上記から、セキュリティーのレベルが高い?[nishi230@yahoo.co.jp(Yahooメール)]の「パスワード」だけは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が入手できないようですから、下記のYahoo! JAPANのWebメールに送信して頂けましたらとも思います。
(nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp)
なお、パソコンを使ってメールを送信して頂けるのでしたら、上記のアンカーをクリックして頂ければ、三つのYahooメールのメールアドレスに同時に送信できます。
なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの大量の妨害メール(メールのサイズが数百キロバイトのものまである)のために、メール本文を一通一通見ることはできませんので、メールの題名だけで「本件に関わるメール」であることが識別できるようなメールの題名にして頂けましたら幸いです。
このページは、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてあり、且つ、[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールアドレスは、このページの他には一切使っていないので、もし、[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールアドレスに大量のメールが送られてくれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害メールということになります。
もし、今まではメールがほとんど送られてこなかった、上記のWebメールに大量のメールが送られてきたら、メールの一覧のページを総て保存して、裁判で妨害の証拠として提出します。
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上記の三つのYahooメールのメールボックスを見てみました
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2003年6月13日に、下記のWebメールをチェックしてみましたが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)からの妨害メールだけで、本件に関わるようなメールは一通も見当たりませんでした。
(nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp)
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)の妨害の証拠として、[nishi230@yahoo.co.jp]宛てのメールの一覧のページの一ページ目を保存しようとしても、「必要なファイルが不足しているために保存できません」とのメッセージが表示されて、HTMLファイルとして保存することはできませんでしたので、キャプチャー(パソコン画面をイメージファイル(画像)として保存するソフト)でイメージファイル(画像)として保存しました。
(後で考えると、ブラウザで文書ソースを表示して、そのHTML文書をメモ帳などを使って保存すれば、異常なページでもHTMLファイルとして保存できたのではと思います)
メールの一覧のページの二ページ目以降は、HTMLファイルとして保存しようとすると、「正常に保存されない可能性があります」とのメッセージが全てのページで表示されましたが、保存したページをブラウザに表示して確認してみると、HTMLファイルとして正常に保存できていました。
[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]には、本件とは無関係の数通から十数通の日本語の題名のメールしか見当たりませんでした。
上記の[nishi230@yahoo.co.jp]のような異常なHTMLファイルは、通常のWebメールの動作とは考え難く、また、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)には、[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールアドレスに、どのようなメールが送られても対処できるという自信があるように思え、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)が、私のWebメールに不正アクセスをして、メールボックスを操作しているのではと考えています。
もし、本件で、私にメールを出している方があって、そのメールの宛て先となっているメールアドレス[nishi230@yahoo.co.jp] [ax123456@yahoo.co.jp] [aaaxxx01@yahoo.co.jp]の「私のメールボックス」に、そのメールが見当たらないのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)が不正アクセス(ハッキング)をしていることになります。
「米国での民事訴訟」に被告の側が負けたら、『K社』と『K社』のグループ企業は消滅し、『k社』の社長、専務、常務は一文無しになり、そのような状況を招来させた
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)には、どんな危険が及ぶか分からないと思いますので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、「米国での民事訴訟」を逃れるためには、どんな違法行為でもすると思います。
もし、そうであれば、Eメールは使えませんので、ファックス・電話・郵便などで連絡を頂けたらと思っていますが、万人が見れるホームページにファックス・電話の番号や住所を記載するのは危険だと思いますので、ホームページを使ってファックス・電話の番号や住所を知らせることはできませんので、どなたかに、何らかの手段でファックス・電話の番号や住所を伝えたいと思っていますが、どうしたらよいものでしょう?
2003年6月23日に、ある方に、私の住所とファックス・電話の番号を記載した手紙(郵便)を出させて頂きましたが、2003年7月7日現在、何も連絡を頂いていませんので、手紙が届いて見て頂けたかも含めて何も分かりません。
現在、手紙を見て頂けたことを前提にして、何らかの連絡を期待して待っていますが、何の連絡も無い以上、何の義理もありませんので、もし、本件に関して、協力して頂けるような方をご存知でしたら紹介して頂けましたらと思っています。
所詮、私的な恨みによる無責任な仲介では・・・・・
私のホームページを見て下さっている方々や、その周りの方々には英語が堪能な方が大勢おられることと思いますので、もし、本件に協力しても支障の無い立場の方をご存知でしたら紹介して頂けたらと思います。
米国の法曹人口は100万人以上にも上り、カリフォルニア州(被告となる企業が現地法人を持っている州)だけでも10万人以上の弁護士がいて、弁護士間の競争が激しく、それらの弁護士にインターネットを使って容易に接触できますので、本件は、英語が堪能で行動力のある方であれば、それほど難しくないと思います。
E-mail:nishiyama@架空のドメイン名
有料プロバイダーのメールであれば、不正アクセスが有った場合に適切な対応をとって頂けることを期待して、上記のメールアドレスを使ってみます。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が妨害する余地が全く無い通信手段である「私の住所とファックス・電話の番号」を伝えても、何の連絡も頂けないのですから、本当にメールを出していた方がいたのか私には全く分かりません。
なお、昨年(2002年)の8月頃から放置していた上記のメールボックスに、本日(2003年7月6日)、メールを自分のパソコンにダウンロードすることなく、メールサーバ上で削除する専用ソフトを使ってログインしてみたところ、昨年(2002年)の8月頃から本日に至るまでのメールが165通ありましたが、メールのタイトルを見た限りでは、本件に関わるようなメールは一通も見当たりませんでした。
メールボックスを一年近く放置していたことや、それ以前に送られてきていた大量の妨害メールのペースを考えると、165通のメールしかなかったのは異常に少ないように思えます。
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今日までの長い期間に渡る様々な状況を信じる限り、本件に関わるメールが、私のメールボックスに、今日まで一通も見当たらないということは、余りにも不自然であり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)が不正アクセス(ハッキング)をして、私のメールボックスから、本件に関わるメールを削除しているとしか考えられません。
私に限らず、事情をご存知の多くの方が、本件に関わるメールが、私のメールボックスに、今日まで一通も見当たらないことに、釈然としないものを感じておられるのではと思います。
上記の件について、ヤフー(株)に、手紙(郵便)で問い合わせてみます。
[nishi230@yahoo.co.jp] [ax123456@yahoo.co.jp] [aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールボックスには、前回(2003年5月25日)のログインと、今回(2003年6月13日)のログインの間には、私は、それらのメールボックスに一切ログインしていませんので、もし、前回(2003年5月25日)のログインと、今回(2003年6月13日)のログインの間に、それらのメールボックスにログインが行われているのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)が不正アクセス(ハッキング)をしていることになります。
なお、手紙や、このホームページを見て頂くだけでは信憑性に欠けると思いますので、「『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)が、会社の封筒を使って総務部長を騙って送ってきた速達」のコピーを、上記の手紙(郵便)に添付してみます。
追記
上記の件について、既に、2003年6月13日に、ヤフー(株)の社長宛ての手紙(郵便)で問い合わせをさせて頂きました。
2003年6月18日、上記の問い合わせの回答をヤフー(株)から何も頂いていません。
ヤフー(株)の社長宛てに、切手を貼った封筒に、私の住所氏名を記載した返信用封筒を同封し、私の電話・ファクスの番号を記載した手紙で、上記の件について問い合わせたのですが。
たとえ、無料メールでも、メールを提供している以上、提供しているメールボックスに不正アクセスの疑いがあれば、アクセスのログを調べるなどして、不正アクセスの有無を明白にする責任があると思うのですが。
問い合わせに対する回答が無いことが、「臭い物に蓋の隠蔽体質」だとしたら・・・・・
担当者は、自分の担当範囲内で不正アクセスが行われていたことを認めれば、自分の責任になると思っているのかもしれませんが、多くの人々が無料メールのセキュリティーを信じて使っているのですから、提供しているメールボックスに不正アクセスの疑いがあれば、公明正大な対処をする責任があるのでは・・・・・
事情をご存知の多くの方が、本件に関わるメールが、私のメールボックスに、何ヶ月も前から、今日まで一通も見当たらないことが、何を意味するのか、既に分かっておられるのではと思います。
もし、メールボックスに不正アクセスが行われているのであれば、送られてきたメールに記載されている情報を、悪意の第三者に全て見られていることになります。
また、他人の無料メールのメールアドレスを使って、悪意の第三者がインターネット上で様々な詐欺を行うことも可能だということになります。
上記の件について、2003年6月18日に、再度、ヤフー(株)の社長宛てに手紙(郵便)で問い合わせをしました。
上記の件について、2003年6月13日と、2003年6月18日の二度も、ヤフー(株)の社長宛てに手紙(郵便)で問い合わせをしましたが、2003年6月21日の夜現在、ヤフー(株)から何の回答も頂いていません。
追記
上記の件について、2003年6月23日に、やっと回答を頂きましたが、「ヤフー(株)だけでは調査できません」「警察の要請があれば協力します」とのことです。
私は、ハッカーの正体の解明を求めているのではなく、不正アクセスの有無を問い合わせているのであり、「不正アクセスが有ろうが無かろうが知ったことではない」というような対応では恐ろしくてYahooメールは使えません。
不正アクセスの有無は、法律で保護されている「通信の秘密」には該当せず、提供しているメールボックスへのアクセスのログを調べて、もし、不正アクセスの形跡が無ければ、堂々と不正アクセスが無いことを回答できると思います。
本件に関するメールを一通でも私に見られたら、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は終わり?であり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、連日、日に何度も不正アクセスをして、目を皿のようにして?新着メールをチェックしていたのではと思います。
その、連日に渡る異常?なまでの頻度の不正アクセスの記録が、アクセスのログとして残っていたために、ヤフー(株)は、私の問い合わせに「調査できません」というしかないのではと思っています。
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私のメールボックスに、私以外の何者かが不正アクセスしていたことが判明すれば、私のメールボックスに不正アクセスをして、私のメールボックスから、本件に関わるメールを削除する必然性のある人間は『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)以外には存在せず、ハッカーの正体を特定しなくても、「米国での民事訴訟」で、その責任も問えると思います。
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このホームページの目的に反する内容のメールは疑ってみて下さい
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もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のWebメールに不正アクセスしているのであれば、当然、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が私のWebメールを使って、私に成り済ましてメールを送ることもできますので、このホームページの目的に反する内容のメールは、一応疑ってみて下さい。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、さまざまなサーバーに不正侵入を繰り返しているハッカー?
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今までに何度となく『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)から、実在するメーカーや英会話学校など、さまざまな企業や組織のドメイン名を騙った嘘のメールが、何度となく送られてきました。
また、無料ホームページスペースを提供している海外の二つのサイトに、私が開設していたホームページのサーバーへFTPソフトを使ってログインして、ホームページを更新しようとしても、「パスワードが違います」とのメッセージが表示されてログインできなくなりました。
それらのサイトに、ブラウザを使ってのログインも試みてみましたが、やはり、「パスワードが違います」とのメッセージが表示されて、会員スペースへのログインはできませんでしたが、私のホームページそのものは閲覧できるままでしたので、アカウントは有効のままということになります。
それらのサイトは、セキュリティーのレベルが比較的低いと思われ、また、海外サイトであり、私が、そのサイトに問い合わせることはなく、サーバーへの不正侵入が発覚することはないだろうと判断して犯行を行ったのではと推測しています。
このページや告発ホームページに記載していることを総合すると、上記は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がサーバーに不正アクセスを可能にするツール(ソフト)を使って、サーバーに不正侵入してパスワードを入手して、そのパスワードを使って、私に成り済まして会員スペースにログインして、パスワードを変更した可能性があると思います。
このページや告発ホームページに記載していることを総合すると、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、さまざまなサーバーに不正侵入を繰り返している「ハッカー」ではと推測しています。
やるか、やらないかだけで、不正アクセスは、それほど難しくない
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2003年6月10日の中日新聞に、23の国・地域の140のホームページに不正にアクセスをして、ホームページを「イラク戦争に反対するメッセージ」に改ざんした高校生(15)のハッカーを、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターが検挙して、書類送検したと載っていました。
上記のように不正アクセスは15才の高校生にでもでき、また、ハッキング用のソフトは、インターネット上で無料で入手でき、その気さえあれば誰にでも?でき、犯罪行為を「やるか」「やらないか」だけのことであり、不正アクセスは、それほど難しくはありません。
上記の高校生(15)の場合、東京都世田谷区の会社員(30)が開いているサイトに不正に侵入し、「stop the war」と勝手に書き込んだ疑いでの検挙で、その犯行の目的もハッキングの知識を試すだけのものであったために書類送検で済みました。
しかし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)(k社のウェブマスター)の場合、極めて重大、且つ、悪質な業務妨害によって、第三者に何千億円、何兆円にも及ぶかもしれないような莫大な損害を与えた挙句、被害者が「米国で民事訴訟」を起こそうとするのを妨害するために、被害者のメールボックスに不正アクセスをして、「米国での民事訴訟」に関わるメールを削除したという極めて重大、且つ、悪質な犯行であり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は警察に捕まれば刑務所行きだと思います。
不正アクセスを行うこと自体は、それほど難しくなくても、アクセスのログを警察が辿れば、容易にハッカーに辿り着くので、警察に捕まることを覚悟してでないと、ホームページへの不正アクセスはできません。
不正アクセスをして他人のホームページを書き換えれば、犯行が簡単に発覚して警察に捕まりますが、他人のメールボックスに不正アクセスをして、メールを削除しても、犯行が簡単には発覚しないことが『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のつけ込みどころです。
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『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が「不正アクセス」をしているのであれば、米国での民事訴訟で責任を問う
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もし、本件で、私にメールを出している方があって、そのメールの宛て先となっているメールアドレスの「私のメールボックス」に、そのメールが見当たらないのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセス(ハッキング)をしていることの証になります。
不正アクセス(ハッキング)はネット犯罪の中で最も悪質な犯罪であり、且つ、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は『k社』のウェブマスターで、そのウェブマスターはインターネットの秩序を守らなければならない立場にあり、上記の事実関係を米国の民事訴訟(裁判)の中で証言すれば、米国の裁判官や陪審員は、さまざまな物証や状況証拠から、それを信じ、被告の企業に厳罰といえるような判決を下すのではと思います。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、警察に捕まった時には刑務所行き?
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上記のような不正アクセス(ハッキング)は、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」に規定されている犯罪であり、今後は、上記に記載したようなサイトに、ことの詳細を説明して、アクセスのログを保存して頂いて、警察の捜査を容易にしようと思っています。
警察が、アクセスのログを辿れば『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に容易に辿り着くと思います。
もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、サーバーに不正アクセスを可能にするツール(ソフト)などを使って、サーバーに不正侵入して他人(私)のパスワードを入手して、他人(私)に成り済まして、他人(私)のメールボックスにログインして、他人(私)のメールを削除すれば、警察に捕まった時には『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は刑務所行きだと思います。
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