稚拙な技術によるハッカーでも、犯意は極めて悪質!!、結果も極めて重大!!
 
ここに記載した被害は、過去に加入していたプロバイダでの被害です
 
捕まることを覚悟の上であれば、誰にでもできるような稚拙なハッカー(T)
 Eメールのメールアドレスから、そのメールアドレス所有者のIDのパスワードを解読するコンテストのホームページには、下記のようなことが記載して有りましたが、コンテストを装って、実際には不正アクセスを「そそのかしている」のでは?
 
 ・・・・・・・解読ソフトの設定
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 まずは××××××××.netでソフトをダウンロードします。
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 インストールが無事終了すると、自動的に設定画面が開くはずです。
 最低限必要な設定は最初に出てくる『メールアドレスの記入』だけです。
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 スタートメニューから○○○○○○○○を選択し、起動させるだけで暗号をダウンロードし勝手に解読してくれます。
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 あとは日々、暗号解読に精進してください。
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 さぁー!これで今日からハッカーです!
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 などと記載されていました。
 
 
捕まることを覚悟の上であれば、誰にでもできるような稚拙なハッカー(U)
 また、ハッキングに関するホームページには、
 
 市販されている暗号解読ソフトなどを悪用して、ホームページ管理者のID(個人識別番号)やパスワード(暗証番号)を解読し、管理者になりすましてメールを読んだり、トップ画面を書き換えたりして、自営業の男が警察に逮捕されたと記載してありました。
 
 暗号解読ソフトは本来、企業などが社内ネットの安全性を確認するために開発されたものだが、実際にはハッキングに悪用されるケースが多いとのことです。
 
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、『k社』のウェブマスターであり、上記のような暗号解読ソフトを使って、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のID(nishiyama)のパスワード」を盗み出した可能性も有ると思います。
 
 
捕まることを覚悟の上であれば、誰にでもできるような稚拙なハッカー(V)
 このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のID(nishiyama)のパスワード」を解読すれば、私のメールボックス(nishiyama@架空のドメイン名)に幾らでも不正アクセスできますので、後は、「芋づる式」に、私が使っている無料メールのIDのパスワードを、無料メールを提供しているサイトから聞き出すことは、極めて簡単です。
 
 無料メールを提供しているサイトで、パスワードを忘れた際の、「パスワードの再発行の手続きの方法」を見ると、いづれのサイトでも、「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を入力すれば、前記の登録メールアドレスに「パスワードが通知されます」ので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、「芋づる式」に、私が使っている無料メールのIDのパスワードを不正に入手して、私が使っている無料メールに不正アクセスして、「私のメールボックス」に送られてきた「私の発明の商品化に関わるメール」や、「米国での民事訴訟に関わるメール」を全て削除することも、極めて容易です。
 
(なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、平気で税務署警察さまざまな業者などを騙すような人間ですので、「パスワードの再発行の手続き」の際に、本来は登録時の符丁(合言葉など)の入力を必要とするサイトでも、本人を装って「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を示して、さも、もっともらしい文面のメールで、そのサイトを騙してパスワード聞き出したかも知れません。その際に、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のメールアドレス(nishiyama@架空のドメイン名)」を使って、メールのやり取りをすれば騙されてパスワードを教えるかもしれません)
 
 また、前記により、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のメールアドレス(nishiyama@架空のドメイン名)」に送られてきた「私の発明の商品化に関わるメール」や、「米国での民事訴訟に関わるメール」を全て削除することも、極めて容易です。
 

 
 なお、私が、海外サイトに開設していた本件関連の告発ホームページ(
資料(1)資料(2)資料(3))は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、海外サイトに、「告発ホームページを削除しない場合には法的手段を執る」というようなメールを出して、告発ホームページを削除させたと思っていましたが、「パスワードの再発行の手続きの方法」として、「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を入力すると、前記の登録メールアドレスに「パスワードが通知される」方式のサイトであれば、上記の無料メールと同様に、パスワードを聞き出せますので、それによって、私が開設した告発ホームページに不正アクセスして、私のアカウントを取り消した可能性が有ると思います。
 

 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、それらの犯行(不正アクセス)を繰り返し犯した際の証拠が、このホームページを開設しているプロバイダや、無料メールを提供しているサイト(Yahoo! JAPAN、Goo、Excite)に、メールボックスへのアクセスのログ(通信履歴)として、大量に記録されていると思います。
 
 上記のメールボックスに、私は数ヶ月に一度程度の間隔でしかアクセス(ログイン)していませんので、もし、上記のメールボックスへのアクセスのログ(通信履歴)に、それ以外の通信記録が有れば『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしている事になります。
 

 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私が、ハイパーマートに開設している「無料ホームページ」には不正アクセスできないようですので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)には、「大手の業者が独自に開発したシステム」に、直接、不正侵入できるほど高度のハッカー(ハッキング)の知識は無いと思います。

 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、Yahoo!メールのシステムにも、Gooメールのシステムにも、Exciteメールのシステムにも、その他の大手の業者が独自に開発したシステムにも、直接、不正侵入したり、パスワードを盗み出したりできるほど高度の知識を持ったハッカーではなく、前記の「メールアドレスからIDのパスワードを解読するソフト」を使って、前記のソフトに対してセキュリティーホールの有るサーバからIDのパスワードを盗み出して、その盗み出したパスワードを使って不正アクセスするだけの、警察に捕まることを覚悟の上であれば、誰にでもできるような技術レベルの「小者のハッカー」だと思います。
 
(『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)にとっては、米国での民事訴訟に負けて、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅するとともに、『k社』の社長、専務、常務などの役員が一文無しになって、激昂した『k社』と『k社』のグループ企業の元役員や元従業員の手に掛かった時の恐怖?を考えれば、技術的にレベルの低い不正アクセスをして警察に捕まる方が遥かにマシかも知れませんが)
 
 
稚拙な技術によるハッカーでも、犯意は極めて悪質!!、結果も極めて重大!!
 
 このページに記載している方が、米国での民事訴訟に関して、本当にメールを出されていたのであれば、2002年の9月頃には、既に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックス(nishiyama@架空のドメイン名)に不正アクセスをして、米国での民事訴訟に関わるメールを削除していたことになります。
 
 2002年の9月頃には、既に、ある方?が、メールを見るように合図をしていましたが、下記の私のメールボックスを何度もチェックしても、そのようなメールは、今日までに一通も見た事が有りませんので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、2002年の9月頃には、既に、下記の私のメールボックスに不正アクセスをして、米国での民事訴訟に関わるメールを削除していたことになります。
 
nishiyama@架空のドメイン名
nishi230@yahoo.co.jp ax123456@yahoo.co.jp aaaxxx01@yahoo.co.jp
nishiofumi@mail.goo.ne.jp Nishi230@excite.co.jp
 
 また、「私の発明の商品化」に関するホームページを十数年前から開設していますが、さまざまな企業や人を騙った『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの大量の嘘のメールばかりで、「私の発明の商品化」に関わる本当のメールは、日本語のメール()に限れば、今日までに一通も見た事が有りませんので、「私の発明の商品化」に関するホームページを、十数年前に開設した直後から、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックスに不正アクセスを繰り返して、私の発明の商品化に関わるメールを削除していた可能性すら有ると思います。
 
(注) 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の英語力は、
英文のメールを翻訳ソフトで翻訳しなければ理解できない程度?
 
 
 米国での民事訴訟で弁護士に特に力説して頂きたい部分
 
 米国の民事裁判に於ける企業などの責任
 
 海外サイトに開設していた本件関連の告発ホームページ(資料(1)資料(2)資料(3)
 
 
 上記のページを始めとする、このホームページを見て頂ければ、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯意の悪質さや、その責任の重大さを分かって頂けると思います。
 
 
業務妨害 + 不正アクセス
 
 「私が発明を売り込んだ業界大手の企業」の「下請けをしていた企業」の社長の息子妾腹)で、その企業ウェブマスターをしている人間が、長年に渡って、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスを繰り返して、「私の発明の商品化」に関わるメールや 、「米国での民事訴訟」に関わるメールを全て削除し続けた上で、不正アクセスをカムフラージュするために、さまざまな企業や人を騙って「私の発明の商品化」に関わる嘘のメールを送り続けたり、まざまな人を騙って 「米国での民事訴訟」に関わる嘘のメールを送り続けたりした行為は、インターネットを使った業務妨害としては、過去に例を見ないほど悪質だと思います。
 
 
 もし、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
 
 
 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
 
 
 また、私が生まれ育った当地は、年間の売り上げ約11兆円、
純利益約5900億円(2007年3月期)にも上る世界企業を始めとして、幾つもの名だたる世界企業が生まれている起業家精神に富んだ地であり、私は発明を武器にして、それらの企業に続くことを目標にしてい、その私に対して、十数年に渡って執拗に妨害し続けている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、このまま放置され続けるのであれば、果たして法治国家と言えるのか疑問です。
 
 
 
 
ネットの匿名性に付け込んだ重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害