もし、私が重度の鬱病とか、私が、実行を躊躇しているとか、迷っているとか思って、相変わらず、広告に「ただ乗り」をして、無駄な事をしているのであれば大笑いです。
 
 大量の手紙を出してこのページ(&このページ)を、テレビ局のトップや広告代理店のトップ、新聞社のトップ、スポンサーになっている膨大な企業や公共団体、公益団体などのトップ、さまざまな経済団体や組合のトップ、・・・・・に見て頂いて、それらのトップの方々が、「それを見過ごす」のであれば、日本のトップの方々の次元が低いと言う事だけであり、それは、それで一向に構いません。
 
 社員などが額に汗して稼いだ「億単位の広告料」を「ドブに捨てても構わない」と、スポンサー企業などのトップが判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 懸命のコストダウンに次ぐコストダウンや、人件費の削減などで稼ぎ出した「億単位の広告料」を「ドブに捨てても構わない」と、スポンサー企業などのトップが判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 「ネズミだらけ」の「名ばかりの報道機関」であっても構わないと、報道機関のトップが判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 公共の電波を使って、「膨大な虚偽の情報を流して」、一個人を自殺に追い込もうとしても構わないと、報道機関のトップが判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 膨大なテレビCMや番組に「ただ乗り」して、「膨大な虚偽の情報を流して」、一個人を自殺に追い込もうとしても構わないと、報道機関のトップが判断するのであれば、それは、それで一向に構いません。
 
 過去に、幾多の「やらせ」や「捏造」で、記者やカメラマン、番組ディレクターなどが職を失ったり、番組が打ち切りになったり、上司や企業の幹部が監督責任を負ったりしましたが、前代未聞のこのページの件では、はたして?
 
 大量の手紙を出す為の10万円、20万円、30万円程度の出費は、車の購入に比べたら安いものであり、日本のトップの方々が、どう判断させれても一向に構いませんので、気楽に大量の手紙を出します。
 
 私が重度の鬱病で、鬱々の日々を過ごしていると思っているのであれば大笑いです。
 
 私が見そうなWebページに貼られている「有料結婚紹介サービス」の広告の、「意味深な表情のお姉さん」や「嫁さん欲しい」には大笑いです。
 
 当地には、私に好意を持って下さっている女性が大勢い、その中には「某者の回し者」が少なからず紛れていると思いますが、本当に、私に好意を持って下さっている女性も大勢いると思います。
 
 私が見そうなWebページに貼られている「有料結婚紹介サービス」の広告の、「意味深な表情のお姉さん」や「嫁さん欲しい」には、本当に大笑いです。
 
 オンライン口座を開設してからは、振込みの簡単さから、ネット通販に「はまっていました」が、そろそろ購入するものが無くなり、車を買い替えれば、もう、やることが無く、「大量の手紙を出す」に専念できます。
 
 一人の宅急便のドライバーが、一度に2個の「宅急便」を配達しに来たことも度々有りました。
 
 一人の宅急便のドライバーが、一度に3個の「宅急便」を配達しに来たことも一度有りました。
 
 宅急便が玄関先に届く度に、朱肉にハンコを押し付けて、そのハンコを手に玄関先に駆けつけますが、一度に三つのハンコを押すと、ハンコが薄くなります。
 
 ちなみに、現在、私は、あるインターネットモールのプラチナ会員のようです。
 
 幾つかのネットモールや価格比較サイトで、目的の商品を価格順で検索表示させたり、サーチエンジンで「商品名+価格」をキーワードにして検索したりして、とにかく、ネット上で、支払い総額が最も安い通販店で購入しているだけで、どのような特典がるのかは知りませんが。
 
 私が重度の鬱病で、鬱々の日々を過ごしていると思いますか?
 
 私は、重度の鬱病と言うよりは、「軽度の鬱病」か「躁鬱病」の何れかか、その両方だと思います。
 
 心の卑しい人々が全て消えて、周りの状況が良くなれば、全て解消して、楽しく、幸福に暮らせる程度のものです。
 
 経済的に成功したら、私は、母の面倒も看ながら、セーラー服姿が似合うような若くて綺麗で、心が優しい上に芯の強いしっかりした女性と、「ヘルメットやカラフルな服装が似合う若い女(あるいは、男児)」と幸福に暮らしたい。
 
 
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