米国での民事訴訟で弁護士に特に力説して頂きたい部分
重大、且つ、卑劣な業務妨害と、それを承知の上で放置し続けた無責任な企業
 
 日本には
「十年一昔」(じゅうねんひとむかし)と言う「ことわざ」が有り、『k社』の社長の妾の息子が、十年数年もの長い年月に渡って続けている犯行を、承知の上で放置し続けている『k社』の責任は極めて重大!!
 
 
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 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、十年数年もの長い年月に渡って、ありとあらゆる不法行為をもって執拗に続けている行為は犯罪であり、それも、強固な意志を持った「確信犯」であり、その責任は極めて重大であり、その『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行を、承知の上で放置し続けている『k社』の責任も極めて重大だと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子に関する『k社』の使用者責任は極めて重大!!
 『k社』の社長の妾の息子は『k社』の役職者?
 
 
 十数年もの長期間に渡って、私の発明の商品化に向けての活動を執拗に妨害し続けている人間は、以前に発明を売り込んだ『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の下請けをしていた『k社』の社長の妾の息子で、『k社』のウェブマスターをしている従業員です。
 

 
 
 発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けて、発明家に計り知れないほどの損害を与えた企業の責任。
 
 発明を企業に売り込んだ人間に、その企業の側の関係者がとりついて、ありとあらゆる不法行為をもって、その商品化に向けての活動を十数年もの長期間に渡って、執拗に妨害し続けるような重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞だと思います。
 
 また、どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けた経営者も前代未聞だと思います。
 

 
 既に、何年も前に『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の正体を見破っていて、『k社』の社長の妾の息子を雇用している『K社』の社長や管理職に、証拠を添えて抗議の手紙を何度も送りました。
 
 更には、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの悪事を誤魔化すために、『k社』の封筒を使って、平成11年11月8日(1999年11月8日)付けの速達郵便で、『k社』の総務部長を騙って送ってきた速達の封筒と文書をコピーして、その、しらの切りようのない証拠を添えて、『k社』の社長に平成12年1月25日(2000年1月25日)付けの書留郵便で最後通告を送りました。
 
 しかし、『k社』の社長は、それらを総て無視し、謝罪の電話一本ありませんでせんでした。
 
 また、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による執拗なまでの業務妨害を承知の上で、『k社』の社長や管理職は今日まで、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による執拗なまでの業務妨害を放置し続けています。
 
 『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 

 
 私に、散々、業務妨害を働いている従業員が、自社の封筒を使った速達で、自社の総務部長名で、総務部長の判子まで押した文書を送って、自らの犯行を誤魔化そうとしたことが明々白々になり、しらの切りようが無い証拠を突き付けられれば、真ともな企業であれば被害者に謝罪し、使用者として責任を取ると思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
 真ともな企業であれば、何年も前の最初に抗議を受けた時点で、従業員の前代未聞の業務妨害を詫びるとともに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が二度と業務妨害をしないように完全な処理をすると思います。
 
 それが、証拠を添えた何度もの抗議を総て無視し、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの犯行を誤魔化すために、『K社』の封筒を使って、『K社』の総務部長を騙って送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視しました。
 
 『K社』は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私に、過去に例を見ないような重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害を、執拗にし続けているのを承知の上で放置し続けた上に、しらの切りようの無い証拠を突き付けられても、それまで無視して、使用者としての責任を取らないばかりか、未だに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を放置し続けています。
 
 
 総務部は会社の事務全般や対外的な窓口を担う重要な部門であり、その総務部のトップである総務部長名で、『K社』の封筒を使って、総務部長の判子まで押した文書を、私に宛てて速達郵便で送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視した『k社』の責任は極めて重大だと思います。
 
 なお、総務部長を日英辞書で調べると、欧米では[General manager]に相当するようです。
 

 
 発明の商品化に向けての活動を執拗に妨害する行為は、計り知れないほどの損害を与える。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
 
 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと、米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと、膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
 
 実際、
私の発明のホームページを見れば、国籍、人種、性別、年齢などを問わず多くの人が驚くと思います。
 

 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『K社』が行ってきた行為は、第三者の知的所有権を全く無視した重大、且つ、卑劣極まりない行為。
 
 近年、多くの企業が知的所有権(知的財産権)を重要視して、特許部より知的所有権のカバーする範囲が広くて、規模の大きい知的財産部や知的財産本部などを設けて、自社の持つ知的財産の権利の確保、保護、運用、管理などに、多くの人材や資金を投じています。
 
 そのような時代に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『K社』が行ってきた、第三者の知的所有権(知的財産権)を全く無視した行為は、時代に逆行する重大、且つ、卑劣極まりない行為だと思います。
 
 もし、私の知的所有権(知的財産権)を、ありとあらゆる不法行為を持って踏みにじった『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と、それを承知の上で放置し続けた『K社』のような行為が罷り通るのであれば、多くの企業が膨大な人知と費用を注ぎ込んで権利の確保、保護、運用、管理などに当たっている知的所有権(知的財産権)が何の意味もないことになります。
 

 
 『K社』自身、特許などを出願していて、知的所有権(知的財産権)の重要性を十二分に承知しているはずであり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と『K社』が行ってきた、第三者の知的所有権を全く無視した行為は、「喰うか喰われるかの無法者の世界」であり万死に価する。
 
 市が運営している産業情報室で、特許庁とオンラインでつながっているパソコンを使って、特許や実用新案登録の出願公開公報や、特許公報などを無料で検索できますので、『K社』の特許や実用新案登録の出願を総て調べて、それらの公報類を印刷して、米国での民事訴訟で、『K社』の責任の重大さを示す証拠として提出したいと思います。
 
 なお、仮に、『K社』が、私の特許出願を失効させることが出来たとしても、それによって、米国での民事訴訟で巨額の損害賠償を科されるのを逃れられるものではありません。
 
『K社』が、米国での民事訴訟で巨額の損害賠償を科されるのを逃れるには、米国の民事訴訟で、私の発明に知的所有権が存在しないことを証明しなければなりません。
 
 米国は、知的所有権を重視し、知的所有権者の権利を保護・尊重する度合いが日本に比べて遥かに高いので、私の発明と類似した発明が、私が発明した発明年月日より以前に、既に成されていたことを証拠能力のある証拠をもって証明しなければなりませんが、莫大な労力と費用を費やして世界中を捜したとしても、多分、そのような証拠は見つからないし、そもそも、私の発明と類似した発明が、私の発明より以前に、既に成されていたのであれば、既に商品化されていると思います。
 

 
 発明の商品化に向けての活動を執拗に妨害する行為は、重大、且つ、卑劣極まりない。
 
 莫大な利益を生むような発明は、何千件もの発明をした発明家にとっても容易ではなく、そのような発明は、一人の発明家の人生の間に幾つもできるものではないと思います。
 
 また、莫大な利益を生むような発明をするには、長い年月と、膨大な努力、労力、費用などを費やさなければ成らず、莫大な利益を生むような発明は、一朝一夕に出来るようなものではありません。
 
 発明家にとって発明は、人生を賭けて長年に渡って続けてきた努力による血と汗の結晶のようなものであり、発明は何にも代え難いほど大事なものです。
 
 その何にも代え難いほど大事な発明の商品化に向けての活動を、ありとあらゆる不法行為を持って、十数年にも渡って執拗に妨害し続けた卑劣極まりない人間は、過去に例がないのではと思います。
 
 それも、発明家が発明を売り込んだ企業の側の人間(下請け企業の従業員)が、発明家にとりついて、ありとあらゆる不法行為をもって、発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って、執拗に妨害し続けるような重大、且つ、卑劣極まりない行為は前代未聞だと思います。
 
 また、どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けた経営者も前代未聞だと思います。
 
 証拠を添えて再三抗議したにも関わらず、それを総て無視し、妨害をし続ける従業員を承知の上で放置し続けた行為は、私からすれば会社ぐるみの妨害と同じです。
 

 
 私が使っている全てのメールボックスに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が長年に渡って不正アクセスをして、私のメールボックスに送られてきた「私の発明の商品化に関わるメール」や、「米国での民事訴訟に関わるメール」を、長年に渡って全て削除し続けていた犯行は極めて悪質、且つ、重大であり、その責任は極めて重大だと思います。
 
 以下のような、重大、且つ、卑劣極まりない行為が、このまま罷り通るのであれば、悪党のやりたい放題の社会ということになります。
 
  1. 発明家が発明を売り込んだ企業の側の人間(下請け企業の従業員)が、発明家にとりついて、ありとあらゆる不法行為をもって、発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って、執拗に妨害し続けた重大、且つ、卑劣極まりない行為。
     
     私の発明について、過去に、下請けの仕事をもらっていた『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』からの試作品まで添えた依頼を受けて『K社』で技術的な検討をしたことがあるのに、その『K社』の従業員が、その発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って、ありとあらゆる不法行為をもって、執拗に妨害し続けた行為は重大、且つ、卑劣極まりないと思います。
     
     なお、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が、私の発明の技術的な検討を『K社』に依頼する際に、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が『K社』に渡した試作品は、私が『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に提供した試作品ですが、私は、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が社外の企業に私の発明の技術的な検討をさせることに一切同意していません。また、私の試作品を社外の企業に渡すことにも一切同意していません。
     
    (本件、米国での民事訴訟で、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に、証人として証言を求めたいと思っていますが、その対応如何によっては、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に対して米国で民事訴訟を起こすことも考えています)
     
     もし、上記のような行為が罷り通るのであれば、多くの企業が膨大な人知と費用を注ぎ込んで権利の確保、保護、運用、管理などに当たっている知的所有権(知的財産権)が何の意味もないことになります。
     
     第三者の知的所有権を無視して踏みにじってもよいのであれば、競争相手の持つ知的所有権(知的財産権)を、ありとあらゆる不法行為を持って、どんどん踏みにじって競争相手を蹴落とせばよいことになりますが、そのような行為が許されるものかどうかは、知的所有権(知的財産権)に関わっている人間でなくても分かることだと思います。
     
     年に何百億円、何千億円もの莫大な利益を生む可能性を持った発明でも、発明の商品化に向けての活動の段階で、何年にも渡って執拗に妨害され続けたら、いつまで経っても商品化できず、その損失は計り知れないほど莫大です。植物に例えれば、どんな大木になる木でも、種から発芽したばかりの芽(成長点)を摘み続ければ、その木は、いつまで経っても成長できないのと同じです。
     
     発明の商品化に向けての活動を、何年にも渡って執拗に妨害する行為は、発明家に計り知れないほどの損害を与えるだけでなく、その発明の商品化が遅れることによって、消費者、流通業者、製造業者など様々な人や業者が間接的に損害を受け、ひいては経済の発展を妨げることにもなります。
     
     

     
  2. どれほど莫大な利益を生むか計り知れないような発明の商品化に向けての活動を、自社の従業員が、様々な不法行為をもって、執拗に妨害し続けているのを承知の上で放置し続けた経営者の無責任極まりない行為。
     
     証拠を添えて再三抗議したにも関わらず、それを総て無視して、従業員の妨害行為を放置し続けた経営者の無責任極まりない行為は、とても企業経営者が行う行為とは思えません。
     
     証拠を添えて再三抗議したにも関わらず、それを総て無視し、妨害をし続ける従業員を承知の上で放置し続けた行為は、私からすれば会社ぐるみの妨害と同じです。
     
     しかも、単なる従業員ではなく、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、過去に例を見ないような重大、且つ、卑劣極まりない犯行を行っているのを承知の上で放置し続けた行為は、経営者としての責任以前の問題だと思います。
     
     

     
  3. 証拠を添えた何度もの抗議を総て無視し、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの犯行を誤魔化すために、『K社』の封筒を使って、『K社』の総務部長を騙って送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視して、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を放置し続けた企業としてあるまじき行為。
     
     『K社』が下請け仕事をもらっていた『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の社長を経由した、私からの抗議の手紙を始めとして、私からの抗議を総て無視し、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が自らの犯行を誤魔化すために、『K社』の封筒を使って、『K社』の総務部長を騙って送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視して、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を放置し続けた行為は、企業としての責任を果たしているとはとても思えません。
     
     

     
  4. 『K社』の総務部長を騙って送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視した『K社』の行為。
     
     総務部は会社の事務全般や対外的な窓口を担う重要な部門であり、その総務部のトップである総務部長名で、『K社』の封筒を使って、総務部長の判子まで押した文書を、私に宛てて速達郵便で送ってきた速達をコピーした、しらの切りようが無い証拠を突き付けられても、それまで無視した『k社』の責任は極めて重大だと思います。
     
     なお、総務部長を日英辞書で調べると、欧米では[General manager]に相当するようです。
     
     

     
  5. 照明器具の製造販売を経営の大きな柱としている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、「私が発明した照明技術」を、私が普及させるべく活動しているのを、ありとあらゆる手段で妨害し続けているのを承知の上で放置し続けた行為は、同業者による会社ぐるみの妨害と同じ。
     
     『K社』は照明器具の製造販売を経営の大きな柱としてい、その『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、「私が発明した照明技術」を、私が米国で普及させるべく活動しているのを、ありとあらゆる不法な手段で妨害し続けているのを承知の上で放置し続けた『K社』の無責任極まりない行為は、私からすれば、同業者による会社ぐるみの妨害と同じです。
     
     

     
  6. インターネットの匿名性に付け込んで、私の発明の商品化に向けての活動を、ありとあらゆる不法行為を持って執拗に妨害し続けた『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、『K社』のウェブマスターをしている。
     
     インターネットに開設した自社のホームページやコンピュータシステムを管理、運営するのが職務のはずのウェブマスターが、インターネットの匿名性に付け込んで、長年に渡って、ありとあらゆる不法行為を執拗に続けるような事は前代未聞だと思います。
     
     自社のウェブマスターが、インターネットの匿名性に付け込んで、第三者に業務妨害を執拗にし続けているのを承知の上で放置し続けた行為は、企業としての社会的責任を果たしているとは、とても思えません。
     
     インターネットの匿名性に付け込んで、人々に嫌がらせや妨害を常習的に行っている従業員を、承知の上で、常にインターネットに接するウェブマスターにしていられる企業を、私は理解できません。
     
     

     
  7. 国内外のインターネット上に、デタラメな架空の企業のホームページを大量(百以上?)に開設して網を張り、それによって執拗に妨害し続けた行為。
     
     上記の網によって、私からのメールを受け取って、そのメールを引用して、私からのメールを受け取った海外の企業を騙った嘘のメールを、次から次と大量に送ってきて、本物の海外の企業からのメールと「ごちゃ混ぜ」にして混乱させ、私の発明の商品化に向けての活動を執拗に妨害しました。
     
     デタラメな架空の企業のホームページを、国内外のサーチエンジンに大量(百以上?)に登録していることにより、国内外のサーチエンジンの情報の質を確実に低下させています。
     
     

     
  8. 数え切れないほど(何百?)のメールアドレスを使って、様々な人や企業やサービスなどを騙り、嘘のメールや悪意のメールその他、ありとあらゆる妨害メールを十数年に渡って、通算1500通も送り続けた行為。
     
     英文メールも含めて、大量(通算1500通位)の嘘のメールを執拗に送り続けられたのでは、もし本当の企業からのメールが送られてきても、大量の嘘のメールに埋もれてしまい、インターネットメール(E-mail)の商業利用の道は閉ざされてしまいます。
     
     数え切れないほど(何百?)のメールアドレスを使って、さも、もっともらしい嘘のメールを大量、且つ、執拗に送り続けられたのでは、そのメールの真偽を確かめ切れず、メールを見るのも嫌になってしまいます。
     
     

     
  9. 発明家に、数え切れないほどのメールアドレスを使って、様々な人や企業などを騙って、その発明について探りのメールを送って情報を探り出そうとする行為は、重大、且つ、卑劣極まりないスパイ行為
     
     企業や発明家にとって、発明は、その企業や発明家の将来をも左右するほど極めて重大な事柄であり、発明は秘中の秘、最高レベルの機密性を要する事柄であるのに、その発明家に、数え切れないほどのメールアドレスを使って、様々な人や企業などを騙って、その発明について探りのメールを送って情報を探り出そうとする行為は、重大、且つ、卑劣極まりないスパイ行為(産業スパイ)だと思います。
     
     

     
  10. 郵便物転送サービス、代行秘書サービス、転送電話サービスなどを使って様々な人や企業を騙って、発明に関する様々な情報を探り出そうとしたり、発明の商品化に向けての活動を妨害したりした行為
     
     郵便物転送サービス業者(私設私書箱)、代行秘書サービス業者、転送電話サービスなどを使って、あたかも、その住所に、その人や企業が実在するかのように装って、様々な人や企業を騙り、発明に関する様々な情報を探り出そうとしたり、発明の商品化に向けての活動を妨害したりした行為は、巧妙、且つ、計画的であり、極めて悪質だと思います。
     
     郵便物転送サービス、代行秘書サービス、転送電話サービスなどを使って様々な人や企業を騙られたのでは、本当に実在するのか、その人や企業の住所地まで、遠路、自分で調べに行くか、信頼できる興信所に調査を依頼するほか手立ては有りませんが、それをするには相当な費用が掛かり、総ての人や企業を調べるには大変な手間やコストが掛かります。
     
     しかも、郵便物転送サービスを使って台湾の企業まで騙られたのでは、外国まで調査の手を伸ばさなければなりません。
     
     

     
  11. インターネットの匿名性に付け込んで、思いつく限りの、ありとあらゆる妨害をした行為。
     
     インターネットの匿名性に付け込んで、思いつく限りの、ありとあらゆる妨害をされたのでは、インターネットの商業利用の道は閉ざされてしまいます。
     
     インターネットの匿名性に付け込んで、人々がインターネットを利用するのを執拗に妨害し続けたのでは、インターネットの商業利用の道が閉ざされるだけでなく、インターネットの建設的な利用総てが阻害されます。
     
     IT(情報技術)を駆使し、インターネットを使ってビジネスを行う時代に、インターネットの匿名性に付け込んで、ありとあらゆる妨害をする行為は、インターネットの破壊者と言えると思います。
     
     

     
  12. インターネットに止まらず、その他のさまざまな手段でも、匿名性に付け込んで、思いつく限りの、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をした行為。
     
     発明を企業に売り込んだ人間が、その企業の側の関係者(下請け企業の従業員)に、インターネットに止まらず、嘘や無言の電話、嘘や嫌がらせのFAX、嘘の手紙(郵便)、嘘の密告、その他、匿名性の陰に隠れて、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をされたのでは、発明家としての活動に大変な支障を来し、まともに発明などできません。
     
     発明家は、上記のような異常な精神構造の犯罪者を相手にするのが仕事の警察とは違って、神経が細やかで、デリケートな人間であり、上記のような理不尽なことを、何年にも渡って執拗にされたのでは、発明家としての発明の才能まで破壊されてしまいます。
     
     

     
  13. 米国にある弁護士専門のサーチエンジンにデタラメな架空の法律事務所を登録し、その法律事務所を騙ってメールを送ってきた行為。
     
     無資格の者が弁護士を騙る行為は重大な犯罪では?
     
     もし、私が騙されていたら、本件の訴訟を起こすために必要な、大事な証拠品を騙し取られていた可能性があります。
     
     加害者が弁護士を騙って被害者に近づいて、被害者から大事な証拠品を騙し取って、民事裁判や刑事裁判をできないようにしようとしたのであれば、前代未聞の悪辣さだと思います。
     
     

     
  14. 民事訴訟を逃れるために法律を管轄している法務省の法務局へ虚偽登記をした行為。
     
     公正証書原本等不実記載罪(虚偽登記)は、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金という重罪です。
     
     『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)『k社』の封筒を使って、『k社』の総務部長「■■達志」を騙って送ってきた速達郵便という証拠と、法務省法務局に虚偽登記をして、『k社』の総務部長「■■達志」が実在するかのように偽装しようとした証拠の、法務省法務局発行の商業登記簿謄本という完全無比な証拠が組み合わさって、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)『k社』の私に対する「民事責任」の有無を法廷で争う余地は全く無いと思います。
     
     

     
  15. 『k社』の「役職者」である『k社』の社長の妾の息子が、私の発明の商品化に向けての活動を、長年に渡って執拗に妨害し続けているのを、承知の上で放置し続けている『k社』の行為。
     
     上記の虚偽登記『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が単独で行ったのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、『k社』のウェブマスターをしているだけでなく、上記の地方法務局などの官公庁への『k社』に関するオンライン手続きを、『k社』から任されている事になり、そのような『k社』の重要な手続きを任されている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、単なる一従業員とは言えず、いわば『k社』の「役職者」だと思います。
     
     いわば『k社』の「役職者」である『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私の発明の商品化に向けての活動を、長年に渡って、ありとあらゆる不法行為を持って執拗に妨害し続けているのを、承知の上で放置し続けている『k社』の行為は、私からすれば、私の発明の商品化に向けての活動を、『k社』が会社ぐるみで妨害しているのと同じであり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に関する『k社』の使用者責任は極めて重大だと思います。
     
     

     
  16.  この数年間に得た結論は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、長年に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスを繰り返して、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けていて、メールボックスを提供しているサイトを変えても、メールボックスへの不正アクセスを防げず、電子メールを使って通信することが不可能だということです。
     
     『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、長年(10年)に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスし続けて、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けていた可能性が高く、その行為は前代未聞の犯行、アンフェア、卑怯の極みだと思います。
     
     私がホームページを開設した十数年前から、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私が使っている翻訳ソフトのメーカー(カテナ、NEC、東芝)と、ソフト名を知っていて、それを利用した嘘のメールを送ってきたり、メーカーからファックスを送ってきましたので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、十数年前から、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスしていたと思います。
     
     

     
  17.  犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする行為は犯罪そのもの
     
     「我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとする犯行」は、長年に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスを繰り返して、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けていた犯行と、オンラインとオフラインの違いだけで犯行の手口は同じであり、犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする行為は犯罪そのものだと思います。
 
 

 
 もし、これが、正義が重んじられている米国だったら、上記のような無責任な企業が存続し続けるのは難しいのではと思います。
 
 米国では、社会全体として正義が重んじられてい、企業としての社会的責任を果たさない企業は、消費者にボイコットされるだけでなく、取り引きをしている企業もイメージダウンを恐れて取り引きを止めるのではと思います。
 
 なお、
『K社』は、米国のカリフォルニア州のサンタアナ(Santa Ana)に、かなりの規模の現地会社を持っていて、米国でも活動していますが、もし、米国で、本件のような無責任なことをしていたら、いつかのとっくに、被害者に民事訴訟を起こされていると思います。
 
 米国の民事裁判に於ける企業などの責任
 
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
 
 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
 
 このホームページを見た人々がどう思うかは分かりませんが、上記を、私は「ハッタリ」ではなく、実際に、実現の可能性が大いに有ることだと思っています。
 
 
 ■米国の民事訴訟で勝訴すれば、裁判官が10億ドル、20億ドルの賠償額を判決する?
 
 
 十数年にも渡る執拗、且つ、極めて悪質な妨害行為によって、少なく見積もっても100億ドル、200億ドルの経済的な損失を被っていると、私は認識しています。
 
たとえ、米国の特許制度が「先願主義」に移行したとしても賠償責任が有る
日本の特許制度と米国の特許制度の違い
 
 日本の特許制度は先出願主義、米国の特許制度は先発明主義
 米国の特許制度を活用して莫大な富を得る
 
 
 上記の米国の特許制度は、日欧と同じ「先願主義」に統一することで一致し、最短で、本年(2007年)に開く国際会議で各国は条約を採択する見通し(日本経済新聞の記事)とのことですが、どの国でも共通して、法律は過去に遡って適用されることは無く、たとえ、米国の特許制度が「先願主義」に移行したとしても、今日に至るまでに、発明の商品化に向けての活動を十数年にも渡って妨害し続けてきた重大、且つ、卑劣極まりない行為の責任を問えると思います。
 

 
 
もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による、十数年にも渡る執拗な妨害が無ければ既に米国企業と契約が成立していて、米国企業の協力で米国特許を取得していたはずであり、もし、私の発明の特許が取れなくなったら、その責任は更に重大であり、米国の特許の有効年数分の経済的な損失全ての責任を問えると思います。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による、十数年にも渡る執拗な妨害が無ければ既に米国企業と契約が成立していて、米国企業の協力で米国特許を取得して、米国市場での本発明の普及で、私は、数千億円から数兆円の富を得ていた!!
 
 
ひび割れガラス球照明技術の知的所有権に関して
本件の発明に関する幾つもの証拠
それらの証拠が「米国での民事訴訟」でものを言う
 

 
 
 法律は、その法律が発効した年月日から過去に遡って、その法律が適用されることは無く、その法律が発効した年月日より過去の事件に付いては、それまでの法律(旧法)が適用されます。
 
 法律に関する知識の有る方であれば、新しい法律が、その法律が発効した年月日から過去に遡って適用されることは無く、その法律が発効した年月日より過去の事件に付いては、それまでの法律(旧法)が適用されることを、誰でも知っていると思います。
 
 なお、一般的に、新しい法律が制定されて発効するまでには、半年や一年の猶予期間が有ると思います。
 
(参考になるかは分かりませんが、2007年7月のニュースが、米国で二年前に制定された法律が、丸二年後のこの度、発効したと報じていました)
 
 特許制度も法律に基づいたものであり、たとえ、米国の特許制度が「先願主義」に移行したとしても、上記のように責任を問えます。
 
 物事を論理的に考えることの出来る方であれば、上記の意味が理解できると思います。
 
 
 付け加えれば、私の「ひび割れガラス球照明技術」には、「他に類を見ないような芸術的な美しさ」が有り、知的所有権を保護する度合いが日本より遥かに高い米国であれば、著作物や芸術品、創作物、創造物などに認められる著作権が、「ひび割れガラス球照明技術」の「美しさ」や「手法」に認められるのではと思っています。
 
 もし、著作権が認められれば、その権利は著作者の生存期間だけでなく、著作者の死後50年にも及び、その著作権を相続した人や組織に延々と受け継がれます。
 
 もし、著作権が認められれば、その権利は著作者の生存期間だけでなく、著作者の死後50年にも及び、その著作権を相続した人や組織に延々と受け継がれます。
 
 なお、米国は「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」に加盟してい、私の「ひび割れガラス球照明技術」の、「他に類を見ないような芸術的な美しさ」が、前記の「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」で保護されると思いますので、この発明の美しさが米国に知れ渡れば、私に、米国からだけでも、年に500億円ぐらいの金が入ってくるのではと期待しています。
 
 幸運に、上記が現実になったら毎年半分を社会福祉に寄付します。
 
 私に敵意を持っている人々には、正義が重んじられている米国で民事訴訟で得られる賠償金しか頭に浮かばないようですが、本当に次元が低く、本当に知能指数が低いと思っています。

 
 
 日本には「十年一昔」(じゅうねんひとむかし)と言う「ことわざ」が有り、『k社』の社長の妾の息子が、十年数年もの長い年月に渡って続けている犯行を、承知の上で放置し続けている『k社』の責任は極めて重大!!
 
 
 
 米国での民事訴訟で弁護士に特に力説して頂きたい部分 
 その一 
 その二 
 
 海外サイトに開設していた、本件関連の告発ホームページは削除されたので、上のリンクページは見れません。代わりとして、資料(1)資料(2)資料(3)を見て下さい。
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
 
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 
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