下記の犯行を行っている人間は、
●●県の『k社』の社長の妾の息子で、
その企業のウェブマスターをしている男!!
 
 
 様々な業者に嘘の有力情報を提供して業者に無駄足を踏ませる人間 
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、様々な業者に、「商品やサービスを買いそうな人(契約しそうな人)がいる」などと、嘘の有力情報を提供して、多くの業者を私の自宅に出向かせ、総ての業者に無駄足を踏ませました。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による上記のような犯行は、現在も続けられてい、事情を知らない多くの業者が被害に遭い続けています。
 
 業者の営業拠点から私の自宅に出向き、また営業拠点に戻るには、往復で、平均一時間程度は掛かると思います。
 
 それらの業者は、二人一組で営業をすることが多いので、二人の人間が、平均一時間もの貴重な時間を無駄にしたことになります。
 
 また、移動のための営業車などのガソリン代、あるいは、交通費なども確実に無駄になっていると思います。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による上記の犯行は、刑法の業務妨害(偽計業務妨害)に該当していると思います。
 
 また、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による上記の犯行は、民法の不法行為にも該当していると思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による上記の犯行は、刑法と民法の両方で責任を問われる可能性があると思います。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙されて、遠路、貴重な時間や労力を費やして、業者が私の自宅に出向いても、取りつく島もなく、即座に断られ、全くの無駄足を踏まされているのに、その裏の事を知らない業者は本当に気の毒だと思います。
 
 この告発ホームページに記載してあるような事情を、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙されて無駄足を踏まされた業者が知ったら激怒するのではと思います。
 
 私に関する商売上の有力情報を人から得て、私の自宅に出向いて、取りつく島もなく、即座に断られ、全くの無駄足を踏まされた業者の内で、瓦工事(屋根工事)、土地活用、住宅建設などの業者は、ほぼ百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の被害者だと思って間違いないと思います。
 
 今後、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が上記以外の様々な業種の業者にも、私に関する嘘の有力情報を提供して、業者を私の自宅に出向かせて無駄足を踏ませるかも知れませんので、上記の業種に限らず、私に関する商売上の有力情報を人から得て、私の自宅に出向いて、取りつく島もなく、即座に断られた業者の方は、「『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された」のではと冷静に考えてみられてはと思います。
 
 私は、自宅に来るどんな業者の方からも、商品やサービスを買う(契約する)意志は一切ありませんので、もし、私に関する商売上の有力情報を人から得たとしたら、それは嘘の有力情報だと思って間違いありません。
 
 それぞれの業者が、生活の糧を得るために真剣に仕事に取り組んでいるのに、業者の商売上の欲に付け込んで業者を騙し、貴重な時間や労力を無駄にさせて、業者に確実に損害を与え続けている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の心の卑しさ、心の貧しさ、卑怯さには、吐き気を催すほどの嫌悪感をおぼえます。
 
 なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、上記と同じ発想や手口で、
私の母の個人情報を様々な悪徳業者に提供して、母に大損害を与えようとしています。
 
本日も、『k社』の社長の妾の息子に騙された業者が来た
 本日(2005年11月28日・月曜日)も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された業者が来ました。
 
 本日の午前10時45分頃に、△△建託と言う会社のセールスマンが我が家に来ましたので、
 
 私は、即座に、「家(うち)では用は無いですから」と言い、
 
 更に、「もし、どこかから情報をもらって来たのなら、騙されていますよ」と言うと、
 
 セールスマンは、「この辺を一軒一軒回っているだけです」と言いました。
 
 私が、「騙されていないと言うのなら、それでいいですよ」と言うと、
 
 それに対して、セールスマンは、「どう言うことでしょうか?」と訊きましたので、私は、毎度と同じ説明をしました
 
(ただ、この辺を一軒一軒回っているだけなら、私の話を聞かずに、早々に帰れば良いと思います)
 
 私の話を一通り聞いた後に、そのセールスマンは、「何のことだか分かりません」と言って帰って行きましたが、その20秒ほど後に、我が家のメインの電話に電話が掛かってきました。
 
 そのセールスマンからの「真偽を確かめるため」の電話であることは明らかでしたので、電話に出ませんでしたが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がセールスマンを騙す際に、そのセールスマンを信用させるために、我が家の住所だけでなく、電話番号も教えたために、20秒ほど後という短時間で「真偽を確かめるため」の電話を掛けてきたのだと思います。
 
 今回は突然だったので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の前代未聞のさまざまな悪事の概略を記載した文書を、手渡しませんでしたが、今後は、その文書を手元に置いておいて、セールスマンが来たら、その文書を持って応対に出て、「もし、騙されたのなら、これを見れば全て分かります」と言って、その文書を手渡し、「後は、そちらで勝手にやって下さい」と言って、即座にお引き取り願います。
 
 
 
本日も、『k社』の社長の妾の息子に騙された宗教勧誘が二人来た
 本日(2005年12月1日・木曜日)も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された二人一組の中年女性が、宗教の勧誘に来ました。
 
 本日の午後3時40分頃に、我が家に、二人一組の中年女性が宗教の勧誘に来ました。
 
 中年女性の一人が、カバンから宗教のパンフレットを取り出した時点で、私は、何も聞かずに、即座に、「家(うち)では用は無いですから」と言い、
 
 更に、「もし、どこかから情報をもらって来たのなら、騙されていますよ」と言うと、
 
 その二人一組の中年女性は、騙された事に心当たりが有るようで、苦笑の表情を顔に浮かべて、すんなりと帰って行きました。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の前代未聞のさまざまな悪事の概略を記載した文書を、騙されて無駄足を踏まされた人に手渡されても、『k社』の社長の妾の息子に危険が及ぶ危険性の少ない宗教関係者を騙して、我が家に出向かせたのだと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、どれほど多くの世間の人々を騙して無駄足を踏ませても、良心の呵責と言うものを感じないのだろうか。
 
 また、どれほど卑怯で、どれほど見っとも無い事をやっているのか、いい年をした三十男の『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)には、全く分からないのだろうか?
 
 
 
 
本日も、『k社』の社長の妾の息子に騙された消火器詐欺が来た
 本日(2007年1月15日・月曜日)も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された消火器詐欺の中年男が、私の母から金銭を騙し取ろうとして、我が家に来ました。
 
 昨年の年末にも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された、上記の中年男とは別の消火器詐欺の中年男が、私の母から金銭を騙し取ろうとして、我が家に来ました。
 
 最近、その他にも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された「不動産活用の業者」や「宗教の勧誘」などが、我が家に来ました。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された詐欺師や業者が我が家に来る度に、毎度と同じ説明をして予てから用意していた文書を渡していますので、今に、詐欺師や悪徳業者、業者などの間に、文書のコピーが出回って、それらの連中が『k社』に乗り込んだり、『k社』の社長の妾の息子に報復するかも?
 
 
 私ではなく、年老いた母を標的にして、様々な詐欺師や悪徳業者に私の母の個人情報を提供して、それらの詐欺師や悪徳業者を我が家に送り込み続けている『k社』の社長の妾の息子は、希に見る心の卑しさ、希に見る卑怯さであり、妾根性そのものだと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、私のホームページを見て、今に、米国で裁判になるだけでなく、『k社』の社長の姉か妹と思われる人が、警察に告訴や告発をするかも知れないと、死に物狂いになっているのではと思います。
 
 
本日も、『k社』の社長の妾の息子に騙された□□□詐欺が来た
 本日(2008年8月4日・月曜日)も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された「□□□詐欺」の中年男が、私の母から金銭を騙し取ろうとして、我が家に来ました。
 
 その中年男は、「○○○○」ですが、と全国的に名の知れた訪問販売会社を名乗り、「その後も□□□を大事に使って頂いていますでしょうか?」、と訊ねて来ましたが、その中年男の胸に、特徴の有る「○○○○」の名札は無く、市販の小さな名札を付けているだけでした。
 
 我が家では、過去から現在まで、「○○○○」の□□□を購入したことは無く、その中年男は、「○○○○」を騙った詐欺師です。
 
 
 2008年7月19日・土曜日にも、「屋根の瓦を点検します」と、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に騙された二人ずれの瓦屋根の詐欺男が来ました。

 
 
 
 『k社』の社長の妾の息子、「妾腹」に警告する!!
 
 最近は、ある団体と、別のある団体の二つの団体にしか手紙を出していないが、付け上がっていると、
 
 私の手元に有る
 
     財団法人 地方財務協会 発行
     政治団体名簿・平成19年版
     
「株式会社かんぽう」からインターネット通販で入手
 
に掲載されている「政治団体」の内で、「その他の政治団体」として掲載されている「政治団体」に、東京の病院長に出したのと同じ位、大量の手紙を出すぞ!!
 
 その結果、どの様な事態になっても知らないぞ!!
 
 果たして、『k社』の社長の妾の息子、「妾腹」の×××がもつだろうか!!
 
 もし、今後、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅したら、売春婦同然?の妾と、その子、いわゆる「妾母子」が、「またぐら」で『k社』と『k社』のグループ企業と社長以下、全役員の全財産を喰い尽くした事になる。

 
 
 
 なお、特許出願に関する中間手続きは、7月28日に特許事務所の手により成されている。
 
 
『k社』の社長以下、グループ企業の全役員に、
文書商業登記簿謄本を送り付ける

 
 妾根性丸出しの『k社』の社長の妾の息子が、私ではなく、年老いた母を標的にして、犯罪者に私の母の個人情報を提供して、犯罪者を我が家に送り込み続けるのであれば、予てから用意していた文書商業登記簿謄本のコピーを、『k社』の社長と、『k社』と『k社』のグループ企業の全役員に送り付ける。
 
 妾根性丸出しの『k社』の社長の妾の息子の前代未聞の悪事の為に、今にも、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅するかもしれない事態に成っている事が、『k社』の社長と、『k社』と『k社』のグループ企業の全役員に知れたら、どのような結果に成るか?
 
 今後、妾根性丸出しの『k社』の社長の妾の息子が、一回でも、年老いた母を標的にして、詐欺師や悪徳業者、業者を我が家に送り込んだら、即座に、予てから用意していた文書商業登記簿謄本のコピーを、『k社』の社長と、『k社』と『k社』のグループ企業の全役員に送り付ける。

 
 
 
 私は「むらっ気」なので、今までの報復として、今日、明日にも、予てから用意していた文書商業登記簿謄本のコピーを、『k社』の社長と、『k社』と『k社』のグループ企業の全役員に送り付けるかも。
 
 上記が「ハッタリ」ではない事を、『k社』の社長の妾の息子が一番良く知っているはずだ!

 
 
 
 様々な業者に嘘の有力情報を提供して業者に無駄足を踏ませる人間 
 その一 
 その二 
 
 海外サイトに開設していた、本件関連の告発ホームページは削除されたので上のリンクページは見れません。代わりとして、資料(1)資料(2)資料(3)を見て下さい。
 
★業者騙し★ 騙された業者が今に『k社』に乗り込むかも!