発明者のプロフィール |
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私は発明家を志して、はや、二十数年になる発明家です。 二十数年の間には、通算して4900件の発明をし、特許と実用新案登録を自分の手で25件出願しました。 そして、それらの発明が専門紙や一般紙などの新聞記事(無料)に、少なくとも8回成りました。 私は、発明に関連した情報を得る目的や、試作に必要な材料を入手する目的などで、東京に6回、大阪に1回、名古屋に100回位、静岡市に40回位足を運びました。 そのほか様々な所、様々な施設に数え切れないほど足を運びました。 私は、日々の生活の中で、常に、新しい発想の創出に心がけ、思いついたものを図にし、説明文を加えて書き留めてきました。 日課としている散歩をしているときにも、床についているときにも、漠然と物思いに耽っているときにも様々な発想が頭に浮かんできます。 大きな独創的な発想が一つ頭に浮かぶと、それに付随した様々な発想が、次から次ぎと頭に浮かんできます。 それらを書き留めたノートが、厚手の電話帳三冊分ぐらいには成りました。 そして現在、私が発明した他に類を見ない美しさと、膨大な商品や施設への応用を持つひび割れガラス球照明(ひび割れガラス球照明技術)が世界中に広まり、その美しさで、世界中の街や家庭が彩られる日を待ち望んでいます。 いつの日にか、大きな富を得て世界を旅したときに、どの都市でも、また、へんぴな片田舎の街でもと、行く先々で、この美しさに会えたなら、そのとき、私は、しばし幸福の時を過ごすでしょう。 |
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■猿真似専門の日本は発想を変えない限り世界から忘れられた国になる ■私のプロフィールと思い(簡略) ■私のプロフィールと思い(長文)・(長文)の続き ■優れた女性との間に子孫を残したい ■実話・辛くて悲しい運命 実話・せつない恋い
■私が発明した写真や絵を文字盤に容易に着脱できる時計 ■私が制作したステンドグラス |