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1999年3月26日(金曜日)の午後7時過ぎに、台湾の企業から不審なファックスが送られてきました。 そのファックス文書の日本語の文章と、過去に『k社』の社長の妾の息子が郵便で送ってきた手紙(封筒)の文字を比較したところ、文字が酷似してい、更に、使われている数字、一文字一文字の形や傾きを比較したところ、同一人物が書いた数字に見えました。 なお、上記のファックス文書の中に記載して有ったメールアドレスが、前記の、次々と送られてきた海外の企業からのメールの中に有り、これで、メールの発信者を突き止めるまでもなく、『k社』の社長の妾の息子の犯行を証明できると思いました。 『k社』の社長の妾の息子からの手紙 → 台湾の企業を騙ったファックス → 台湾の企業を騙ったメール ↑(同一人物が書いた文字)↑ + ↑(同じメールアドレス)↑ なお、騙された振りをして再度のファックス送信を要請するメールを送った(1999年4月1日)ところ、翌日の午後零時20分頃には、早速、ファックスを送ってきました。 1999年4月4日(日曜日)の午前8時30分頃には、前記の台湾の企業の人間を騙った電話が有り、その後も更に電話が有りました。 それらの電話の声は、わざと外人風に訛っていましたが、『k社』の社長の妾の息子の声色か、声の周波数特性を変えるボイスチェンジャーなどの装置を使って、『k社』の社長の妾の息子自らが掛けてきた電話だと思います。 今までに、『k社』の社長の妾の息子は様々な人間を騙って嘘の電話を掛けてきましたが、それらの嘘の電話には、声の周波数特性を変えるボイスチェンジャーなどの装置を使ったり、それに声色を組み合わせたりしたのでしょうが、私からすれば、ほとんど病気の世界です。 なお、ボイスチェンジャーを使うと男性の声を女性の声に変えたり、声の太さを変えるなどして年齢を誤魔化すようなことも出来るようです。 また、以前から、『k社』の社長の妾の息子は、嘘の電話を掛けてくる際に、テープレコーダを電話の側でかけて、事務所内の活動音や、家庭内の生活音を流して偽装しました。 受話器を通しての音が、本当の活動音や生活音か、テープレコーダで再生している音かは、容易に識別でき、私からすれば、ほとんど病気の世界です。 1999年4月11日(日曜日)には、台湾の企業を騙った『k社』の社長の妾の息子から送られてきた国際郵便(EMS)の預かり通知がありました。 前記の台湾の会社の人間を騙った電話の内容から、私に試作品を送らせる為の代金を、台湾の私設私書箱を使って送ってきたのは明らかでしたので、受け取りは辞退しました。 (日本国内の業者が、台湾の住所を使った私設私書箱も扱っている?) その数日後からは、試作品が送られてこない為に、『k社』の社長の妾の息子は呼び出し音を数回鳴らして切る電話や無言の電話を何度か掛けてきました。 更に、1999年4月24日(土曜日)の昼頃に、『k社』の社長の妾の息子は集配郵便局の局員を騙って探りの電話を掛けてきました。 (集配郵便局では、事務処理を郵便配達が郵便物と一緒に配達する通知書などを使って行い、電話を使わない) 『k社』の社長の妾の息子は、---.co.jpの独立ドメインのデタラメな企業のホームページも開設してい、あまりにも不自然な内容の企業でしたが、私が発明した技術を売り込む手紙を他の多くの企業とともに、その東京の『梶□□デン』という企業にも出したところ、手紙が先方に着いた翌日1999年5月11日(火曜日)の朝には、早速探りの電話を掛けてきました。 その『梶□□デン』の社長からの電話の声(55〜65才位の熟年男)と、その後に掛かってきた横浜市の『k社』の総務部長「■■達志」からの電話の声が、まったく同一人物の声でした。 その訳は、代行秘書サービス業者に話す内容を指定して電話をさせたからだと思います。さもなくば、『k社』の社長の妾の息子の周りに、『k社』の社長の妾の息子の悪事に協力している人間が居ることになります。 上記の他にも、『k社』の社長の妾の息子は、「私設私書箱サービス」や「郵便物転送サービス」、「秘書サービス」などを使って、さまざまな地域や国の住所を使っています。 |
私設私書箱や秘書サービスは、『k社』の社長の妾の息子の犯罪の道具!
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