書留・特定記録郵便物等受領証の画像+何度もの予告
  (2017年11月25日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年2月17日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年7月21日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年9月15日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2018年11月14日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年1月22日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年2月16日に、総理大臣様や各政党の代表様に出した書留郵便)
  (2019年11月18日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (警察庁と法務省、国土交通省が裏で結託した疑惑について記載)
  (2020年3月14日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年4月27日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年6月15日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年9月1日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
  (2020年10月17日に、総理大臣様や各政党の代表様など+警察庁長官と次官、長官官房に出した書留郵便)
 
 我が家の自家水道の浅井戸ポンプのタンクに、ドリルで直径5mm程の穴が開けられてタンクの中に毒物が入れられた。
 
  書留・特定記録郵便物等受領証の画像+何度もの予告
  (2022年3月28日に、総理大臣様と野党三党の代表様+警察庁長官と次官に出した書留郵便)
  (2022年7月19日に、総理大臣様と野党三党の代表様+警察庁長官と次官に出した書留郵便)
  本件の犯罪者の爺に車のタイヤを故意にパンクさせられた
 
正直な商売で巨利を
 
ひび割れガラス球照明技術の特許証
 
 
「ひび割れガラス球照明技術」の利用例
照明
イルミネーション
照明器具
電気スタンド
シャンデリア
電飾看板
電光表示装置
ネオンサイン
クリスマスツリー
電気製品
扇風機
ラジオ
ステレオ
カラオケ
ミュージックボックス
電話機
時計
アクセサリー
家具
テーブル
飾り窓
玩具
ゲーム機
趣味
ファンシー
ギフト
ノベルティー
観光土産
記念品
展示
額縁
写真立て
メニュー立て
オルゴール
装飾
自動販売機
インテリア
ディスプレー
ショーケース
ショーウインドー
ステージ
テレビスタジオ
ホテル
店舗装飾
劇場
結婚式場
娯楽場
ゲームセンター
遊園地
テーマパーク
公共施設
ディスコ
喫茶店
スナック
ナイトクラブ
バー
キャバレー
レストラン
建築物
乗り物
自動車
トラック
祭りの山車
映写装置
様々な装飾
工芸品
芸術
 ・・・・・・・・・・
その他にも様々な商品や施設への利用が考えられます。
この発明(知的所有権)により見込めるメリット
新たな巨大な市場を得られ、その市場を独占できる。
メーカーが市場を支配して、需給や価格をコントロールできる。
市場の独占と高付加価値により製品を高価格で販売できる。
この技術を付加して既存の製品の付加価値を飛躍的に高められる。
社名を世界的に広めて新たな世界企業に成れる。
 
 

 
 
ひび割れガラス球照明技術の試作品の写真
 
 
画像を開いて下さい
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (65,0KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (57,6KB)
 
 
 
 
 
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (30,4KB)
 
 
 
 
 

 
 
ひび割れガラス球照明技術の試作品の光源は点滅する
 
 
 
特許発明の照明の試作品の写真  (15,1KB)  **光源が交互に点滅**  特許発明の照明の試作品の写真  (13,5KB)
 
特許発明の照明の試作品の写真  (14,7KB)
 
**光源が高速で点滅**
 
 
特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)特許発明の照明の試作品の写真 (19,3KB)
 点滅 
 
 

 
 
様々なイメージの構成と光源の点滅の再現
 
 
ひび割れガラス球を沢山用いたならば(イメージ) 
アニメーションGIFを使って光源の点滅を再現 
JavaScriptを使って手動で光源の点滅を再現 
 
 
ANIMATION GIF
 
 
 
 
Webブラウザの「画像ボタン」や「画像を表示」で画像を開いて下さい
 

 
 
 知的財産権(知的所有権)が巨大な富を生む時代 
 
 
 
 新聞記事などに、
 
工業文明の時代は過ぎた。これからの知識文明の時代には、財産は金を握る人から知恵の有る人の手に移る!」「今や、巨大な富を生み出すのはアイデアや知識などの知的財産権だ!
 
 との文言が有りました。私は、それを読んでもっともだと思いました。
 
 これからの時代は、何処の誰が製造販売しても構わないような単なる物を売る時代ではなく、美しさ、ときめき、感動、安らぎ、発想、知恵、独創性、創造力、独占などを売る時代です。
 
 
 
 
 
 正直な商売で巨利を
 
  膨大な用途を有するこの特許権を生かして、日本全国を地域ごとに細かく区切って、それぞれをテリトリーとして、テリトリー内でこの特許を独占的に使用して営利活動をする企業を、テリトリー内の人口を基にした競争入札で募集し、最高額で入札した企業に、1年契約で、この特許の独占使用権を付与し、契約期間が満了する毎に、再度、競争入札を行えば、より商品企画力や営業力のある企業が、「戦国時代」のように、周辺のテリトリーも落札して、テリトリーを拡大していきます。
 
 最初は、落札額が人口1人当たり数円/年でも、数年後には、上記により、より商品企画力や営業力のある企業がテリトリーを拡大し、巨額の利益を生むようになれば、落札額が高騰して、人口1人当たり50円/年、人口1人当たり100円/年も有り得るのでは。
 
 日本の総人口を1億2800万人として、もし、全国のテリトリーが、平均して人口1人当たり50円/年の落札額になれば、年に64億円得られ、もし、全国のテリトリーが、平均して人口1人当たり100円/年の落札額になれば、年に128億円得られます。
 
 更に、その数年後には、より商品企画力や営業力のある企業が、更にテリトリーを拡大して、更に巨額の利益を得るようになれば、更に落札額が高騰して、人口1人当たり200円/年、人口1人当たり300円/年も有り得るかも。
 
 もし、全国のテリトリーが、平均して人口1人当たり200円/年の落札額になれば、年に256億円得られ、もし、全国のテリトリーが、平均して人口1人当たり300円/年の落札額になれば、年に384億円得られます。
 
 落札した企業が負担するコストは、この特許の独占使用権を落札した落札額だけであり、他にはコストは掛からず、商品企画力や営業力のある企業が、広い地域をテリトリーとして営利活動をすれば、相当な巨額の利益が得られるという事もあり得るのでは。
 
 上記の案は、特許成立の相当以前からしたためていた案であり、脳ミソの軽い人々が、私が騙されて落ち込んでいると思っているのであれば、大笑いです。
 
 人々の善意を信じて付き合っていただけです。
 
 私の思考では、心貧しく、人を騙すより、騙される方が遥かに「まし」です。
 
 日本全国の膨大な人々が逐一見ています。
 
 なお、上記の案は、別途ホームページを開設して、入札参加企業に商業登記簿謄本の提出や、それなりの入札参加手数料などを求め、書留郵便などを通信手段として厳格に行いますので、入札を妨害することは難しく、もし、そのようなことをしても、入札参加手数料などが無駄になるだけである上に、刑事告訴も有り得ます。
 
 なお、上記のホームページには、このホームページへのリンクを張って、全てを知って頂いた上で、入札参加企業に入札に参加して頂きます。
 
 私は駆け引きや裏、嘘の無い、「正直」で行きます。

 
 
 正直な商売に福宿る
 
 
 

 
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