高感度PLLシンセサイザーラジオ | ||
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AM/FM/TV1ch〜12ch音声受信 AM/FM/TV各バンド毎に7局をプリセット登録可能 バックライト付き液晶表示 スリープタイマー: 30分刻みで、30分〜120分 AC電源/単一乾電池4本使用 高感度で遠距離のAMやFMのローカル局を受信できます。 プリセット登録を記憶しておくDRAMが電力を消費するのか、ラジオを使用しなくても乾電池の消耗が早いです。 |
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高感度PLLシンセサイザーラジオ | ||
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LW/MW(AM)/SW/FM受信 周波数や登録局を10キー入力可能 LW/MW/SW/FMを混在させて、最大49ページに1000局をプリセット登録可能 放送局名を6文字以内で登録・表示 バックライト付き液晶表示 スリープタイマー: 1分刻みで上限無し?に基本設定 AC電源(ACアダプター)/単三型充電池4本使用(自費エネループ使用)・ラジオに充電機能有り 高感度で遠距離のAMやFM、SWのローカル局や海外の日本語放送を受信できます。 |
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PLLシンセサイザーラジオ | ||
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AM/FM受信 AM10局、FM5局をプリセット登録可能 スリープタイマー: 60分 単三乾電池2本使用 ある程度、高感度で遠距離のAM局とFM局を受信できます。 |
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周波数カウンター付きラジオ | ||
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AM/SW/FM受信 PLLシンセサイザーラジオ風の周波数カウンター付きラジオ バックライト付き液晶表示 スリープタイマー: 10分刻みで、10分〜60分 単三乾電池2本使用 なぜか、AMは1000KHZ程度より低い周波数は、全く受信できません。 |
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PLLシンセサイザーラジオCD/SD | ||
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AM/FM受信 AM10局、FM20局をプリセット登録可能 聴いているCDやラジオをワンタッチで、SDカードに録音できます。 バックライト付き液晶表示 スリープタイマー: 10分刻みで、10分〜90分 AC電源/単二乾電池8本使用 乾電池を装填しないと、時計の時刻をバックアップできないだけで、プリセット登録や設定を記憶しておくのにフラッシュメモリーを使っているので、乾電池を装填しなくても全く問題なく、AC電源専用で使用しています。 FMの感度が悪く、当地では良好に受信できるのは2局だけです。 2ギガバイトのSDカードを装填すると、ビットレート128Kbps固定で約32時間の録音が可能。 専ら、ウィキペディア(Wikipedia)などの、インターネット上に或る文書を、音声ファイル(MP3)に変換して聴いたり、無料のクラッシック音楽をダウンロードして聴いています。 この度、有料ソフトとフリーソフトを合わせて、さまざまな種類の文書ファイルを、直接、音声ファイル(MP3)に変換するソフトを入手しましたので、インターネット上に或る、ほとんどの文書を音声ファイルに変換して、その音声ファイルをSDカードに格納して、SDプレイヤーで聴けるようになりました。 ウィキペディア(Wikipedia)など、インターネット上に或る、ほとんどの文書を音声ファイル(MP3)に変換して、SDプレイヤーで聴けます。 合成音声というと、不自然な音声ではと思うかもしれませんが、技術は進歩していて、一部の「棒読み」の「朗読」より聴き易い上に、インターネット上で入手できる「朗読」は、著作権が切れた文学作品に、ほぼ限定されますが、上記により、ウィキペディア(Wikipedia)など、インターネット上に有る、ほとんどの文書を音声ファイル(MP3)に変換して、SDプレイヤーで聴けます。 文書ファイルを音声ファイル(MP3)に変換する際に、声種を、女性、男性、ロボット、MIDI、・・・・・・・・、とさまざまな声種を選択して、読み上げる音程や、速度も自由に調節してMP3に出力できます。 音声サンプル 有料ソフトの「男性1」 有料ソフトの「正義感のある米国人女性?」 フリーソフトの「女性1」 なお、有料ソフトの「男性1」と、有料ソフトの「正義感のある米国人女性?」の音声サンプルは、ビットレートが24Kbpsで、フリーソフトの「女性1」の音声サンプルは、ビットレートが17Kbpsです。 ちなみに、私は、有料ソフトの、若くてクールなインテリ女性風の声種でMP3出力して、SDプレイヤーで聴いています。 この度、「VOICEROID+ 結月ゆかりEX」という音声合成ソフトを購入してみました。 送料込みで、8500円ほどで入手しましたが、比較的安価な割りには良質な音声では。 実在する人の声を細かく分割して、その断片を組み合わせて音声を合成しているようです。 「VOICEROID+ 結月ゆかりEX」の「結月ゆかりの音声」です。 若くてクールなインテリ女性風の声ですが、声のモデルになっている女性の実際の容姿は? 補足すると、上記の音声合成ソフトを使ってテキストを音声に変換して保存すると、ファイルの拡張子が「WAV」の音声ファイルで保存されますが、「WAV」は無圧縮で、音質の劣化はありませんが、合計で、3時間ほどの長さの音声ファイルで、ファイルのサイズが1ギガバイトほどになり、記憶容量を多く消費するので、「ECODECO TOOL」というフリーソフトを使って、「WAV」の音声ファイルを、「MP3」の音声ファイルに変換しています。 「WAV」の音声ファイルを、ビットレートを64Kbpsに下げて、「MP3」の音声ファイルに変換すると、音質が劣化すると思いますが、ファイルのサイズが「10分の1」位に小さくなります。 人の声の場合には、ビットレートが128Kbpsでも、64Kbpsでも、聞き比べて余り大差ないようです。 前記のラジオCD/SDでは、SDカードに録音する際のビットレートが128Kbpsで、2ギガバイトのSDカードを装填すると、約32時間の録音が可能と使用説明書に記載されていますので、ビットレートが24Kbpsの音声ファイルであれば、2ギガバイトのSDカードに、更に長時間の音声ファイルを格納でき、ウィキペディア(Wikipedia)の文書を音声ファイルに変換して、2ギガバイトのSDカードに格納すると、相当大量の音声ファイルを格納できます。 上記のように、1枚のSDカードにも、相当大量の音声ファイルを格納できますので、ウィキペディア(Wikipedia)の文書を音声ファイルに変換して格納し続けても、用意してある2ギガバイトのSDカード・14枚を使い切るのには相当の期間を要しますので、SDカードのデータを書き換えて使い回すようなことはせず、そのままデータを保存し続けています。 なお、SDカードやSDHCカード、USBメモリーなどを使っている内に、本来の容量より大幅に容量が減ってしまい、OS付属のフォーマット機能を使って何度もフォーマットをし直してみても、本来の容量に戻らなくなることが有りますがますが、フォーマット専用のフリーソフトを使って、「論理サイズ調整 ON」でフォーマットをすると、本来の容量に戻ることが有ります。 16GB(実際の空き容量は14,7GB位)のUSBメモリーが8GB(実際の空き容量は7,35GB位)に、容量が半減してしまうと「大損をした感じ」ですが、容量が元に戻ると「ホッと」します。 ウィキペディア(Wikipedia)など、インターネット上の、さまざまな知識を得る為の文書を、音声ファイル(MP3)に変換して、SDプレイヤーで聴くのであれば、上記のソフトでも実用になります。 インターネット上の、「ペンタックス音声合成ソフトウェア」の「VoiceTextデモンストレーション」で、文章を入力して試してみると、より自然な読み上げと音声で魅力的ですが、この「ペンタックス音声合成エンジン」を使ったソフトで、比較的安価なソフトに、さまざまな種類の文書ファイルを、直接、音声ファイル(MP3)に変換する機能が有るか不明の為、とりあえず上記のようなソフトを使っています。 なお、私が使っている有料ソフトでは、漢字の読み間違いは、ほとんど無いのに、上記の「VoiceTextデモンストレーション」では、音声の二次利用を防ぐ為か、簡単な漢字を読み間違えます。 文書ファイルを、直接、音声ファイル(MP3)に変換する機能が無いソフトでも、「Windows」の「アクセサリ」にある、「サウンドレコーダー」などの録音ソフトと組み合わせて使えば、文書を読み上げながら録音することも可能ですが、音声ファイルを作成するのに、読み上げる時間だけの時間を要し、更に、得られたWMAファイルなどをファイル変換ソフトを使ってMP3ファイルに変換しなければならず、大変な時間と労力の無駄ですが、文書ファイルを、直接、音声ファイル(MP3)に変換できるソフトを使えば、読み上げるのに数時間を要する文書でも、数分程度で音声ファイル(MP3)に変換でき、効率が良いです。 CDプレイヤーで聴くと機械的な作動音が気になるとともに、CDプレイヤーの耐久性が不安でしたが、SDカードで聴けば機械的な作動音は皆無の上に、耐久性も、ほぼ半永久的ではと思え重宝しています。 また、SDプレイヤーとして使う限り、「ザァー」という「トランジスタノイズ」は皆無ですので、快適に聴けます。 本機は、暗闇で目をつぶった状態でも、ボタンの位置関係を覚えれば、指先の感覚で全て操作でき、私には使い勝手が良く、相当に気に入っています。 寝床の枕元に置いて、ウィキペディア(Wikipedia)などの、インターネット上に或る文書を、音声ファイル(MP3)に変換して聴いています。 私は、自然科学、技術、産業、歴史、社会科学、文化、芸術、地理、人文科学、趣味、・・・・・と、何にでも興味があり、ウィキペディア(Wikipedia)などの、インターネット上に或る文書を、音声ファイル(MP3)に変換して聴いていますが、私にとって興味がある、面白い知識が、寝ながらにして?、ほぼ無尽蔵に得られます。 なお、Webブラウザに表示れているウィキペディア(Wikipedia)の文書を、コピー&ペーストでテキストエディターに貼り付けると、ウィキペディア(Wikipedia)の文書の左右に表示されている項目が、テキストエディターでは文書の文頭と文末にくるので、手作業で不要な文字列や目次を範囲指定して削除して、その文書を、文書ファイルとして保存した後、RubyMateというフリーソフトを使って、[項目]、[編集]、[注脚]、[引用番号]などを全て一括して取り除いた文書に変換してから、音声合成ソフトで音声ファイルに変換しています。 短い文書は、関連のある幾つもの文書を、コピー&ペーストでテキストエディタに貼り付けて、継ぎ足し、継ぎ足しして長文にし、それを適当に編集して、その長文の文書を音声ファイル(MP3)に変換して聴いています。 SDプレイヤーのスリープタイマーを90分にセットして、寝て聴くと、たいがいSDプレイヤーがオフになる前に眠ってしまいますので、私の場合、1つの音声ファイルの長さが、最長で90分以下が望ましいです。 文書を音声ファイル(MP3)に変換してSDプレイヤーで聴くと、文書を読む手間を省け、目が疲れず楽であり、漢字本来の「読み」と違う「読み」をしても、漢字本来の「読み」が頭に浮かぶので問題なく、漢字の「読み」をユーザー辞書に登録することも出来ます。 なお、USBメモリーやSDHCカードに、全体として、どれ位の再生時間の音声ファイルが保存されているのか調べるのに、フリーソフトの「電時卓」に、ドライブやフォルダーをドラッグ&ドロップすると、自動的に再生時間を計算してくれます。 一つのフォルダー内だけであれば、ファイルを全て選択して、プロパティーの「詳細」の「長さ」を見れば再生時間が分かりますが、フォルダー内に沢山の下位フォルダーが有ると、全体として、どれ位の再生時間の音声ファイルが有るのか分かりませんでしたが、上記のフリーソフトで簡単に調べられます。 なお、「Windows Media Player」に、音声ファイルの入ったメディアやフォルダーをドラッグして、プレイリストを表示すると最下部に全体の再生時間(長さ)が表示されます。 ちなみに、16GBのメモリー内の音声ファイルの再生時間を調べた下の画像では、「189時間2分46秒」を示しています。 私が購入したSDプレイヤーは全て、デイレクトリーやファイルをパソコンのようにツリー形式で表示する機能は無く、ボタン操作だけで目的のデイレクトリーやファイルに到達するのが、相当に面倒なので、古いモバイルパソコンやノートパソコン3台と、部屋の高い位置に設けた大画面のディスプレイ2台を、D-Sub15ピン用のケーブルで繋いで組み合わせて、布団に寝た状態で使えるパソコンシステムで、文書を音声ファイル(MP3)に変換した文書を聴いています。 なお、SDカードやUSBメモリーに登録した順に再生するSDプレイヤーでは、ファイルのタイムスタンプを変更するフリーソフトを使って、作成日時や更新日時、アクセス日時を変更しただけでは、メディアに登録した順は変わりませんが、下の画像のソフトでは、対象ファイルを一時保管フォルダーに移してから、メディアに再登録しているようで、メディアに登録した順が変わり、比較的短時間で再生順を変更できます。 無線マウスは布団の中でも正常に使えます。 モバイルパソコンやノートパソコンでも、高精細の解像度を選択すれば、大画面のディスプレイに精細に表示できます。 フリーソフトのマルチメディアプレイヤーで音声ファイルの再生を開始した後、フリーソフトのタイマーを使って、パソコンをシャットダウンする時間を設定して、布団の横の延長タップからディスプレイの電源プラグを抜き、部屋の照明を消せば暗くなり(多くの部屋にLEDの常夜灯を点けているので真っ暗にはなりません)、文書を聴いている内に眠ってしまいます。 モバイルパソコンやノートパソコンのスピーカーの音は甲高くて、薄っぺらで聴き難いので、全てのノートパソコンにUSBスピーカーを接続して使っています。 「VOICEROID+ 結月ゆかりEX」という音声合成ソフトで、ウィキペディア(Wikipedia)の文書を音声ファイルに変換して聴くと、聴き心地が良いのか直ぐに眠ってしまい、目覚めた時には、ほとんど内容を覚えていません。 以前使っていた古い音声合成ソフトで、ウィキペディア(Wikipedia)の文書を音声ファイルに変換して聴いていた時には、「しゃがれた」ような耳障りな音声で、直ぐには眠れず、一度眠っても途中で目覚めると鬱陶しい感じでした。 以前使っていた古い音声合成ソフトで合成した音声ファイルが大量に有り、「VOICEROID+ 結月ゆかりEX」という音声合成ソフトで、再度、音声ファイルを合成し直すのが面倒なので、音声ファイル(MP3)を再生するのに使っている、フリーのマルチメディア再生ソフトの「イコライザー機能」で、高音域をカットするなど音質を調整して、少しでも聴き易いようにしていますが、「VOICEROID+ 結月ゆかりEX」という音声合成ソフトの音声には及ばず、耳障りで聴き難い音声です。 上記の教訓から、今後、読み間違いが少なく、より声質の良い音声合成ソフトを入手した時に備えて、元になるテキストファイルを全て保存して、再度編集し直す手間を省くようにしています。 毎日、90分以上聴くので、パソコンの内蔵ハードディスクや、外付けのハードディスクに保存した音声ファイルを聴くと、ハードディスクが消耗するので?、USBハブやカードリーダーに挿した、USBメモリーやSDHCカード四つ、総容量60ギガバイトに音声ファイルを保存して、その音声ファイルを再生しています。 相当に古いパソコンでも一向に壊れないので、2台のWindowsXPパソコンは廃物利用のような物で、もう1台のWindows7パソコンも、メインで使っている2台のWindows10デスクトップパソコン(パソコン切り替え器で、ディスプレイとキーボード、無線マウスは共用)が壊れた時の予備ですが、一向に壊れないので、使い道が無い物です。 用途を使い分けて、全部で7台のパソコンを使っているので、年代物のパソコンが壊れても一向に構いませんが、一向に壊れません。 なお、夜中に目覚めた時には、CD/SD/USB/クロックラジオで、ベートーベンやチャイコフスキー、メンデルスゾーンなどの交響曲を小音量で、スリープタイマーを60分にして再生していると眠ってしまうことが大半です。 また、スリープタイマーの機能が無いので、物置の方の部屋でお蔵入りになっていたCD/SD/USB/ラジオと、ダイヤルを手で回す「昔ながらのタイマー」を組み合わせて、タイマーをセットして、就寝時に音声ファイルを聴いています。 パソコンの場合には、USBメモリーやSDカードを取り外す際に、「ハードウエアの安全な取り外し」の操作をしないと、USBメモリーやSDカードが壊れる?心配がありますが、再生専用として使っているので、突然、電源が切れても問題無いようです。 カードリモコンが付属していて遠隔操作できますので、ボタン毎の信号を「学習リモコン」に記憶させて、遠隔操作して、本体に一切触れることなく使っています。 |
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PLLシンセサイザーラジオCD/SD | ||
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ある目的の為に、2台目のPLLシンセサイザーラジオCD/SDを購入しましたが、SDプレイヤー専用として使うと、私には使い勝手が良いので、予備のSDプレイヤーとして使うことにしました。 1台目のPLLシンセサイザーラジオCD/SDを使って、ラジオ放送をSDカードに録音してみたら、録音を開始すると同時に放送音に重なって、「ガァガァガァ・・・・・」と雑音が出、再生してみたら、やはり、放送音に重なって「ガァガァガァ・・・・・」と雑音が録音されていて、ラジオの録音には使えませんでした。 「当り」、「外れ」の「外れ」の機体なのか、この機種に共通した症状か分かりませんでしたが、2台目で試してみたら、全く同じ症状であり、この機種に共通した症状で、ラジオの録音には使えない事が分かり、メーカー名や機能の割りに価格が安い理由が分かったような気がしましたが、SDプレイヤー専用として使う分には何の問題もなく、お買い得な製品だと思っています。 |
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USBラジオ | ||
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パソコンのUSB端子に接続して、AM/FM受信と、ラジオ番組のMP3ファイルでの予約録音 予備のノートパソコンと組み合わせて、オーケストラの演奏によるクラッシック音楽や、往年の名画(洋画)の映画音楽を、FM放送から予約録音して、そのMP3ファイルを編集して音楽だけにして、SDプレイヤーで聴こうと思いましたが、番組表を見ても、魅力的な音楽が見つからず、未だ一度も予約録音していず、ラジオとしてなら、一般的なラジオの方が良いので使ってもいません。 |
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AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 単三乾電池2本使用 |
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AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 単二乾電池2本使用 単二乾電池を使うので、アルカリ乾電池を使えば、スピーカーで聴いても百時間以上電池がもち経済的です。 玄関チャイムに使っていて電池が消耗して音が小さくなり、玄関チャイムの電池としては使えなくなった電池でも、本機に使うと充分聴け、本機の使用により消耗して電池を交換する前に、玄関チャイムに使っている電池(単二乾電池4本使用)が使えなくなり、本機の電池が常に余っています。 ある程度、高感度で遠距離のAM局とFM局を受信できます。 ダイヤルスケール上の放送局の位置の目安として、放送局名を印刷した紙を貼ってあります。 |
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三十年以上前の薄型ポケットラジオ | ||
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AM受信 単四乾電池2本使用 三十年以上前のラジオでも、今も受信可能です。 当時流行っていた曲名に因んだ「pepper 012」という機種名 |
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AM/FM/TV音声ポケットラジオ | ||
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AM/FM/TV1ch〜12ch音声受信 単四乾電池2本使用 スピーカーが小さい分、音が甲高くて聞き難いです。 |
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AMポケットラジオ | ||
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AM受信 単三乾電池2本使用 安価な割に感度が良いのですが、胸ポケットに入れるには厚くて、重くて、ポケットラジオとしての使用には向きません。 安価な割に感度が良いので、生産終了に備えて、予備の予備、・・・・・で5台買いました。 私は慎重で用心深い?ので、パソコンのデータなども、USBメモリーやDVD−RW、CD−RWなどの記憶メディアに、五重、六重にもバックアップを録ります。 |
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AM/FMポータブルラジオ | ||
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AM/FM受信 AC電源/単二乾電池3本使用 |
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AMポケットラジオ | ||
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AM受信 単三乾電池2本使用 単三乾電池を使う割には薄く、ポケットラジオとして使うと電池のもちが良く経済的です。 |
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AM/FM/TV音声ポケットラジオ | ||
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AM/FM/TV1ch〜12ch音声受信 単三乾電池2本使用 一つ上の写真のラジオに、FM/TV1ch〜12ch音声受信が付加された分、少しだけ大きくて重いです。 |
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改良?AM/FMポケットラジオ | ||
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AM/FM受信 単三乾電池2本使用(元は単四乾電池2本使用) 小さ過ぎて胸ポケットの中での収まりが悪いので、適当なサイズに切ったスーパーコルク(ゴムコルク)の板に、屋根補修用の強力粘着両面テープで、ラジオと単三乾電池2本用の電池ホルダーを貼り付けて、単三乾電池2本使用に改良?しました。 なお、電池交換の際に板を曲げられるように、スーパーコルク(ゴムコルク)の板を使用しました。 見栄えは悪くても、使い良くなりました。 |
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AM/FMポケットラジオ | ||
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AM/FM受信 単四乾電池2本使用 スピーカーが小さい分、音が甲高くて聞き難いです。 横長のポケットラジオでは、胸ポケットの中での納まりが悪い上に、側面にある「つまみ」を操作できず、横に倒して縦長にして胸ポケットに入れると、内蔵のバーアンテナが垂直になり、相当に感度が悪くなります。 |
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手回し充電ラジオ | ||
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AM/FM受信 単三乾電池3本使用/内蔵充電池 側面にLEDライトが付いていましたが、ラジオを分解して見たら、超高輝度白色LEDのはずが、なぜか?「米粒電球」のような超小型の電球が使われていました。 当時は、超高輝度白色LEDが高かったので、「米粒電球」のような超小型の電球で代用? 百円ショップで安価な乾電池が売られていますので、手回し充電してまで使用しようとは思いません。 |
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破格に安い乾電池 | ||
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過去に、百円ショップで買った10本で100円(税込み105円)の単三乾電池。 ダイソーも驚いた?安さに釣られて、百円ショップで乾電池を大量に買い込み、何年経っても使い切れずにいますが、未だ使えます。 |
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AMラジオ | ||
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AM受信 単三乾電池2本使用 横長で厚みがあり、床や机上に置いたときに安定が良いです。 |
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AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 単三乾電池2本使用 横長で厚みがあり、床や机上に置いたときに安定が良いです。 一つ上の写真のラジオに、FM受信を付加したラジオです。 |
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AMイヤホンラジオ | ||
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AM受信 スピーカー無し、イヤホン専用 単四乾電池2本使用 百ショップで300円(税込み315円)で買いましたが、感度が悪いです。 |
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FMイヤホンラジオ | ||
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FM受信 オートスキャン方式 スピーカー無し、イヤホン専用 単四乾電池2本使用 百ショップで300円(税込み315円)で買いましたが、感度が悪いです。 |
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AMイヤホンラジオ | ||
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AM受信 スピーカー無し、イヤホン専用 単四乾電池1本使用 百ショップで100円(税込み105円)で買いましたが、ストレートラジオの為に、分離と感度の両方ともに悪いです。 |
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AMイヤホンラジオ | ||
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AM受信 スピーカー無し、イヤホン専用 単四乾電池2本使用 百ショップで100円(税込み105円)で買いました。 100円(税込み105円)でも、3石スーパーヘテロダイン方式なので、それなりの感度がありますが、音質が悪いです。 百円ラジオは、イヤホンと電池が別売りでしたので、実際には、百円ラジオ+イヤホン+アルカリ単四乾電池2本=250円(税込み262.5円)を投資?しないとラジオを聴けませんでした。 |
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AMイヤホンラジオ | ||
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AM受信 スピーカー無し、イヤホン専用 単四乾電池2本使用 百ショップで100円(税込み105円)で買いました。 未だ、未開封です。 一つ上の写真のラジオに、異なるラベルを貼っただけ? |
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百円ラジオのケースを利用したLEDライト | ||
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上着の裾にクリップで挟んでぶら提げて、手ぶらで使えるLEDライト 単三乾電池3本使用 百ショップの「百円ラジオ」は音が少し歪み、聴き難いので、私にはラジオとして使えず、上着の裾にクリップで挟んでぶら提げて、手ぶらで使えるLEDライトの本体として利用してみました。 |
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AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 単一乾電池2本使用 DC端子付き 一応、正常にラジオを聴けることを確認しただけで使っていません。 |
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AM/FMラジオ付き手元スピーカー | ||
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AM/FM受信+手元スピーカー 付属の音響コードでテレビのイヤホン端子に接続すると、音声信号が内部のアンプで増幅されて、テレビから離れた手元で、スピーカーで聴けます。 単一乾電池3本使用 DC端子付き 一応、正常にラジオを聴けることを確認しただけで使っていません。 スピーカーボックスなので、それなりに落ち着いた音質でした。 |
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ソーラー充電+手回し充電+USB充電AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 ソーラー充電+手回し充電+USB充電 壊れた時に備えて二台購入し、一台は未開封ですが、一台目も全く使っていません。 一応、正常にラジオを聴けることを確認しただけで使っていませんが、ソーラー充電や手回し充電で使えるので、大災害で停電が続いたら役に立つかも知れません。 |
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ソーラー充電+手回し充電AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 ソーラー充電+手回し充電 壊れた時に備えて二台購入し、一台は未開封ですが、一台目も全く使っていません。 一応、正常にラジオを聴けることを確認しただけで使っていませんが、ソーラー充電や手回し充電で使えるので、大災害で停電が続いたら役に立つかも知れません。 |
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盗聴器発見ボタン付き広帯域受信機 | ||
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広帯域受信 単三乾電池2本使用 盗聴器発見ボタン付きで、簡単な操作で盗聴器を発見できる? 盗聴器発見器として購入しましたが、戦果は? AM放送も聴けますが、一般的なラジオの方が音質が良いです。 |
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AM/FMラジオ | ||
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AM/FM受信 単一乾電池3本使用 DC端子付き 壊れた時に備えて二台購入し、一台は未開封ですが、一台目も全く使っていません。 DC端子に太陽電池を接続しようとして、手元にある、さまざまなDCプラグで試してみましたが、サイズが合わず、このラジオのメーカーの専用のACアダプターのプラグにしか合わないように、特殊なサイズにしているのでは。 市販の一般的な規格のDC端子に付け替えて、1.35Wクラスの太陽電池をつないだら、晴天であれば大音量で聴けましたので、大災害で停電が続いた日の晴天の日中に限って役に立つかも知れません。 |
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32ギガバイトまでのSDHCカードや、32ギガバイトまでのUSBメモリーに格納したMP3音声ファイルを再生でき、スリープタイマー機能が有るので、就寝時に聴くのに便利で、ライン入力を使えば、他の機器の音声も聴けます。 個別電源スイッチ付きUSBハブを使うと、USBメモリーを抜き差ししなくても、複数本のUSBメモリーを切り替えて使えますが、再生中にデタラメに「個別電源スイッチ」を押すと、USBメモリーが壊れて使えなくなるかも知れませんが(実際に壊れました)、再生を停止させて、確実に一つだけの個別電源スイッチをONにすれば、今のところUSBメモリーは一度も壊れません。 他のメーカーの同類の機器のネットページに、「USBコネクタに、USBメモリー以外のUSB機器を接続しないで下さい」と記載してありますので、真似しないで下さい。 壊れた時の予備として、もう一台購入し、未使用のまま保管してあります。 |
上記のCD/SD/USB/クロックラジオの予備として購入しましたが、形態の違う物にしました。 32ギガバイトまでのSDHCカードや、32ギガバイトまでのUSBメモリーに格納したMP3音声ファイルを再生できますが、スリープタイマー機能が無いので、ほとんど使っていません。 個別電源スイッチ付きUSBハブを使うと、USBメモリーを抜き差ししなくても、複数本のUSBメモリーを切り替えて使えますが、再生中にデタラメに「個別電源スイッチ」を押すと、USBメモリーが壊れて使えなくなるかも知れませんが(実際に壊れました)、再生を停止させて、確実に一つだけの個別電源スイッチをONにすれば、今のところUSBメモリーは一度も壊れません。 他のメーカーの同類の機器のネットページに、「USBコネクタに、USBメモリー以外のUSB機器を接続しないで下さい」と記載してありますので、真似しないで下さい。 |
前記のCD/SD/USB/クロックラジオに使う、個別電源スイッチ付きUSBハブの予備として購入しましたが、今使っている個別電源スイッチ付きUSBハブが一度も壊れないので、全く出番が有りません なお、個別電源スイッチが7個付いた、個別電源スイッチ付きUSBハブは3ポートまでしか認識しないので、分解してプリント基板を調べたら、4ポートのUSBハブチップを二つ「数珠繋ぎ」にした構造になっていて、パソコンなら問題なく7ポートを認識すると思いますが、前記のラジオには、パソコンのような通信機能が無いので、3ポートまでしか認識しないことが分かりました。 |
テレビリモコンの電源ボタンの反応が悪くなりましたので、不要になったDVDレコーダーのリモコンの、シリコンゴム?のシート状のスイッチから、スイッチの部分を一つ切り取って、嵌め換えたので、スイッチボタンの色が赤ではなくなりましたが、反応は新品同様になりました。 他のボタンは良く反応しますので、数年は持ちそうで、予備のリモコンは新品のまま不要になるかも知れません。 |
予備を含めて、USB扇風機や車載扇風機などを用意していますが? |
メダカやエビなどを飼育している上記の水槽に、空気を送るために6台のエアーポンプを使っています。 吐出口が二つのエアーポンプ二台を商業電源で24時間稼動させ、残りの四台のエアーポンプを太陽電池で稼動させ、メダカが寝ている?夜間は少量の空気を供給し、メダカやエビが活動する昼間は、太陽電池で沢山空気を供給しています。 DC18Vの太陽電池の出力電圧を、DC-DCコンバーターでDC12Vに変換し、それを車載用インバーターでAC100Vに変換して、普通のエアーポンプを駆動しています。 吐出口が二つのエアーポンプには空気量を調節するツマミが有り、「ワットモニター」で測ったら、空気量に消費電力が比例するので、商業電源で24時間稼動させているエアーポンプは、空気量を絞って、消費電力を少なくし、太陽電池で駆動しているエアーポンプは、空気量を最大にしていますが、太陽電池で駆動しているエアーポンプ四台の総消費電力は6Wから7W程度で、元「キウイフルーツの棚」の上に設置してある太陽電池四枚の総出力90wの1割にも満たず、相当や余力があります。 |
太陽電池の出力電圧DC18Vを、DC12Vに変換するDC-DCコンバーター。 スイッチング式で、組み立てキットを組み立てました。 |
太陽電池の出力電圧DC18Vを、DC12Vに変換するDC-DCコンバーターの、予備の組み立てキットや部品。 |
予備のエアーポンプや予備のスペアパーツ(カセット式のポンプ部分) 、予備の車載用インバーターを用意してありますが、今までに一度も壊れたことが有りません。 |
水槽の中のメダカやエビをすくい上げる網の予備や、川や水路でメダカなどを採取する網の予備を用意していますが、余り壊れないので・・・・・ 母は、「オメーはバカだなー」と思っているかも知れませんが。 上記のような調子で、安価な物ばかりですが、さまざまな物の予備を大量に保管してい、高さ180センチ×幅90センチのスチール棚10台ほどに収まらないほど予備があり、『k社』の社長の妾の息子が、私のネット通販の利用を妨害しても、ほとんど効果が有りません。 |
2014年1月21日の朝に、大手家電量販店のネット通販で地デジチューナーを探しましたが、もう販売していず、もう新品を買う時期ではないと判断し、我が家から一番近いハードオフに行ったら、もう在庫が無く、次に近い、規模の大きいリサイクルショップに行き、在庫が有ったので二千円で買ってきました。 付属品はリモコンやACアダプター、ケーブル、使用説明書など全て揃っていますが、現在、LEDプロジェクターにつないでいる「ユニデン」の地デジチューナーの使用頻度が低い為に未だ健在で、その上に、「ユニデン」の方が、簡易の電子番組表の表示や、録画予約機能が有るなど高機能なので、あくまで予備で、多分、使う事は無いと思います。 |
アナログ接続(RCA)とHDMI接続で使用できる地デジチューナーです。 アナログとHDMIを同時には使用できませんが。 ブルーレイレコーダーの再生に使っている27インチPCディスプレイに、HDMI接続してみたら、ブルーレイレコーダーのチューナーと同等の高画質でしたので、ブルーレイレコーダーは再生専用にして、この地デジチューナーで地デジを見て、ブルーレイレコーダーの消耗を減らすと共に、少しだけですが電気代を節約してみようと思います。 |