ネットオークション荒らしの手口(2) 
 Yahooオークションは2001年5月28日から本人確認が実施に成りました。ここに記載した事は、それ以前の事です。(本人確認の実施後も続くオークションでの独り芝居による評価の”ねつ造?”)
 

 
 ネットオークション荒らしが、私のオークションを執拗に妨害した手口
 
 私は、1999年11月頃から2000年1月頃にかけてYahooオークションに出品したときに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に、執拗なまでにオークションを妨害され、妨害される度に『ID』をブラックリストに登録しましたが、何の効果もありませんでした。
 
 わずか二ヶ月ほどの間でしたが、出品したオークション総てを『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に妨害され、オークション終了時間の関係で『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に最高値を入札されずに済んだ四品を売っただけで、Yahooオークションの「オークション荒らし」への無力さに嫌気がさして、それ以来、Yahooオークションへ出品するのは止めました。
 
 わずか二ヶ月ほどの間に、何十回もオークションを妨害され、妨害されるたびに、その『ID』をブラックリストに登録し、新たに出品し直しましたが、ブラックリストへの登録は何の効果もなく、最後には、ブラックリストへの登録も無駄だと諦めてしまいました。
 
 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のオークションを妨害した手口を挙げると、
     
  1.  落札して、その後は、私からのメールに一切応答しなかった。(この手口が一番多かった)
     
  2.  落札して、品物を代金引換便でデタラメな住所に送らせようとした。(オークションの取引条件は前金でした)
     
  3.  落札して、住所や電話番号を知らせるメールを送ってきただけで、後はなしのつぶてにした。
     
  4.  落札した後で、オークションの取引条件を見間違えたと理由を付けてキャンセルした。
     
  5.  落札した後で、オークションに表示されている取引条件と異なる取引条件を持ち出してキャンセルにした。
     
  6.  『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の入札を取り消して、その『ID』をブラックリストに登録しても、次から次と新しい『ID』で入札した。
     
  7.  善良な人間を装って、嘘の問い合わせのメールを次々と送ってきた。
     
  8.  オークション上に嫌がらせのメッセージを次々と書き込んだ。
     
  9.  落札した後、私からのメールに一切応答せずにおいて、突然、私の評価に、「悪い」の評価を付けて、嘘の誹謗中傷のコメントを書き込んだ。
 
 と様々な嫌がらせや妨害をしました。
 
 実際、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に、インターネットの匿名性に付け込んで、傍若無人に嫌がらせや妨害をされるのには辟易しました。
 
 
 ネットオークション荒らし
 その一 
 その二 
 その三 
 
 海外サイトに開設していた、本件関連の告発ホームページは削除されたので、上のリンクページは見れません。代わりとして、資料(1)資料(2)資料(3)を見て下さい。