重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害をしている『k社』の社長の妾の息子は『k社』のウェブマスター
 これまでの様々な状況に鑑みて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が『k社』のホームページのウェブマスターをしていると思います。
 
  1.  『k社』のホームページに有る総務部長、総務係長兼用のメールアドレスと、『k社』への問い合わせ用のメールアドレスのそれぞれに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に関する抗議と、社長以下への警告のメールを何度となく送りましたが、『k社』から何ら応答がありません。
     
  2.  逆に、上記のメールに対して『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、会社の封筒を使って『k社』の総務部長を騙った速達を送ってきました。
     
  3.  その速達の文書には、「弊社に再三に渡ってメールを送られて・・・」と、私が、『k社』の社長、総務部長、総務係長に送った抗議や警告のメールを、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が読んでいることを証明する文言がありました。
     
  4.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が次々と送ってきたスパムメールを、『k社』の総務部長、総務係長兼用のメールアドレスと、『k社』への問い合わせ用のメールアドレスのそれぞれに、片っ端から転送したり、『k社』の社長や管理職への警告メールを次々と送り付けると、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、それに対抗して、更に多くのスパムメールを送ってきました。
     
  5.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールアドレスを使って、幾つものメーリングに申し込んだために、次々と送られてきたニュースレターに、「私は一切何も申し込んでいない。苦情は、キチガイを雇用し、放置している『k社』に持っていって下さい」とのコメントを付けて、片っ端から返信すると共に、そのコピーを『k社』のメールアドレスに片っ端から送り付けると、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、日本語のメーリングでは、上記のような反撃を受けると警戒してか、日本語のメーリングに申し込むのは止めました。
     
  6.  しかし、今度は、英語の幾つものメーリングに申し込んで、私に、英語のニュースレターを次々と送り付けさせました。
     
    (英語のメーリングであれば、私に、上記のような反撃をされても、英語圏のサイトから『k社』に苦情が来ることはないと『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は考えたのだと思います。また、私の英語力では、メーリングのサイトに充分な意志を伝えられないと考えたのだと思います)
     
  7.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が次々と送ってきたスパムメールを、何倍ものメールにして、『k社』の総務部長、総務係長兼用のメールアドレスと、『k社』への問い合わせ用のメールアドレスのそれぞれに、片っ端から転送したところ、『k社』からは何の反応もありませんでしたが、前記の私の反撃によって、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私にスパムメールを送り付けるのをストップしました。
     
  8.  『k社』のホームページを見ると、文章や使われている文言の特徴から『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が作成したホームページだと思います。
     
  9.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、勤務時間中にもメールをチェックしていて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が開設している50も、60も、あるいは、それ以上ものデタラメな架空の企業のホームページの内の一つにでも、私のメールが届くと、勤務時間中でも、早速探りの電話を掛けてきました。
     
  10.  『k社』の社長以下、何人もの管理職に郵便で送った警告の手紙の中で、「貴社のホームページの[□□□□□□□] の『□□□ □□』なる人物が『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)かは知りませんが、もしそうだとしたら、インターネットの匿名性をよいことにして、悪事のやり放題の人間を承知の上でウェブマスターにしていることになり、前代未聞の無責任な会社だと思います」との私の罵りの文言に、社長以下、総ての人間が何ら反論せず沈黙を続けました。
     
    (上記の私の罵りの文言は、会社の信用にも関わる重大な事柄であり、もしそうでなければ、普通の企業であれば、当然反論すると思います)

    (なお、上記では、[□□□□□□□] の『□□□ □□』と名詞や氏名を伏せましたが、実際の手紙では名詞や氏名を明記しました)
     
  11.  招かれざる者として私の自宅に、少なくとも三回現れた『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の特徴のある額について暴露したところ、『k社』のホームページに貼り付けてあった『k社』の社長の特徴のある額の顔写真が、特徴のある額を隠した写真に換えられた上に、特徴のある額が目立たないように、より小さな写真になりました。
 
 
正義が重んじられている米国で民事訴訟
 
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