目 次 |
この技術を使ったオリジナルの独占商品の卸し販社を求む |
この発明が、少なくとも四紙の新聞記事に成った この発明を日刊工業新聞、中日新聞、流通サービス新聞、中部経済新聞などに記事にして頂きましたので、世界共通の著作権なども生じています。 上記の四紙は、発行年月日入りの紙面の状態で保存してあり、もし、係争が生じた場合には、誰に権利が有るかを明らかにする証拠とするつもりです。 私の発明が新聞記事になった新聞の発行年月日は以下の通りです。 日刊工業新聞(1992年9月3日発行) 中日新聞(1992年12月26日発行) 流通サービス新聞(1993年3月12日発行) 中部経済新聞(1995年7月15日発行) 上記の中日新聞に 、私の発明にとって最も重要な技術を使った試作品の写真が既に載っていて、実際に取材に来て、試作品を見て、私から取材し、新聞に載せる試作品の写真を撮り、試作品の写真入りの記事を書いた記者の氏名も分かっています。 また、上記の中部経済新聞に、私の発明にとって最も重要な技術を使った試作品を点灯した状態の鮮明な写真が載っています。 なお、上記の四紙の記事は、全て試作品の写真入りの記事です。 また、それらの新聞は、様々な公立図書館にも保存されており閲覧することができます。 また、係員に申し出れば、その新聞をコピーして頂くこともできます。 なお、通常のガラス球を用いた照明技術は、専門書に芸術的な試みとして写真が掲載されています。 しかし、透明なガラス球ではガラス球がレンズの働きをして、ガラス球の中に小さく光源が見えるだけで美しいというには程遠いです。 また、表面が磨りガラス状のガラス球では表面が明るく見えるだけで、また、模様入りのガラス球では模様が明るく見えるだけで、いずれも、美しいというには程遠いです。 従って、通常のガラス球を用いて商品を構成することは難しく、この照明技術とは比較の対象には成りません。 新聞記者や会社社長を始め様々な人が、この発明の試作品を見て、その美しさに一様に驚きました。 私の発明[ひび割れガラス球照明技術]は、発明直後に、日刊工業新聞、中日新聞、流通サービス新聞、中部経済新聞という名のある新聞四紙に、試作品の写真入りで可成り大きくて詳細な記事(無料)に成ってい、その証拠は何人も覆すことが出来ないほど強固な証拠です。 私の発明が新聞記事になった上記の新聞四紙、それぞれの発行時期には、かなり発行時期のずれが有り、それぞれの新聞に掲載されている試作品や記事の内容は異なり、発行時期の古い新聞から新しい新聞へと、試作品や記事の内容を辿れば、私の発明の初期段階から完成域まで全て載っていますので、一連の発明全体が私の発明だと、米国で認定されると思います。 米国の弁護士の能力は、日本の弁護士より遥かに高いそうですので、上記の新聞四紙を証拠にして、一連の発明全体が私の発明だと簡単に証明して頂ける思います。 今後、上記の証拠を基にして、米国で特許を出願・成立させたいと思います。 米国は、日本の市場の二倍強(人口比)の市場規模を持つだけでなく、今や、世界で唯一の超大国であり、今後の経済成長や出生率を考えると、米国市場から得られる利益は計り知れないほど莫大になると思います。 (米国には、キリスト教の一大行事であるクリスマスシーズン(10月〜12月)が有ることや、美しいものや独創的なものを尊ぶ気風が有ることから、この技術を使った商品を米国で売れば、継続的に相当売れて社会の隅々にまで定着し、いずれ有って当たり前の商品、有って当たり前の技術に成ると思います) また、米国が、世界に向けての技術や文化の発信点に成っていますので、米国で本技術を普及させることが、本技術を世界的に普及させることにも成ると思います。 ■日本の特許制度と米国の特許制度の違い ■日本の特許制度は先出願主義、米国の特許制度は先発明主義 ■米国の特許制度を活用して莫大な富を得る |
世界の様々な企業や人が、この技術を見て驚き賞賛した このホームページ(英語版)を案内する電子メール(小さな写真を添付)を、世界の様々な業界の企業に出したところ、数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって、次から次と私に接触を求めて来ました。 ☆ 世界の企業が、この技術を見て驚き賞賛した! |
この技術によって開かれる新たな巨大な市場
| ||
■照明 |
■イルミネーション |
■照明器具 |
■電気スタンド |
■シャンデリア |
■電飾看板 |
■電光表示装置 |
■ネオンサイン |
■クリスマスツリー |
■電気製品 |
■扇風機 |
■ラジオ |
■ステレオ |
■カラオケ |
■ミュージックボックス |
■電話機 |
■時計 |
■アクセサリー |
■家具 |
■テーブル |
■飾り窓 |
■玩具 |
■ゲーム機 |
■趣味 |
■ファンシー |
■ギフト |
■ノベルティー |
■観光土産 |
■記念品 |
■展示 |
■額縁 |
■写真立て |
■メニュー立て |
■オルゴール |
■装飾 |
■自動販売機 |
■インテリア |
■ディスプレー |
■ショーケース |
■ショーウインドー |
■ステージ |
■テレビスタジオ |
■ホテル |
■店舗装飾 |
■劇場 |
■結婚式場 |
■娯楽場 |
■ゲームセンター |
■遊園地 |
■テーマパーク |
■公共施設 |
■ディスコ |
■喫茶店 |
■スナック |
■ナイトクラブ |
■バー |
■キャバレー |
■レストラン |
■建築物 |
■乗り物 |
■自動車 |
■トラック |
■祭りの山車 |
■映写装置 |
■様々な装飾 |
■工芸品 |
■芸術 |
・・・・・ | |
■その他にもアイデア次第で様々な商品や施設への利用が考えられます。 |
この技術が持つ類い希なる優位性 この技術は原理発明であり、様々な商品や施設への膨大な応用が考えられ、その類を見ない美しさで、様々な商品や施設の付加価値を飛躍的に高めます。 この技術の美しさは、従来の技術では創造できない唯一無二、オンリーワンの技術であり、こらからの個性化の時代に、他の商品や施設との差別化が図れます。 この技術には、知的所有権による極めて広大な分野に渡る独占権が有り、その独占権は、日本の二倍(人口比)の市場規模をもつ米国でも知的所有権により確保できます。 更に、この技術の美しさは、世界の様々な国の様々な業界の人々に賞賛され、それにより、この美しさは、国籍、人種、文化、価値観などに関わらず世界に通用します。 また、この技術(発想)は世界に通用する技術(発想)だと思います。 |
高級な美しさを持つ二十一世紀の光による装飾技術 この技術が持つ美しさには、今までに無い高級感や上品さや芸術性が有ります。 これからの時代は、美しさにも質が求められ、質が悪い美しさには多くの需要を望めません。 その点、この技術の美しさは、一般家庭から高級な施設まで、様々な商品や施設に用いても違和感が無く、それにより社会のあらゆる場に普及する可能性をもっています。 また、これからは、地球温暖化対策や省資源という観点から、エネルギーや資源を浪費するものは、日本に限らず世界的に歓迎されません。 その点、この技術は、消費電力が少なくて効率的な光源であるLED(発光ダイオード)との相性がよく、わずかな消費電力で高品質の美しさが得られ、それを夜の間、あるいは、昼夜点けっぱなしにしても、消費電力はごくわずかで済みます。 その上に、LEDは半導体光源なので、半永久的に使用できますので、長期間の使用に耐える高品質の商品とすれば、消費サイクルの短い一般的な商品のようにゴミになりません。 |
二十一世紀は発想や知恵を売る時代 先進国では、生活に不可欠な物はもとより、教養、娯楽、趣味、嗜好などに供する物も、既に多くの家庭に満ち溢れてい、既に持っている物と機能に大差の無い、ただ目先を変えただけの物に、無駄な支出することを望まない人が増えています。 また、深慮を重ねた上で本当に必要な物だけを、出来るだけ安く入手することを考えるとともに、自分の価値観にあった物であれば、多少値の張る物でも出費を厭わない人が沢山います。 (近年、人々の消費に対する考えが変わってきてい、商品に対する選択眼を厳しくして、消費を絞り込む傾向にあり、これは不況だけが原因ではなく、今後、景気が好転しても続くと思います) また、衣食住に満ち足りた飽食の社会では、美しいもの、楽しいもの、心弾むものなど、人の心を豊かにすることにも出費を厭わない人が沢山います。 この様な、心の豊かさを求める人々に、私の発想を使った商品が支持されることと自負しています。 これからの時代は、本当の意味での価値の有るものを造って、それを出来るだけ永く人々に使ってもらい、省資源や自然環境の保護に努める時代だと思います。 |
|
新聞記事などに、 「工業文明の時代は過ぎた。これからの知識文明の時代には、財産は金を握る人から知恵の有る人の手に移る!」「今や、巨大な富を生み出すのはアイデアや知識などの知的財産権だ!」 との文言が有りました。私は、それを読んでもっともだと思いました。 |
これからの時代は、何処の誰が製造販売しても構わないような単なる物を売る時代ではなく、美しさ、ときめき、感動、安らぎ、発想、知恵、独創性、創造力、独占などを売る時代です。 |