『k社』の社長の妾の息子は、我が家のファクシミリに不正アクセスしている 
ファクシミリに不正アクセスして、「メモリー受信した文書」を盗み読みした上で削除
 
 
このページに記載して有る方の「振る舞い」を信じる限り、このFAX番号にFAX文書を送られた方が居られるはずですが、このFAX番号のファクシミリのメモリー受信文書を調べても、そのようなFAX文書は一通も見当たらなかっただけでなく、過去から現在の期間に、このFAX番号のファクシミリで受信したFAX文書は、私が、このファクシミリの動作確認の為に、コンビニエンスストアのファクシミリからテスト用に送信した数通のFAX文書だけです。
 
 もし、FAX文書を送信された方が居られるのであれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファクシミリの内部に不正侵入して、ファクシミリのメモリーに保存されていた受信文書を削除したことになります。
 
 過去に、上記のファクシミリのディスプレイのバックライトが30秒間ほど点灯し続けた事が有りましたので、何らかのアクセスが有ったはずですが、FAX文書の着信は一件も有りませんでした。
 
(ファクシミリの受信設定を、無鳴動受信にしていても、ファクシミリに着信があると、ファクシミリのディスプレイのバックライトが自動的に点灯します)
 
 また、それ以前にも、上記のファクシミリのディスプレイのバックライトが30秒間ほど点灯し続けた事が有り、何らかのアクセスが有ったはずですが、その時もFAX文書の着信は一件も有りませんでした。
 
 ファクシミリへの上記のアクセスは、その時に、いずれも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がアクセスしていると思いましたが、ただ、電話やパソコンなどを接続して何もしていなかったのではなく、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファクシミリの内部に不正侵入して、ファクシミリの「メモリーに保存されていた受信文書」を「盗み読み」した上で削除したり、新たな受信文書がメモリーに保存されていないか確認していたと思います。
 

 
旧式のファクシミリには、不正な制御信号を送ってハングアップさせて通信不能に
 
 2005年12月30日に、我が家のメインの電話番号に使っているファクシミリ電話(
上記のファクシミリとは別)が、「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態になっていて、どのボタンを押しても全くファクシミリ電話が応答しない状態になっていましたが、そのファクシミリ電話の電源を切って、しばらく放置した後に電源を入れたら、そのファクシミリ電話が回復して正常に使えるようになりました。
 
(我が家では、そのファクシミリ電話を、ほとんど使っていず、また、その時期や、さまざまな状況から考えて、1ヶ月ほど前から「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態になっていて、外部と通信できない状態になっていたと思います)
 
(1ヶ月ほど前から、我が家のターミナルアダプタのアクセスランプが点滅しているのに、それに接続してある我が家のメインのファクシミリ電話の呼び出し音が鳴らない状態が続いていましたので、その時には、既に、我が家のメインのファクシミリ電話は「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態になっていて、外部と通信できない状態になっていたと思います)
 
 そのファクシミリ電話は、十数年前に購入した旧式の機器で、上記のファクシミリのようなメモリー受信機能や、出先からファクシミリやパソコンなどを使って、遠隔操作で「メモリー受信した文書」を取り出すなどの、さまざまな、よりコンピュータ的な機能は全く無く、通話とFAX文書の送受信をするだけの機器であり、上記のように、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使ってファクシミリの内部に不正侵入して、さまざまな不正な操作をすることは出来ないと思います。
 
 しかし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使って、そのファクシミリ電話に、通常のFAX制御信号とは違う不正なFAX制御信号を送って、そのファクシミリ電話を「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態にして、そのファクシミリ電話を外部と通信できない状態にすることは可能だと思います。
 
 そのファクシミリ電話は、十数年前に購入してから上記までの十数年の期間に渡って、「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態になった事は一度も無く、99パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使って、「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態にして、外部からのFAXや電話を妨害しようとした犯行で、機器の故障の可能性は1パーセント以下だと思っています。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、事有る毎に、そのファクシミリ電話に接続して、呼び出し音を鳴らしていましたので、99パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、外部からのFAXや電話を妨害しようとした犯行だと思っています。
 
 今後、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、そのファクシミリ電話へ接続して、呼び出し音を鳴らした後に、そのファクシミリ電話が「パソコンの症状で言うところのハングアップ」の状態になるような事が重なれば、そのような犯行を行う必然性の有る人間は『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)だけであり、100パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による犯行です。
 
 そのファクシミリ電話は、毎月、NTT西日本に基本料金+通話・通信料金を支払って使用しているものであり、そのファクシミリ電話を使えなくする犯行は、通信の妨害だけでなく、刑法の「威力業務妨害罪」や「器物損壊罪」にも該当すると思います。
 
 インターネットと違って、NTTの回線の場合、プリペイド式の携帯電話を使うか、公衆電話ボックスに設けられているコンピュータ用の通信回線を使うぐらいしか、接続者の正体を隠す方法は無いと思いますので、もし、NTTの回線を使ってパソコンでファクシミリの内部に不正侵入したのであれば、NTT西日本の通信履歴から簡単に接続元が特定されると思います。
 
 たとえ、所有者不明のプリペイド式の携帯電話を入手して、そのプリペイド式の携帯電話を使ったとしても、どの携帯電話会社の、どの中継基地局のエリアから接続したか簡単に分かり、●●県の特定の地域から何度も接続されていれば、それは、99.99・・・・・・パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による犯行です。
 
 また、たとえ、公衆電話ボックスに設けられているコンピュータ用の通信回線を使ったとしても、どの公衆電話ボックスから接続したか簡単に分かり、●●県の特定の地域から何度も接続されていれば、それは、99.99・・・・・・パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による犯行です。
 
 もし、NTT以外の通信業者を利用していたとしても、NTT西日本の通信履歴+『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が使っている業者の通信履歴から簡単に接続元が特定されると思います。
 
 今後は、我が家のメインの電話番号に使っているファクシミリ電話が正常に動作しているか、頻繁に確認します。
 
 
 本日も、『k社』の社長の妾の息子は、ファクシミリ電話をハングアップさせようとして・・・・・
 
 本日(2005年2月1日)の午後1時50分頃に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、我が家のメインの電話番号に使っているファクシミリ電話を、「ハングアップ」させて通信不能にしようとしてパソコンを接続してきました。
 
 上記のファクシミリ電話のFAX受信ボタンが点灯しているのに、FAX文書は送られて来ずに、しばらくして接続が切れましたので、前回と同様に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、パソコンと不正アクセス用のソフトなどを使って、上記のファクシミリ電話に、通常のFAX制御信号とは違う不正なFAX制御信号を送って、「ハングアップ」させて外部と通信できないようにしようとしたのだと思います。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、上記のファクシミリ電話に接続してきた時刻から考えて、●●県に有る『k社』の○○工場(『k社』の実質的な本社)か、その近辺からだと思います。
 
 たとえ、どのような通信手段を使ったとしても、NTT西日本の通信履歴から簡単に接続元が特定されると思います。
 
 上記のファクシミリ電話への接続は、どのような通信手段を使ったとしても、警察に、その接続元を簡単に特定されることを承知の上で、繰り返し接続してくる『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、「米国での民事訴訟」に怯え、死に物狂いになっているのではと思います。

 
 
 これほど嫉妬深くて、卑怯で、見っとも無い人間は世界にも居ない!!
 
 

 
 『k社』の社長の妾の息子は、国際電話不取扱受付センターに嘘の申し込みをするかも
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、税務署や警察にまで嘘の密告をするような、嘘、嘘、嘘、・・・・・の犯罪者ですので、私を騙って、国際電話不取扱受付センターに、上記のFAX番号と、我が家のメインの電話番号の「国際電話不取扱いの申し込み」をするかもしれないと思っています。
 
(日本では、電話会社各社が共同で運営している「国際電話不取扱受付センター」に、「国際電話利用契約の利用休止申込書」を出すと、ダイヤル直通方式の国際電話は利用できなくなり、主に、『国際不正接続(国際電話やダイヤルQ2による被害)』を未然に防ぐ為に利用されています)
 
 もし、米国から、上記のFAX番号と、我が家のメインの電話番号に、FAX文書の送信や通話ができない場合には、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が上記の犯行を行ったものと判断して下さい。
 
 もし、私を騙って、国際電話不取扱受付センターに、上記のFAX番号と、我が家のメインの電話番号の「国際電話不取扱いの申し込み」が行われたら、そのような犯行を行う必然性の有る人間は『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)だけであり、100パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による犯行です。
 
 もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)によって、上記の犯行が行われれば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のやりたい放題と言う事です。

 
 

 
 『k社』の社長の妾の息子は、現在も、我が家のファックスに、パソコンなどを接続して妨害しようとしている
 
 『k社』の社長の妾の息子は、現在も、我が家のファックスに、パソコンなどを接続して妨害をしようとしています。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、最近も頻繁に、我が家のファックス電話2台にパソコンなどを接続してい、2007年1月24日の夕方にも、米国からのファックスが正常に受信できないかのように思わせようと、文字無しの意味不明の斜線だらけの文書を送ってきました。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、私のホームページの更新頻度を見て、既に、日本語を読み書きできる米国の弁護士や法律事務所に手紙を出したのではと思って、上記のファックス文書を送ってきたのだと思いますが、最近の私のホームページの更新頻度の高さは、米国の弁護士や法律事務所に見て頂く為に、より完全な文書に書き換えただけです。

 
 我が家のファックスに使っている通信回線は、インターネットとは違って、通信会社の通信履歴から簡単に接続元を調べられるので、『k社』の社長の妾の息子が、我が家のファックスに、パソコンなどを接続して妨害を試み続けるのであれば、もう一度、県警のハイテク犯罪対策室県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出します。
 
 もう一度、県警のハイテク犯罪対策室県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出す時には、前回送った証拠に加えて、法務省法務局の商業登記簿に虚偽登記した証拠の、法務省法務局発行の商業登記簿謄本のコピーも送ります。
 
 『k社』の社長の妾の息子の底無しとも思える心の卑しさ、希に見る卑怯さは、妾根性そのものであり、私は、本当に、吐き気を催すほどの嫌悪感を持っています。
 
 『k社』の社長の妾の息子は、私のホームページを見て、今に、米国で裁判になるだけでなく、『k社』の社長の姉か妹と思われる人が、警察に告訴や告発をするかも知れないと、死に物狂いになっているのではと思います。
 
 上記が現実となったら、『k社』の社長の妾の息子は、公正証書原本等不実記載罪で警察に逮捕されて刑務所行きになるかも。

 
 
 
 
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