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勤めている会社の封筒を使って、総務部長を騙った速達を出した従業員は過去に例がないのではと思います。 会社の封筒を使って、『k社』の総務部長名で、総務部長「■■達志」の判子まで押した文書を送る行為(それも速達で)は、刑法の文書偽造(有印私文書偽造)に該当するのでは? 上記のような前代未聞の行為を見逃せば社内の規律を保てないので、普通の会社であれば、即、懲戒解雇だと思います。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が総務部長「■■達志」を騙って送ってきた速達のコピーを、『k社』の「本物の総務部長(▲▲孝夫)」宛てにも送り付けましたので、「本物の総務部長(▲▲孝夫)」は総てを知っているはずです。 もし、「本物の総務部長(▲▲孝夫)」に少しでもプライドが有れば、青二才の従業員に自分の役職を騙られ、その従業員が何もなかったかのように勤め続けているのでは、バカらしくてやっていられないと思います。 もっとも、総務部長と言えども『k社』に勤めている限り、『k社』の社長の意に従うしかないと思いますが。 インターネットの匿名性に付け込んで、人々に嫌がらせや妨害を常習的に行っているいわゆる「荒らし屋」を、承知の上で、常にインターネットに接するウェブマスターにしていられる企業を、私は理解できません。 自社の従業員(『k社』の社長の妾の息子)が、過去に例を見ないような重大、且つ、卑劣な業務妨害を第三者に執拗にし続けているのを、承知の上で放置し続けていて、平気でいられる企業を、私は理解できません。 私には理解できないことばかりですが、同族経営の会社は、多くの株主がいる大企業とは本質的に異なるのかも。 |
上記の速達郵便の封筒に入っていた手紙の一項目と二項目も、スキャナーを使ってパソコンに読み込んで画像ファイルにして有りますが、法律で「信書の秘密」が保護されていますので、ホームページに掲載するのは止めておきます。 |