証人としての『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の対応如何によっては
 『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』も、発明を売り込んだ人間に無断で社外の企業、それも『k社』のような無責任極まりない企業に、その技術的な検討をさせ、その結果、発明を売り込んだ人間が前代未聞の被害を被り続けているのに、知らぬ存ぜぬを決め込むとは、環境衛生関連の商品を扱う企業イメージとは裏腹な、「バレナイ」と思えば卑劣な嘘を平気でつく企業です(私の体験では)。
 
 『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が「有料でも、高価でもよいから試作品を是非送って下さい」と要請したので、それに応えて無料で試作品を送ったのに、それに対するお返しが、上記の仕打ちでは、あまりにも酷いと思います。
 
(1)『k社』の旧社名が◎◎工業鰍セったか、金田工業鰍セったか、私がうろ覚えだったこと。
 
(2)既に、社名を変更していて、◎◎工業鰍ゥら『k社』に社名が変わっているのに、私が、その事を知らなかったこと。
 
(3)私が個人の発明家で、●●県まで調べに行くことはないだろうと判断したこと。
 
 上記の三点から、「絶対にバレナイないと高をくくって」、下記のような卑劣な嘘を付いたのでしょうが、その汚さには憤りを持っています。
 
 「貴殿の発明を社外に検討させたことはありません」し、「●●県の企業は弊社が使っている下請けではありません」と、私への『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』からの回答文書(有印文書)に堂々と明記してありましたが、『k社』の旧社名は◎◎工業鰍ナあり、興信所や探偵社に依頼して洗いざらい調べれば、総てが明白になり、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』は世間に対する信用を失い、大量のテレビCMを流しての宣伝の効果を半減させるのではと思います。
 
 なお、『k社』に対する米国での民事訴訟の証人としての『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』の対応如何によっては、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に対して米国で民事訴訟を起こすことも考えています。
 
 なお、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が、私の発明の技術的な検討を『k社』に依頼する際に、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が『k社』に渡した試作品は、私が『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』に提供した試作品ですが、私は、『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が社外の企業に私の発明の技術的な検討をさせることに一切同意していません。
 
 また、私の試作品を社外の企業に渡すことにも一切同意していません。
 
 上記のようなことをして、病的に嫉妬深い『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に嫉妬の炎を燃え上がらせ、その結果、発明を売り込んだ人間が前代未聞の被害を被り続けているのに、知らぬ存ぜぬを決め込むような 、企業としての信義にもとる行為が、正義が重んじられている米国の民事裁判で無罪になるとは思えません。
 
 『k社』と『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』を被告とする合同(一件)の民事訴訟を米国で起こした場合、『k社』と『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』が連帯して責任を負えというような判決が出る可能性があると思います。
 
 
 
 
米国での民事訴訟での証人としての『○○○製薬(大手の殺虫剤メーカー)』 告発&求人の専用の目次
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
 
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
 
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
 
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
 
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