証人としての『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の対応如何によっては |
『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』も、発明を売り込んだ人間に無断で社外の企業、それも『k社』のような無責任極まりない企業に、その技術的な検討をさせ、その結果、発明を売り込んだ人間が前代未聞の被害を被り続けているのに、知らぬ存ぜぬを決め込むとは、環境衛生関連の商品を扱う企業イメージとは裏腹な、「バレナイ」と思えば卑劣な嘘を平気でつく企業です(私の体験では)。 『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が「有料でも、高価でもよいから試作品を是非送って下さい」と要請したので、それに応えて無料で試作品を送ったのに、それに対するお返しが、上記の仕打ちでは、あまりにも酷いと思います。
「貴殿の発明を社外に検討させたことはありません」し、「●●県の企業は弊社が使っている下請けではありません」と、私への『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』からの回答文書(有印文書)に堂々と明記してありましたが、『k社』の旧社名は◎◎工業鰍ナあり、興信所や探偵社に依頼して洗いざらい調べれば、総てが明白になり、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』は世間に対する信用を失い、大量のテレビCMを流しての宣伝の効果を半減させるのではと思います。 なお、『k社』に対する米国での民事訴訟の証人としての『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の対応如何によっては、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に対して米国で民事訴訟を起こすことも考えています。
|
|