数億ドルの賠償金を取り立てることが可能では
 
 他に例を見ないような事件の重大さ、悪質さから考えて、もし、大企業が相手であれば10億ドルや20億ドルの賠償金を取れるのではと、私は、本当に思っています。
 
(もっとも、本件のような前代未聞の事件は、大企業では絶対に起こり得ないと思いますが)
 
 しかし、『k社』の規模から考えて10億ドル、20億ドルの賠償金を取るのは無理だと思いますが、数億ドル程度の賠償金を取ることは可能ではと思っています。

 
 
 多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 米国の刑事裁判と民事裁判は「天秤ばかり」に例えられる
 
 『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
 『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
 米国での民事訴訟で弁護士に特に力説して頂きたい部分
 『k社』の社長の妾の息子が、十年数年もの長い年月に渡って続けている犯行を、承知の上で放置し続けている『k社』の責任は極めて重大!!
 
 「十年一昔」(じゅうねんひとむかし)
 
 多くの人々に支持されるような優れた技術
 
 米国の民事訴訟で勝訴すれば、裁判官が10億ドル、20億ドルの賠償額を判決する?
 
 『k社』の社長の妾の息子による執拗な妨害がなければ、米国企業と組んで、「私の発明」を使って、米国市場で、ごく少なく見積もっても、100億ドル、200億ドルの利益を生んでいた
 
 このホームページでのドル表記は「1ドル=120円」
 
 
 『k社』は昭和21年(1946年)に創業してから今日まで、60年も事業を継続している企業で、幾つものグループ企業(子会社)を持っていて、子会社も含めて従業員を400人も、500人も、あるいは、それ以上も雇用している企業で、数多くの工場を所有してい、更には、米国にまで、かなりの規模の子会社(現地法人)を2社も所有していますので、10億ドル、20億ドルの賠償金を取り立てるのは難しくても、数億ドルを取り立てることは可能ではと思っています。
 
『k社』と、『k社』のグループ企業の規模
 2007年10月18日に、『k社』のウェブマスターもしている『k社』の社長の妾の息子が制作した、『k社』のホームページを閲覧し、『k社』の「事業所」と「関連会社」のページを閲覧したら、過去(2004年)に閲覧した時には記載してあった、『k社』と、『k社』のグループ企業の、それぞれの資本金、従業員数、それぞれの工場の敷地面積、商工会議所などの所属団体、代理店などが記載されていませんでした。
 
 多分、「米国での民事訴訟」を恐れて、『k社』と、『k社』のグループ企業の規模を隠したのだと思います。
 
 なお、過去(2004年)に閲覧した、『k社』と、『k社』のグループ企業の、それぞれの資本金、従業員数、それぞれの工場の敷地面積、商工会議所などの所属団体、代理店などが記載して有るページを保存して有りますので、『k社』と、『k社』のグループ企業の規模を隠すことはできません。
 
 
※『k社』の所属団体
 
○○○○工業会 日本◎◎◎◎工業会 □□工業会
△△△△工業協同組合 東京▽▽▽▽卸業協同組合
関東◎◎◎◎協同組合 ◇◇◇工業連合会
■■県経営者協会 ■■県▼▼▼▼協会
■■県◆◆◆工業会 東京商工会議所
AA商工会議所 BB商工会議所
 
ISO9001認証取得
 
 過去(2004年)に閲覧した、『k社』と、『k社』のグループ企業に関するページによると、『k社』本体の社員200人、日本国内の『k社』の子会社の内の一社の社員50人、・・・・・・・・・・、『k社』の米国子会社二社の内の一社の社員60人、・・・・・・・・・・
 
 
 ご要望が有れば、過去(2004年)に閲覧した、『k社』と、『k社』のグループ企業の、それぞれの資本金、従業員数、それぞれの工場の敷地面積、商工会議所などの
所属団体、代理店などが記載して有るページを印刷して提供します。

 
 
 ■私は、本当に、数億ドルの賠償金を取り立てることが可能ではと思っている
 
 
 
このホームページでのドル表記は「1ドル=120円」
 このホームページでのドル表記は、「1ドル=120円」で記載してありますので、外国為替相場の上がり下がりとは無関係です。
 
 2008年3月14日に於いて外国為替相場は、「1ドル=約100円」と円高が進行していますが、このホームページでのドル表記とは無関係です。
 
 このホームページに記載している「11年以上にも渡る執拗、且つ、極めて悪質な妨害行為によって、少なく見積もっても100億ドル、200億ドルの経済的な損失を被っている」との表現は、「1ドル=120円」で記載してありますので、100億ドルは日本円で1兆2000億円、200億ドルは2兆4000億円とういことです。
 
 このページなどに記載している 「11年以上にも渡る執拗、且つ、極めて悪質な妨害行為によって、少なく見積もっても100億ドル、200億ドルの経済的な損失を被っていると、私は認識しています」の、11年以上の妨害の年月の外国為替相場の平均は、「1ドル=120円」程度ではと思いますので、「1ドル=120円」で記載してあります。
 
 損害額は、被害を受けた年々、月々ごとに、当時の外国為替相場を基に算定しますが、被害を受け続けている年月全体の平均は、「1ドル=120円」程度ではと思います。
 
 
 『k社』の社長の妾の息子による執拗な妨害がなければ、米国企業と組んで、「私の発明」を使って、米国市場で、ごく少なく見積もっても、100億ドル、200億ドルの利益を生んでいた
 『k社』の社長の妾の息子による執拗な妨害がなければ、米国企業と組んで、「私の発明」を使って、米国市場で、ごく少なく見積もっても、100億ドル、200億ドルの利益を生んでいたはずであり、ごく少なく見積もって、その10%を私の取り分(ロイヤルティー)として、米国企業から日本の私に送金して頂いたとすれば、既に、私は日本円で1200億円から2400億円を得ていたはずです。
 
 上記に於いて、米国から、日本の私に送金して頂いた通貨が米ドルであれば、米ドルを日本円に変換して、日本円で得ていたので「1ドル=120円」で被害額を算定できると思います。
 
 本来、米国では、総売上の10%程度から、それ以上の%をロイヤルティーとして得るのが一般的だと思いますが、上記の見積もりでは、総利益の10%と非常に控え目だと思いますので、実際の裁判では、それ以上の驚くような賠償額の賠償命令が判決されるかもしれないと思います。
 
 
 「1ドル=120円」の通貨レートを前提にして、米国での民事訴訟の損害賠償請求額を100億ドルにするということは、「1ドル=100円」の通貨レートであれば損害賠償請求額を120億ドル、「1ドル=80円」の通貨レートであれば損害賠償請求額を150億ドル、・・・・・にするということです。
 
 
 
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
 
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 
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