『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)総務部長「■■達志」を騙って送ってきた速達は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、自らの犯行を誤魔化すために偽造した文書であり、総務部長「■■達志」なる人物は実在せず、記載してあることは総て事実と逆だと判断して間違いないと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達郵便の封筒の画像
 
 上記の速達に記載されていることが事実と総て逆だと判断すれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの犯行を、自ら総て認めているのと同じことになります。
 
 それは、「策士、策に溺れる」の諺通りであり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自分で自分の墓穴を掘ったようなものです。
 
 更には、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、元々は告発ホームページに設けてあった、このページに記載してある『k社』の社長の妾の息子の犯行を証明する動かし難い証拠の記述が恐ろしくて、法務省法務局を騙して虚偽登記をしてまで、総務部長「■■達志」が実在するかのように偽装しようとした?ことによって、自分で自分の墓穴を掘った上に、自分で自分が入る「棺桶」まで造ったようなものです。
 
『k社』の社長の妾の息子の犯行を証明する動かし難い証拠
総務部長を騙った速達の文書では
事実は速達の文書とは全く逆
 文書並びにメールにより再三に亘り当社へご送付されておりますが、・・・・・・・・・・。
 『k社』の社長や総務部長に送った抗議のメール(電子メール)を、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が総て読んでいて、その内容を知っている訳は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)『k社』のウェブマスターをしているからである。
 
 『k社』の社長や総務部長に送った抗議の手紙(郵送)を、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が総て読んでいて、その内容を知っている訳は、社長や総務部長に、その手紙を見せられたからであり、その事が、『k社』の社長や総務部長が、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行を総て承知していることを証明している。
 弊社並びに弊社の従業員は本件については、一切関知しておりません。
 『k社』並びに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は本件について深く関与している。
 
 その上に、『k社』の社長、本物の総務部長「▲▲孝夫」、総務係長「△△義広」は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行を総て承知の上で、被害者(私)からの抗議を総て無視して、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行を放置し続けている。
 弊社は、神奈川県横浜工場において×××など★★★★を生産し、販売いたしておりますが、横浜工場において・・・・・・・・・・。
 私が『k社』に送った抗議の手紙は、全て、『k社』の実質的な本社の●●県の■■工場に宛てて送ったものであり、実質的には『k社』の工場の一つにすぎない横浜工場から、総務部長「■■達志」の速達が送られてくることなど有り得ない。
 
 神奈川県の横浜工場が本社であることを強調して、●●県の■■工場から目をそらそうとしているが、『k社』の実質的な本社は●●県の■■工場である。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、その■■工場に勤務している。
 Aなる人物については、全く該当するような人物は見あたりません。
 総務部長「■■達志」を騙って速達を出した人間こそが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)である。
 
 その上に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)
『k社』のウェブマスターをしている。
 ひび割れガラス球を使った照明技術を現在も過去も検討した経過はありません。
 ひび割れガラス球を使った照明技術について、過去に、下請けの仕事(電気蚊取り器の製造)をもらっていた『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』からの試作品まで添えた依頼を受けて、『k社』で技術的な検討をしたことがある。
 
 その技術的な検討に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)も関与した。
 
 その上、過去に、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の社長を経由した手紙で、被害者(私)から『k社』の社長は抗議を受けたこともある。
 先日ご送付されました封筒の住所の◎◎志津代様へ確認の電話を入れましたところ、ご主人が電話口に出られまして、・・・・・・・・・・。
 その手紙は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)架空の「◎◎志津代」を騙って出したデタラメなダイレクトメールであり、「◎◎志津代」なる人物は実在しない。
 
 「◎◎志津代」を騙ったデタラメなダイレクトメールは、時代遅れの安物のワープロで作成した誰も本物のダイレクトメールだとは思わないような、子供が書いたような稚拙な文書である。
 弊社に対するこれ以上の誤解を解くには、一度お会いして証拠となる書類・物品をお見せいただいて、・・・・・・・・・・。
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)としては、告訴されたときのことも考えて、どのような証拠を持っているのか是非知りたい。
 
 会う際には、『k社』の総務部長の替え玉を出向かせればいい。
 
 
 
総務部長「■■達志」を騙った速達はビジネス文書の体を成していない
 
 一般社会で使う文書では、文字列の先頭に一文字分の空白を入れて書くのが常識となっていますが、総務部長「■■達志」を騙った速達では、何れの文頭にも一文字分の空白が無く、この書き方はパソコン通信の書き方です。
 
 また、手紙の文頭に「前略」と書いた場合には、文末に「早々」・「草々」などと書くのが常識となっていますが、総務部長「■■達志」を騙った速達では、手紙の文頭は「前略」、文末は「敬具」と書いてあり「ちぐはぐ」です。
 
 更には、文書の内容も稚拙であり、総務部長「■■達志」を騙った速達はビジネス文書の体を成していないと思います。
 
 
 
 
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、少なくとも三回、私の家に招かれざる者として現れている
 
 なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、少なくとも三回、私の家に招かれざる者として現れていて、その度に間近で見ています。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の顔は、『k社』のホームページに貼り付けてあった『k社』の社長の写真の顔に似ていました。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の上下方向に広いフランケンシュタインのような額は、『k社』の社長のフランケンシュタインのような額にそっくりでした。
 
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
 
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 
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