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告発ホームページに、本件に関して米国での民事訴訟を望んでいることを記載し、インターネット上で見つけた無料翻訳・ボランティアホームページ(『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が仕掛けた網の一つとは知らなかった)に、米国の弁護士に出すEメールの翻訳(日英/数行程度のごく短い文)を依頼するEメールを送りましたが、返事のEメールは来ませんでした。 そして、2001年8月に、米国にある弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)を使って、米国にある様々な法律事務所(lawyer firm)を調べて、それらに大量のメールを出したところ、早速、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私からのEメールを受け取った法律事務所を騙って嘘のEメールを送ってきました。 そのメールは、HTML形式にして、文字サイズを変えたり、テーブルタグを使ったり、JPG画像(青色のグラデーションの太い横線/ほとんど意味のない装飾?)を貼り付けたりした手の込んだもので、法律事務所からのEメールにしては不自然なものでした。 また、Eメールの内容も、本物の様々な法律事務所からの返事のEメールとは、明らかに異質でした。 私には、英語を母国語とする米国人が書いた英文ではなく、翻訳ソフトを使って作成した英文のように思えました。
念のために、米国にある様々なサーチエンジン(Webページ専用ではありません)で、上記の法律事務所を検索してみましたが、いずれのサーチエンジンでも該当する法律事務所は見つかりませんでした(今後、この記述を『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が読んで、偽装のために、様々なサーチエンジンに登録するかも知れませんが)。 更に、前記の弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に登録されている内容もチェックしてみたところ、異常な部分が見つかりました。 (1)代表的なケース(Representative Cases)のリンクを見てみると、代表的なケース(扱った代表的な裁判?、あるいは、紛争?)とは全く無関係なページが表示されました。 (1)の理由は、代表的なケースなど記載のしようが無いからだと思います。 (2)前記の弁護士専門のサーチエンジンに登録されている他の法律事務所では、会社のプロフィール(Firm Profile)が長文の英文で記載してあることが多いのですが、前記の法律事務所では、会社のプロフィール(Firm Profile)が全く記載されていない上に、英文らしい英文は全く見あたりません。 (2)の理由は、長い英文を書き込むと、米国人が見て、米国人が書いた英文ではないと簡単にバレルからだと思います。 なお、上記の法律事務所には、五人の弁護士(Attorney)が居ることになっていて、ご丁寧にも、それぞれの弁護士のプロフィール(業務分野、訴訟の割合、弁護士資格取得年、学歴、教師歴、職歴、生年月日・出生地、・・・・・)まで登録してありました。 上記は、重大な犯罪行為のように思えます。 無資格の者が弁護士を騙る行為が法に触れないとはとても思えません。 法律事務所(弁護士)を騙って私にEメールを送ったことにより、既に、弁護士法違反などの犯罪が成立しているのでは。
上記の弁護士専門のサーチエンジン、米国法曹協会、カリフォルニア州法曹協会、カリフォルニア州の様々な市の法曹協会、フレスノ市法曹協会、連邦司法省、カリフォルニア州司法省、FBI(連邦捜査局)、カリフォルニア州警察、フレスノ市警察、連邦検察庁、カリフォルニア州検察庁、フレスノ市にある法律事務所や弁護士、法律関係のマスコミなどに、上記の弁護士専門のサーチエンジンに登録されていた証拠のEメールファイルや、私に送られてきた前記のEメールを添えたEメールを出してみようかと思っています。 米国は犯罪者に厳しい国ですので、どのような結果になるかは分かりませんが。 ちなみに、当然、日米間には犯罪人引き渡し条約が締結されていると思います。 追記 前記のデタラメな架空の法律事務所からのEメールの他にも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がデタラメな架空の法律事務所を騙って送ってきたのでは、と推測される不審なEメールが何通も届きました。 あらためて、米国にある弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に登録されている法律事務所(Lawyer firm)の内で、様々な都市に最近登録された法律事務所を調べてみたところ、不審な法律事務所が幾つも登録されていました。 (膨大な数なので、個人経営の弁護士までは調べていません) 米国のごく一部の都市を調べただけでも、不審な法律事務所が幾つも登録されていましたので、全米では、何十という数のデタラメな架空の法律事務所や弁護士が登録されているのかも知れません。 米国の弁護士専門のサーチエンジン(FindLaw.com)に、デタラメな架空の法律事務所や弁護士を幾つも登録して、FindLaw.comの情報の質を落とした行為は、FindLaw.comに刑事告訴や民事告訴をされても仕方ないような重大な犯罪だと思います。 また、無資格の者が、何十人ものデタラメな架空の弁護士をでっち上げた行為は、法律を冒涜してい、法曹関係者によって、刑事告訴や告発(当局へ)をされても仕方ないような重大な犯罪だと思います。
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他にも、デタラメな弁護士や法律事務所を登録したりホームページを開設したりしている?
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インターネット上にデタラメな米国の弁護士や法律事務所が幾つも! ロサンゼルス&サンディエゴ限定のサーチエンジンにデタラメな弁護士や法律事務所が幾つも!
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カリフォルニア州警察やカリフォルニア州法曹協会に通報しては
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ロサンゼルス&サンディエゴ限定のサーチエンジンに、デタラメな弁護士や法律事務所を幾つも登録していた証拠
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弁護士を騙って、弁護士宛ての手紙を受け取った行為は犯罪!
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