私が住む町内で大規模な「荒地火災」が発生した
 
 散歩場所への車での行き帰りの時間を節約する為に、最近、私が連日のように早朝散歩をしている畑作地帯の、町内の散歩コースの途上の道路脇で、大規模な「荒地火災」が発生しました。
 
 「荒地火災」による焼失面積をインターネットで調べてみたら、静岡県警のホームページに、2019年3月28日の深夜に枯草火災が発生し、焼失面積は約3000平方メートルと記載されていました。
 
 また、インターネット上の「ガッコム安全ナビ(https://www.gaccom.jp/)」というサイトに、火災の発生時刻は、「平成31年03月28日 23時40分頃」と記載されていました。
 
 2019年3月29日(金曜日)の午前5時半頃に、町内を東西に延びている国道一号線の南に広がる畑作地帯の農道に車を置いて、西に向かう散歩コースと、東に向かう散歩コースの内の、東に向かう散歩コースに行こうとして、畑作地帯の中を東西に流れている川の南岸の農道を東に向かって歩き始めたら、前方の川の南岸と、その南側に広がる広い荒地の間の農道に赤色灯が点滅しているのが見えたので、その農道から一本、南に外れた、国道一号線から浜松市総合水泳場へのアクセス道路に向かう農道に歩みを進めたら、点滅していた赤色灯は停車していたパトカーの赤色灯でした。
 
 私は、とっさに、犯罪者の爺に金で雇われた「末端の警察官」が、犯罪者の爺に指示された通りに、私への嫌がらせとして、あるいは、警察官でも金で動かせる事を誇示する目的で、私が早朝散歩で連日のように通る農道にパトカーを停車させているのだと思いました。
 
 そこで、犯罪者の爺の嫌がらせに乗る事は無いので、直ちにUターンして西に向かう散歩コースに散歩に行く事にしました。
 
 畑作地帯の中の農道を西進して、浜松環状道路の手前まで行くと、浜松環状道路を一台の消防車が、「赤色灯の点滅もサイレンの音も無し」で南下して行き、交差点を左折して、浜松市総合水泳場へのアクセス道路を東進して行きました。
 
 本件の大規模な「荒地火災」を知った、前記(昨日)の翌日になって考えてみたら、前記(昨日)の「赤色灯を点滅させて停車していたパトカー」の警察官と、消防署員とで合同で火災跡の実況見分をしたのではと思えました。
 
 午前7時少し前に車に戻る際に、前記のパトカーが「荒地火災」の現場の西端の道路を南進して、浜松市総合水泳場へのアクセス道路に入って行ったので、少なくとも一時間半ほど居た事になり、犯罪者の爺に相当な金を貰った「相当に割の良いアルバイト」だったのではと思いました。
 
 翌日の2019年3月30日(土曜日)の午前5時50分頃に、町内を東西に延びている国道一号線の南に広がる畑作地帯の、前日とは別の農道に車を置いて、西に向かう散歩コースと、東に向かう散歩コースの内の、東に向かう散歩コースに行こうとして、少しでも遠くまで東進できるように、浜松市総合水泳場へのアクセス道路に向かう農道から、国道一号線から浜松市総合水泳場へのアクセス道路の北側の歩道を東進し始めると、直ぐに、道路の北側の広大な荒地が真っ黒な焼け跡に成っていました。
 
 とっさに、昨日のパトカーは、この大規模な「荒地火災」が原因で来ていたのだと分かりました。
 
 散歩を終えて車に戻る途上、午前7時15分頃に、本件の大規模な「荒地火災」の跡の北側の農道を西進して行こうとして、本件の大規模な「荒地火災」が見える位置まで歩みを進めて来たら、本件の大規模な「荒地火災」の跡の東南の角の部分の歩道上に、シルバーメタリックのスズキ・エブリー(衝突安全基準が強化された初期の「少しだけ鼻先が長い」古い軽ワンボックス)が東向きに停まっていて、私が現れるのを待っていたかのように、年配の男性が車から降りて来て、男性の足元の近くの火災跡を見ました。
 
 それを見て、犯罪者の爺による「いつも通りだ」と言う、私へのメッセージだと思いました。
 
 なお、荒地の北側の部分は葦が沢山生えていて、300メートル?ほど南方に在る浜松市総合水泳場や、荒地の直ぐ南側を東西に延びている浜松市総合水泳場へのアクセス道路からは、沢山の葦で目隠しされていて、早朝散歩の途上に立小便をする個所の一つとしていたので、枯草火災とは言っても、相当な火勢だったのではと思っています。
 
 「荒地火災」の跡の東端の農道から、西方を向いて撮った写真で、「荒地火災」の跡の左端(南)が、国道一号線から浜松市総合水泳場へのアクセス道路の歩道で、「荒地火災」の跡の右端(北)に、川に沿って設けられているガードレールが少し見えています。
 
荒地火災