夢のように美しい光の芸術
 
 この芸術は、少なくとも四紙の新聞記事(無料)に成ったひび割れガラス球を使った非常に美しく、その上に膨大な商品や施設に使え、更には、芸術の創作にまで使えるひび割れガラス球を使った光による装飾技術によってのみ創造できます。
 
 米国をはじめ世界の様々な企業に、この技術のホームページ(英語版)を案内するメール(小さな写真を添付)を、大量に出したところ、このホームページを見た数知れずというほど多くの企業や人が、驚きと賞賛のメールでもって次から次と私に接触を求めてきました。(通算500通位)
 
 その美しさは思わず引き寄せられるような、見ていると自然に幸福感が湧いてくるような美しさです。
 
 この技術を使って、古今東西、世界の何処にも無い夢のように美しい光の芸術を創造できます。
 
 私は、この美しさで世界中の街を、世界中の夜を、そして世界中の家庭を夢のように美しく彩りたい。そして、その美しさに人々が一時でも幸福の時を過ごしたなら私は光栄です。
 
様々な価値
 
 美しさは価値
 心のときめきも価値
 感動も価値
 心の安らぎも価値
 独創性も価値
 知恵も価値
 発想も価値
 創造力も価値
 知的所有権による独占も価値
 
世界で唯一
 
 世界にも無い発想
 世界にも無い技術
 世界にも無い美しさ
 世界にも無い独創性
 世界に通用する発想
 世界に通用する技術
 世界に通用する美しさ
 世界に通用する独創性
 
 
ここに世界で唯一無二の技術と美が有ります百聞は一見にしかず画像を開いて下さい
 
特許発明の照明の試作品の写真 (34,0KB)
特許発明の照明の試作品の写真 (32,5KB)
特許発明の照明の試作品の写真 (45,3KB)
特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)
 点滅 
特許発明の照明の利用例を示すグラフィック (45,8KB)
特許発明の照明の利用例を示すグラフィック (26,0KB)
特許発明の照明の利用例を示す図面 (24,0KB)
 
 
画像を開いて下さい
 
 全てのデータを読み込んでから画像を表示するブラウザでは、データが大き過ぎて何時になったら表示されるか分かりませんので、画像アイコンをクリックしてグラフィックを一つずつ開いて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (65,0KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (57,6KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (29,5KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (8,84KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (10,5KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (12,9KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (20,0KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (45,9KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (17,8KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (18,2KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (68,5KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (20,4KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (9,28KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (30,4KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (27,2KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 加色法による光の色の合成 
 
 
 
 上の画像の試作品を制作した1992年〜1993年当時に、比較的安価で入手できた高輝度LED(発光ダイオード)の発光色は、赤色、黄色、緑色の3色だけでしたので、上の試作品では赤色、黄色、緑色の高輝度LEDしか使ってありませんが、それでも、実物を見た新聞記者など全ての人々が、その美しさに驚きました。
 
 上の画像の試作品を制作した1992年〜1993年以後順次、さまざまな発光色の高輝度LED・超高輝度LEDが安価になり、近年では、赤色、燈色、黄色、緑色、青色、白色などの発光色の超高輝度LEDが安価になり、光の三原色である赤、緑、青の超高輝度LEDを使ったフルカラー表示の超大型ディスプレー(電光表示装置)を始めとして、街に超高輝度LEDの光による表示や装飾があふれています。
 
(上記の超大型ディスプレーとは、ビルの外壁面などに設けられていて、・・・・・ビジョンなどと称されている表示装置のことです)
 
 近年の超高輝度LEDの輝度の高さは、太陽の直射光の下でもLEDの光が鮮明に見え、近距離では、まぶしくて、LEDを直視できないほどの輝きを持っていますので、超高輝度LEDを使えば、私が発明した照明技術を、昼夜を問わず、一日24時間使うことができます。
 
 上記のように、赤色、燈色、黄色、緑色、青色、白色などの発光色の超高輝度LEDが安価になり、それらの超高輝度LEDを使えば、上の試作品に比べて遥かに美しく、その美しさは他に類を見ないので、私が発明した照明技術米国を始めとして世界に普及したならば、年に何千億円、何兆円?もの利益を生む可能性が大いに有ると思います。
 
 
 
 
 

 
実際には、写真1から写真6、及び、写真16から写真21の試作品は、光源が交互に点滅(100回/1秒から0.5回/1秒の間で連続的に可変)してい、人の目の残像効果も加わって非常に美しいです。
 
 
特許発明の照明の試作品の写真  (15,1KB) ** 光源が交互に点滅 ** 特許発明の照明の試作品の写真  (13,5KB)
 
特許発明の照明の試作品の写真  (14,7KB)
 
** 光源が高速で点滅 **
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)
 点滅 
 
 

 
ひび割れガラス球を沢山用いたならば(イメージ) 
アニメーションGIFを使って光源の点滅を再現 
JavaScriptを使って手動で光源の点滅を再現 
 

 
 
この技術を使って開かれる新たな光の芸術
 
 
 この美しさは、従来の、どのような光を扱う技術や材料をもってしても創造できません。
 
 例えば、電光表示装置、ネオンサイン、電飾、イルミネーション、光ファイバー、ガラス工芸、ステンドグラス、レーザー光線、光を反射する材料など何れの技術や材料をもってしても、この美しさは創造できません。
 
 この美しさは他に類を見ない唯一無二の美しさであり、この美しさには、無限に広がる新たなる美の世界が有ります。この技術は、新たなる美の世界への開拓者です。
 
 
 
ひび割れガラス球の中に有る美しい夢の国
 
 
ひび割れガラス球の中に、世界の人々を幸福にする美しい夢が有ります。
ひび割れガラス球の中に、様々な色の星がちりばめられた美しい宇宙が有ります。
ひび割れガラス球の中に、様々な光の色による美しい永遠の生命が有ります。
ひび割れガラス球の中に、様々な光の色により人々の心を温める暖かさが有ります。
ひび割れガラス球の中に、人々に全てを忘れさせる至上の美の世界が有ります。
ひび割れガラス球の中に、無限に広がる新たなる美の世界が有ります。
 
 
 
この美しさで世界中が彩られるとき
 
 
 この美しさが、
 
 サンゼルスでも、ニューヨークでも、リオデジャネイロでも、
 サンパウロでも、北京でも、上海でも、香港でも、シンガポールでも、シドニーでも、
 ニューデリーでも、テヘランでも、イスタンブールでも、ロンドンでも、パリでも、
 マドリードでも、ベルリンでも、ローマでも、アテネでも、ストックホルムでも、
 モスクワでも、キエフでも、カイロでも、ナイロビでも、ケープタウンでも、
 
 と世界中の街で見られたら私は光栄です。
 
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 いつの日にか、私が世界中を旅したときに、どの都市でも、また、へんぴな片田舎の街でもと、行く先々で、ひび割れガラス球を用いた光による装飾技術の美しさに会えたなら、そのとき、私は、しばし幸福の時を過ごすでしょう。
 
 
 
二十一世紀は美しさ、心の豊かさ、独創性などを売る時代
 
 
 日本や欧米のように衣食住に満ち足りた社会では、人々が生きる為に費やす金銭や時間の割合は相対的に少なくなり、多くの人々が、より高尚な欲望であるところの心を豊かにすることを志向します。
 
 心を豊かにするということは、人それぞれに千差万別で、それが行為であったり、それがものであったりと様々ですが、美しいもの、楽しいもの、心弾むもの、心ときめくもの、心の安まるもの、感動するものなども心を豊かにすることではと思います。
 
 その様な、心の豊かさを求める人々に、この技術の美しさが支持されることと自負しています。
 
 また、没個性で、心が感じられない大量生産の単なるものには、多くの人が愛着をもてず、それが一因となって、物の大量消費、大量廃棄が繰り返され、ゴミの処分にも困っているのが現状です。
 
 これからの時代は、本当の意味での価値の有るものを造って、それを出来るだけ永く人々に使ってもらい、省資源や自然環境の保護に努める時代だと思います。
 

 
 
 
 これからの時代は、何処の誰が製造販売しても構わないような単なる物を売る時代ではなく、美しさ、ときめき、感動、安らぎ、発想、知恵、独創性、創造力、独占などを売る時代です。
 
 
 
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