所詮、私的な恨みによる無責任な仲介では・・・・・ |
善意による仲介ではなく、私的な恨みによる無責任な仲介では大迷惑です。 (何の裏付けもない無責任な行為は、仲介を装った私的な恨みによる『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)への威嚇行為でしかない) 2003年の3月の末頃?に、このホームページに記載した下記のようなニュアンスの文言のように、今回の仲介は善意による仲介ではなく、私的な恨みによる無責任な仲介でした。
多くの方々が、上記の文言を見た時点で、善意による仲介ではなく、私的な恨みによる仲介であることを重く見て、◎◎○○○の「とく△△!」の[小◇さん]と[佐■■さん]の、さまざまな演技を無視して下さっていたら、何ヶ月にも渡ってストレスを受けずに済んだと思います。 また、メールボックスへの不正アクセスに関わるような重大な錯誤や、混乱をさせられて、ヤフー(株)の社長宛てに、二度も、相手にとっては迷惑千万な濡れ衣の手紙(郵便)を出すような、私にとって、大変な負い目やストレスの原因になるようなことをせずに済んだと思います。 ◎◎○○○の「とく△△!」は2003年2月XX日以降見ていませんが、これほど多くの方々が[小◇さん]と[佐■■さん]の、さまざまな演技を信じているのであれば、本件に関係する人が「米国での民事訴訟」に協力して、「米国での民事訴訟」を勝訴させて頂けるのではと信じてしまいました。 それが、小◇さんが仲介して下さるはずの本件に関係する人からは連絡一つありません。 さまざまな状況や、この人の人柄を考えると、この人が本当に、私にメールを何度も出していたのか?、あるいは、[小◇さん]と[佐■■さん]が、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇するためだけの演技に、大勢の方が「まんまと騙された」のか?真相は全く分かりませんが、私は後者の可能性を大いに感じています。 小◇さんが仲介して下さるはずの本件に関係する人は、私の推測では、日本在住の米国人ですが、その人には、よからぬ噂があり、そのことに懸念を持っていました。 その日本在住の米国人の人柄に懸念を持っていただけでなく、その日本在住の米国人が○○○のクイズ☆☆に出たときに、小学校の低学年でも間違えないような簡単な漢字を間違えて使っていましたので、日本語の会話能力は十分に有っても、日本語の読み書きの能力は、それほど無いのではと思え、はたして、私の、このホームページや告発ホームページを見て内容を正確に理解できるのだろうかと不安を持っていました。 法律行為には正確さが必要であり、小学校の低学年レベル?の日本語の読み書きの能力の人では、本件の「米国での民事訴訟」の協力者としては能力不足のように思え、不安を持っていました。 そのことからも、[小◇さん]と[佐■■さん]が、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇したい一心で、急遽、手近な人を安直に持ち出したと感じていて、不安を持っていました。 私は、内心、英語が完璧でも、日本語を正確に読み書きできない人に協力して頂くよりは、日本語が完璧な上に英語が堪能な人に協力して頂く方が不安が無くて良いのだが、という思いも抱いていました。 私を含めた多くの方々を信じ込ませた責任の一端があると思うのですが、連絡一つないのでは、やはりという感じです。 たぶん、上記の人は、本件の「米国での民事訴訟」に協力するようなことを言っても、事前に、米国の弁護士に接触して、訴訟を引き受けるとの確約を得るようなことは何もしていなかったのではと思います。 また、最終的に、本件の「米国での民事訴訟」を依頼しようとする弁護士を探したとしても、知り合いの一人か二人、多くても数人の弁護士にメールで問い合わせてみただけではと思っています。 どのような弁護士に話をもっていったのか分かりませんが、もし、一般的な料金制の弁護士のところに、成功報酬制の訴訟の話をもっていっても絶対に引き受けないと思います。 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇したい一心で、◎◎○○○の「とく△△!」に出ている日本在住の米国人に依頼して、上記の日本在住の米国人に話をしてみただけという安直さであり、そのような、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇する為の間に合わせとも思えるような人が、「米国での民事訴訟」を依頼しようとする弁護士を熱心に探すとは、とても思えません。 また、その人の人柄から考えても、「米国での民事訴訟」を依頼しようとする弁護士を熱心に探して頂けるとは、とても思えません。 これでは、本件の「米国での民事訴訟」を米国の弁護士に依頼するのが難しいかのような印象を大勢の方々に抱かせ、また、私に長い期間に渡ってストレスを与え続けただけであり、私的な恨みによる無責任な仲介は大迷惑であり、私にとっては大変な被害です。 「真面目に生きている私を「だし」にしなくても、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗な嫌がらせに対しては、警察に相談すれば済むことでは」というのが、2003年2月XX日以降の、[小◇さん]と[佐■■さん]に対する私の感情であり、これでは、[小◇さん]と[佐■■さん]は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)と五十歩百歩ではと思っています。 私が、小◇さんの立場だったら、自分の仲介で「米国での民事訴訟」が成功して勝訴すると、真面目に生きている西山さんや、これほど多くの人々を信じ込ませ巻き込み続けたのだから、何としても、「米国での民事訴訟」を実現して勝訴させなければ、信じ込ませた多くの人々に面目を保てないと考え、それを実現しようと尽力します。 そもそも、私だったら、裏付けを取った確実なことしか仲介しません。 もっとも、[小◇さん]と[佐■■さん]にとっては、私を「だし」にして『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇するのが目的であり、裏付けを取る必要など全く無かったと思います。 何の裏付けも取らない無責任な行為は、仲介を装った私的な恨みによる『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に対する威嚇行為でしかなかったと思います。 また、何の裏付けも取っていないのに、◎◎○○○の「とく△△!」の[小◇さん]と[佐■■さん]に注目している多くの人を、さまざまな演技で欺ければ、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇する効果が増大するので、多くの人を欺くことに何の良心の呵責も無かったのではと思います。
最初から、[小◇さん]と[佐■■さん]が、私的な恨みによる無責任な仲介をしなければ平穏に過ごせて、また、迷惑や被害を被ることも無かったのにと、つくづく思っていますが、[小◇さん]と[佐■■さん]にとっては、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を威嚇することしか眼中に無かったのではと思っています。 (何の裏付けもない無責任な行為は、仲介を装った私的な恨みによる『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)への威嚇行為でしかない) |