我が家の西方に、車で住宅街の中の道路を通って、約1.5キロの養鰻池跡地でメガソーラーを建設してい、6月頃から工事が始まり、コンクリートの土台やソーラーパネルを設置するフレームは、既に完成して久しいのですが、ソーラーパネルの供給が追い付かないのか、ソーラーパネルの設置が始まりませんでしたが、11月に奥の方でソーラーパネルを設置し始めました。 我が家から、住宅街の中の道路を通り過ぎ、未だ薄暗い早朝に、この前の道路を通って。 |
○○○○環状道路の陸橋と、総発電量5000キロワットのメガソーラーの東端の間の道路の歩道を、未だ薄暗い早朝に通って。 |
先ずは、○○○○環状道路の△△△△大橋の歩道を、未だ薄暗い早朝に通って。 |
市街地の、車道と段差で隔てられて安全な歩道を、未だ薄暗い早朝に通って。 |
未だ薄暗い早朝に、歩道を西進すると、歩道の南側に公共マリーナが望めます。 私が見て知っている限りで、同様の公共マリーナが、西方に在る汽水湖の湖畔に5ヵ所有ります。 |
見通しが良く、ほとんど車の通らない農道などを通って。 |
西方に在る汽水湖の手前に在る丘陵の南の方に辿り着くと、そこには、丘陵の上に有る神社に向かって長い上り坂があります。 道路の東側にワシントンヤシ?が沢山育てられてい、販売する際には、土木建設機械の「ユンボ」を使って根の周りを掘って、掘り出すようです。 |
丘陵の上の、更に上の、山の頂上にある神社の境内からは、水平線に近い部分の太平洋を望めますが、石段を登るのが大変なのでパス。 |
丘陵の上を通って、丘陵の西端まで行くと、その先に汽水湖の広い水面が広がっていました。 |
丘陵から勾配のきつい下り坂を下りると、田園地帯が在り、その西端の、湖畔の堤防と、農業用のガラスハウスやビニールハウスが連なる間の農道を進むと、前方に□□□□大橋が在ります。 |
自転車は無料の□□□□大橋の歩道を通って。 |
□□□□大橋を下りた先には、車道と段差で隔てられた歩道が続いてい、そこを西進する際にも、常に広い湖面を望め、歩道の北側に「グラウンドゴルフ場」が有り、ここでは、「ゲートボールに使う道具」を高級にした?ような道具でプレーしています。 この道路は、汽水湖に突き出た半島の中ほどを東西に延びています。 |
道路を挟んだ南側の「グラウンドゴルフ場」の駐車場の隣りに、ダグラス DC3という「双発のプロペラ機」が展示して有ります。 |
汽水湖に突き出た半島の中ほどを、更に西進すると、広大な荒地が広がってい、道路で隔てられた幾つもの広大な荒地で、メガソーラーを建設する為の草刈が行なわれています。 その広大な荒地を通り過ぎ、更に西進すると汽水湖に突き出た半島の西岸に至ります。 汽水湖に突き出た半島の西岸には、◎◎◎◎周遊自転車道というサイクリングロードが南北方向に延々と延びています。 観光客は、レンタル自転車を借りて、湖畔のサイクリングロードや歩道などの安全な道路を、雄大な湖の景色を眺めながら走ったら楽しいのでは。 |
この地方は、冬場に季節風の強い西風が吹き、強い西風に乗って、湖岸で砕けた波の飛沫が歩道に飛んでくるので、強い西風の日には、このサイクリングロードを自転車で走行しない方が良いと思います。 強い西風の日に、このサイクリングロードを自転車で走行すると、ほぼ海水に近い塩水が自転車にかかって、サイクリングロードの柵のように、自転車が錆びてしまうと思います。 サイクリングロードの脇に沿って設けられている壁は、強い西風を緩和すると共に、強い西風に乗って飛んでくる、ほぼ海水に近い塩水の飛沫を緩和する為の壁だと思います。 |
サイクリングロードを北進すると、前方に、湖畔で最大の温泉観光地が見えてきました。 |
更に進むと、湖畔に立ち並ぶ観光ホテルが見えてきました。 |
更に進むと、季節外れで寂しい海水浴場が有りました。 |
南方に、遊園地の大観覧車を望めます。 |
寺の門前街の入り口です。 |
寺の門前街の入り口から南進すると、◎◎◎◎の大きな入り江を望めます。 |
入り江の湖畔に、ロープウェイの乗り場が有ります。 |
◎◎◎◎の大きな入り江の湖畔の南岸に観光ホテルを望めます。 |
元来た、サイクリングロードを南進して帰路につきます。 |
サイクリングロードから、北方に、◎◎◎◎に浮かぶ唯一の無人島を沖に望めます。 |
湖内でアサリ採りをしている漁民を望めます。 |
元来たコースを戻って帰ることにし、道路で隔てられた幾つもの広大な荒地で、メガソーラーを建設する為の草刈が行なわれている、周りに荒地が広がる道路の歩道を、今度は東進します。 |
元来た□□□□大橋の歩道を、今度は東進します。 |
元来た○○○○環状道路の△△△△大橋の辺りには、スーパーホームセンターやイオンモールが在り、車や人が多いので、別の橋の歩道を通って帰ります。 |
走行距離は36.49キロメートルでした。 自転車のクランクギヤの歯の数を変えて、ギヤ全体を30パーセントほどローギヤードにして、「1速」から「6速」までフルに使えるようにし、マニュアルシフトの車を運転する時のように、小まめにギヤチェンジして、足に負担が掛からないようにして走行している為か、足には全く疲労感がありません。 自転車のギヤを、マニュアルシフトの車を運転する感覚で、小まめにギヤチェンジして走行して良いのかは知りません。 もし、自転車のギヤや変速機、チェーンなどが早く消耗したら、部品を「アマゾン」などで購入して自分で交換します。 |