これほど嫉妬深くて、卑怯で、見っとも無い人間は世界にも居ない 
 
 どれほど嫉妬深くて、どれほど卑怯で、どれほど見っとも無くて、どれほど重大なことをしているのか、いい年をした三十男の『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)には、全く分かっていない。
 
 
 真っ当に生きている人間に嫉妬して、出世させまいとして、陰に隠れて、ありとあらゆる不法行為をもって、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をする『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の底無しとも思える心の卑しさ、心の貧しさには、吐き気を催すほどの嫌悪感をおぼえます。
 
 他の人と実力で正々堂々と勝負するのではなく、陰に隠れて、ありとあらゆる不法行為をもって、ありとあらゆる嫌がらせや妨害をして、自分より能力の有る人の足を引っ張ろうとする『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の心の卑しさ、心の貧しさ、卑怯さには、吐き気を催すほどの嫌悪感をおぼえます。
 
 
 欧米では、嫉妬深い人間が最も軽蔑される。
 
 欧米では、卑怯な人間が軽蔑される。
 
 欧米では、正義が重んじられている。
 
 
 
『k社』の社長の妾の息子による極めて重大な業務妨害
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害がなかったならば、既に米国企業との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
 
 私の発明が、少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと膨大な応用を持つ原理発明であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
 
 このホームページを見た人々がどう思うかは分かりませんが、上記を、私は「ハッタリ」ではなく、実際に、実現の可能性が大いに有ることだと思っています。
 
 私が生まれ育った当地は、年間の売り上げ約11兆円、純利益約5900億円(2007年3月期)にも上る世界企業を始めとして、幾つもの名だたる世界企業が生まれている起業家精神に富んだ地であり、私は発明を武器にして、それらの企業に続くことを目標にしてい、その私に対して、十数年に渡って執拗に妨害し続けている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、このまま放置され続けるのであれば、果たして法治国家と言えるのか疑問です。
 
 
 ■米国の民事訴訟で勝訴すれば、裁判官が10億ドル、20億ドルの賠償額を判決する?
 ■『k社』の規模から推測して数億ドルの賠償金を取り立てることが可能?
 
 
 
 『米国での民事訴訟』の結果、『K社』と『K社』のグループ企業が消滅し、『k社』の社長以下、全役員が一文無しになったら、『k社』の社長の『妾母子』と『k社』の社長は、北陸地方中で人々の物笑いの種になり、人々の間で、その前代未聞の愚かさが何代にも渡って語り継がれる事になると思います。
 
 また、経営者の器ではない、二代目や三代目のボンクラ社長の代表として、『k社』の社長は、日本中の経済人の物笑いの種になると思います。
 
 
 
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