大量の手紙を出します
 
 レーザープリンター用の「新品の互換トナーカートリッジ(1本当たり千円強)」を6本、「リサイクルトナーカートリッジ」を2本用意してい、1本でA4用紙に約2000ページ印刷できますので、手持ちのトナーカートリッジだけでも、A4用紙に約16000ページ印刷でき、更にトナーカートリッジを追加購入する事もできます。
 
 印刷用のコピー用紙も15000枚ほど用意してあります。
 
 定型サイズの封筒を使って手紙を出せば、手紙1通当たりのコストは用紙代や印刷コストを含めても「90円程度」であり、1000通出しても「9万円」、2000通出しても「18万円」、3000通出しても「27万円」であり、気軽に、大量の手紙を出します。
 
 この憂える現状を、全国の企業社会を始め、全国の社会に知って頂く為に5000通ぐらいの手紙を出そうかと思います。
 
 上記の40万円や50万円程度の出費は、この憂える現状が改善されて、マスコミや広告業界などに巣くう「脳ミソの軽い人々」が一掃されるのであれば安いものです。
 
 
 定型サイズの封筒をレーザープリンターの、封筒挿入口に挿入すれば、「宛名」と「差出人」を封筒に直接印刷できますので、ほとんど手間要らずであり、少しの手間で大量の手紙を出せます。
 
 
 
 
 日本経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会などの主要な財界の団体には、団体毎に、副会長、副会頭、副代表幹事、副理事長、専務理事、常務理事、監事、特別顧問、監査役などの役員の方々が大勢居られますが、会長、副会長、会頭、副会頭、代表幹事、副代表幹事、理事長、副理事長、専務理事、常務理事、監事、特別顧問、監査役などの役員の方々の氏名を全て調べて、手紙の宛て先に、それぞれの役職と氏名を記載して手紙を出します。
 
 上記の方々には、知名度の高い大企業の会長や社長、相談役、顧問の方々が多く、大企業の会長や社長宛の手紙と重複すると思いますが、役職が異なりますので、そのまま手紙を出します。
 
 大企業には、会長が実質的なトップの企業と、社長が実質的なトップの企業がありますので、知名度の高い大企業には会長と社長宛てに手紙を出します。
 
 地方のマスコミの広告主になっている企業などの情報を収集するのは大変なので、それらの企業と繋がりがあると思われる、全国の銀行の頭取や、全国の信用金庫の理事長の総ての方々、主要な都市の商工会議所の役員の方々、さまざまな市の商工会議所の会頭、主要な都道府県の商工会議所連合会の役員の方々、主要な業界団体の会長や理事長の方々に手紙を出します。
 
 一つの団体に役員が大勢居られる団体には、手紙の宛て先に、それぞれの役職と氏名を記載して手紙を出します。
 
 マスコミに関しては、全国規模や規模の大きいテレビ局や新聞社には、手紙の宛て先に会長や社長を始め、主要な幹部の役職と氏名を、それぞれ記載して、重点的に沢山の手紙を出します。
 
 東京のテレビのキー局には、ネットでも閲覧できる「有価証券報告書」の「役員の状況」の項目に記載されている総ての役員に、手紙の宛て先として、それぞれの役職と氏名を記載して手紙を出します。
 
 全国のテレビ局や新聞社にも総て手紙を出します。
 
 集めた大量の情報を元にして、ワープロソフトや文字列スタンプソフト(社長 様、会長 様、理事長 様、・・・ 様などを効率良くペーストする)を使って、宛て先一件毎に「改ページ」して、封筒に宛て先を連続印刷できるように文書ファイルを作成し、用意してあった大量の封筒に宛て先を印刷しました。
 
 手紙の本文に添付する、このような内容の「別紙」も、レーザープリンターで印刷し、印刷する部数が大量である事と、「トナー濃度」を最も濃く設定して印刷している為か、トナーカートリッジの消耗が早く、用意していた8本のトナーカートリッジだけでは足らなく、新たに「互換トナーカートリッジ」を5本購入し、私のホームページのURLを沢山記載した「手紙の本文」も大量に印刷しました。
 
 それらのA4文書を三折りにして封筒に入れ、その封筒にスティック糊を付けて封をして、手紙を完成させましたが、量が大量な為に「気が遠くなるほど膨大な労力と日にち」を要しました。
 
 早朝の午前1時半頃から作業を始めて、間に食事や用事を入れて、夕方の7時頃まで作業をして、1日で1000通の手紙を完成させた日もありました。
 
 宛て先を印刷済みの大量の封筒を見て、「気が遠くなりそうだ。普通の人では根気が続かないのでは」と思いましたが、作業をしながら、「オッカサは必ず取るから」、「オッカサの仇は全部取るから」、と「独り言」を言いながら、日にちを掛けて、宛て先を印刷済みの全ての封筒を手紙に完成させました。
 
 手紙が大量な為に、郵便局の駐車場に駐車した車と、郵便局の郵便窓口の間を何回も往復し、その都度、窓口で求められた書類に「住所と氏名、電話番号」を記載し、郵便料金の支払いを行い、駐車場の車に戻り、また手紙を持って・・・を何度も繰り返したので、相当な時間と労力を要しました。
 
 郵便局員の労力を軽減する為に、予め自宅で、手紙一束50通を輪ゴムで束ね、その二束を輪ゴムで束ねて一束100通とし、その手紙の束が型崩れしないように、それぞれピッタリ納まるレジ袋に入れ、それを沢山のコンテナに収め、それを車に積んで郵便局に行き、手紙の束が入ったレジ袋を両手に持てるだけ持ち、郵便局の郵便窓口に運んだので、手紙一通の重さと、全体の手紙の重さを量っただけで、私が「申し出た通数」通りで受け付けて頂いたので、時間と労力を節約できましたが、それでも、駐車場の車と郵便局の郵便窓口の間を何回も往復したので、相当な時間と労力を要しました。
 
 
 私は、この憂える現状が、日本中の企業社会に隈なく知れ渡る事を望んでいます。
 
 私は、この憂える現状が、米国などのマスコミに取り上げられてこの憂える現状が、間接的に、日本の社会にも知れ渡りこの前時代的なマスコミや広告業界の実態が改善される事を望んでいます。
 
 
 なお、大量の手紙を出してこのページ(&このページ)を、テレビ局のトップの方々や広告代理店のトップの方々、新聞社のトップの方々、スポンサーになっている膨大な企業や公共団体、公益団体などのトップの方々、さまざまな経済団体や組合のトップの方々、・・・・・に見て頂いて、それらのトップの方々が、「それを見過ごす」のであれば、日本のトップの方々の次元が低いと言う事だけであり、それは、それで一向に構いません。
 
 社員などが額に汗して稼いだ「億単位の広告料」を「ドブに捨てても構わない」と、スポンサー企業などのトップの方々が判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 懸命のコストダウンに次ぐコストダウンや、人件費の削減などで稼ぎ出した「億単位の広告料」を「ドブに捨てても構わない」と、スポンサー企業などのトップの方々が判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 「ネズミだらけ」の「名ばかりの報道機関」であっても構わないと、報道機関のトップの方々が判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 公共の電波を使って、「膨大な虚偽の情報を流して」、「全国の膨大な人々を騙し」、一個人を自殺に追い込もうとしても構わない、それも、長い年月に渡って犯罪の被害に遭い続けている一個人を自殺に追い込もうとしても構わないと、報道機関のトップの方々が判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 膨大なテレビCMや番組に「ただ乗り」して、「膨大な虚偽の情報を流して」、「全国の膨大な人々を騙し」、一個人を自殺に追い込もうとしても構わない、それも、長い年月に渡って犯罪の被害に遭い続けている一個人を自殺に追い込もうとしても構わないと、報道機関のトップの方々が判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。

 
 
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