独自理論?
 
 ウィキペディア(Wikipedia)のいうところの、「独自理論」や「独自研究」ですので、根拠となるような「出典」は一切明示できません。
 
 眉に唾をつけて読んで頂くのも良いと思いますが、五千年後、一万年後には、科学的に解明されていて、小学生でも知っている常識になっているかも知れません。
 
 今までの、さまざまな実体験を総合して推測すると、人の脳を利用して、目で見て、耳で聞いて(聴いて)、鼻で匂い(臭い)を嗅いで、舌で味わい、体の、さまざまな神経で温度や触感を感じ、と人間と同じように総ての事象を把握できているようです。
 
 私の脳だけでなく、あらゆる人の脳を利用できるようですので、世の中の出来事を総て把握できているようです。
 
 その人が何を考えているかも総て把握できているようです。
 
 人の脳だけでなく、総ての動物の脳を利用できるようです。
 
 主に本能で行動していて思考能力の低い生物は、脳をコントロールし易いようです。
 
 同時に複数の生物の脳をコントロールする事もできるようです。
 
 「未知の力」を使って、動物に限らず、生有るもの総てに影響を及ぼす事が出来るようです。
 
 「未知の力」を使って、人が作り出した、さまざまな物や機器に影響を及ぼす事もできるようです。
 
 差し障りの無い例を挙げると、
 
 ある時、道路脇の自動販売機で、仏前に供えようと、一袋500円の「梨」を買おうとした時、自動販売機に300円入れたところで、400円目の100円硬貨が入らなくなり、自動販売機が「詰まった」と思った直後に、黒色のホンダの「Nボックス・カスタム」で、私の車の後ろに乗り付けた中年女が、「おはようございます」と声を掛けてきました。
 
 私が道路脇の自動販売機に横付けして、一分足らずの速さで、その中年女が現れたので、「に雇われたアルバイト」だと思い、無視して、自動販売機のレバーを操作したら、自動販売機の中で硬貨が下に落ちる音がしたので、「お金の返却口」を探しましたが、一般的な自動販売機に設けられているような「お金の返却口」は、どこにも見当たりませんでした。
 
 その中年女が「どうかしましたか」と訊いたので、私は、「300円入れたところで、お金が入らなくなった」、「詰まったみたいです」と答えると、その中年女が自動販売機の下の方を指差して、「そこに、連絡先が書いてあります」と言いましたが、私は、「300円ばか、いいです」と言って、急いで車に乗り、車を発進させてルームミラーで後方を見たら、早くも、その中年女が梨を一袋手にして、車に戻ろうとしてい、その速さに、私は、「あれ、100円硬貨を5枚入れる間もないのでは」と不審に思いました。
 
 しばらく考えながら走り、「これはトリックで、自動販売機の区画別けされた、それぞれの販売ボックスのコイン投入口から、予め、梨が入っている総ての投入口に200円ずつ投入してあったのでは」、「いつも、コイン投入口から500円投入して、レバーを操作した時に、自動販売機の中で硬貨が下に落ちる音と同じ音だった」、「私が300円投入した販売ボックスのドアは、施錠が解除されていて、ドアが開く状態になっているのでは」と思いました。
 
 メガソーラーの辺りで「Uターン」して自動販売機の所に戻って行くと、自動販売機の手前の道路脇に、シルバーメタリックのスズキの「エブリー」が止まっていましたが、無視して、その車を追い越して、自動販売機の、道路を挟んだ反対側の道路脇に車を止めて、自動販売機の、私が300円投入した販売ボックスのドアを手前に引いてみたら、ドアが開きました。
 
 300円しか払っていないので、梨を持ち去るのは問題が有るのかもと、少し躊躇しましたが、予め200円投入されていて、販売者には正常に500円渡るのだからと持ち帰りました。
 
 前記の、シルバーメタリックのスズキの「エブリー」も、「に雇われたアルバイト」で、「いつも通りだ」と言うメッセージだと思いました。
 
 一度、自動販売機の所から車で去ってから、再度戻るまでに、5分前後の時間が経過しているので、その間に、毒物を仕掛けた梨に、すり返られたかも知れないと思いましたが、青い梨、B級の梨、熟した梨と、さまざまな上に、それぞれの個数が異なり、確かに、私が買おうとした、「黄色く熟した梨4個入り」と同じ梨のように見えましたが、ドアが開いた状態だった上に、直ぐ近くに、「に雇われたアルバイト」が、少なくとも二人以上待機していたので、毒物が仕掛けられている危険を感じました。
 
 母は「不死身」だからと、仏前に3個の梨を供え、残りの梨1個も、食べるのは止めて、そのまま冷蔵庫で保管しました。
 
 4日ほどしてから、仏前に朝膳を供えた後、梨を仏前から下げて、その梨を見たら、その内の1個の梨の表面が、一ヶ所だけ、直径1センチぐらいの円形に腐ってい、その梨を包丁で二分割してみたら、中心部も腐ってい、注射器を使って毒物を注入してあると思い、「毒が仕掛けられているのか」、「全部捨てましょう」と呟き、4個の梨を全部捨てる事にしました。
 
 私は、常に、仏前に膳を供えて、仏前に蝋燭を燈し、線香を1本立てて点火して拝んだ後、食事をし、食後直ぐに歯を磨いた後に、再度、仏前に蝋燭を燈し、線香を1本立てて点火して拝んでいますが、その朝は、仏前に行くと、先ほど点火した線香の火が途中で消えていました。
 
 線香の火が途中で消える事は滅多に無いので、「止めときな!(梨に毒が仕掛けられているから、食べるのは止めときな)」というメッセージだと思いました。
 
 なお、朝、昼、夕の膳を仏前に供えた後に、朝と昼は20分蝋燭、夕は25分蝋燭を燃え尽きるまで燈し、私が食事を終えた後に、朝と昼は、5分蝋燭か10分蝋燭(主に5分蝋燭)を燃え尽きるまで燈し、夕は20分蝋燭を燃え尽きるまで燈し、朝、昼、夕の膳の間に供え物をする際にも、必ず、20分蝋燭を燃え尽きるまで燈し、と沢山の蝋燭を燈し、その都度、線香を1本立てて点火して拝んでいますが、線香の火が途中で消えることは数年に一度有るか無いかです。
 
 それから一週間ほどして、昼食の後、直ぐに、真夏の炎天下の庭に出て歯を磨きながら、頭の中で、「こんな暑い中、出歩く事も無いかなー」と思い、歯を磨いた後に、再度、仏前に蝋燭を燈し、線香を1本立てて点火して拝もうと、仏前に行ったら、先ほど点火した線香の火が途中で消えていました。
 
 線香の火が途中で消える事は滅多に無いので、「止めときな!(こんな暑い中、出歩く事も無いから、止めときな)」というメッセージだと思いました。
 
 なお、真夏の昼過ぎでも、車を運転している時には冷房が有るので良いのですが、車から出ると「ムッとするような熱気」を感じる上に、食品スーパー以外のホームセンターなどの店舗の中には、冷房の電気代を節約する為に、空調の設定温度を高くしていて、不快に感じるほど生暖かい店が在ります。
 
 真夏に、冷房をした車で出かけて、車から降りて、生暖かい所に長い時間突っ立っていると、低血圧の私は、血圧が下がって脳貧血ぎみになり、一瞬、軽い「目まい」を感じることがあります。
 
 また、過去に、ホームページに、「女は若ければ若いほどいい」、「相当な経済力を得たら」、「16才なら結納金10億円」、「17才なら結納金8億円」、「18才なら結納金6億円」、・・・・・と記載したら、パソコンの電源ボタンを押すと、パソコンが起動し始めて、Windowsが起動し終わる手前で、今度は、パソコンが自動的に終了体制になって電源が切れてしまい、パソコンが使えなくなりました。
 
 なお、上記の故障は、電源ボタンの動作不良でしたので、自分で直しました。
 
 2016年の夏に、伊良湖岬に、伊良湖水道を通航する大型船や巨大船を撮影する為に、早朝散歩がてら何回か通った後、「伊勢湾海上交通センター」のホームページで、「大型船入航予定」の予定表を見ていたら、数日後の朝に、伊良湖水道を、10万トン級のLNGタンカー一隻と、16万トン級のタンカー二隻が通航する事になっていたので、早朝散歩がてら見に行く事にしました。
 
 今度は、撮影方向を変えて、伊良湖ビューホテルの西側のサイクリングロードの、伊良湖水道を望める「ビューポイント」から、伊良湖水道を通航する大型船や巨大船を撮影してみようかと思いました。
 
 今回は、10万トン級のLNGタンカーが、朝の7時頃に伊良湖水道を通航した後、16万トン級のタンカー二隻が、朝の8時45分と、9時00分に通航するまで、間が空くので、その間に、伊良湖岬の周りの遊歩道が、どのようになっているか確認する為に、恋路ヶ浜の方や伊良湖港の方に行ってようと、車に折り畳み式の自転車を積んで行く事にしました。
 
 前日の昼過ぎに、「伊勢湾海上交通センター」のホームページで、「大型船入航予定」の予定表を見て、明日の朝、10万トン級のLNGタンカーと、16万トン級のタンカー二隻が、伊良湖水道を通航する事を確認した後、交通事故を装って
に命を狙われる危険が有るので、一年ほど全く使っていなかった自転車を掃除して、タイヤに空気を入れようと、自転車を保管して有る別棟(物置)にいったら、自転車のサドルの下方に取り付けて有る「リヤライト」が点滅していました。
 
 「リヤライト」の点滅を止めようと、スイッチのボタンを操作しましたが、いくらボタンを押しても点滅が止まりませんでしたので、「リヤライト」を自転車から外して、電池を抜こうとしたら、電池が「液洩れ」を起こしている上に、電池ボックスの電極が酷く錆びていて、「これでは点灯しないのでは」と、不思議に思いました。
 
 自転車を保管して有る別棟(物置)のL字形の、コンクリート床の部屋は、入り口とは反対の側のL字形の奥に、明り採りの小さな窓が有るだけなので、照明を点けないと昼間でも薄暗く、このL字形の部屋の入り口は、母屋の勝手口のドアと、上に屋根の有る部分を挟んで、対面する形に成っていて、暖かい時期には、その入り口の引き戸を昼間は開放してあり、常に別棟(物置)の方のトイレで小用をするなど、その辺りを常に行き来している上に、毎朝、早朝散歩に行く時に、自宅で履いているサンダルから、コンクリート床に脱いであるスニーカーに履き替え、散歩から帰って来ると、また履物を履きかえる場所で、履物を脱いで有る位置は、自転車を保管して有る直ぐ手前で、1メートルと離れていず、「リヤライト」が点滅していれば気付くはずであり、「リヤライト」が「勝手に」点滅し始めたのは、その日の昼過ぎからではと思っています。
 
 私はケチな性格なので、取り外した「リヤライト」の電池ボックスの電極を、紙ヤスリで磨いて錆を落としてから、新しい電池を入れてみましたが、相変わらず点滅しているだけで、スイッチのボタンを押す度に、点滅のパターンが変わったり、消灯したり、点灯したりする仕組みなのに、スイッチのボタンを押しても全く反応せず、スイッチの電気接点が全く導通しない状態か、内部の電子回路が壊れているかの何れかだと分かったので、捨てて、買い溜めして有る「リヤライト」に取り替えました。
 
 同じ「リヤライト」を27インチの自転車(クロスバイク)にも取り付けて有りますが、折り畳み式の自転車に取り付けて有る「リヤライト」も含めて、「リヤライト」が「勝手に」点滅し始めたのは、この時の一度だけです。
 
リアライト
 
 
 上記のような、さまざまな体験をしてい、それらの中には、実在する人が係わる、差し障りの有る怖い?出来事も有りました。
 
 なお、上記のような能力は、総ての人が持つのではないのではと思っています。
 
 
 2018年8月4日(土曜日)の夜に、我が家の玄関から入った正面の「上がりはな」と呼んでいる部屋の照明(LED電球)に、「ドウガネブイブイ(コガネムシの一種)」が引き寄せられるように、LED電球に何度も「ぶつかって」電球の周りを飛んでいたので、コガネムシを家の外に出そうと、家の外に置いてある「水槽から生物をすくって取り出す小さなたも網?」を持ちに行って、網を手にして戻ってきたら、「上がりはな」の部屋にコガネムシの姿はなく、西隣の「座敷」の方を見に行ったら、仏壇の一番下の段の引き出し式のテーブルの上の、「朝、昼、晩に食事を供える御膳」を置いてある直ぐ脇で、コガネムシが背中を下にした「逆さまの姿勢」で、脚を「空を掴む」かのように動かして「もがいていた」ので、「もがいている」コガネムシを指で直接抓まんで家の外に持っていって放しました。
 
仏壇
 
 
 私は、「コガネムシ」=「黄金虫」=「小金は無視」との母のメッセージだと思いました。
 
 『「小金は無視」して、米国での裁判で「巨額の金」を目指しな』との母のメッセージだと思いました。
 
 私は、「米国で民事訴訟を起こして、米国のマスコミに取り上げられれば、後は米国社会が助けてくれる」のではと思っています。
 
 巨額の寄付金が全額盗み取られた防犯ゼロの銀行口座、大銀行の銀行口座とは思えない無防備な銀行口座、鍵の無いロッカーに等しい銀行口座に大金を振り込む人は絶対に居ないと思います。
 
 上記は、ドブに大金を捨てるのと同じであり、絶対に有り得ない。
 
 上記の現実が有るので、無い頭を絞って、どんな「ガセネタ」を流しても無駄だと思います。
 
 
 2018年8月9日の午後2時半頃に、我が家の庭から門口に向かう通路の脇に、タマムシが背中を下にした「逆さまの姿勢」で、脚で「空を掴む」かのように、あるいは、「祈りを奉げている」かのようにして亡くなっているのを見つけました。
 
 タマムシが生前に自らの背中を使って、最後の力を振り絞って描いた「丸」が地面に薄っすらと見られます。
 
 私は、「タマムシ」=「玉虫」=「玉は無視」との母のメッセージだと思いました。
 
 『「玉は無視」して、米国での裁判で「巨額の金」を目指しな』との母のメッセージだと思いました。
 
 母も埼玉や奥多摩を意に介していないようです。
 
タマムシ
 
 なお、下の再利用の写真から、はみ出したオレンジ色の丸の辺りです。
 
通路
 
 
 同じ日の午前2時半頃に、台所で朝食の仕度をしていたら、暑いのでドアを開放してあった勝手口から、キリギリスが羽で飛んで台所に入って来て、勝手口に近い壁に止まったので、キリギリスを家の外に出そうと、家の外に置いてある「水槽から生物をすくって取り出す小さなたも網?」を持ちに行って、網を手にして戻ってきたら、キリギリスの姿は有りませんでした。
 
 家の奥の方に入って行ったのかと、他の部屋も探しましたが、キリギリスの姿は無く、その後もキリギリスを家の中で見ませんので、勝手口から2メートルほどの台の上に置いてある網を取りに行った10秒ほどの間に、羽で飛んで勝手口から外に出て行ったようです。
 
 私は、「キリギリス」=「キリ」=『区切り』=『次の段階への区切り』だよ、との母のメッセージだと思いました。
 
 母のメッセージを伝えて、長居は無用と早々に退散したのだろうか?
 
 
 上記のキリギリスと同一かは不明ですが、上記の数日後の早朝に、我が家の玄関から入った正面の「上がりはな」と呼んでいる部屋の襖に、キリギリスが居ました。
 
 なお、キリギリスが居た襖を仕切りにした西隣は座敷で、仏壇が設置されている部屋です。
 
キリギリス
 
 
 2018年8月22日の午前3時過ぎに、バケツで育てている稲に、この辺で「機織りバッタ」と呼んでいる「ショウリョウバッタ」が居たので、「水槽から生物をすくって取り出す小さなたも網?」で「すくい捕って」、庭の南西の端に放しましたが、翌日の午前3時過ぎに、バケツで育てている稲に、「機織りバッタ」が戻って来て居たので、また「網」で「すくい捕って」庭の南西の端に放しました。
 
 翌日の早朝は、台風20号が四国から近畿、日本海へと通過した後でしたので、さすがに、稲に「機織りバッタ」は居ませんでしたが、翌日の午前3時過ぎに稲を見たら、また「機織りバッタ」が戻って来て居ました。
 
 前々回と前回は、バッタが、稲を覆っている防鳥網の表面に居たので、網でバッタを「すくい捕る」ことが出来ましたが、今回は、学習して?防鳥網で覆った稲の中の葉の間に居たので、バーベキューなどで使う「トング」で摘まんで捕まえて、早朝散歩に行く際に持って行って、イネ科の植物が沢山生えている荒地に放そうかとも思いましたが、母に何度も協力している律儀なバッタを、「戻って来れないように遠くに捨てる」のは忍びないので、一匹のバッタが食べる稲の葉の量は知れていると、そのまま放置して置く事にしました。
 
 なお、我が家の庭には、「ショウリョウバッタ」より二回り位小さい「オンブバッタ」は沢山居ますが、「ショウリョウバッタ」は滅多に見ませんので、前記は全て同一の個体で、なぜか?稲に執着しているようです。
 
 私は、「稲」=「米」と、「バッタ」=「ジャンプ(跳躍)」とで、その二つの組み合わせで、『米国に飛躍』と言う、可成り高度な母のメッセージだと思いました。
 
 私は、『バッタのように大きく跳躍して、「世に溢れているガセネタの山」を飛び越えて米国に行きな』と言う、可成り高度な母のメッセージだと思いました。
 
 「ショウリョウバッタ」を漢字にすると、「精霊蝗虫」と書く事も有るようであり、また、「ショウリョウバッタ」は「機織りバッタ」や「米つきバッタ」とも呼ばれ、羽を使って飛ぶ際に「キチキチキチ」と音を発するので、「キチ」=「吉」とすれば、可成り高度なメッセージでは。
 
機織りバッタ
 
 
 2018年10月8日(体育の日)に、台所に仕掛けてある2枚の「粘着シート式のネズミ捕り」の内の1枚に、長さが1メートルほどの「青大将」が貼り付いて身動きできない状態になっていました。
 
 上記の「粘着シート式のネズミ捕り」は、システムキッチンの台と、電子レンジを置いてある台の間の、狭い隙間の奥に仕掛けて有りましたが、台所の照明を点灯したら、その隙間に見慣れない「妙な物」が見えたので、大きくて強力なLEDライトで照らして見たら、「粘着シート式のネズミ捕り」に「青大将」が貼り付いていました。
 
 気持ちが悪いので、「青大将」の自力脱出を期待して、「青大将」の貼り付いた「粘着シート式のネズミ捕り」を、庭の母屋から離れた場所に一晩放置しましたが、翌朝になっても、「青大将」は貼り付いて身動きできない状態でしたので、台所用洗剤の原液1本分(500ml)を「青大将」と「粘着シート式のネズミ捕り」に振り掛けてから、「粘着シート式のネズミ捕り」の縁の部分を足の「つま先」で踏んで固定して、鉄パイプの先端で「青大将」の首の方から押して、逃れたい一心の「青大将」を手助けして、徐々に、首から胴体、胴体から尻尾と剥がしていったら、「青大将」は「粘着シート式のネズミ捕り」から脱出できて、私に頭一つ下げずに、「すたこら」逃げて行きました。
 
 「青大将」と一緒に大きな「トカゲ」も貼り付いていましたが、既に絶命しているように見えたので、そのまま放置したら、台所用洗剤の原液で粘着剤が緩んだのか、「トカゲ」が「母屋」と「別棟の離れ」の間を「のそのそ」と這って勝手口の方に近づいて来たので、バーベキューなどに使う「トング」で尻尾を挟んで、ミカン畑の方に運ぶ途中で、「トカゲ」が暴れて自ら尻尾を切って逃れたので放置したら、その後、玄関先で、洗剤中毒?で絶命していました。
 
 蛇が嫌いな方もいるのではと、ホームページには載せられないと思って写真は撮りませんでした。
 
 蛇が家の中に入って来たのは初めてです。
 
粘着シート式のネズミ捕り
 
 
 裏庭でメダカを飼っている「プラフネ」に、真夏の直射日光を半分防ぐ、日除けとして載せてあった「灯油ボックス」の蓋に、キリギリスが居ました。
 
 エアーポンプの空気を使って水流を起こしている吐出口の直ぐ脇であり、何らかのメッセージだろうか?
 
 なお、前回の家の中に入って来たキリギリスとは別の個体です。
 
キリギリス
 
 
 2018年11月21日の午前3時45分頃に朝食の準備の為に起床して、朝食の準備の前に、先ずは別棟(物置)の引き戸を施錠している南京錠を外して、物置の中に置いてある「櫛」で、寝起きのままの頭髪を整え(寝起き直後は頭髪が抜け易い?ので屋外で整髪)ようと、引き戸を開けたら、「27インチの自転車(クロスバイク)」のサドルの下に取り付けて有る「リヤライト」が、勝手に点滅していました。
 
 勝手に点滅している「リヤライト」の押しボタン式のスイッチを何度か押したら、ボタンを押す度に、点滅のパターンが変わった後、消灯し、「リヤライト」は正常でした。
 
 過去に、「折り畳み式の自転車」の「リヤライト」が勝手に点滅し始めた時には、「リヤライト」が壊れていましたが、今回は正常に動作していました。
 
 これから、大きな事が起きるというメッセージではと思いました。
 
 自転車のサドルの下に取り付けて有る「リヤライト」が、勝手に点滅し始めたのは、過去に、「折り畳み式の自転車」の「リヤライト」が勝手に点滅し始めた時と、今回の2回だけです。
 
 
リアライト
 
 
 
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