広帯域受信機・電界強度計
 
 過去に、我が家に仕掛けられていた、盗聴器を探す為に購入しましたが、自作した「僅かな消費が流れても、ネオンランプが点灯する簡単な器具」を使って、「3口タップの内部に盗聴器を仕掛けたタップ」を探し出してからは、用無しになっていた広帯域受信機です。
 
 インターネットで調べたら、このような「盗聴器発見機能の有る広帯域受信機」を使って、素人が、家の中に仕掛けた盗聴器を98パーセント発見できる、というような事が記載して有りました。
 
 市街地から離れた海岸に車で行って、この受信機の「盗聴器発見機能」を車内で試してみたら、ディスプレイに「SPYING」と表示され、文字が点滅し、「ピッ、ピッ、ピッ」とブザー音が鳴り続けましたが、GPS発信機の電波が強すぎるのか、仕掛けられている場所を特定できませんでした。
 
 取扱説明書を見たら、盗聴電波が見つかると、自動的にアッテネーター(減衰器)の機能が働くと記載して有りますが、盗聴電波をアッテネーター(減衰器)で減衰させても、未だ電波が強すぎて、「飽和状態」で、盗聴電波の強弱を識別できなかったのではと思っています。
 
 前記の「盗聴器の見付け方」のネットページに、裏技として、「アンテナを外してしまう」と記載して有りましたので、アンテナを外して、更に盗聴電波を受信し難くして、仕掛けられているGPS発信機の位置を探ってみようと思います。
 
 ファンクションボタンを押しながら、機能ボタンを押したり、複数のボタンの押す順序など、ボタン操作で、さまざまな機能を使い分ける仕組みなので、取扱説明書を見ないと使い方が分かりません。
 
 遠く離れた位置に仕掛けられている、盗聴器の電波を見つけ出して、その電波の発信源を探し出すのに、効果が有ると思いますが、取扱説明書を見ないと使い方が分かりません。
 
VR-150
 
 

 
 
 今回、アマゾンで購入した電磁波探知機です。
 
 取扱説明書を見たら、携帯電話の電波も検出できるようですので、車に仕掛けられている、GPS発信機の位置を探ってみようと思います。
 
 動作確認の為に、電気器具に近づけてみたら、緑色のLEDの点灯だけだったのが、緑色のLEDと黄色のLEDの点灯に変わり、更に電気器具に近づけたら、緑色のLEDと黄色のLEDと、赤色のLEDの点灯に変わりました。
 
 百円ライターを一回り大きくした程度の小ささですが、期待を持てるのだろうか。
 
 実際に使ってみたら、携帯電話のような高い周波数の電波も、満遍なく検出でき、仕掛けられている盗聴器を見つけ出すのに、効果が有ると思いました。
 
 大きさの割りに値段が高いと思いましたが、値段相応の価値が有ると思いました。
 
盗聴器発見
 
 
盗聴器発見
 
 

 
 
 今回、アマゾンで購入した電磁波探知機です。
 
 取扱説明書を見たら、携帯電話の電波も検出できるようですので、車に仕掛けられている、GPS発信機の位置を探ってみようと思います。
 
 動作確認の為に、さまざまな電気器具に近づけてみたら、離れた距離からでも反応し始め、赤い部分が点滅し始め、「ピッ、ピッ、ピッ」とブザー音も鳴り始め、メーターの針が振れ始め、電気器具に近づける程、点滅やブザー音のテンポが速くなり、メーターの針も大きく振れます。
 
 一番安い機器が、最も感度が良く、反応が分かり易く、取り扱いが簡単で、期待を持てるのだろうか。
 
 実際に使ってみたら、携帯電話のような高い周波数の電波より、比較的低い周波数の電磁波を、より強く検出し、携帯電話のような高い周波数の電波を検出するのには、少し不向きで、安い値段相応ではと思いましたが、これも併用して探せば、より効果的ではと思いました。
 
盗聴器発見
 
 

 
 2月12日に、早速、このページに記載した電界強度計(電磁波探知機)で調べてみました。
 
 詐欺師の爺が無関心ではいられないであろう、豊橋港の近くの堤防に行って、堤防上に車を停めて、電界強度計(電磁波探知機)で調べてみました。
 
 その結果、車のダッシュボードの上や、ダッシュボードより後ろの車内の床面、車内の側面、天井、テールランプやハイマウントブレーキランプなどの周辺、エンジンルームの前部のフロントグリルの辺りなどからは、GPS発信機の高い周波数の電磁波は、高レベルでは検出されませんでした。
 
 GPS発信機からの電磁波と推測される高い周波数の電磁波は、車内のヒューズボックスに接続されている、特定のワイヤーハーネス(電線の束)から高レベルで検出され、いろいろ探ってみると、電磁波の発生源は、ヒューズボックスが取り付けられている位置より、更に奥の方に有ると推測されます。
 
 上記のような状況から、カー用品店でタイヤを交換した際に、新たなGPS発信機を仕掛けられたのではなく、カー用品店でタイヤを交換した際に、私がヒューズボックスからヒューズを抜いて、電源を断っていたGPS発信機の配線の「+」の電線を、別の配線に繋ぎ直して、電源を断っていたGPS発信機の電源を、また復活させられたと推測されます。
 
 グローブボックスの下に有る、プラスチック製のアンダーパネルの特定の位置からも、GPS発信機からの電磁波と推測される、高い周波数の電磁波が高レベルで検出されましたので、アンダーパネルを外して、アンダーパネルの奥に隠れているワイヤーハーネス(電線の束)から、特定の電線を選んで、GPS発信機の配線の「+」の電線を繋いだのでは。
 
 未だアンダーパネルを外して調べていませんが。
 
 とりあえず、高レベルの、高い周波数の電磁波が検出された、アンダーパネルの特定の位置に、携帯電話妨害機を設置してみます。
 
 その次としては、
 
 前記のGPS発信機が仕掛けられていると推測される位置から、最も近いと思われる、グローブボックスの中に携帯電話妨害機を設置すれば、GPS発信機の携帯電話は「圏外」になって、詐欺師の爺は、私の車の位置を全く監視できなくなるのでは。
 
 前記のような作業をするには、仕掛けたGPS発信機の「配線の位置や電線の色」など、技術的な情報がないと不可能ですので、車にGPS発信機を仕掛けた専門業者が、情報提供、あるいは、「配線の繋ぎ直し方」を指示していると思います。
 
 車にGPS発信機を仕掛けた専門業者は、詐欺師の爺に、新たに大金を貰ったのか、あるいは、『k社』の社長の妾の息子や詐欺師の爺が警察に捕まって、『k社』の社長の妾の息子が警察にペラペラ喋ったら、車にGPS発信機を仕掛けた専門業者も、警察に捕まる危険が有るので、保身の為に悪知恵を貸したのかは知りませんが。
 
 車の所有者に無断で、他人の車のグローブボックスや、ヒューズボックスを外したり、天井の内装を剥がしたりしてまで、三台ものGPS発信機を仕掛けて、もし警察に捕まれば、罰金刑では済まないのでは。
 

 
 2月12日の電界強度計(電磁波探知機)を使った調査で、グローブボックスの下に有る、プラスチック製のアンダーパネルの特定の位置から、GPS発信機からの電磁波と推測される、高い周波数の電磁波が高レベルで検出されたので、高い周波数の電磁波が高レベルで検出された位置の直下の、アンダーパネルの部分に、2月13日に、携帯電話妨害機を設置してみたところ、詐欺師の爺は、私の車の位置を全く監視できなくなりました。
 
 2月14日に、グローブボックスや、グローブボックスの下に有る、プラスチック製のアンダーパネルを外して、外した奥に有るヒューズボックスや、さまざまなワイヤーハーネス(電線の束)を詳細に目視して見ましたが、新たに電線を繋ぎ直した形跡は見つからず、また、GPS発信機が隠して仕掛けて有るであろう、狭い隙間の奥まで腕を入れて、特定の電線を引き出して、延長用の電線を繋ぎ、その電線をワイヤーハーネス(電線の束)の特定の電線に繋ぐのには、相当に高度な技術が要るのではと思いました。
 
 なお、ヒューズボックスを外せば作業空間が広がり、作業をし易くなりますが、私が、代用のシガーソケットの電源を、ヒューズボックスから取る為に、新たに配線をして、さまざまな個所を、ビニタイ(結束バンド)で締めて固定して有りますので、ビニタイ(結束バンド)を切断して取り外さない限り、ヒューズボックスを外せず、もし、ビニタイ(結束バンド)を切断すれば、私に、一目で見破られますので不可能です。
 
 そこで、再度、電界強度計(電磁波探知機)を使って調べてみたら、ダッシュボードの助手席の下に設置されている、ベンチレーターの「ファンユニット」の下に取り付けられている、「空調コントロールユニット」に繋がっている、ワイヤーハーネス(電線の束)から、高い周波数の電磁波が高レベルで検出され、「空調コントロールユニット」の内部にGPS発信機が仕掛けられていると推測できました。
 
 上記の「空調コントロールユニット」は、カセット形式で、ベンチレーターの「ファンユニット」の下に取り付けられていて、二箇所のストッパーで固定されているだけなので、簡単に着脱でき、車に元々取り付けられていた「空調コントロールユニット」を外し、ワイヤーハーネス(電線の束)のコネクターも外した後、内部にGPS発信機を仕掛けた「空調コントロールユニット」を装着して、ワイヤーハーネス(電線の束)のコネクターを、元通りに差し込むだけであり、作業に要する時間は、20秒〜30秒程度で、極めて簡単です。
 
 上記の犯行であれば、
カー用品店のタイヤ交換の間に、直ぐ近くで作業をしている同僚に気付かれずに、簡単に仕掛けられ、GPS発信機その物を、電線を繋いで仕掛ける訳ではないので、罪悪感も少ないのでは。
 
 「空調コントロールユニット」ですので、コネクターを抜いたり、「空調コントロールユニット」を外しても、車の走行には全く影響しませんが、冷暖房や換気、ウインドーガラスの曇り止めなど、さまざまな快適・安全機能が使えなくなるので、そのような事はできません。
 
 「空調コントロールユニット」を分解して、内部を調べる事もできますが、もし壊して、新品の「空調コントロールユニット」を購入する事になると、補修用の「単体の部品」が、相当に割高な価格設定であることから、5、6万円掛りそうですので、とりあえず、携帯電話妨害機で、GPS発信機が全く働かないようにして置きます。
 
 前記の「空調コントロールユニット」と、それに近接して設置した携帯電話妨害機の距離は、プラスチック製のアンダーパネルを間に挟んで、わずか10センチメートルほどで、GPS発信機の「GPS受信機」だけでなく、「携帯電話」も、完全に「圏外」のままで、詐欺師の爺は、どの携帯電話の基地局のエリア内に車がいるかすら分からず、私の車の位置を全く監視できないと思います。
 
 上記により、詐欺師の爺は、私の車の位置を監視する為の「GPS発信機」を失ったので、私の「自転車で無駄走り」の時と同様に、車で走行している時も、私の車を探し出したり、私の車の進む方向を確認する人を、要所、要所に配置して、人海戦術で、私の車を探し出したり、私の車の進む方向を確認するしか術が無いのでは。
 
 人海戦術で、私の車を探し出したり、探し出した私の車を、車で尾行したりするのに、どれ程の人や金が掛かることやら。
 
 『k社』の社長の妾の息子を利用して、『k社』から間接的に盗み取った大金は、詐欺師の爺にとって、「あぶく銭」であり、幾ら散在しても、全く惜しげが無いのでは。
 
 私の車の、後続の車が、いつまでも変わらずに、一つの車が後ろを走り続けているのでは、尾行がバレバレであり、実際に、そのような事が何度か有りました。
 
 
 密かに、車の電気配線を繋ぎ直したり、ヒューズボックスや、その裏に付いているコンピュータ、メーターパネルなど、こんな狭い空間には、GPS発信機を仕掛けられないだろうと、誰もが思うようなところに、GPS発信機を仕掛ける程の、スパイ映画のような高度な技術は無いようです。
 
 実際には、私が想像していたより次元が低く、市販されている「GPSチップ」と、市販されている携帯電話のプリント基板、あるいは、市販されている、「携帯電話その物」を組み合わせただけの「GPS発信機」では。
 

 
 私の車に仕掛けられている「GPS発信機」の、「GPS受信機」は、私が車に設置した「携帯電話妨害機」で、「GPS衛星」の電波を受信できていないと推測できますが、「GPS発信機」の「携帯電話」の部分は、私が車に設置した「携帯電話妨害機」の、妨害電波と異なる周波数の「携帯電話」を使っているようで、「GPS発信機」の「携帯電話」は妨害できていないようです。
 
 その為に、「GPS発信機」の「携帯電話」の部分は機能していて、GPSによる正確な車の位置を監視できていなくても、どの携帯電話の基地局のエリア内に、私の車がいるか監視できてい、後は、これまでも執拗に、私の行動を監視し続けてきた、爺の経験と感を元に、異常なまでに執拗な爺は、「金で釣った膨大な人々」を使って、私の車や、私自身を探し出させ、執拗に「たわいもない」、「けち臭い」付きまといをさせ続けています。
 
 「GPS発信機」とセットで販売されているパソコンソフトには、パソコン画面に、GPSによる地図上の「GPS発信機」の位置を、リアルタイムで表示できるだけでなく、GPSが機能していなくても、パソコン画面に、地図上の「携帯電話の基地局」の位置を、更には、地図上の「携帯電話の基地局」のエリアを、リアルタイムで表示できる機能が有るのではと推測されます。
 
 「GPS発信機」とセットで販売されているパソコンソフトに、上記のような機能が有れば、後は、これまでも執拗に、私の行動を監視し続けてきた、爺の経験と感を元に、「金で釣った膨大な人々」を使って、私の車や、私自身を探し出さるのは容易です。
 
 「金で釣った膨大な人々」を使い、毎日、何人、何十人という人を使い、私の車や、私自身を探し出させ、執拗に「たわいもない」、「けち臭い」付きまといをさせ続けてい、毎日のように、何万、何十万円、日によっては、50万、100万円近く使っているかも知れません。
 

 
 盗聴器という物は、仕掛けた相手に悟られないように、密かに使う物だと思いますが、詐欺師の爺は、「これみよがし」に使ってい、詐欺師の爺は、刑務所で「お迎え」を「迎える」のが怖くて、怖くて、しょうがないのだろうか。
 
 詐欺師の爺は、最後は医療刑務所で・・・・・
 
 
 もし、詐欺師の爺が刑事裁判で裁かれたら。
 
 窃盗罪で、
 
 被害額が巨額の上に、犯行が長い年月に及び、犯行が繰り返し行なわれ、極めて計画性が高く、・・・・・で、窃盗罪で、刑の上限の懲役10年
 
 詐欺や窃盗が娑婆職の爺は、再犯加重で、最高刑の2倍まで刑を課す事ができるので、窃盗罪で、懲役20年
 
 傷害罪で15年以下の懲役
 
 傷害致死罪なら30年以下の懲役
 
 住居不法侵入罪で懲役3年
 
 上記とは全く関連が無いので、別の刑事裁判で、
 
 巨額脱税で、刑の上限の懲役5年
 
 生活保護費の不正受給に因る詐欺罪で、刑の上限の懲役10年
 
 判決は一般的に、求刑の3割減?が相場?ですが、情状酌量の余地は皆無であり、判決は1割減?
 
 刑務所は、国により、高齢者でも、衣、食、住だけでなく、仕事や安全、医療まで保障されてい、爺にとっては、文字通りの「別荘暮らし」も悪くないのでは。
 
 
 私は、やると決めたら、前記のように、即座に実行します。
 
 人生を真面目に生きてきていれば、もう「楽隠居」をしている年齢で、これから「お迎えが来る」まで、臭い麦飯を食って、汗水流して働き続けさせられるとは。
 
 詐欺師の爺が、キチガイのように、大勢の人を使って、私にストーカーをしまくるのも当然だと思います。
 
 私の車に仕掛けたGPS発信機は、詐欺師の爺が、キチガイのように、大勢の人を使って、私にストーカーをしまくる為の、重要な道具です
 
 「爺は、今頃、臭い麦飯を食っているだろうなー」と思いながら、早朝散歩をしたり、自転車で無駄走りをするようになったら、さぞかし爽快だろうなと思っています。