貧しさには、正妻に筋違いの嫉妬をする愛人を連想してしまいます。 他の人と実力で正々堂々と勝負するのではなく、陰に隠れて、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をして、自分より能力のある人を蹴落とそうとするAの心の卑しさ、心の貧しさ、卑怯さには、陰に隠れて正妻の座を狙う愛人を連想してしまいます。 また、従業員が、第三者に重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害をし続けているのを、承知の上で放置し続けて、平気でいられる経営者がいることを理解できません。 証拠を添えて、「ホクテック」の社長以下に何度も抗議しているのに、それらを総て無視し、従業員Aの業務妨害を放置し続けた「ホクテック」に対して、同業者に業務妨害を働いてでも、同業者を蹴落とそうとするのが、「ホクテック」の商売のやり方なのだろうかと思ってしまいます。 米国の法律では、米国以外の国での被害でも、米国で活動している企業が加害者の場合、米国で訴訟を起こすことが出来るようですので、正義が重んじられている米国での民事訴訟も・・・。 このホームページに、本件に関して米国での民事訴訟を望んでいることを記載し、インターネット上で見つけた無料翻訳・ボランティアホームページ(Aが仕掛けた網の一つとは知らなかった)に、米国の弁護士に出すメールの翻訳(日英/数行程度のごく短い文)を依頼するメールを送りましたが、返事のメールは来ませんでした。 そして、2001年8月に、米国にある弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)を使って、米国にある様々な法律事務所(lawyer firm)を調べて、それらに大量のメールを出したところ、早速、Aは、私からのメールを受け取った法律事務所を騙って嘘のメールを送ってきました。 そのメールは、HTML形式にして、文字サイズを変えたり、テーブルタグを使ったり、JPG画像(青色のグラデーションの太い横線/ほとんど意味のない装飾?)を貼り付けたりした手の込んだもので、法律事務所からのメールにしては不自然なものでした。 また、メールの内容も、本物の様々な法律事務所からの返事のメールとは、明らかに異質でした。 下の英文が、その英文メールの一部分です。 私には、英語を母国語とする米国人が書いた英文ではなく、翻訳ソフトを使って作成した英文のように思えます。
念のために、米国にある様々なサーチエンジン(Webページ専用ではありません)で、上記の法律事務所を検索してみましたが、いずれのサーチエンジンでも該当する法律事務所は見つかりませんでした(今後、この記述をAが読んで、偽装のために、様々なサーチエンジンに登録するかも知れませんが)。 更に、前記の弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に登録されている内容もチェックしてみたところ、異常な部分が見つかりました。 (1)代表的なケース(Representative Cases)のリンクを見てみると、代表的なケース(扱った代表的な裁判?、あるいは、紛争?)とは全く無関係なページが表示されました。 (1)の理由は、代表的なケースなど記載のしようが無いからだと思います。 (2)前記の弁護士専門のサーチエンジンに登録されている他の法律事務所では、会社のプロフィール(Firm Profile)が長文の英文で記載してあることが多いのですが、前記の法律事務所では、会社のプロフィール(Firm Profile)が全く記載されていない上に、英文らしい英文は全く見あたりません。 (2)の理由は、長い英文を書き込むと、米国人が見て、米国人が書いた英文ではないと簡単にバレルからだと思います。 なお、上記の法律事務所には、五人の弁護士(Attorney)が居ることになっていて、ご丁寧にも、それぞれの弁護士のプロフィール(業務分野、訴訟の割合、弁護士資格取得年、学歴、教師歴、職歴、生年月日・出生地、・・・・・)まで登録してありました。 上記は、重大な犯罪行為のように思えます。 無資格の者が弁護士を騙る行為が法に触れないとはとても思えません。 法律事務所(弁護士)を騙って私にメールを送ったことにより、既に、弁護士法違反などの犯罪が成立しているのでは。 上記の弁護士専門のサーチエンジン、米国法曹協会、カリフォルニア州法曹協会、カリフォルニア州の様々な市の法曹協会、フレスノ市法曹協会、連邦司法省、カリフォルニア州司法省、FBI(連邦検察局/連邦捜査局)、カリフォルニア州警察、フレスノ市警察、連邦検察庁、カリフォルニア州検察庁、フレスノ市にある法律事務所や弁護士、法律関係のマスコミなどに、上記の弁護士専門のサーチエンジンに登録されていた証拠のファイルや、私に送られてきた前記のメールを添えたメールを出してみようかと思っています。 米国は犯罪者に厳しい国ですので、どのような結果になるかは分かりませんが。 ちなみに、当然、日米間には犯罪人引き渡し条約が締結されていると思います。 追記 前記のデタラメな架空の法律事務所からのメールの他にも、Aがデタラメな架空の法律事務所を騙って送ってきたのでは、と推測される不審なメールが何通も届きました。 あらためて、米国にある弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に登録されている法律事務所(Lawyer firm)の内で、様々な都市に最近登録された法律事務所を調べてみたところ、不審な法律事務所が幾つも登録されていました。 (膨大な数なので、個人経営の弁護士までは調べていません) 米国のごく一部の都市を調べただけでも、不審な法律事務所が幾つも登録されていましたので、全米では、何十という数のデタラメな架空の法律事務所や弁護士が登録されているのかも知れません。 米国の弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に、デタラメな架空の法律事務所や弁護士を幾つも登録して、FindLaw.comの情報の質を落とした行為は、FindLaw.comに刑事告訴や民事告訴をされても仕方ないような重大な犯罪だと思います。 また、無資格の者が、何十人ものデタラメな架空の弁護士をでっち上げた行為は、法律を冒涜してい、法曹関係者によって、刑事告訴や告発(当局へ)をされても仕方ないような重大な犯罪だと思います。 |
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