米国での民事訴訟への協力者を求む |
本件に興味を持って下さり誠に有り難う御座います。 私は、このホームページで紹介している技術を発明した発明家です。 私は、米国で、企業に賠償金(損害賠償と慰謝料)を請求する民事訴訟を起こしたい。 その企業は、米国のカリフォルニア州のサンタアナ(Santa Ana)に、かなりの規模の現地会社を持っていて、米国でも活動している日本の企業です。 民事訴訟で、その企業に請求する賠償金の額は数億ドルを望んでいます。 (米国の民事訴訟は、日本の民事訴訟と大きく異なるので、賠償請求額を100億ドルにしてもよいのでは?) 私は、その企業の責任は極めて重大だと思っていますので、可能でしたら、民事訴訟に於いて懲罰的賠償も付けて頂きたいと思っています。 なお、相手の出方によっては一応、裁判の途中で訴訟を取り下げて和解にしてもよいと思っていますが、相手の対応如何によっては、裁判できっちりと決着をつけたいと思っています。 米国の裁判は、日本の裁判に比べてスピーディで、結審するまでの期間が遥かに短いようですから、裁判で決着をつけても長くは掛からないと思います。 上記、米国での民事訴訟への協力者を募集します。 英語が堪能で行動力のある方に、インターネットや人脈を使って、民事訴訟を成功報酬制で引き受けて頂ける米国の弁護士[成功報酬制弁護士]を捜して頂くのを手始めとして、裁判による判決、あるいは、和解の何れかの形で、前記の企業と決着を付けて賠償金を取るまで協力して頂きたいと思っています。 新聞に載っていた米国現地法人への赴任経験者の言によると、米国では、弁護士費用が成功報酬制の場合が多く、法曹人口も全体で百万人を超えているとのことですので、本件の訴訟を引き受けて頂ける弁護士を捜すことは、それほど難しくないと思います。 もし、裁判による判決、あるいは、和解の何れかの形で、その企業から賠償金を取ることに成功すれば、協力して頂いた方(協力者)にとって相当に率の良い仕事(少なくても億単位?)になるのではと思います。
米国では社会全体として正義が重んじられている上に、米国の裁判は陪審制であり、その陪審制の裁判で陪審員を務めるのは、一般国民から選ばれた米国人であり、一般的な米国人は、アンフェア、卑怯な行為を最も嫌っていると思いますので、本件の民事訴訟で被告となる企業が無罪になるとは、とても思えません。 本件の民事訴訟は、不法行為の卑劣さや重大さから考えて、正義が重んじられている上に陪審制の米国の裁判で無罪になるとはとても思えず、腕の良い弁護士に依頼した場合、私の認識では勝訴する確率は百パーセントであり、本件を成功させることは、それほど難しい事ではないと思います。 本件には動かし難い証拠が沢山あり、私の認識では、民事訴訟で勝訴する確率は百パーセントであり、本件を成功させることは、それほど難しい事ではないと思います。 また、米国は、知的所有権(知的財産権)を国家戦略の柱の一つとしていて、知的所有権(知的財産権)を日本より遥かに重視し、尊重していますので、第三者の知的所有権(知的財産権)を、ありとあらゆる不法行為をもって、何年にも渡って執ように踏みにじり続けた従業員を、承知の上で放置し続けた企業に、米国の裁判(陪審)は、厳罰といえるような厳しい判決(評決)を下すのではと思います。 米国での民事訴訟で勝訴して、損害賠償の請求額(数億ドル)が、そのまま認められた上に懲罰的損害賠償(最高400%?)まで付けて頂ければ、相当な巨額の賠償額に成ります。 本件の民事訴訟で、被告となる企業の前代未聞の無責任な行為に因ってもたらされた結果の重大さを、陪審員にきっちりと裁いて頂きたいと思っていますので、裁判による決着は私の望むところです。 たとえ、裁判の結果、その企業が消滅することになっても、第三者に計り知れないほどの被害を与え続けた当然の償いであり、裁判による決着は私の望むところです。 より広範囲から、より能力のある協力者を募るために、多くのページを設けましたが、上のリンクページ全体で、本件について協力をお願いする方は一名です。 上のリンクページのタイトルの複数に当てはまる方であれば、本件の協力者として、より適任だと思います。 本件は、あくまで成功報酬制であり、本件で協力して頂いても、前記の企業から賠償金を取ることに成功しなかった場合、本件で協力して頂いた方への報酬はゼロであり、ただ働きとなりますので、一か八かで勝負するというようなチャレンジ精神があるとともに、相当な能力がある人の協力を望みます。 本件の民事訴訟は一発勝負であり、何度でも再チャレンジできるような事ではありませんので、有能な協力者や、有能な米国の弁護士と組んで、必勝を期したいと思っています。 私は、本件の民事訴訟を確実に成功させたいので、能力と実行力の有る協力者や、能力の有る米国の弁護士と、本件で組みたいと思っていますので、本件への協力をお申し出頂いても、必ずお願いするとは限りませんので、予めご承知おき下さい。 ■本件に興味を持って下さった方へのお願い |