インターネット通販であれば、居ながらにして商品を購入できて便利ですが、出向く手間は掛かりますが、市内のホームセンターや専門店でも、即日、思い立ってから数十分後には商品を入手でき、インターネット通販より値段が安い場合もあります。 我が家から車で十分も掛からない近くに、スーパーホームセンターや大手の家電量販店、大手の家具店、大規模ショッピングセンターなどが在り、出向く手間を惜しまなければ、即日、思い立ってから数十分後には商品を入手できます。 我が家から車で30分圏内だけでも、スーパーホームセンターを含めて、ホームセンターが8店ほど在り、『k社』の社長の妾が住んでいる田舎と違って、それぞれの店舗の売り場面積や駐車場も広く、買い物の便利さに格段の差があり、田舎者の発想で、インターネット通販を妨害すれば、買い物に困ると考えているのであれば大間違いです。 上の写真は、我が家から車で15分程の「ケーヨーD2」で、母用にと買って来た「YAMAZENの冷風扇」で型番は「FCR-D401(WC)」、価格は4980円、この店舗専用のWebチラシを見て商品を確認してから買いに行ったので即座に買えました。 インターネット通販の価格を調べてみたら、最安で6500円ほどで、しかも、送料が掛かったり、売り切れ、取り寄せだったりの通販店もあり、上記に比べて、割高で不便でした。 上の写真は、『k社』の社長の妾の息子が50万円?、100万円?の金を使って、私がインターネット通販で購入しようとするのを妨害した、「ヤザキのイレクターパイプ」の「直径28mm、長さ2000mm、アイボリー」で、地元のテレビのDIY番組のスポンサーになっていた(現在も?)ホームセンターの資材館や園芸館が併設されている大型店で10本購入し、その後、同じホームセンターで、我が家から車で15分程の店で「ネジ」を購入するついでに買って来た4本、合わせて14本のイレクターパイプで、価格は、いずれも、1本648円で、インターネット通販では、この価格では購入できない上に、送料や決済手数料が掛かります。 いずれの店舗でも、イレクターパイプの店頭在庫は豊富で、通販店の「品薄で、いつ入荷するか分からない」とのメールは大嘘でした。 我が家は、庭に面した南側の窓から風が入ってきて、東側の窓や北側の窓から抜けていく風の流れと、北東の角の台所の出窓から風が入ってきて、居間を経由して、東側の窓から抜けていく風の流れの二つの風の流れが常で、庭に面した廊下のような部屋の窓を大きく開けると、室内の扇風機の羽根が風を受けて自然に回るほど風が良く通りますが、廊下のような部屋の窓を大きく開けると、母が庭に転げ落ちる危険が有るとともに、犯罪者が入ってくる危険も有るので、引き戸のガラス窓を10センチだけ開けて固定していたので、真夏には、風の通り抜けに心もとさを感じていました。 そこで、イレクターパイプで頑丈な内格子を作って取り付け、庭に面した南側の廊下のような部屋の窓を、より広く開けても、母が庭に転げ落ちたり、犯罪者が入って来たりしないようにしました。 これにより、庭に面した南側の廊下のような部屋の窓を40センチ開けたままにしても、何の不安も無く、以前より多くの風が家の中を通り抜けるようになりました。 「直径28mm、長さ2000mm、アイボリー」のイレクターパイプを26本使って、台所の出窓と南東の角の部屋の東側の窓にも、窓全体をカバーする頑丈な内格子を設けたので、それらの窓を全開にしたまま放置しても、何の不安も無く、以前より風の通りが良くなり、真夏の室内温度の上昇を緩和できるのではと思います。 ビニタイを使って、内格子に網戸用の網を張ってありますが、虫の侵入を防ぐ目的ではなく、野良猫が家の中に侵入するのを防ぐ目的です。 上記の内格子を作る過程で、さまざまなサイズのコースレッドビス、L型金具、材木、追加のイレクターパイプなどが必要になっても、直ぐに、近くのホームセンターで買って来て、数十分後には作業を再開できましたが、インターネットで買ったら、少なくとも一日、作業を中断しなければなりませんでした。 前記のイレクターパイプで作った内格子の外側の軒下に、サーキュレーターを設置して、自然の風だけでなく、強制的に外気を家の中に送り込んで、夏場の日中の熱で温度の上がった家の中の温度を下げようと考えました。 軒下のコンクリート床と室内の床面とでは、かなりの高低差があるので、その高低差を埋める為のテーブルを、有り合わせの材木で作る事にしました。 使用しない時の収納を考慮して、折り畳み式として、折り畳んだ時に真っ平らになる構造を考え、前記のイレクターパイプで作った内格子の隙間の横幅や、サーキュレーターの横幅が分かっているので、構造と各部の寸法を頭にイメージして、図面無しで早速制作を開始し、電動工具を駆使して、1時間ほどで完成しました。 折り畳みの軸とする、適当な、長い金属の丸棒がないので、角材と太い釘で軸を構成し、太い釘が抜けてこないように、太い釘の頭の上に大きな座金を被せて、コースレッドビスで固定しました。 天板を外してテーブルを折り畳むと真っ平らになり、収納スペースを節約できます。 下部の紐は、テーブルの脚が広がって「又裂き」の状態にならないように設けたもので、洗濯物を干す「洗濯ロープ」を利用しました。 全体の厚みが薄いので、物の隙間などに収納できます。 実際に使用してみたら、室内より低い温度の外気が強制的に室内に送り込まれる事により、各部屋に設置してある「コンマ一桁まで計測できるデジタル式の温度計」の温度の下がり方が、自然の風任せの状態より確実に早くなり、これからの夏本番に効果を期待できますが、「ケーヨーD2」のWebチラシに「スタンド式の工業扇」が安価で載ってい、こちらの方がサーキュレーターより強力で、大風量を得られるので、更に効果が期待でき、この「工業扇」を購入しようかと思っていますが、他に用途が無く、嵩張って収納スペースを喰いそうなので思案のしどころです。 前記の「ケーヨーD2」のWebチラシに載っていた「スタンド式の工業扇」を、早速、我が家から車で15分程の「ケーヨーD2」で買って来ました。 買って来た「YAMAZENの工業用扇風機」の型番は「YKS-452」、価格は3980円、この店舗専用のWebチラシを見て商品を確認してから買いに行ったので即座に買えました。 インターネット通販の価格を調べてみたら、送料別のショップで最安値5000円弱、送料込みだと5000円台後半でしたので、上記は割安だと思って、直ちにホームセンターに買いに行きましたが、持ち帰って組み立ててみたら相当に大きく、嵩張り、「これは邪魔だ」、「収納する場所に困る」、「これは広いスペースの有る工場や倉庫で使うもので、家庭での使用には向かない」と思いました。 気を取り直して、試運転してみたら、風量3段切り替えの1(弱?)でもリビング扇の強より遥かに風量があり、直ぐ近くにいて3(強?)にすると相当な強風ですが、プロペラ飛行機のような爆音?がして騒々しいです。 農家の農作業倉庫や街の小さな工場などで、背の低い工業扇を見る事があるので、使用説明書には記載されていませんが、スタンドの脚が2本の鉄パイプを結合して1本の脚としている内の、下側のパイプを外して、上側の足だけとして、背の低い工業扇にしたら、かなりコンパクトになりました。 実際に使用してみたら、風量3段切り替えの1(弱?)でも相当な風が入ってきて、室内より低い温度の外気が強制的に、大量に室内に送り込まれる事により、各部屋に設置してある「コンマ一桁まで計測できるデジタル式の温度計」の温度の下がり方が、前記のサーキュレーターを使った場合より、遥かに早く、工業扇に近い部屋は、20分ほどで外気温に近い温度まで温度が下がりました。 このページを見て、田舎者の発想で、インターネット通販を妨害すれば、買い物に困ると考えて、妨害に大金を使っている、田舎者の『k社』の社長の妾の息子は、女のように「ハンカチを口に咥えて悔しがる」のでは。 今後、購入を検討している物は・・・・・ |